二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブ 〜岡山のスクールアイドル〜
日時: 2019/02/23 12:05
名前: みんと (ID: tOQn8xnp)

はじめまして!
みんとと申します。
初めての投稿なので、温かい目で見ていただければ、幸いです。
では、この話について説明します。
これは、ラブライブの番外編みたいなのと思ってください。
時系列的には、Aqoursのあとです

〈登場人物〉
名前ふりがな
高校○年生、イメージカラー


・日暮 日茉莉(ひぐらし ひまり)
高校1年生、黄色

・大地 姫芽(だいち ひめ)
高校1年生、赤色

・桜木 沙蘭(さくらぎ さら)
高校1年生、水色

・桜木 心桜(さくらぎ みお)
高校2年生、ピンク

・柊 咲花(ひいらぎ えいか)
高校2年生、白色

・近藤 小陽(こんどう こはる)
高校2年生、オレンジ

・日暮 碧莉(ひぐらし みどり)
高校3年生、緑色

・加賀 早葵(かが さき)
高校3年生、青色

・西野 澄麗(にしの すみれ)
高校3年生、紫色


これからも追加していくかも..
まあ、これから、がんばりますので!
どうぞ、よろしくおねがいします!




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Re: 〜岡山のスクールアイドル〜 No.1 ( No.1 )
日時: 2019/02/21 22:38
名前: みんと (ID: nVITTUo/)

*注意事項*
心桜が主人公です
「」のところ以外は、心桜が心のなかで言っている言葉です
咲花と小陽は、心桜の幼なじみ
題名が長いので、ラブライブを省きました



??「私達..ついに..ここまでやってきたんだね..。μ'sやAqoursが踊って、歌った場所でライブができるんだね!みんな、頑張るよー!」




小陽「み〜お〜。ねーえー、心桜ってばー!」

心桜「どしたの?こんな朝から..」

咲花「知らないの?掲示板見に行ってくださいな。」

心桜「ほんまに、何ー?」
んもー、何なんかいな?
掲示板、掲示板っと。




















ええええぇぇぇぇぇえぇぇええ!!

心桜「廃...校???」
チョットマッテー
what×9!?

咲花「やっぱ、知らなかったみたいですな。」

小陽「さすがに、驚くよね..」

そんな..そんな..

心桜「受験までして、この学校に入ったのにー!!!」

小陽「えぇ..」

咲花「そこなの!?」

どうすればいいの!?
どうすれば..
どうすれば..

私のキラキラな学校生活は、どうやったら、おくれるのー!?





Re:〜岡山のスクールアイドル〜 ( No.2 )
日時: 2019/02/22 07:25
名前: みんと (ID: jd737JEz)

どうすれば...
どうすれば...

心桜「どうすればいいの〜!?」

小陽「結構、ショックみたいだね」

咲花「受験するのがね。」

あっ!そういえば、小陽この前、スクールアイドルの話してたなー!

心桜「ねぇ!みんなでスクールアイドルしようよ!」

小陽・咲花「....は?」

小陽「何言ってるの?スクールアイドルをして、学校を廃校にさせなかったμ'sもいるけど..。私達にそんなことできないよ..」

心桜「え〜?でも、小陽、この前、『私もアイドルになってみたいな〜』って、言ってたじゃん!」

小陽「それは...」

心桜「2人が私と一緒にしようって言うまで、ずっと、スクールアイドルの話するよ!いいの?」

咲花「それは、だめですな。まあ、正直、私はやってみたいかな。」

小陽「え!どうしちゃったの!?咲花、そういうの興味ないって思っとったんに..」

咲花「興味ありありのありだから!」

心桜「ねえ、小陽ちゃん、スクールアイドル..やりたくないの?やるの?チャンスは今だけだよ!」

咲花「そうですな。一緒にしませんかな?」

(小陽 私だって、やってみたい..。この3人 なら..この3人なら...絶対にできる!)

小陽「わかった!この3人で一緒に!」

Re:〜岡山のスクールアイドル〜 ( No.3 )
日時: 2019/02/22 23:59
名前: みんと (ID: nVITTUo/)

〜心桜の自宅にて〜

咲花「とは、言ったものの...」

心桜「何から、はじめればいいのー!?」

あいどる..
うーーーーん..

小陽「そうだね..。まずは、踊りとか、歌詞とかを決めなきゃね!」


心桜「そういえば、くっそ、昔の話だけど、咲花、小学校の頃、作文、めっちゃ賞とっとたよなー。」

小陽「たしかに..」

咲花「ですが、文を書くのと、歌詞を作るのは違うですんな」

小陽「だよねー。」

うーん...

あっ!

小陽「歌詞はみんなで作ろっ!みんなの伝えたい言葉、そのまま届けようよ!」

咲花「賛成〜」

小陽「それがいいね。じゃあ、次は、踊りだね。どうしよっか..」

咲花「そういやー、心桜、中学の頃は、ダンス習ってたね〜」

心桜「そうそう!受験のせいでやめることになっちゃったけど..。じゃあ、私が振り付け考えるかー」

小陽「それが、いいかも。じゃあ、心桜、おねがいね!」

心桜「りょーかいー!」

咲花「あとは...」

小陽「あとは...」

心桜「あとは..?」

咲花・小陽「ライブをする場所だよ!!」

あ。そっかー

咲花「生徒会長にでも、相談しますかなー。」

小陽「てか、私ら、部活の申請してなくね?」

咲花・心桜「あ」

心桜「それも含めて、明日生徒会室に行こっかー」

咲花「リョですなー」

小陽「ok。あっ!もう6時やん!」

咲花「そろそろ帰らんと、やばいやんね。」

心桜「うちのマミーに送ってもらう?」

小陽「私は、大丈夫だよー。咲花はー?」

咲花「私も大丈夫やんなー」

心桜「りょーかいー!じゃあ、気をつけて帰ってねー」

小陽「うん」

咲花「バイバイ〜。また、明日ー」


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