二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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戦闘中 プリキュアVSラブライブVSアニマエール
日時: 2020/03/08 16:59
名前: いくちゃん (ID: .HplywZJ)

挑戦チーム・1チーム10人

MaxHeartチーム
大将・美墨なぎさ
チームの要・九条ひかり
雪城ほのか
藤田アカネ
藤村省吾
高清水莉奈
久保田志穂
美墨亮太
九条ひかる
木俣

SplashStarチーム
大将・日向咲
チームの要・霧生満
美翔舞
霧生薫
日向みのり
美翔和也
星野健太
太田優子
安藤加代
伊藤仁美

5GOGOチーム
大将・夢原のぞみ
チームの要・美々野くるみ
夏木りん
春日野うらら
秋元こまち
水無月かれん
小々田コージ

甘井シロー
ブンビー

フレッシュチーム
大将・桃園ラブ
チームの要・東せつな
蒼乃美希
山吹祈里
知念ミユキ
知念大輔
沢祐喜
御子柴健斗
南瞬
西隼人

ハートキャッチチーム
大将・花咲つぼみ
チームの要・月影ゆり
来海えりか
明堂院いつき
花崎薫子
ハヤト
中野みつる
来海ももか
志久ななみ
沢井なおみ

スイートチーム
大将・北条響
チームの要・調辺アコ
南野奏
黒川エレン
南野奏太
王子正宗
西島和音
東山聖歌
ファルセット
バリトン

スマイルチーム
大将・星空みゆき
チームの要・青木麗華
日野あかね
黄瀬やよい
緑川なお
坂上あゆみ
豊島秀和
ブライアン
日野げんき
キャンディ

ドキドキチーム
大将兼チームの要・相田愛
菱川六花
四葉ありす
剣崎真琴
円亜久里
レジーナ
二階堂
森本エル
京田
早乙女純

ハピネスチャージチーム
大将・愛乃めぐみ
チームの要・氷川いおな
白雪ひめ
大森ゆうこ
相楽誠司
海藤裕也
ファンファン
氷川まりあ
増子美代
大森あい

GOプリンセスチーム
大将・春野はるか
チームの要・天の川きらら
海藤みなみ
紅城トワ
七瀬ゆい
藍原ゆうき
一条らんこ
東せいら
明星かりん
海藤わたる

魔法使いチーム
大将・朝日奈みらい
チームの要・花海ことは
十六夜リコ
モフルン
大野壮太
十六夜リズ
勝木かな
長瀬まゆみ
ジュン
エミリー

アラモードチーム
大将・宇佐美いちか
チームの要・剣城あきら
有栖川ひまり
立神あおい
琴爪ゆかり
キラ星シエル
ペコリン
ビブリー
黒木リオ
岬あやね

HUGっと!チーム
大将兼チームの要・野々はな
薬師寺さあや
輝木ほまれ
愛崎えみる
ルールー・アムール
野々ことり
愛崎正人
若宮アンリ
一条蘭世
阿万野ひなせ

μ’sチーム
大将・高坂穂乃果
チームの要・絢瀬絵里
南ことり
星空凛
小泉花陽
園田海未
東條希
矢澤にこ
西木野真姫
高坂雪穂

Aquaursチーム
大将・高海千歌
チームの要・黒澤ダイヤ
松浦果南
桜内梨子
渡辺曜
津島善子
国木田花丸
黒澤ルビィ
小原鞠理
渡辺月

アニマエールチーム
大将・鳩谷こはね
チームの要・有馬ひづめ
猿渡宇希
舘島虎徹
牛久花和
秋常紺
鯨井汐凪
紅葉谷鹿乃
猿渡暁音
来海ありす

スタートゥインクルチーム
大将兼チームの要・星奈ひかる
羽衣ララ
天宮えれな
香久矢まどか
ユニ
アイワーン
姫ノ城桜子
羽衣ロロ
天宮とうま
軽部タツノリ


以上17チーム
忍びと契約できるのは大将と要のみ!
要が撃破されれば、全滅となる!

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Re: 戦闘中 プリキュアVSラブライブVSアニマエール ( No.34 )
日時: 2020/03/08 09:09
名前: いくちゃん (ID: .HplywZJ)

現在、武器屋と闘技場がオープン!
果たしてプレーヤー達はどっちで強化するのか?

愛「みんな!闘技場に行くよ!」

六花「でも、愛が要だって知られるわよ!」

愛「大丈夫!知られても勝てる自信あるし、忍びを取れば、しばらくは誰も近づいて来ないと思うし!」

ありす「それもそうですね!」

亜久里「愛の言う通りですわ!少しは攻めた方がいいですね!」

レジーナ「たとえ、狙われてもあたしら1人1人で守ればいいし、それに愛だけ守ればいいんでしょう?」

真琴「そうね!しかも愛は2体、多ければ4体も行けるわよ!」

大将兼要の良いところは、守りは、大将に集中かつ、大将が2体忍びと契約できることだ!

一方
麗華「闘技場に行きましょう!バレたも同然ですし!」

あかね「それはそうやな、ここは何が何でも忍びが欲しいというか、強そうな忍びがいいよな!」

スマイルも特別な忍びを獲得するため闘技場を目指す!

そんななか
響「あたし、とるの得意だから、この盾売っちゃおうかな?」

奏「分かったわ!もし響が当てられそうになったら、私が盾で響を守る!」

響「頼りにしてるよ、奏!」

スイートが一足先に武器屋に到着!
武器屋は1チームしか入れない!

武器一覧
ボール1球・5枚
忍びの盾・10枚
バックシールド・30枚
バトルシューター(弾5球)・30枚
バトルシューターの弾5球・10枚
盾・50枚
忍び・60枚
レンタル忍び(5分)・10枚
※連続可

売却
バックシールド・20枚
盾・40枚

響「すみません!この盾売りたいんですけど・・・」

ブラウンクロー「コク!」

響「それから、忍び下さい!」

アコ「盾も付けといたら!」

響は盾を売り、さらにコイン20枚を渡して忍びを獲得!さらに忍びの盾も購入した

スイートコイン・72→112→52

これでスイートは万全体勢を取った!

一方
あかね「何とか、闘技場についたな!」

麗華「はい、バトル料です!」

スマイルコイン・80→60

先に闘技場に着いたのはスマイル

秀和「でもよ、確か大将と要、いわゆる星空と青木しか出れねえんだろう?」

あゆみ「私達はどうするんだろ?」

キャンディ「こっちに観覧席があるクル!」

ブライアン「イエス、ジャアソッチ二イキマショウ!」

みゆき「ええ!何で?」

あかね「どうした?みゆき!」

みゆき「みんな見てよ!これひどいよ!」

麗華「ええっと、『ここから先は大将と要のみしか入れない。なお武器の持ち込みは許さず、フィールド内のボール計4球で勝負となる。』別に悪いことは書いてませんが・・・」

みゆき「そのさらに下だよ!」

麗華「ん!『※ドキドキ・Hugっと!・スタートゥインクルと戦う場合、状況によってはこの3チームにハンデとして、抽選で盾の支給またはフィールドの自陣地を広くするかのどちらかが与えられる』?!」

あかね「なんでやねん!Hugっとはともかく、スタートゥインクルはないやろ!しかもドキドキなんて絶対贔屓やろ!うちらの方がハンデ欲しいわ!」

みゆき「絶対、ドキドキだけには当たりたくないね?」

麗華「はい!確かに絶対みゆきさんを狙われて当てられ即終了です!」

あゆみ「ねえ、作戦立てない?」

あかね「そうやな、まだ相手来てへんようやし・・・」

麗華「作戦もなにも、みゆきさんが確実狙われるのですから、みゆきさんを狙ってるところを私が仕留めます!」

みゆき「どうやって?」

麗華「とにかく、みゆきさんはボールを持ったら、絶対投げて下さい!」

あかね「ちょっと、待って!やっぱみゆきに掛けるのも良いんちゃう?一応観覧席で応援できるし!みゆき、うちがここやと思ったら、『今や!』って叫ぶからその時投げろ!それで丸腰なっても麗華が助けてくれるやろ!」

麗華「みゆきさん、たとえあなたが狙われても私が素早く投げて、相手を仕留めます!ですから、出来るだけうまく逃げて下さい!」

みゆき「分かった!絶対うまく逃げるよ!」

相手の準備も整い、いざ出陣!
果たして忍びを獲得するのはどっちだ?

バーン

みゆき「頼もう!」

麗華「よろしくお願いします!」

愛「行くよ!」

スマイル勢「嫌だー!」

ドキドキ勢「?」

あかね「何で?よりによってコイツらやねん!1番あたりたくなかった所やんか!」

あゆみ「しかも、ハンデも渡さないといけないって、損だらけだよ!」

麗華「あれ?愛さん1人だけですか?」

みゆき「本当だ!何で1人なの?大将と要がいるから2人のはずなのに?」

あゆみ「もしかして兼業?」

愛「隠しても意味ないから言うよ!うん、あたし大将兼要なの!」

スマイル勢「ええ!」

あかね「そりゃ、ハンデ貰える訳やわ・・・」

あゆみ「つまり、愛ちゃんを当てれば終わり?」

愛「うん、そうだよ!」

秀和「ってことは、残りの2チームも大将兼要ってことだな!」

六花「そう考えられるわね!」

ドキドキ愛は1人で戦うため、ハンデとして抽選で盾の支給または自陣地を広くする権利が貰える!

愛「行くよ!ルーレットスタート!」

ポチ!

ルーレットが回った!果たしてハンデは
盾か?それともフィールド拡大か?
































ぽん!

愛「やったー!盾貰える!」

愛、抽選の結果ハンデとして盾の支給が認められた!

ルールは相手のどちらか1人を当てれば勝ち!
使えるのは、フィールドのボール4球のみ!

3

2

1

START!

いよいよバトルスタート!

各々1球ずつボールを手にする!

愛は盾がある分、ボールを2つ一気に投げれない!また盾の当て方によってはボールが相手陣地に戻る可能性もある!

観覧席
六花「愛!みゆきを狙って!」

亜久里「あの方なら、簡単です!」

あかね「麗華、よく見ろ!みゆき、まだやで!」

あゆみ「2人共!頑張れ!」

レジーナ「愛、ガツンとみゆきを当てちゃって!」

キャンディ「みゆき、麗華!頑張れクル!」

ありす「愛ちゃん!」

真琴「愛、今よ!チャンスよ!」

みゆきが近づいて狙いを定める!

あかね「今や!」

ポッ!

がん!

みゆきの投げたボールは惜しくも愛の足の手前!現在みゆきは丸腰状態!愛にとっては大チャンスだ!

二階堂「愛、大チャンスだ!」

純「相田先輩!今ですよ!」

みゆきは出来るだけ愛と距離を取り、麗華はじわじわと愛に接近し、チャンスを伺う!

パッ!

パッ!

ダン!

カン!

全員「えっ?」

当てられたのは?
















































麗華「えっ?」

青木麗華だ!

あかね「麗華!お前何しとんねん!」

愛、みゆきに目線を向けて狙いを定めボールを投げる!それを見た麗華がすかさず愛めがけてボールを投げた!
しかし、愛は見ていたのか麗華のボールを盾で防ぐ!
さらに愛の投げたボールはみゆきではなく麗華の方へ!
予想外の展開に麗華反応できず、撃破となった!

麗華「嘘ですよね?」

六花「愛、凄いじゃない!」

真琴「愛、ナイス!」

ありす「偶然とはいえ、やりましたね!」

愛「偶然じゃないよ!」

全員「えっ?」

愛「だって、みんなみゆきちゃん狙うように言ってたから!」

二階堂「確かに」

亜久里「あのまま行くと、麗華さんに狙われてましたものね!」

六花「なるほど、それでみゆきから麗華に狙いを変えたのね!」

愛「違うよ!」

全員「ええ?」

愛「あたし、最初から、ここに入った時点で麗華ちゃんしか狙ってなかったから!」

全員「ええ!」

麗華「最初から私狙いだったんですか?」

愛「だって、普通にみゆきちゃん当てても面白くないもん!どうやったら麗華ちゃんを当てれるか考えたら、みゆきちゃんが丸腰になった時に囮にしようって思ったの!そうすれば麗華ちゃんがあたしを狙うだろうなと思ってたら、上手いこと麗華ちゃんが引っ掛かってくれて!」

麗華「ということは、私はあなたに踊らされていたんですか?」

愛「そうだね、麗華ちゃんならそうやって、あたしを狙って来るだろうと思って!先を読んだの!」

あかね「嘘やろ、先を読んで裏をかいたつもりが、その裏をかかれてた挙げ句、利用されてたとは!」

あゆみ「さすが愛ちゃん!凄い先読み!」

秀和「敵ながらあっぱれだな!」

麗華「屈辱です!まさかピンクにこんな負け方をするなんて・・・」

みゆき「みんな麗華ちゃんが物凄く落ち込んでるよ!」

あかね「そりゃ激しく落ち込むわ!」

あゆみ「だって、相手ピンクだもん!しかも体力じゃなくて頭で倒されたようなものだもん!」

ありす「さすが、愛ちゃん!」

六花「凄い!」

真琴「恐れ入りました!」

レジーナ「愛、先読み上手いんだ!」

愛「スマイルのみんな!早く逃げないと狙っちゃうよ!麗華ちゃんを・・・」

あかね「お前ら!早く逃げろ!こんなエリート集団に勝てるか!あんなもん鬼に金棒や!」

スマイルは闘技場を後にした

六花「さあ、愛!忍びを選んで!こんなかに愛の好きな忍びがあるんでしょ?」

忍びの選択は早い者勝ち、権限は大将の愛のみ!

愛「じゃあ、大盾!」

ドキドキ勢「ええ?」

ドキドキ・愛、大盾忍び獲得!

亜久里「なぜ、大玉を選らばなかったのですか?」

六花「そうよ!大玉なら一気に人数を減らせるのよ!」

二階堂「大盾じゃあ、自分の力で敵を倒さないといけないぞ!」

真琴「勝負を捨てる気?」

愛「みんな、分かってないなあ、大盾の魅力を!」

ドキドキ勢「えっ?」

愛「大盾は、1秒、2秒を争う終盤戦にもってこい忍びなの!それに一対一の体面になれば、大盾は有利だよ!それにあたし体力には自信あるし、みんなが居ないときの代わりに大盾必要じゃない?」

ありす「そうですね!それに愛ちゃんは自分に自信があり、私達で成し遂げることができることを信じて行動しますし、その台詞は私達を信じてるんですよね?」

愛「もちのろん!みんなが終盤まであたしを残すと信じて!」

六花「分かったわ!」

ドキドキコイン・200→180

Re: 戦闘中 プリキュアVSラブライブVSアニマエール ( No.35 )
日時: 2020/03/15 16:21
名前: いくちゃん (ID: 2Elm7N8p)

武器屋
麗華「はあー・・・」

あかね「いつまで落ち込んどんねん!」

あゆみ「もう確実に忍びを取った方がいいって言ったの麗華ちゃんじゃん!そんなに愛ちゃんに負けたのが悔しい?」

麗華「当たり前です!知性派の青キュアにとってピンクに頭を使われて負けるなど、末代までの恥です!」

みゆき「よく分からないけど大袈裟だよ!」

あかね「まったく、どれにする?ん?」

麗華「どうしましたかあかねさん?」

あかね「ええっと、この契約の腕輪大玉忍びの腕輪?」

ブラウンクロー「コク!」

麗華「何ですって!これ下さい!」

あかね「落ち着け麗華!」

あゆみ「残りのコインのことも考えないと!」

コインがなくなっても失格にはならないが、後が厳しくなる。

麗華「ええっと、残りは60枚・・・、足りない!」

あかね「しゃあないなあ、うち運動神経に自信あるから、盾売るわ!それで足りるやろ!」

麗華「ありがとうございます、あかねさん!」

スマイルコイン・60→100→30

スマイル・麗華、大玉忍び獲得!

スマイルあかねの盾を売り、コイン70枚の大玉忍びを獲得した。
これで、しばらくは安泰だ!

一方その頃闘技場では・・・
いつき「あれ?大盾がなくなってるよ!」

えりか「欲しかった?」

いつき「いや、普通先に取られるとしたら双竜だから、意外だなと思って・・・」

ハートキャッチコイン・190→170

つぼみ「何ですかこれは!」

薫子「どうしたんだいつぼみ?」

ゆり「闘技場のバトルは大将と要だけしか出来ないのだから、私達で当たり前でしょう!」

つぼみ「その下ですよ!なぜドキドキ・Hugっと・スタートゥインクルはハンデがもらえるのですか?」

えりか「Hugっとはともかく、他の2チームはないよ!ドキドキなんて強いのしかいないよ!不公平だ!」

ゆり「何か理由があるんじゃないかしら?あっ、準備が整ったようよ!」

えりか「ドキドキだけにはあたりませんように!」

バーン!

つぼみ「よろしくお願いします!」

ゆり「行くわよ!」

はな「相手は誰かな?ええ!ハートキャッチ?」

さあや「これは・・・」

ほまれ「ちょっと、分が悪いかな?」

つぼみ「あれ、はなさん1人だけですか?」

はな「えっ!う、うん、そ、そうなの・・・」

ほまれ「バレるのは承知でしょう!」

ゆり「それならハンデも納得ね!2対1じゃあ不公平だもの・・・」

相手はHugっとのはなのため、ハートキャッチにとってはハンデを与えることとなった!
ハンデは盾の支給か?フィールドの拡大か?だ!

はな「スタート!」

ポチ
















































ぽん!

はな「あっ、フィールド拡大だ!」

抽選の結果、Hugっとはなのハンデはフィールド拡大!
これにより中心の線が移動し、はなはフィールド全体の3分の2を逃げ回ることができる!逆にハートキャッチの逃げ場は3分の1と狭くなっただけでなく、2人で逃げ回るため、逃げ場はないに等しい!

つぼみ「これは、狭すぎます!」

えりか「こんなのすぐに当てられるよ!めっちゃ不利じゃん!」

大将兼要に闘技場の勝負にあたると、自分達が追い込まれる!

3

2

1

START!

まずは両者ボールを取る

ほまれ「はな!後ろ見たらダメだよ!ゆりさんに当てられるから!」

ほまれの指示通り、はなはゆりに注意しながら、2つ目のボールを取る

パッ!

カン!

はな「ああ、ダメか・・・」

パッ!

ダン!

はな「えっ?」

ゆり「つぼみだけを狙うからよ!」

はな「嘘、めちょっく!」

はな、フィールドの中間辺りからつぼみめがけて投げる!
しかし、惜しくもボールは壁に・・・
再度チャレンジしようとしたところをゆりに当てられ、万事休す!ゆりの存在を忘れていた!

えみる「はな先輩!チャンスだったのに、何やってるんですか!」

はな「ごめん、ずっとつぼみちゃん当てることしか考えてなかったから・・・」

ほまれ「2対1なんだからもっと周りを見てよ!それにつぼみが狙われることは相手も分かってることなんだしし・・・」

はな「そうなの?」

えりか「当たり前じゃん!」

いつき「ゆりさんじゃなくても、僕らもゆりさんのようにやってたね!」

薫子「そりゃ、人間的心理から考えれば、運動神経の悪いつぼみが狙われるなんて承知のうえよ!だからつぼみにはうまく逃げることしか伝えてないわ!」

はな「そんな!めちょっく!」

アンリ「いや、みんな予想出来てたよ!」

ほまれ「恐らく気付いてないのはなだけ!」

まんまと相手にしてやられたはなだった

ルールー「早く抜けましょう、もらった忍びに当てられる前に!」

はな「そうだ!早く逃げないと!」

Hugっとコイン・153→133

Hugっとも一目散に去って行った

いつき「ゆりさん?どれにしますか?」

忍びを選ぶ権利は未だ忍びを持っていない月影ゆりのみ!果たしてゆりはどの忍びを選ぶのか?

ゆり「私、双竜よりも大玉の方が好きなのよね!だから大玉よ!」

えりか「ゆりさんに忍びがあれば、どれを取っても鬼に金棒だよ!だから何でもいいよ!」

ゆり「えりか、誰が鬼にですって?」

えりか「それくらい強いってことですよ!」

ハートキャッチ・ゆり、大玉忍び獲得!

Re: 戦闘中 プリキュアVSラブライブVSアニマエール ( No.36 )
日時: 2020/03/15 22:04
名前: いくちゃん (ID: 2Elm7N8p)

続いて闘技場にやって来たのは?

めぐみ「あっ!まだ双竜が残ってるよ!」

いおな「珍しいわね、1番すぐになくなると思ったのに・・・」

ハピネスチャージだ!

ゆうこ「はい、バトル料です!」

ハピネスチャージコイン・77→57

いおな「めぐみ、何が何でも勝つわよ!負けたら、コインがもったいないんだから!」

めぐみ「うん、分かった!」

誠司「じゃあ、俺らは観覧席に行くな!」

めぐみ「うん、ええっ!」

誠司「どうした?」

めぐみ「ドキドキ・Hugっと・スタートゥインクルが相手の時はハンデをあげなきゃいけないんだって!」

いおな「なんて不公平なの?」

裕哉「何か理由があるんじゃないか?」

ファントム「じゃあ、その理由はなんだ?Hugっとはともかく、スタートゥインクルはあり得ないし、ましてやドキドキなんてハンデ要らないだろ!」

まりあ「確かに、普通ハンデと言えば、スマイルとかじゃないの?」

ゆうこ「あっ、準備ができたみたいだよ!」

いおな「よし、もしあの3チームのいずれかだったら、抗議してやるんだから!不公平だ!ってね!」

果たしてハピネスチャージの相手は?

めぐみ「できれば、ドキドキは避けたい・・・」

裕哉「作戦どうする?」

いおな「めぐみ、あなたが仕掛けて私が仕留めるから!」

めぐみ「分かった!いおなちゃんに任せるよ!」

誠司「今ので分かったのか?」

めぐみ「大丈夫だよ!私が囮になっていおなちゃんが仕留めるんでしょ?」

いおな「そうよ!うまく逃げなさい!」

裕哉「相手が氷川を狙ってきたら?」

いおな「そりゃ、よけるに決まってるじゃない!って言っても誰も私を狙ってこないでしょう!よっぽどのチャレンジャー以外は!」

ファントム「まあ、確かに・・・」

バーン!

めぐみ・いおな「よろしくお願いします!」

ひかる「きらやば〜!」

いおな「なんでスタートゥインクルなのよ!っていうかあなた達だけハンデあるなんて不公平よ!」

めぐみ「あれ?ひかるちゃん1人?」

ひかる「うん、そうだよ!」

誠司「なら、ハンデがあるのは納得だな・・・」

裕哉「2対1じゃあ不公平だしな!」

いおな←顔真っ赤

いおな「めぐみ、ちょっといい!」

めぐみ「何!」

ひかるがハンデ抽選を行っている間にハピネスチャージは再度作戦会議

ひかる「行くよ!」

ポチ

果たしてひかるへのハンデは盾支給か?それともフィールド拡大か?













































パッ!

ひかる「おお!フィールド拡大か!」

スタートゥインクルひかるのハンデはフィールド拡大!よってひかるは闘技場全体の3分の2の広さを逃げ回れる!

誠司「狭!」

逆にハピネスチャージは3分の1の広さに2人のため、非常に狭い!

いおな「大丈夫!相手はピンクただ1人!絶対、何も考えずに、あなたを狙ってくるから!そこだけは気をつけなさい!そこを私が仕留める、いいね?」

めぐみ「うん、分かった!」

※ひかるには聞こえてない

いおな「さあ、ひかる!勝負よ!どっからでもかかってきなさい!」

ひかる「もちろん、正々堂々とだよ!(みんなの作戦ではたしかピンク狙いだから、この場合めぐみちゃんだね!)」

3

2

1

START!

まずは両者ボールを取る

ひかるはいおなとめぐみの目線を離さずに2つ目のボールも確保!

両者共にプレッシャーをかける

えれな「ひかる!めぐみちゃん近づいてるよ!」

まどか「いおなさんに気を付けて下さい!」

ララ「頑張れひかる!」

桜子「負けたら承知しませんわよ!」

誠司「めぐみ、仕留めるなら確実に行け!」

裕哉「氷川、負けるな!」

パッ!

パッ!

パッ!

ドン!

ダン!

カッ!

全員「えっ?」

誰かが当てられた!

当てられたのは?














































いおな「嘘!」

氷川いおなだ!

裕哉「氷川!」

誠司「おい、マジかよ!っていうかめぐみはどこ投げてんだよ!」

めぐみ「だって、いおなちゃんの作戦で適当に投げるように言われたの、そうすればひかるちゃんなら、丸腰の私を狙うはずだっていおなちゃんが言ったから!」

ゆうこ「でも、現にいおなちゃんが当たってるけど・・・」

まずめぐみがひかるを狙いボールを投げる!
しかし、敢えてひかるの近くから外によれるものでひかるに隙を与えた!
そしてひかるもチャンスとばかりにめぐみめがけてボールを投げる!
それを見た、いおながひかるを狙う!
ここまでは良かった!
しかし、ひかるは突然右手のボールを投げるのをやめ左手に持っていたボールをそのままいおなめがけて投げた!いおなのボールはひかるの右手のボールが盾となり、ひかるに当たることはなく、予想外のいおなはそのまま撃破となった

まどか「ひかる?あなたもしかして?」

えれな「相手を変えた?」

ララ「ひかる、大丈夫ルン?」

ひかる「いや〜、正直やばかったよ!咄嗟で左手で投げたからな!あのまま行ってたらいおなちゃんにやられてたね!」

ユニ「それって?あんた見えてたの?」

ひかる「うん!めぐみちゃんに投げようとしたら、いおなちゃんの腕が微かに動いたから、もしかしてと思ったらいおなちゃんの手からボールが離れるのが見えてて、これは狙われると思ってめぐみちゃんに投げる振りをしながら、いおなちゃんのボールをカットしていおなちゃんに狙いを変えたの!左手で行くにはいおなちゃんの方が当てやすかったから!見えてたと言うより、警戒はしてたよ!気付いた瞬間あっ、これはいおなちゃん当てた方がいいな、って思ったから・・・」

誠司「嘘だろ!」

裕哉「氷川の作戦が・・・」

まりあ「裏目にでるなんて・・・」

いおな「なんで?あなたみたいなピンクは何も考えずに前しかみない直感タイプじゃなかったの?」

ユニ「そりゃひかるは物凄い観察眼の持ち主だもの!」

まどか「さすが、ひかる!見事な観察眼!」

えれな「勝因は絶対観察眼だよ!相手の動きを最後まで見てたんだから!」

桜子「それはその通りですわね!凄いですわ!」

タツノリ「いやー、面白いもの見せてもらったよ!」

ひかる「いや〜、咄嗟だったけどね・・・」

ファントム「いおなの敗因はピンクを甘く見すぎたな・・・」

ダン!ダン!ダン!←いおなが悔しさでボールをフィールドで叩いてる音

めぐみ「誰か!いおなちゃんが壊れちゃったよ!」

まりあ「そりゃ、ピンクに負けたんだもの、自分の作戦が裏目に出て・・・」

ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!

ゆうこ「どんどん増えてる」

ひかる「いおなちゃん?」

いおな「何よ?」

ひかる「あのー、早く逃げないと当てちゃうよ!」

誠司「そうだ!みんな早く出るぞ!」

いおな「畜生、覚えてなさい!」

まりあ「いおな、それは悪役が言う台詞よ!」

いおなはひかるに捨て台詞を言って逃げた

ララ「ひかる、どれにするルン?」

ひかる「そんなの双竜に決まってるじゃん!」

スタートゥインクル・星奈ひかる、双竜獲得!

スタートゥインクルコイン・190→170

Re: 戦闘中 プリキュアVSラブライブVSアニマエール ( No.37 )
日時: 2020/03/30 23:23
名前: いくちゃん (ID: 2Elm7N8p)

いおな「うーん、何で?」

ファントム「だからピンクをバカにしたからこうなったんだよ!」

誠司「でも、実際バカばっかじゃねえか!」

ゆうこ「でも、愛ちゃんのように文武両道の生徒会長もいるからな・・・」

いおな「あれは、別格!規格外!」

めぐみ「じゃあ武器屋でも行く?」

いおな「ダメよ!武器屋じゃ高いわよ!」

ゆうこ「ひめちゃんがいたらケチんぼ!って言ってたね!」

ファントム「確かに、いくらゲームとはいえケチ、いや堅実過ぎだろう・・・」

まりあ「裕哉君、いおなはこんな面倒臭い子だけど、よろしくね!」

裕哉「いえ、そこも含めて好きなので!」

いおな「ちょっと、みんな!うるさい!あと裕哉君はありがとう・・・」

いおな以外(かわいい・・・)

その頃先程の闘技場では・・・
バーン!

穂乃果「ファイトだよ!」

絵里「行くわよ!」

千歌「負けないよー!」

ダイヤ「絶対勝ちますわよ!」

μ'sのリーダーとお姉さん役VSAqoursリーダーとリアルお姉さんの対決となった。

ダイヤ「まさか、憧れのエリーちかと戦うこととなるとは・・・」

千歌「まさか穂乃果ちゃんとバトルすることになるなんて・・・」

観覧席
果南「これはちょっと部が悪いかな?」

鞠莉「ダイヤー!千歌っち!頑張りなさいよ!」

ルビィ「お姉ちゃん、頑張ルビィ!」

凛「絵里ちゃん!行くにゃー!」

ニコ「2人共!負けたら承知しないわよ!」

海未「穂乃果、落ち着いてやるのですよ!」

3

2

1

START!

両者各1球ずつボールを持つ

果南「絵里に気を付けて!」

海未「ダイヤさんが構えてますよ!」

両者共にリーダーが狙い損ねたら、お姉さん達が仕止める作戦のようだ!

穂乃果「千歌ちゃん!」

千歌「何?」

ダイヤ「惑わされてはダメです!」

穂乃果「μ'sって最初何人でやってたか知ってる?」

千歌「もちろん!2年生トリオの3人でしょ!」

穂乃果「ブッブー!私とことりちゃんと凛ちゃんと花陽ちゃんの4人です!」

Aqours「ええ!」

パッ!

ダイヤ「おっと!」

ダイヤが驚いている隙に絵里が投げるも当たらず、しかし壁に跳ね返ってボールはμ'sの陣地に戻り、それを穂乃果が慎重に拾って絵里に渡した。

穂乃果「次の問題!μ'sで幼馴染みと言えば、りんぱなと他は?」

千歌「ええっと・・・」

ダイヤ「ほのことうみの2年生トリオですわ!」

穂乃果「ブッブー!実は絵里ちゃんも私達2年生と幼馴染みです!」

ダイヤ「はあ?なぜですか?」

絵里「本当よ!」

穂乃果「そもそも穂乃果は絵里ちゃんに憧れてアイドルになろうって思ったのがきっかけだったし!」

絵里「次は私からμ'sリーダーは穂乃果、ではアイドル研究部の部長は・・・」

ダイヤ「矢澤ニコ!」

絵里「ですが、その理由は?」

ダイヤ「元々アイドル研究部は矢澤ニコが作ったものだから!」

絵里「正解!じゃあ希が入った理由は?」

ダイヤ「μ'sという9人の女神を意味する言葉で8人を集めて、最後に自分が入った!」

絵里「ブッブー!実は希は元々超常現象部の最後の部員で、顧問をゲットするために私が逆スカウトしたの!順番は6番目よ!」

Aqours「ええ!」

穂乃果「次の問題、アイドル研究部を作る前に入っていた穂乃果の部活は?ちなみに新人大会で優勝してます!」

千歌「知らないよ!」

パッ!

千歌「うわあ!」

バン!、コロコロ・・・

千歌間一髪穂乃果の投げたボールを交わしたが、ボールはまた穂乃果の元に戻った。

穂乃果「正解は、剣道部でした!ちなみに海未ちゃんも!」

Aqours「ええ!嘘!」

絵里「じゃあ、これが最後の問題!私がμ'sに入った理由は?」

ダイヤ「ええっと・・・」

パッ!

ダン!

Aqours「あっ!」

ルビィ「お姉ちゃん!」

千歌「ダイヤさん!」

穂乃果と絵里が自らのクイズを出し、千歌とダイヤの集中力を失くす作戦が見事当たり、
ダイヤ問題に集中し過ぎて、穂乃果の存在を完全に忘れて撃沈!

ダイヤ「ああ!悔しいですわ!」

果南「途中あたしらも考えこんじゃったよ!」

絵里「ちなみに答えはUTXの生徒会長に一泡吹かせたかったから!それ以外にもあるけど、私UTX嫌いだったし・・・」

曜「っていうか聞いたことないことばっかだったよ!これ全部事実?」

海未「ええ」

ことり「絵里ちゃん、私達2年生と幼馴染みだよ!」

※千歌とダイヤが答えられなかったり、間違えたものは漫画版の設定です。

鞠莉「ダイヤ、これじゃ真のラブライバーは遠いですね・・・」

穂乃果「ちなみに順番は私→ことりちゃん→凛ちゃん→花陽ちゃん→海未ちゃん→希ちゃん→ニコちゃん→真姫ちゃん→絵里ちゃんの順に加入した!」

梨子「えっ?そうだったんてすか?」

海未「実は私穂乃果と喧嘩したので加入が少し遅いんです」

花陽「私、凛ちゃんに強制連行された」

真姫「私はニコちゃんに説得されて・・・」

ダイヤ「訳が分かりませんわ!」

ルビィ「なんだかルビィ達が知ってるμ'sとは違うみたい!」

穂乃果「それよりも逃げないの?当てちゃうよ!ダイヤさん?」

ダイヤ「皆さん!逃げますわよ!」

μ's・110→90
綾瀬絵里忍び獲得!

Aqours・140→120

Aqoursはその場を去り、μ'sは忍び獲得となった。

Re: 戦闘中 プリキュアVSラブライブVSアニマエール ( No.38 )
日時: 2020/07/03 21:54
名前: いくちゃん (ID: 4/G.K5v4)

一方別の闘技場、ノーマル忍びを掛けた闘技場では・・・

めぐみ「行くよ!」

いおな「絶対取るわよ!」

麗華「今度こそ!」

みゆき「負けないよ!」

ある意味底辺の争いが勃発する

3

2

1

START

先程のトラウマか、両者慎重になる。

ダン!

めぐみ「やった!」

みゆき「嘘!」

めぐみ、みゆきがよそ見をしているのを見逃さず、見事撃破!

みゆき「麗華ちゃん狙いかと思ってたのに!」

誠司「狙うかよ!」

いおな「相良君、実はそれも頭に入れてたわ!同じ失敗はしたくなかったし・・・」

めぐみ「でも、今回は相手がみゆきちゃんで良かったね!」

あかね「その言い方誰にやられてきたんや?」

めぐみ「ひかるちゃん、観察眼にやられた、いおなちゃんが・・・」

あゆみ「よそ見でもしてたの?」

ゆうこ「フェイントをかけられたの!まさか、いおなちゃんに狙いを変えるとは思ってなくて・・・」

麗華「普通に行けば良かったですね・・・」

いおな「麗華もピンクに?」

麗華「はい、狙われないと思っていたら、狙われていて・・・」

めぐみ「相手は?」

あゆみ「愛ちゃん!みんなみゆきちゃん狙いかと思ってたんだけど、その目論みを利用して麗華ちゃんを当てた!しかも最初から麗華ちゃん狙い!」

あかね「裏をかいたつもりが、その裏をかかれた挙げ句利用された」 

いおな「す、凄いわね・・・」

秀和「おーい、そろそろ逃げねえと・・・」

みゆき「あっ、そうだった!」

ハピネスチャージ・いおな忍び獲得!

ハピネスチャージコイン・57→47

スマイルコイン・30→20

いおな「さあ、この調子でもう一戦よ!」

めぐみ「また、やるの!」

いおな「コイン、10枚で忍びをゲット出来るなんてお得じゃない!60枚で1体よりマシでしょ!」

まりあ「そんなこと言って、20枚のコインをピンクにやられて無駄にしたの誰よ?」

ハピネスチャージは連戦することに
その相手は?

バーン!

いおな「さあ、行くわよ!」

めぐみ「勝つよ!」

こはね「ここが闘技場か!」

ひづめ「こはねさん、落ち着いて!」

アニマエールチームだ!

3

2

1

START!

両者ボールを取る

ひづめは出来るだけこはねを守るように立つ

めぐみ「ひづめちゃん狙う?」←小声

いおな「時間差で行きましょ!私が仕留めるわ!」←小声

こはね「えい!」

ボスッ!

こはね投げるも1mも飛ばず・・・

めぐみ「えい!」

カッ!

ひづめがボールで透かさず止める!

こはね(ええっと・・・)

めぐみ(今だ!)

ドン!

めぐみ「あっ!」

こはねがボールを取りに行こうとする所をめぐみは見逃さなかった、しかし丸腰だったため、近くのボールを取ろうとする瞬間をひづめに当てられた!
いおなは一瞬過ぎて動けなかった。

ハピネスチャージチーム「めぐみ!」

めぐみ「ごめんなさい!」

いおな「何、もったいないことしてるのよ!」

宇希「こはね、ひづめが気付いて当ててくれたから良かったものの・・・」

花和「先輩が撃破していなかったら、あんたが撃破されてたわよ!」

こはね「ごめん、ごめん、ボール持っといた方が有利だと思って・・・」

ひづめ「本当に、あなたはもっと周りを見て行動してください!」

ハピネスチャージコイン・47→37

アニマエールコイン・150→140

その後忍びはひづめと契約した。


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