二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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自分で考えたトークロイド
日時: 2018/09/05 21:57
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

こんばんは、猫宮白猫です

私は、ボカロが大好きなため自分で考えたトークロイドを作って見ました。
      メンバー一覧
・KAITO
・がくぽ
・鏡音レン・リン
・初音ミク
              以上!
もしかしたら、キャラ崩壊するかも知れませんが、よろしくお願いします

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Re: 自分で考えたトークロイド ( No.1 )
日時: 2018/09/06 21:42
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

書き忘れましたがGUMIも出ます。





          (DVD)
リン「みんな〜借りてきたよ!
怖いDVD〜♪」

がくぽ&GUMI「おぉ♪」

KAITO&レン「はぁ!?」

 リンとミクを除いて四人の内二人は喜びもう二人は、驚いた。

KAITO「えーっと、みんな怖いDVDをじゃなくて、夏にぴったりのDVDを借りてきて、って言ったよね?」

KAITOがそう聞くと後ろにいたミクが口をひらいた。

ミク「私は、止めたんだけどね、リンがどうしてもこれが良いって言って聞かなかったの……」

KAITO&レン(の心の声)「「えー、なんでそんな怖そうなDVDを借りてきたの?怖すぎて見たくないよぉ…」」

 二人は、そう思っていると、隣にいたがくぽが話しかけてきた。

がくぽ「二人共、顔が真っ青だけど大丈夫かい?」

KAITO「ううん!だ、大丈夫だよー。ねー、レンくん!?」

KAITOは、少し声が裏返りつつ言った。

レン「そそそ、そうだよー!?大丈夫だよねー、KAITO!?」

レンも、少し声が裏返りつつ言った。

リン「じゃあ、いいねぇ〜♪
それじゃあ、みんな好きな食べ物を持って午後20時にここに集合ー!
絶対、と言うか強制だよー!」

リンは、そう言うと自分の部屋に行った。

Re: 自分で考えたトークロイド ( No.2 )
日時: 2018/09/10 22:12
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

         ◆   ◆
     〜レンの部屋〜
『コンコン』
ノックする音が聞こえた。
出てみるとそこにはKAITOがいた。
KAITO「やぁ、レンくん
部屋に入ってもいいかな?」
レン「………いいいけど
何の用?」
KAITO「あのさ、今日の20時の話なんだけどね」
レン「その話はいいじゃん」
KAITO「あのね、さっきパソコンであのDVDを少し見たんだけどね、思った以上に怖かったの」
レン「………で、何が言いたいの?」
KAITO「うん、あのね僕が気絶したふりをするからレンくんが僕を部屋に連れて行くふりしてDVDを見ないようにしよう」
レン「そんな事、うまくいかないよ」
 レンは、そう言い返した。
KAITO「ううん、僕って怖がりでしょ。レンくんもそうだけど」
レン「悪かったな」
KAITO「ううん、大丈夫悪くないよ
で、僕が気絶しれば多分リン達、僕を部屋に連れていくと思うからそこでレンくんが連れていくって事でよろしくね」
KAITOはそう言うと、レンの部屋を出だ。
レン「気絶、悪くないかもな………」

Re: 自分で考えたトークロイド ( No.3 )
日時: 2018/09/15 13:54
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

そして、午後20時。


リン「みんな〜、何持ってきた?
ちなみに、私はみかん!」
レン「俺は、バナナ」
ミク「私は、ネギとお肉の炒めもの」
GUMI「私は、グミと人参ジュースです」
がくぽ「私は、麻婆茄子を」
KAITO「僕は、アイス」
リン「みんな、居るね!じゃあ、再生するよー!」
リンが、DVDを再生した。
DVD「ギャーーーーー!!!!!!!!!」
レン&KAITO「ひいっ!」
レンとKAITOが小さく、悲鳴をあげた。



DVDも、中盤に差し掛かった頃。
リン「なーんだ、あんまり怖くない……って、アレ?カイ兄?」
ミクが、KAITOの体を揺らしたが返事がない。だって、気絶ふりしているのだから。

Re: 自分で考えたトークロイド ( No.4 )
日時: 2019/01/06 21:45
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

         ◆ ◆
レン「き気絶してるんじゃないか?」
がくぽ「そうかもな。」
レン「じゃ、じゃあ俺が部屋に連れていくよ!」
レンは呆れたような声で言ったが内心心臓がドキドキしていた。
レン「ふん!」
KAITOの肩を持ち部屋へ向かう。
        〜KAITOの部屋〜
レン「おい、カイ兄。起きろよ、自分の部屋だぞ」
KAITO「うーん、僕の部屋……?」
レン「そうだよ」
KAITO「じゃあ、成功したんだね!」
レン「そうだな」
二人の肩の力をとれた。
レン「と言うか、眠い。少し寝かして。」
KAITO「いいよ」
レン「ありがと………」
ベッドに向かい寝そべった。
KAITO「あっ、ちょっとその戸棚の物を取りたいから動かないでね。」
レン「うん」
KAITO「ありがとう…………って、うわあ!!!」
スマホの充電コードにつまずきレンに乗り掛かった。
レン「カイ兄、どけよ」
KAITO「ご、ごめん。今どく…………」
ミク「レン〜♪カイ兄起きた………ごめん、お邪魔だったね」
そう言ってミクは扉を閉めた。
レン&KAITO「違う!!!!!」





その後、KAITOとレンはとうぶんの間勘違いされたそうな…………


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