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仮面ライダークウガ・アギト外伝
日時: 2018/10/08 21:36
名前: 仮面ライダー好き(詳しくはない) (ID: jhXfiZTU)

注意:自分は小説版クウガを読んでないため小説版クウガとは異なりますオリジナルフォームを含みます
オリジナルライダーを含みます設定が間違っていたらすみません
第1章 再誕 クウガ編
寝ながら空を眺めていた重い荷物を枕にしながら
アメリカ人「ユウスケナニミテルンデスカ」
雄介「空今日は晴天だから」
アメリカ人「セイテン?セイテントハナンデスカユウスケ」
雄介「うーん?雲が一つもない空のことかな」
アメリカ人「ワーオスゴイデスネ」
雄介「うん、あ忘れてた今日日本に帰るんだった」
アメリカ人「ソウデスカソレハサミシイデスネ」
雄介「ああ、俺も寂しいからまた来るから」
アメリカ人「ナラマタアイマショーウ」
雄介はグットの手にしてアメリカ人も同じように
雄介「一条さんに電話しよう、うっ」
突然頭の中にあるイメージが流れる
雄介(これは、あの時のクウガのイメージ)
リク「何度言ったら分かるんだ!」
クウマ「俺も戦士になる俺もグロンギには恨みがある!」
リク「そんな想いで変身したら究極の闇になってしまう!」
クウマ「ッ!?」
リク「この霊石をくれた人が言ってた!」
クウマ「俺は復讐したいんだ」
逃げるクウマが
リク「待てっ」
ゴ族の砦
ゴ族「ゲボ・デスド・クウガ!?」
クウマ「変身!」
仮面ライダークウマ(グローイング)「おらあ!」
ゴ族「ぐあ」
仮面ライダークウマ(グローイング)「お前は!?」
ゴ・ガルバ・ゾバ「バビロボザ!」
仮面ライダークウマ(グローイング)「許さないお前は俺の家族を恋人を奪った!!!!!!!!!!!」
仮面ライダークウマ「変身!!!!!!!!!!」
仮面ライダークウマ(アルティメット)「うおーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
パンチしかけたその時
仮面ライダークウマ「(アルティメット)「うぐあ!?うわーーーー!!!!」
赤色の目が黒く染まる
ガルバ「バンザ!?」
仮面ライダークウマ(アルティメットダークアイ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リク「追いついた、うん?」
仮面ライダークウマ(アルティメットダークアイ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リク「あれはクウマか?嫌違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う」
仮面ライダークウマ(アルティメットダークアイ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リク「ごめんもっと早く来てれば変身」
ガルバ「ビゲセダ」
ガルバは逃げた
仮面ライダークウガ(グローイング)「はぁ!」
パンチを繰り出す当たりはしたがノーダメージ
仮面ライダークウマ(アルティメットダークアイ)(逃げろリク)
仮面ライダークウガ(グローイング)「ふっ!」
今後はキックだが避けられた
仮面ライダークウマ(アルティメットダークアイ)「・・・・・・・・・・・・・・・」
無言でキックを繰り出す命中してしまい壁に吹き飛ばされる
仮面ライダークウガ(グローイング)「うぐあー!!!!!!!!」
リクのイメージで燃えたぎる炎の中に究極の戦士がいるイメージが出てきた
リク「いいやお前の力は使わない」
究極の戦士「それでいい」
究極の戦士はそう言いグッとの手を作ったリクも同じく究極の戦士は炎に帰る時一瞬赤色の戦士になった
仮面ライダークウガ(グローイング)「はっ!」
クウガは飛び足を向け
仮面ライダークウガ(グローイング)「おりゃーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
仮面ライダークウマ(アルティメットダークアイ)「グッ!?」
渾身のキックを放った後まだクウマは倒れないので
仮面ライダークウガ(グローイング)「うおりゃーーー!!!!!!!!」
足蹴りを放つ
クウマ「ありがとう」
クウマある桶に封印された
クウガ編終了
あとがき:これでクウガ編1章終了ですここまで自分の妄想&クソ詰まらない小説を読んでくださりありがとうございます次回はAGITΩの名を持つライダーに会いましょう


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