二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- カービィ?そんな勇者は、もう居ない。第３話
- 日時： 2018/07/21 17:13
- 名前： もやし定食 （ID: lBubOowT）
第３話 カービィ？そんな勇者はもう居ない。
フラティ秘書「!?」
赤カービィ「ん？」
緑カービィ「どうしたん？」
キービィ「あ、あれ見て分からないの!?」
赤カービィ&キービィ「隕石だよ⁉」
緑カービィ「ナンテコッタイ／(^o^)＼」
会社員達「に、逃げろー❗」
ドタドタ
赤カービィ「シリアスな展開が台無しだ!!!」
キービィ「正にそれ」
緑カービィ「あっそう言えば何で、性格が変わったの?」
キービィ「作者の身勝手の極意」
緑カービィ「聞いた自分がバカだった」
赤カービィ「盗み聞きした自分がバカだった」
キービィ「速くにげるよ❗」
〜〜〜
ん？
何だ?あれは...
[隕石]!?
えっええ!?
どうする自分!?この星が文明が発達していると言えど、隕石なんて降ったら半壊は間違いない!!!
どうするどうする!?
いや、答えは簡単だった
あそこのきらきら星に乗るだけだ!!!
ワープスターに乗って自分は逃げた。
〜〜〜
赤カービィ「よしっ後は、ワープスターに乗って... 」
キービィ「ってワープスターがない!?」
緑カービィ「あっ... 」
ゲームオーバー
赤カービィ「↑なってねーよ!?」
キービィ「ギリギリ生きてた☆」
緑カービィ「生きていたら、それこそマジキチ☆」
赤カービィ「お前も同じだよ⁉」
赤カービィ「で、どうする？」
キービィ「そう言えばここポップスターだ」
赤カービィ「... 」
緑カービィ「... 」
〜〜〜
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?
星にぶつかる!!?
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ん？
ここは...
???「あっお目覚めに成られたのですね」
???「私達は貴方をご歓迎致します。」
自分の目の前にはブカブカの服にメガネ、それに王冠らしき物を被っている人?が居る。
???「ご身体の方は大丈夫ですか？」
自分はうなずいた。
???「女王様!タオルです!」
女王「あら、ありがとうリボン!」
彼女は女王らしく、隣の妖精はリボンと言うそうだ。
女王「にしても、貴方は私達の勇者に良く似ているわね。」
リボン「カービィさんを思い出しますよね」
女王「そうね、リボン」
?
誰と似ているのだろうか？
そう疑問を持ち、自分は2度寝した。
作者「すいません内容は薄っぺらいのに」
作者「今回、内容をふざけたのは私がシリアス小説が苦手だったからです。」
作者「今後もシリアスと思いきや、おふざけパターンもあるかも知れないです。」
作者「もし、この小説を読んでいる人がいたら、このシリーズをまだまだ見てくれると有難いです。」
作者「それでは、第３話終わり。」
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- Re: カービィ?そんな勇者は、もう居ない。第1話 ( No.3 )
- 日時： 2018/07/21 18:02
- 名前： もやし定食 （ID: lBubOowT）
カービィ？そんな勇者はもう居ない。第1話
... だるい...
どうしてだろう？いつも朝起きたら、いつもだるい...
そんな事を考えながらカーテンを開ける。
今の時代はピラミッド社会。
生産性がない奴らから、法律によって処刑される。
法律は2つの1、2をを争う会社2社の社長によってできている。
その社長の姿を見たものは今は居ない。
そして目の前には自分の会社と大手企業「カミロミー.ルフィレ」カンパニーが高くそびえ立っている。
それともうひとつ...
3つの影がカミロミーカンパニーに向かっている。
果たして彼らは、希望の勇者かただの噛ませ犬か自分には検討が想い付かない。
第1話終わり
- Re: カービィ?そんな勇者は、もう居ない。第2話 ( No.4 )
- 日時： 2018/07/21 19:49
- 名前： もやし定食 （ID: lBubOowT）
カービィ?そんな勇者はもう居ない。第2話
〜〜〜
キービィ「作戦どうりにいくよ❗」
赤カービィ「分かってる」
緑カービィ「いくぞー」
ロボットA 「コウゲキヲカイシシマ... 」
ドカーン
ロボットB 「コウゲキヲカイ... 」
ドカーン
ロボットc 「コウゲキヲ... 」
ドカーン
ロボットD 「コウゲ... 」
ドカーン
キービィ「とーつーゲーキー」
赤カービィ「行くぞ❗」
緑カービィ「突っ込め〜〜❗」
カミロミールフィレカミロミー
キービィ「ケケッ、やっぱりこれだよな♪」
緑カービィ「そうだよね😆」
赤カービィ(キービィの性格が変わった... )
赤カービィ「誰だ?」
???「私は大手企業カミロミーカンパニーの偉大なる秘書フラティ様よ」
赤カービィ「わざわざ説明ありがとうございます💢」
フラティ「あら?美しく偉大なる秘書フラティ様に嫉妬してしまったのかしら？」
フラティ「ま、当たり前よねごめんなさい、野蛮で価値のない侵入したハエどもはこの偉大なフラティ様に嫉妬してしまうよね」
赤カービィ「(^言^)」
緑カービィ「(^言^)」
キービィ「(^_^;)」
フラティ「貴方達は運がいいわ。」
フラティ「何だってフラティ様直々に倒してあげるからね‼」
赤カービィ「... 挑発に乗るなよ」
キービィ「ケケッ分かってるっての♪」
緑カービィ「突撃だーー」
フラティ「まぁいいわ」
ウィーーーン
ガシャン
フラティ「侵入者どもを軽く倒してあげるわ!」
第2話終わり
- Re: カービィ?そんな勇者は、もう居ない。第4話 ( No.5 )
- 日時： 2018/07/22 08:26
- 名前： もやし定食 （ID: O7xH2wYh）
カービィ？そんな勇者はもう居ない。第４話
注意
誤字が沢山あるかもしれません。
〜〜〜
赤カービィ「今、ポップスターがどうなっているか分からない状態だ。」
赤カービィ「1人に分かれて探索をやろう。」
赤カービィ「中小企業はその場で潰せ。」
赤カービィ「あくまでポップスターを救出するのが目的だ。」
赤カービィ「労働者は助けろ。いいな？」
キービィ「Z Z z 」
赤カービィ「おきろぉ!!!」
キービィ「?」
キービィ「作戦は聞いてるよ！ちゃんとね。」
赤カービィ「いや聞いてな... [ピカーン]」
赤カービィ「昔カービィと旅してる時こんな事があったな」
赤カービィ「よしっいいぞ」
キービィ「いいで良いんですか？ツッコミさん」
赤カービィ「解散！」
ドタドタ
緑カービィ？「ふう」
フラティ「バレなくて良かったわ」
フラティ「あの赤い野蛮なハエが我が社の[最新版デジタル-計算機]と同じレベルの頭の良さ」
フラティ「危ない危ない。」
フラティ「バレなくてホーント良かったわ」
タッタッタッタ
フラティ「!?」
フラティ「アンタ... 」
赤カービィ「やっぱりそうだと思ったよ！」
赤カービィ「マジキチのあいつが何にもしゃべらないなんておかしい。」
フラティ「なによ、こっちには武器だってあるわ。」
フラティ「今土下座するなら許してやるわ。」
赤カービィ「こっちには[コピー能力]と言う武器がいつでも在るのだが。」
赤カービィ「今土下座するなら許してやる。」
フラティ「そう、交渉決裂ね」
フラティ「なら、貴方1人で来たことを後悔する事ね!!!」
第４話終わり
- Re: カービィ?そんな勇者は、もう居ない。第5話 ( No.6 )
- 日時： 2018/07/26 07:44
- 名前： もやし定食 （ID: s/G6V5Ad）
フラティ「行きなさい!ロボット!!!」
ロボットD 「ハイ、ヒショサマ」
フラティ「そのまま自爆しろ!!!」
ロボット「ハイ、ヒショサマ」
ドカーン
赤カービィ「危ない！というか... 」
赤カービィ「星のカービィWii ワールド4のあのロボットに似ている気がする... 」
赤カービィ「自爆はしないが... ロケットに乗って突撃してはいたな。」
フラティ「!?」
フラティ「ロボットがロケットに乗って攻撃する!?」
フラティ「あり得ないわ!?」
フラティ「だって、爆発の煙がコアの中に入ってコアが故障し、ロボットは内部から... 」
赤カービィ「確かエッガーエンジンズのだったはず 」
フラティ「!?」
フラティ「貴方!何でそこを知っているのよ⁉」
フラティ「まさか、ハルカンドラに行ったの!?」
赤カービィ「10年位前にな。(現在2018年の設定)」
赤カービィ「所でハルカンドラが何かあったのか？」
フラティ「何も、ハルカンドラはこの星の全ての会社の産みの親よ⁉」
フラティ「貴方はホントーに何も知らないの!?」
赤カービィ「ほう、思ったよりも情報が有りそうだ。」
赤カービィ「後で沢山聞かせて貰うよ(^言^)」
フラティ「私を舐めない事ね!!!」
フラティ「最終兵器フラティアーマー!!!」
赤カービィ「... ハルトマンカンパニー... 」
フラティ「何でその会社を... 」
フラティ「どうして?どうして?どうして?」
フラティ「どうして知っているのよ⁉」
フラティ「エッガーエンジンズ、ハルトマンカンパニー... 」
フラティ「極秘情報なのに、何で貴方が知っているのよ!!!!」
赤カービィ「さぁね？ただ、ヒントはあげるよ」
赤カービィ「ヒントは... 星のカービィだ」
フラティ「星のカービィ...っ?」
赤カービィ「少しは知っているかもな」
フラティ「うるさい！うるさい！貴方何かこのアーマーでケチョンケチョンにしてやるわ!?」
赤カービィ「そうか。」
フラティ「うらぁぁぁあ」
ピタッ
フラティ「!?」
赤カービィ「こんな攻撃、片手で十分だよ」
フラティ「貴方は... 一体何なの...?」
赤カービィ「人生分からない事があるというのは正にこの事だな」
赤カービィ「そして、俺はただの付き添いだ」
フラティ「いつの間に... !?」
赤カービィ「会社員を開放と会社を潰せ。」
赤カービィ「そしたら、許してやる」
フラティ「な、なるほどね」
フラティ「貴方の目的は最初から交渉だった訳ね」
フラティ「いいわ」
フラティ「でもね、そんなのこの星の法律が許さないわ」
赤カービィ「... 」
フラティ「分かったらさっさと開放し... 」
赤カービィ「この星には、今さっき隕石が降った。」
赤カービィ「その為、会社員は隕石の対策などを考えている。法律が動く事はほとんど無い。」
赤カービィ「例え、俺が倒れても他の二人がいる。」
フラティ「そんなわけ無いわ!貴方を置いて二人で逃げるつもりだ... 」
赤カービィ「黙れ。」
フラティ「いいや、逃げるわ」
赤カービィ「在りもしない二人を語るのを止めろ。」
フラティ「わ、分かったわ」
赤カービィ「それでいい」
赤カービィ「交渉どうりにしなければ... 分かるな？」
フラティ「え、ええ。」
フラティ「私はさっさと行くわ。」
フラティ「さようならハエ」
赤カービィ「やっぱりイラつくなぁ」
第5話終わり
- Re: カービィ?そんな勇者は、もう居ない。 ( No.7 )
- 日時： 2018/08/24 15:38
- 名前： メジャダ （ID: T3oqfZAk）
よくわからないところもありますが、凄く良い小説だと思います。
これからも頑張って、この小説を続けてください。応援してます！
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