二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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スマブラ荘はなんだかんだで平和です
日時: 2019/01/08 22:33
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

皆さんどうもはじめまして!


姓を桜守さくらもり、名をあかと申します。


他の方に憧れてスマブラ小説を書こうと思いました!


*注意*
スマブラ登場作の原作は動画を軽く見た程度の知識しかない
キャラ崩壊
裸族の登場
オリキャラの登場
NLのカップリング複数登場
初心者故の拙い文章
投稿スピード亀


以上のことが了承できる方のみお進みを

随時追加

【キャラ設定】
オリキャラ紹介 >>1

【短編小説】
スマブラ荘の日常 >>2
裸族登場 >>3
料理にポイズンはいらない >>4
カオスクラッシャールキナ >>5

【桜交団】
クロスオーバーについて >>6-7

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オリキャラ設定 ( No.1 )
日時: 2019/01/05 20:18
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

では早速小説投下ー!のまえにオリキャラ設定を
ーーーーーーーーーーーーーーーー
1人目
[名前]
シルク

[概要]
シュルクになついている男の子(10才程度)
機械マニアでありエンジニアでもある天才
武器はライフルや銃、もしくは大剣であるが基本一通りの武器は使える
甘え下手&シュルクと二人きりになったときにしか甘えない
アイスとは双子のような存在
だいたいシュルクかアイスと一緒にいる
料理の腕はそこそこ
2匹の謎生物をつれている

[性格]
落ち着きがありクール
だがそれは背伸びしてる感じで子供っぽさもまだ残っている
集中するとたまに寝食を忘れるほど没頭する
好きなもの:アイス、シュルク、手を汚さず片手で食べれるもの
嫌いなもの:裸族、アイスとシュルクをバカにする人

[人の呼び方]
一人称:僕
二人称:きみ、(名前)さん(アイスは呼び捨て、シュルクはシュルにい)

[容姿]
金髪碧眼の美少年
髪はフワッとした猫っ毛


二人目
[名前]
アイス

[概要]
ルキナになついてる女の子(10才程度)
薬学に精通している薬剤師の天才
自家菜園を持っている
武器は鎌か短刀か槍、だいたいの武器が使える
シルクとは双子のような存在
だいたいルキナかシルクと一緒にいる
料理が上手い(一番美味しいのは飲み物系統)
謎生物をつれている

[性格]
冷静沈着で優しい
マイペース
好きなもの:シルク、ルキナ、午後の落ち着いた時間に飲む紅茶
嫌いなもの:裸族、シルクとルキナをバカにする人

[人の呼び方]
一人称:私
二人称:あなた、(名前)さん(シルクは呼び捨て、ルキナはルキねえ)

[容姿]
青髪黄眼
髪はさらさらストレートで右下で結っている


ラミア
シルクのつれている謎生物その1
見た目は『魔法使いと黒猫のウィズ』に出てくるララパでもっふもふ


おもち
シルクのつれている謎生物その2
もちもちする丸い生物で可愛い
朝になると動物の耳や尻尾が生えてたり体数が増減してたり大きさが変化してたりするガチめの不思議生物


モフ
アイスのつれている謎生物
白くてもふもふで可愛い
こいつも朝になると耳や尻尾が生えてたり体数が増減してたり大きさが変化してたりするガチめの不思議生物

短編小説 ( No.2 )
日時: 2019/01/05 20:21
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

*スマブラ荘の日常*


ここはスマブラファイターが集い互いを高め会う場所…………

と言っているがあり大抵にいうとただたんにグダグタと仲良く過ごしている屋敷である。

これはそのとある1日


AM6:00


シュルク「おはよう」

ルキナ「おはようございます、シュルクさん」


朝食を作る人&早起き組はだいたいこの時間に起きてくる。

ちなみに料理はほぼ当番制。



AM9:00


マリオ「ファイヤー!」

リンク「うわあぶな!せい!」

ピカチュウ「かみなり!」



早い時間だと8:30くらいに乱闘が始まる。

マリオ、リンク、ピカチュウ、ドンキーが乱闘中(ドンキーはもう飛んだ)



12:30


シルク「シュルにい、見て。新作のレールガン」

シュルク「どうゆう機械なのこれ?」

シルク「ここに金属の球をはめてトリガーを引くと電気の力で球が翔ぶ。仕組みはリニアモーターカーと同じ。セーフティーもあるから安全性もバッチリ」

アイス「ルキねえ、怪我してる。これ使って。怪我に良い」

ルキナ「あ、本当ですね。ありがとうございます、アイス。ありがたく使わせて貰いますね」


談話室に人が最も集まる時間帯。

現にシュルク達だけでなくかなりの数ファイターがいる。

平和で和気あいあいとしていた。



PM9:00


時はバッサリ飛ぶがこの時間帯に寝る人が多い。

とまあ最後の方が(全体的にか?)かなりの雑さになったが大体がこんな感じの日常だ。

短編小説 ( No.3 )
日時: 2019/01/05 20:23
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

*裸族登場*


〜in図書館〜


シルク「ん、…………んん………」本棚の前で背伸び

ルキナ「………どうしたんですか?」

シルク「あ、ルキナさん。あの本取りたいんですけどギリギリ届かないんです。台もありませんし」

ルキナ「これですか?」本棚から本を取り出す

シルク「そうです。ありがとうございます」

ルキナ「どういたしまして。にしてもずいぶん難しそうな本を読むんですね」


本のタイトルは『歯車の駆動とそれに接続できる動力』と書かれている。


シルク「ああ、電子工学とかプログラミングは大体できますけどこれ系統はまだまだなので」


静かで平和な図書館。

だが、平和はすぐに崩れ出す。


マリオ『裸族出没、裸族出没!現在裸族は東館の最上階にいる!全員部屋に戻り鍵を閉めるか図書館に集まれ!部屋にいる奴はラインで知らせろ!』

シルク「………アイス!」


シルクは放送を聞きアイスを探しにいこうとする。


ルキナ「ダメです!それで裸族に会ったら危険です!アイスはしっかりしてますから私達も落ち着いて行動しましょう」

シルク「………そうですね。すみません、取り乱しました」


そうこうしていると人が集まり始める。


アイス「シルク!良かった………ルキねえもいるし大丈夫そう」

シルク「アイス!良かった……」

シュルク「部屋に戻った人以外は全員いるね」

シルク「シュルにい、良かった」

マリオ「バリケードを作るぞ!全員手伝ってくれ!」


全員で机や椅子を運び積み重ねバリケードを作る。

一段落着いたところで、シュルクにとある映像が流れ込んでくる。


『不味い、バリケードが壊された!全員逃げろ!

イヤァァァァァ

キャアアアアア』


シュルク「不味い、純粋組と子供組は西館に避難して!その他はここに残って裸族を撃退するよ!」


わーきゃーとしながら純粋組と子供組は避難した。


シュルク「シルクとアイスも……」

アイス「嫌だ。私達も戦力にはなるはず。私達も戦う」

シルク「右に同じ。ここは譲らない」


二人は武器を構える。

僅かに手が震えている。が彼らの目からは譲らない意思が鮮明にみえていた。


ルキナ「………危なくなったら即離脱、これが条件です。いいですよね、シュルクさん」

シュルク「うん。僕が逃げろって言ったらすぐ離脱してね」

アイス、シルク「「がってん承知」」


避難し終わると同時にズトガァァと音がしてバリケードが崩れた。


裸族「レッツフィーバー!!!」

ワリオ「おや、お前らしか居ないのか!まあいい、お前らに裸族の素晴らしさを教えてやる!」

裸族「うおおおおお!」

シュルク「ふざけるなぁぁぁ!」

ルキナ「一回消えて下さい!」

マリオ「ふっとべぇぇぇぇえ!」

ピカチュウ「ふざけるのも大概にして!」

リンク「一辺消えろ!」

シルク「恥を知ってくださいよ!」

アイス「色々とアウトだよ!」


そして裸族はケチャップまみれの肉塊と化した。


シルク、アイス「う…………うう………」

ルキナ「どうしたんですか?」

シルク、アイス「うあああああああ!」


シルクとアイスは泣きながらシルクは
シュルクに、アイスはルキナに抱きついた。


シルク、アイス「やっぱりキモイ!怖いぃぃい!」


見事にはもる。そんだけキモイのだ。


シュルク「わ、わかった。わかったから落ち着いて?」

ルキナ「だ、大丈夫ですよ。あいつらはもういませんから」


しばらくすると泣き声は聞こえなくなった。

シルク「………シュルにい、ルキナさん。僕達役にたてた?」

アイス「右に同じ。どうだった?」


不安そうに見上げるシルクとアイス。

そんな二人にシュルクとルキナは微笑みながら頭を撫で答える。


シュルク「凄く役にたったよ。ありがとう」

ルキナ「自信をもって下さい。とても強かったですよ」


そんなこんなで裸族は去り、妹分と弟分である二人と絆を深めたルキナとシュルクであった。

短編小説 ( No.4 )
日時: 2019/01/07 20:38
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

*料理にポイズンは要らない*


ロゼッタ「いい感じに膨らみましたね、フィットトレーナーさん」

フィット「そうですね。シフォンケーキ、喜んで食べてくれるでしょう」


二人の前には美味しそうなシフォンケーキがあり、甘い香りを漂わせている。


ロゼッタ「冷えるまで時間かかりますし談話室に行きましょうか」

フィット「ええ。………あら、シルク君にアイスちゃん。どうしましたか?」


キッチンにシルクとアイスが入ってくる。


シルク「保存食作りに来ました。キッチン使っても良いですよね?」

アイス「私はお茶入れに来た。一緒に飲む?」

フィット「それは良いですね。キッチンは使えますよ。シフォンケーキには触らないで下さいね?お茶は一緒に飲みましょう」

アイス「うん。シルクも早く来てね?」

シルク「うん。またあとで」


〜少年料理中〜 〜少女達談話中〜


シルク「アイス、お待たせ」

ロゼッタ「料理はもう良いのですか?」

シルク「うん。あとは寝かせてから焼くだけだから。試しに焼いてみたのあるけど食べる?」


手にはショートブレッドのようなものが。


アイス「貰う」


アイスはモグモグと咀嚼し一言。


アイス「普通に美味しい。けど味気が薄い」

シルク「自分で食べる用だから大丈夫」


〜その頃キッチンにて〜


?「フム、シフォンケーキとこれはクッキーの種か?そうだ、この100倍美味しくなる薬で………ふふふ」


〜数分後の談話室にて〜


シルク「………なんか悪臭する。キッチンから?」

アイス「…………お茶が不味くなる………原因潰しに行こ、シルク」

シルク「よーそろー」

ロゼッタ「私達も行きましょう」

フィット「ええ、嫌な予感しますしね」


〜少年達移動中〜


シュルク「これは穏やかじゃないですね」

ルキナ「ゴ○ジェット、○キジェット何処ですか!?」


キッチンにはおびただしい量の黒光りする平たい虫がいた。


シルク「!?僕の作った種からしてる!?」

アイス「シフォンケーキからもしてる………私達が見たとき美味しそうだったのに……?」


床に薬剤を撒きながら呟くアイス。

シルクは特製レーザー銃で奴を焼いている。


ルキナ「ゴキ○ェットありました!ここはどうにかするのでシルク君とシュルクさんとロゼッタさんとフィットトレーナーさんは犯人を探して下さい!」

シルク「ガッテン承知、幸運を祈る」

シュルク「わかった。気を付けて」

ロゼッタ「わかりました、お願いします」

フィット「危険と思ったらすぐ逃げて下さい!」


〜少年達移動中〜


シルク「シュルにい、マスターの部屋いけば監視カメラでわかるとおもう」

シュルク「そうだね」

ロゼッタ「あの………あっちの方からキッチンにあったものと同じ匂いがするんですが」

フィット「なら一度行ってみましょう。犯人がいるかもしれません」


ロゼッタのいう匂いのする方にいくと………そこには謎の薬を持つメタナイトがいた。


シルク「………メタナイトさん、その薬キッチンにあったものに使いましたか?」

メタナイト「ああ、使ったぞ?美味しくなっただr((シルク「せいああああ!」ギャー!!」


メタナイトは星になった。


シルク「マスターにいってキッチンもとに戻して貰お?」

三人「「「あ、ああ/え、ええ」」」

短編小説 ( No.5 )
日時: 2019/01/05 21:05
名前: 桜守緋 (ID: 8uT9fcFc)

*カオスクラッシャールキナ*


マリオ「そーいえばさ、ルキナ」

ルキナ「?どうかしましたか?」

マリオ「いや、いつの間にかルキナってカオスクラッシャーに類するようになったと思ってさ。初めは裸族見ただけで気絶してたのに」

シュルク「あー、それに関しては多分アイスの存在がでかいと思う」

ルキナ「そうですね。アイスが怖がりながらも裸族を退治してるのに私が気絶してたら………ね?姉と慕ってくれているのにこんなだと駄目だと思って頑張りました」

マリオ「そう………か。確かに弟にかっこ悪いところ見せたく無いし同じようなもんか」

ルキナ「ええ」


そう談笑してた…………のに。


ワリオ「ショータイムだ!ヒャッハー!!」

ガノン「RA・ZO・KU☆RA・ZO・KU☆」


裸族が現れやがりました。(おい作者言葉可笑しいぞ!Byリンク)


ルキナ「…………あら、汚物じゃ無いですか。汚物は消毒しないとですね?」


ルキナさんは平和な時間を奪われたことに大層ご立腹なようです。

もうすでにファルシオンに手をかけています。


マリオ「あー、これ俺ら出る幕無いよな?」

シュルク「ルキナさん一人で殺るのは大変でしょう?僕も殺りますよ」

マリオ(あ、これもう止められんやつや)


心の中で軽くなまりながらもう制止は聞かないなと理解するマリオ。

結果、


マリオ「あー、ソラがキレーだなー」


現実逃避した。


その後カオスクラッシャー二人の血塗れ(返り血)により真っ赤になった姿と謎の赤い肉塊と現実逃避したマリオのあったとかなんとか


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