二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ピカニンラブラブ
日時: 2019/02/05 15:59
名前: ブラックローズ (ID: wXN0Dq0s)

 サトシ達がエイセツシティに行く道中にあるポケモンセンターの中でのお話である。
−−−−−−−−−−−−−
サトシ達はおやつの時間を満喫している。
「ニンフィアあーん」
「あーん、美味しいですわピカチュウさん」
ピカチュウとニンフィアが早速イチャイチャしているぞ。
「お返しですピカチュウさんあーん」←かわいい笑顔
「あーん、美味しいよニンフィア」
(その笑顔は反則だよニンフィア)
ピカチュウはニンフィアに再び惚れた。
「ニンフィア!」
「なんですか?ピカチュウさん?!ん、あ、ん……」
ピカチュウがニンフィアになんと、なんと口移しをした。
「も、もう…恥ずかしいですわピカチュウさん/////」
「ご、ごめんニンフィア……急にしたくなっちゃて/////
「いやだった?」
「そんな、いやじゃ、ありませんわ//////////」
「そっか良かった…」
「オーイ、ピカチュウ!特訓始めるぞ」
「ピッカァ!」
「サトシが呼んでるから行かないとバイバイまたあとで、ニンフィア」
チュッ
「はいまたあとでピカチュウさん」
「応援してますから頑張ってくださいね」
その言葉を聞きながらピカチュウはサトシの元に向かった。

Page:1 2



Re: ピカニンラブラブ ( No.2 )
日時: 2018/12/28 23:58
名前: ブラックローズ (ID: wXN0Dq0s)

 特訓後
ニンフィアの頭上から大きな手がニンフィアを捕まえた。
「ニンフィア!!」
「ニンフィアと聞かれたら」
はいショートカット〜。
「ちょっ、作者なにやってんのよ」
メタ発言禁止。出番無くすよ(怒)(脅)
「すいません」
「ともかく今日はピカチュウの彼女のニンフィアをいただく」
「どうだ攻撃出来ないだろう」
「ということでバイニャラ〜」
「へぇニンフィアを捕まえるんだ
だったらもう手加減は必要ないね
なぜならぼくの命に等しいニンフィアを
捕まえたのだから」
「よしそっちがそう来るならこっちにも考えがある」
一方3バカトリオは…
「ニンフィアがこっちに要るから攻撃出来まい」
「ついでにピカチュウも捕まえれば幹部昇進」
「いいかんじ〜」
突然大きな影が写ったと思ったら…
「<ホワイト>、<クロスフレイム>」
「あちちちちちちち」
「今だサトシ!!」
「ありがとうユウト」
「ピカチュウ<アイアンテール>で檻を破壊しろ!!」
「(今助けるから)ピッカピカピカチュピ」
ドッカーン
「どうだやったか!?」
「ピカ!?」
「そんな!?」
「破壊されてないだと!?」
「こうなったら頼むユウト!!」
「ああ!!分かった、<ゴールド>レディーゴー」
ボールから出てきたポケモンはホウオウだった。
「ホワイト、<青い炎>、ゴールド、<聖なる炎>」
「檻を破壊しろ!」
<青い炎>と<聖なる炎>の二つの炎の攻撃を受けた檻は…
「よし、少し溶けた」
「サトシ!!冷えて固まる前にもう一度ピカチュウの<アイアンテール>で破壊しろ!」
「よーしピカチュウ<アイアンテール>だ」
「(今度こそ助けるから)」
ドッカーン
「今度はどうだ!?」
檻は……見事に破壊された!!
「ロケット団覚悟しろ!ピカチュウ<10万ボルト>」
「これで終わりだバカども」
(サトシには10万って言われたけど10億にする)
「あわわわわ」
ドッカーン
「もうあと少しだったのに」
「なんか今日のピカチュウの<10万ボルト>いつもより強くなかったか?」
「多分10億位いってたにゃ」
「「「やな感じ〜」」」
「ソーナンス」
ロケット団を蹴散らせたあと
「ありがとうユウト」
「どうってことないよ未来の弟の為なら」
「でもありがとうユウト」
「その感謝の気持ちだけでも受けとるよ」
「うん」
「じゃあ俺アイのところに帰るよまたな」
ユウトは帰っていた。

同じスレッドでピカニンラブラブinアローラを投稿します

Re: ピカニンラブラブ ( No.3 )
日時: 2019/02/24 06:06
名前: ブラックローズ (ID: wXN0Dq0s)

 設定2
ユウト………アサメタウン出身容姿は髪はプラチナピンク瞳はブルー上着はポケットモンスターXYの男主人公の赤色版ズボンは緑帽子は黒サングラスは白。メガリングは青と白。
手持ちポケモンはY(イベルタル)ホワイト(レシラム)パール(パルキア)ルビー(グラードンゲンシカイキ)ゴールド(ホウオウ)パープル(ミュウツーメガシンカY)。伝説ポケモンを繰り出すと右目の瞳の色が変わる。セレナの兄。幼馴染みで婚約者のアイがいる。
アローラ地方以外の全地方のチャンピオンになったがもう一度旅を続けるためにその座を降りた。
波導使い。
得意なのは攻撃・防御・ポケモンと会話・物を探知(レーダーの代わり)・波導を武器に変換出来る。
武器は日本刀。
メガ進化のときの台詞
「命、輝けメガ進化!」

アイ………ユウトとは幼馴染みで婚約者。容姿は髪はゴールド瞳はグリーン上着は赤色の半袖スカートはポケットモンスターXYの女主人公の緑帽子は黒サングラスは白。メガリングは緑と黒。
手持ちポケモンはX(ゼルネアス)ブラック(ゼクロム)ダイヤ(ディアルガ)サファイア(カイオーガゲンシカイキ)シルバー(ルギア)イクス(ミュウツーメガシンカX)。
ユウトと同じく波導使い。
得意なのは防御・癒し・ポケモンと会話・波導を武器に変換出来る。
武器は弓矢。
メガ進化のときの台詞
「愛する人達を守る、メガ進化!」

ピカニンラブラブinアローラ ( No.4 )
日時: 2019/01/20 22:05
名前: ブラックローズ (ID: wXN0Dq0s)

 ここ、アローラ地方のポケモンスクールに一人の転校生が入ってくる。その人物は------
ククイ「アローラ」
ククイ博士アローラ地方でポケモンの技について研究している。ポケモンスクールの先生でもある。
クラスメイト「アローラ」
ククイ「今日は転校生を紹介するぞ」
ククイ「入ってきてくれ」
???「アローラ」
マオ「ウソでしょ」
クラスメイト「サトシ?!」
サトシ「皆俺もポケモンスクールで一緒に勉強することになったから」
クラスメイト「ええええええええええ?!」
サトシ「これからヨロシクな」
ククイ「カキの隣の席がサトシの席だ」
ククイ「これでHRを終わりにする」
サトシが質問攻めにあっている最中カキが気付いた
カキ「なあ、サトシ左腕についているのZリングとZクリスタルだよな何処で手に入れた」
サトシ「カプ・コケコにもらった」
その経緯を話たら突然笑い声が聞こえた。
???「フッハハハ流石神に愛されているな、サトシは」
リーリエ「誰ですか?出てきてください」
???「ああゴメンゴメン」
扉から一人の青年が現れた。その青年の顔を見たサトシが驚きの顔に変化した
サトシ「ユウト?!」
ユウト「久しぶりサトシ」
サトシ「久しぶりっじゃなくてどうしてここに?!」
ユウト「今日からここの先生だからあとピカチュウがさみしくならないようにこいつを連れてきた」
ボールから出てきたのはピカチュウの恋人のニンフィアだった!
ニンフィア「フィア」
ピカチュウ「ピ、ピカァ?!」
サトシ「ニ、ニンフィア?!どうしてユウトがセレナのニンフィアを?」
ユウト「ああ、それは…」
ユウトはサトシの耳に近ずけて小声で話した
ユウト「セレナも連れて来ようとしたけどコンテストの日と重なったから無理だったけどニンフィアは連れてって良いと許可をもらったから」
ユウト「それに見てみろよ」
サトシとユウトは見た。ピカチュウとニンフィアがじゃれているところを
ユウト「バトル以外でイキイキしているの久しぶりだろ?」
サトシ「うんバトル以外でイキイキしているの確かに久しぶりに見た」
ユウト「さてっと話はここら辺にして俺達もあの輪に入ろう」
そしてクラスメイトの輪に入っていった。
案の定クラスメイトから質問を受けた。
サトシは新しく入って来た先生は自分の義理の兄であること、彼処にいるニンフィアはピカチュウの恋人ということ、自分にも恋人がいることを話した。ユウトは自分には婚約者がいること、手持ちは伝説のポケモンということを話した。
ここからはポケモン達の言葉を人語に翻訳します

ピカチュウ「まさかニンフィアが来るとは思わなかったでも会えて嬉しいよニンフィア」
ニンフィア「私も会えて嬉しいですピカチュウさん」
トゲデマル「あの〜どちら様ですか?」
ニンフィア「申し遅れましたニンフィアです以後お見知りおきを」
ニンフィア「一ついい忘れていました私とピカチュウさんはピカチュウ「ちょっと待ってこれはぼくに言わせて」ええ」
ピカチュウ「ぼくとニンフィアは恋人同士だからこの中で一目惚れした奴はぼくが消し炭にしてあげるから覚悟してね」
そう言ったピカチュウの周りから黒いオーラが見えていた。
--------------
リーリエ「あの、ユウト先生」
ユウト「どうした?リーリエ」
リーリエ「サトシが神に愛されてるというのはどういう事でしょう?」
ユウト「んーーっと一言で言えば伝説のポケモンに愛されてるっていうことかなぁ!」

Re: ピカチュウとアママイコの初詣 ( No.5 )
日時: 2020/01/07 21:38
名前: たくみ (ID: yVTfy7yq)


初日の出を楽しんだアママイコとピカチュウは、少し早めのデートをする事になった。初詣デートに行ってきたのは、東京の初詣デートスポット2「東京大神宮」。
アママイコ「うわ〜、すごい❗「東京のお伊勢さま」とも言われている神社があるなんて、わたし、この神社初めてだわ。」
ピカチュウ「そうだろう、この神社はアママイコにピッタリなんだけれども、特に若い女性の間に人気のある神社なので、初詣デートにもぴったりだからな。」
アママイコ「そうみたいね。ピカチュウ、わたし友達になれたから、ちょっとお参りしない?」
ピカチュウ「そりゃもちろんだ。じゃあ、行きますか。」
二人は、神社参拝の作法を覚えていたので、気持ちを引き締めてから神社でお参りをした。パン、パン[ 二拍手 ]。その後、二人はおみくじを引く事にしました。引いた結果、なんと大吉でした。
ピカチュウ「よし、大吉が出た!特にうれしい大吉のおみくじで運がいいなぁ。ポケモンバトルで相手に負けないよう、強くならなきゃね。」
アママイコ「キャーーー‼️わたしも大吉が出たわ!特にうれしい大吉のおみくじが引けるなんて、嬉しい🎵😍🎵これからどんな一年が迎えられるか楽しみだわ〜。」
ピカチュウ「アママイコも大吉出たのか!すげぇ!ボクも同じだ。」
アママイコ「うふふ、そうよね。」
初詣デートを大満足した二人でした。

アママイコはどこ? ( No.6 )
日時: 2020/01/08 13:17
名前: たくみ (ID: vyWtoaEp)

ピカチュウの事が大好きになったアママイコが、ピカチュウを探している模様。
アママイコ「ピカチュウ〜。どこにいるの〜?いたら返事して〜。」
どこを探してもピカチュウは見つからない。どうやらアママイコは、森に迷ってしまったらしい。


その頃ピカチュウは、貼っている掲示板を見ると、アママイコが森で迷ってしまったらしい。その掲示板を見たピカチュウは、ちょっと悲しそう。
その時、モクローがピカチュウに報告。
モクロー「大変だよ!ボクの大好きなアママイコが森に迷ってしまったんだ!ボクも協力するから、一緒に探そう!」
ピカチュウ「(そうだけど、モクローはアママイコの事が大好きになったかなぁ。でもちょっと心配だなぁ・・・)・・・わかったよ。」
モクローとピカチュウは、迷ってしまったアママイコを探すため、森へ向かう事に。



迷ってしまったアママイコを探すため、森の中に入ったモクローとピカチュウ。
しかし、アママイコの姿が見当たらない。その時ピカチュウは「アママイコは多分、森の奥にいると思うんだ。」とモクローに聞いた。モクローはこういった。
モクロー「なるほど〜。ピカチュウ、ボク達も手分けして探そうよ!」二人はふた手に分かれ、アママイコを探すことに。姿が見当たらないまま、その夜、ピカチュウが森の奥深くに行くと・・・なんと、アママイコが眠っているのではないか!
ピカチュウ「モクロー、見つかったよ!アママイコが眠っていたらしいよ!」
モクロー「よかった〜!ボク、彼女が行方不明になりそうだったよ😭」
すっかり目が覚めたアママイコは、森で迷った理由については知らないらしい。
アママイコ「モクローと・・・ピカチュウ?わたし、こんなところで何してたかしら・・・?ピカチュウを探していると思っていたのに・・・」
ピカチュウ「え?ボクが?キミがボクを探している途中で、森に迷ってしまったのかぁ。アママイコ、ボクはここにいるから、心配しないで!」
モクロー「さぁ、一緒に帰ろう。みんな待っているんだ。」
アママイコ「・・・うん😭」
モクローとピカチュウは、アママイコを連れて森の中から抜けたのであった。


そして、次の朝。ピカチュウ基地から外に出てすぐ、協力してくれたモクローと、助けてもらったアママイコがいた。
アママイコ「おはようピカチュウ。昨日はどうもありがとう❤️モクローさんと協力してくれたおかげでわたし、森から抜けたわ。」
ピカチュウ「いえいえ、どういたしまして❗ボク達のおかげなんだぜ。」
モクロー「ピカチュウ、アママイコさん、何を言ってるんですか。ボク達は森で迷った彼女を探してたのさ。」
ピカチュウ「なるほど〜。アママイコが行方不明になりそうな感じがしたんだね。」
アママイコ「そうだわ。二人になんかお礼をしなくっちゃ。」
アママイコは、モクローとピカチュウにキスをした。その後、モクローはある決意を決めた❗
モクロー「アママイコさん!」
アママイコ「な、何⁉️」
モクロー「ボクは、あなたの事が大好きです!付き合ってください!」
アママイコ「モクロー・・・わたし、ピカチュウの事が大好きなんです❗ごめんなさい❗」
モクロー「エーーーーーーー‼️そんなーーー‼️」
ピカチュウ「あはは、アママイコにフラれたな。すまないな、モクロー。」
アママイコは、ピカチュウの事が大好きになったきっかけで、モクローは思わず悲鳴を上げながら気絶したのでありました。


Page:1 2