二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケットモンスターサン&ムーン初めての旅
日時: 2018/09/18 17:20
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

初めてまして、猫宮白猫です!
えーっと、まず初めに。
・この物語は、作者がボーッとしていたら思い浮かんだ物語です
・恋愛物語になるかもです(←嫌、なるな)
・オリジナルキャラ募集中
と、まぁこんなもんです。


人物紹介

主人公
ミウ
・アローラ地方にやって来たばかりの女の子。
・出身は、イッシュ地方。
・アローラに来る際、どーしてもツタージャを持って行きたかったのでダメもとで言ってみたらOKをもらった。
・一人称「私」


友達
アキラ
・ミウとは、イッシュ地方で知り合った。
・手持ちのポケモンはモクロー。
・ミウの事が好き。
・出身地は、アローラ。
・まぁまぁ、イケメン。



服装 ミウ
・トリルビーハット(白)
・花がらカットソー(白)
・チェックミニスカート(水色)
・キャンパスバッグ(みたいな名前のバッグ)(緑)
・かかとが、ちょっと高いサンダル(緑)
以上(名前が分からない物は教えてください)

アキラ 服装
・初期の帽子
・初期の服
・初期のズボン
・初期のバッグ
・初期の靴
以上


・あと、ハウとかグラジオとかリーリエとかちゃんと出ます
・ストーリは、ゲームと同じようです。
・キャラ妨害しまくりになるかも。


…………………まぁ、よろしくお願いします!

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Re: ポケットモンスターサン&ムーン初めての旅 ( No.6 )
日時: 2018/09/19 17:39
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

(5.ポケモンゲット!)


ニャース『ニャ、ニャー!』


ミウ「痛った!
ニャース、もう少し優しくして…!」


今日も、元気にニャースに引っ掻かれた。もう少し優しくしてよ、マジで!私は、昨日と同じ格好をするとママの居るリビングへと向かう。
もちろん、ツタージャとアシマリも一緒だ。(もちろんかなぁ?)


ミウ「おはよう…」


ママ「おはよう、ミウ。」


アキラ「ミウ、遅いよ。」


うるさい、アキラには関係無いでしょ。ベー


アキラ「ねぇ、今『関係無いでしょ』って思っでしょ。」


エスパーか!
そう思うと同時に、インターホンが鳴った。


ママ「ミウ、ちょっと出て。」


ミウ「はーい」
ガチャ。
ミウ「どちら様ー…って、ククイ博士!」


ククイ「やぁ、ミウ!それにアキラ!」


ミウ「アキラの事知ってるんですか!?」


ククイ「もちろん!それはそうとしてミウ、ポケモンを捕まえに行こう!」


ミウ「えっ、ポケモンって、ツタージャ達だけはダメなんですか?」


ククイ「もちろん、それもいいが、アローラには、いろいろなポケモンがいる。それら全部見て………」


ミウ「見たいです!さぁ、捕まえに行きましょう!」


博士が言うよりも早く答えが出た。


ククイ「それなら、行こうか!」


ミウ「はい!
ママ、行ってきまーす!」


ママ「行ってらっしゃい。気を付けてねー!」


アキラ「僕にはー!!」
なんか、聞こえたけど無視、無視!


ククイ「ミウ、君は戦い方は分かるかい?」


ミウ「はい、分かります!」


ククイ「なら、これだけ渡して置くよ。」
渡されたのは、ボール10個キズ薬5個渡された。


ミウ「ありがとうございます!」


ククイ「お礼はいいよ。
そう言えば、今日はお祭りがあってミウとハウが戦う事になってるからね。」


ミウ「はい、分かりました!」


ククイ「よし、それじゃあ。
また、お祭りの時。」


よーし、いっぱい捕まえるぞー!
私は、草むらの中に入る。





(数分後)


ツツケラ「チュ、チュン!」


おお、ポケモンが出てきた、
それでは早速捕まえよう!


ミウ「ツタージャ、連続たいあたり!」


ツタージャ『分かりました。』

ツタージャの連続たいあたりが当たり、ツツケラは大分、弱ってきた。よし、今だ!
ボールを投げる。


ミウ「あっ、外れた!」


ツタージャ『ミウ!』

ツタージャがたいあたりで軌道(?)を調整しボールはツツケラに見事、当たった。


ボール『ホワン、ホワン、ホワン
………パチン!』

捕まえた。


ミウ「やった!、ツツケラ。ゲット!」


ツタージャ『お見事ですよ。』


ミウ「ありがとう。ツタージャ!」


よし、この調子でいっぱい捕まえるぞー!

Re: ポケットモンスターサン&ムーン初めての旅 ( No.7 )
日時: 2018/09/19 22:54
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

ミウの今の手持ち
ツタージャLv.7(♀)
・たいあたり・ツルのムチ・なきごえ
アシマリLv.6(♂)
・たいあたり・みずでっぽう・なきごえ
ツツケラLv.4(♂)
・たいあたり・なきごえ



(6.お祭りバトル)


あー、もう最悪。
ツツケラを捕まえた後まったくもって捕まえられなかった。
だって、みーんな弱いんだもん。
まあ、でもそのお陰でみんながた少しだけレベルが上がったからいいか。
…………………って、よくないよ!!!!

ツタージャ『ミウ、大丈夫ですか?』


ミウ「えっ、ああ大丈夫」


ツタージャ『それならいいのですが……』

そう言えば、お祭りがあるって博士が言ってたなぁ。早く行かないと。
そして、いく間にポケモンも少し捕まえよ。
(バトルシーンまで飛びます)(間のお話が書けないんです(((殴






ハラ「それでは、バトル初め!」


ハウ「ピチュー、頑張って来て!」


ピチュー『チュー!』

なら、こっちは……。
ミウ「ツタージャ、行って来て!」


ツタージャ『はい、わかりました。』
先行は、ハウ。


ハウ「ピチュー、たいあたり!」


ピチュー『チュー!!』


ミウ「ツタージャ、避けつつツルのムチ!」


ツタージャ『はい!!』

ツタージャ、ナイス!
偶然、急所に当たるとピチューは戦闘不能となった。
次に、ハウはニャビーを出した。ならば、こちらはアシマリだ!


ハウ「ニャビー、ひっかく!」


ニャビー『ニャー!!』


ミウ「アシマリ、避けて!!」


アシマリ『OK……って、うわあ!』
指示が遅くなりアシマリはダメージを受けた。


ミウ「アシマリ、大丈夫!?」


アシマリ『大丈夫、大丈夫だから早く指示を出して!』


ミウ「………わかった。
アシマリ、みずでっぽう!」


アシマリ『OK!』
効果抜群。
大体ニャビーのHPが半分減った。


ハウ「ニャビー、ひのこ!」


ニャビー『ウニャー!!』


ミウ「避けてつつ、みずでっぽう!」


アシマリ『OK!』


よし!、効果抜群。
ニャビーは、倒れた。


ハウ「うわあー、ミウ強いねー!」
賞金として、350円貰った。
よかった、勝てて。
ハラさん達が何か言っていたけどほぼ聞いていなかった。だって、今すぐ帰りたかったから。


ハラ「…………手を出してください。」


ミウ「は、はい!」
言われるがままに、手を出した。
そして、ハラさんは私の腕に白い腕輪をつけた。何これ?


ミウ「これは?」


ハラ「これは、Zリングと言う物ですが。これを使うとZ技が使えるようになります。」


へぇー、Z技………ぶっけゃけどうでもいー。
私は、適当にその場を過ごすとすぐに家に帰った。








ミウ「ただいま〜♪」


アキラ「お帰り、どうだった?」


ミウ「フン!」
アキラを無視し、お菓子を持って部屋に行くとみんな(手持ちのポケモン)を出す。


ツタージャ『お呼びですか?』


アシマリ『呼んだ〜?』


ツツケラ『よ…んだ?』


ミウ「みんな居るね?
それじゃあ早速、歓迎会を初めよー!!!」


アシマリ&ツツケラ『ハァー????』


ツタージャ『ハァ。』
二匹は、驚き一匹はため息をつく。
気にしなーい、気にしなーい。
しかし、この後大騒ぎをしてママにすごい見幕で怒られる事をまだ私は知らない…………。

Re: ポケットモンスターサン&ムーン初めての旅 ( No.8 )
日時: 2018/09/20 06:27
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

ハウside



可愛かったなぁ、ミウの戦い姿。
あっ、おれの名前はハウ。ついこの間ミウの事が好きだと言う事がわかった。なんでかって?それはミウの事を思うと何か変な気持ちになるんだよ。
だからかなぁ、負けたのにうれしい。
しかも、ミウがZリングを手にした時の顔が忘れられない位可愛かった。
あー、もう!あんな可愛い顔がポケモン達以外に初めて知ったよ!
いや、ポケモン達より可愛い。





        (ハウside終わり)

Re: ポケットモンスターサン&ムーン初めての旅 ( No.9 )
日時: 2018/09/20 22:02
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

(6.ポケモンスクール上)


イタタ、ママ乱暴過ぎだよ………。なんで少し騒いだだけであんなに強いげんこつを打つのよ…。


ツタージャ『少しって…、ミウ。歓迎会?凄い大騒ぎでしたよ』


マジで?


ツタージャ『マジです。』


そうだったんだぁ〜。


アシマリ『でも、楽しかったよ!』


ツタージャ『そうですね、楽しかったは楽しかったです。』


ツツケラ『楽し…かった……!』


う〜、みんなぁ。
私は涙目になってしまった。


アキラ「何か、悲しい事があったの?」


ミウ「何にもない、と言うかあっても話さない。」


アキラ「何でよ。」


ミウ「嫌いだから。」


アキラ「なんで?」
イライラするなぁ…!


ミウ「自覚ないの!?」


アキラ「なんか、あったけ?」
ダメだ、こりゃ。私はアキラを気にせず部屋に戻る。
もう寝よ……。







         (翌日)
ツツケラ『起…きて…ミウ?』


ミウ「zzzz」


ツツケラ『起…きて…よ』


ミウ「zzzz」


アシマリ「つついてみたら?」


ツツケラ「怒られ……ない…?」


アシマリ『大丈夫でしょ!』


ツタージャ『止めなさい。怒られるますよ。』


アシマリ『まぁ、いいの!やっていいよ!』


ツツケラ『分かっ…た……。』


突然、何者かにつつかれた。
ミウ「痛ったぁ!今度は誰!?」


ツツケラ『ミウ…、お…はよ…う』


アシマリ『おはよう!』


ツタージャ『おはようございます。』
あぁ、みんなかびっくりした。

Re: ポケットモンスターサン&ムーン初めての旅 ( No.10 )
日時: 2018/09/22 08:31
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

(6.ポケモンスクール中)


ツタージャ『早く、起きてください。』
早く、起きてってなんか、あったけ?まあ、いいや。起きよ。





ミウ「ママ、おはよう」


ママ「おはよう、ミウ
ご飯出来てるよ。」
今日は……トーストか!
ミウ「いただきまーす!」
ムシャムシャ。


アキラ「ミウ、おはよう」


ミウ「ふん!」


アキラ「ねえ、ミウ
昨日も言ったけど僕、何かした?」


ミウ「…………」
私は、無視してご飯を食べ続ける。

アキラ「ねえ、聞いている?ミウ?」


ミウ「聞いてない」


アキラ「聞いてよ!」


ミウ「いや!
ごちうさまでした。」


アキラ「なんでよ!」


『♪ピンポーン♪』
誰か来た。誰だろう?

ママ「ミウ、ちょっと出て。」


ミウ「はーい」

『ガチャ』


リーリエ「あっ、おはようございますミウさん。」


ミウ「あっ、リーリエ!どうしたの?」


リーリエ「えっと、ククイ博士が『渡したい物があるから呼んできてくれ』って……」
博士が?
どうかしたのかな?


ミウ「じゃあ、ちょっと待ってて。準備してくる」


リーリエ「はい、わかりました。」


ママ「リーリエちゃん、ミウの準備が終わるまで、こっちに来てご飯お茶でも飲まない?」


リーリエ「あっ、ありがとうございます。」




       (ミウの部屋)
『バタバタ』
アシマリ『そんなにあわててどうかしたの?』


ミウ「リーリエと一緒にククイ博士の所へ行くの。」


アシマリ『えー、連れてて!』

ミウ「いいよ」


ツツケラ『僕も…連れ…てって…』


ミウ「いいよ」


ツタージャ『私も連れてってもらっても、いいですか?』


ミウ「いいに決まっているでしょ!
さあ、用意が出来た!さあ行こう!」


ツタージャ『はい』


アシマリ『はーい!』


ツツケラ『は…い…。』


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