二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

大蛇流の使い手現れる
日時: 2018/11/14 23:49
名前: ブルーナイト (ID: wXN0Dq0s)

 「ふっ、はぁ、せいっ」その人物は謎の構えをとり、
「大蛇流剣技雷光月下」と言うと木刀を右斜め上からYの字を切るようにそのまま左斜め上に切り上げたところから切り捨て、そのまま直角に切り落とした。
 翌日。
「ねぇ、和人君」
「ん?どうした?明日奈」
「和人君のクラスに今日、転校生が来るんだよね?」
「ああ、そうだけど、どうかしたか?」
「名前を知っていたら教えてほしいな?」
「名前かぁ、知らないな」
「そっか変なこと聴いちゃって、ゴメンね」そう言って走り去ってしまった
時は変わって、HR。
担任が入って来た。
「はい!皆知っての通り今日、転校生がこのクラスに入って来ます、ではお入りしてください、どうぞ」
そして、扉を開けて入って来たのは青髪青目の少年だった。
「名前を言ってください、どうぞ」
「霧谷勇斗だ、趣味はalo特技は料理、よろしくな」
「霧谷君の席は桐ケ谷君の後ろの席です」そう言うと和人の後ろの席を指指した。その席に勇斗は座った。
HR後。
「なぁ勇斗、お前彼女居るの?」
「彼女?居るけど」
「ノー!!」←女子生徒の叫び
「あ、和人お前aloで<キリト>と呼ばれてるよな」

Page:1



Re: 大蛇流の使い手現れる ( No.1 )
日時: 2018/11/14 23:51
名前: ブルーナイト (ID: wXN0Dq0s)

 「あ、和人お前aloで<キリト>と呼ばれてるよな?」
その時、和人の顔驚愕の顔に変化した。
「!何故知っている?」
「俺はaloで青の剣士又は青き死神とも呼ばれてる」
「青き死神だと?」
「聞いた事あるだろ?それが俺さ」
「あ、カズ、勇斗、次体育だから着替えるぞ!急げ」
「よーし、はじめるぞだがその前に、霧谷ちょっと来てくれ」
「はい!」
「よし、来たな、霧谷、例のあれを見せてやれ」
「分かりました、早速やらせてきただきます、<大蛇流剣技雷光月下>」

Re: 大蛇流の使い手現れる ( No.2 )
日時: 2018/11/14 23:53
名前: ブルーナイト (ID: wXN0Dq0s)

 「____大蛇流剣技雷光月下_____」
勇斗はこう言った。
「大蛇流師範<九頭竜>の勇斗参る」
「まだまだぁ大蛇流剣技<水刃>」
 十字切り、斜め十字切り最後に袈裟切りの5連撃技である。
「これでラストだ大蛇流闘技<風華>」
 回し蹴り逆回し蹴りそして手刀で終わる。
「これで大蛇流の披露を終わります」
その直後学校中からとても大きな拍手が訪れた


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。