二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編〜決着!
日時: 2019/05/09 19:02
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: SsbgW4eU)

逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編開幕!ここは第12回「逃走中〜夜の遊園地と殺人事件アイドル〜」が行われた「とある遊園地」
Aブロックで本戦行けるのはたったの8人、果たして本戦突破する逃走者は誰なのか!?

〜逃走者〜
1 石丸清多夏(ダンガンロンパ)初
2 犬山あおい(ゆるキャン△)初
3 エレン・イェーガー(進撃の巨人)初
4 大和田紋土(ダンガンロンパ)初
5 茅野カエデ(暗殺教室)3
6 木下ひなた(アイドルマスターミリオンライブ)初
7 黒澤ダイヤ(ラブライブ!サンシャイン!!)2
8 黒澤ルビィ(ラブライブ!サンシャイン!!)2
9 黒子テツヤ(黒子のバスケ)4
10 高坂穂乃果(ラブライブ)5
11 沙英(ひだまりスケッチ)初
12 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂)初
13 平滝夜叉丸(忍たま乱太郎)初
14 ティ(ぷよぷよクエスト)3
15 天王寺渚(Aチャンネル)初
16 デルタ(募集参加)2
17ドナルド・マクドナルド(ドナルド・マクドナルド)初
18 夏風邪(募集参加)5
19 野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)5
20 ヒロ(ひだまりスケッチ)初
21 藤川歌夜(ステラのまほう)初
22 骨眼鏡(募集参加)2
23 前園健太(ダイヤのA)初
24 マリオ(マリオシリーズ)2
25 緑川なお(スマイルプリキュア!)5
26 宮藤芳佳(ストライクウィッチーズ)初
27 モンブラン博士(募集参加)初
28 山吹祈里(フレッシュプリキュア!)2
29 吉井明久(バカとテストと召喚獣)4
30 リデル(ぷよぷよフィーバー)2

50音順

見所
「夜のとある遊園地」
「Aブロック、過酷な逃走劇!」
「逃走成功者なお・ティ・明久の意地!」
「茅野、脱巨乳派対あおい&ハルヒ」
「黒澤姉妹の絆逃走劇」
「滝夜叉丸、やっぱりうざい」
「ドナルドとエレンの驚異の身体能力!」
「予選8人突破するのは誰だ!?」

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Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編〜 ( No.34 )
日時: 2019/04/11 09:07
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: noCtoyMf)

ーーーーーーーーーー

牢獄DEトーク

マリオ
「いやぁ、まさか2体追われるとは思わなかったな・・・」

ナギ
「だよね、私は沙英さんが電話したところで見つかったし・・・」

ヒロ
「沙英だって、悪気にやったわけじゃないから」

ハルヒ
「時に何が起こるか分からないからね・・・」

石丸
「やはり経験もそうだが、このゲームは運も必要になるな・・・」

デルタ
「それにしても、すげぇ暗いな・・・」

祈里
「もう周りが暗すぎて見えません・・・」

滝夜叉丸
「ふふっ、私は暗いところでも分かるからな、こんなもん、」 

ナギ
「でも捕まったんだろ?」

滝夜叉丸
「ちょっと油断しただけですよ、」

マリオ
「そんな衣装作るから早く捕まるんだよ!」

ヒロ
「そうだよね、だってそんな目立つんなら、もっと他の場所でも良かったのに・・・」

石丸
「そういうことだ、君も十分気をつけたほうがいい、この夜はかなり危険が多いから、」

滝夜叉丸
「(グサッ)(グサッ)(グサッ)はい・・・」

祈里
「効いているみたいだね、」

デルタ
「まぁ、あれだけ言われればそうなるぜ・・・」

ハルヒ
「ちょっと、ここも早く明るくしてくれない?暗いから」

スタッフ
「はい、ちょっと待っててください、」

ナギ
「ていうか、なんか寒くねえ?」

滝夜叉丸
「確かに3月だけど、あれだけ走ったら、もう十分温まっているが・・・」

祈里
「でも、コートぐらい渡しているから、全然大丈夫だけど・・・」

ナギ
「いや、そんなことない!コート着ても全然暖かくねえ・・・」

ハルヒ
「全く情けないわね・・・」

石丸
「君には、もっと運動すれば、大丈夫だが・・・)

ナギ
「私は低血圧だからしょうがねえんだよ!」 

ハルヒ
「ならしょうがないわね、」

石丸
「うむ、身体が低血圧なら、仕方ない・・・」

マリオ
「君ら、あっさり認めるんだな、;」

デルタ
「それにしても、発光した3人は大丈夫だろうか?」

マリオ
「いや、かなり目立つと思うぞ・・・」

滝夜叉丸
「私みたいにすぐに捕まらないといいんだが」

石丸
「君もそこそこ認めているんだな;」

ハルヒ
「発光したの誰だったっけ?」

祈里
「茅野さん、黒子さん、芳佳さん」

ナギ
「黒子はなんか影薄いから、発光止めていたら、どうやっていたか・・・?」

ヒロ
「絶対に見つからないと思う・・・」

滝夜叉丸
「なんか斜堂先生に似ているんだよな、黒子さんって」

マリオ
「そんなに?」

滝夜叉丸
「いや、雰囲気の怖さだったら、斜堂先生の方が勝っているけどね、」

ーーーーーーーーーー

74:00

黒子
「ヘックシュン!誰か噂されているんでしょうか、それとも寒さで鼻がムズムズするだけでしょうか、」ピカッ

発光状態の黒子・・・

影の薄い彼でも、よく目立つ・・・

黒子
「とにかく、なるべく見つからないところにいます、」

ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ

暗闇になったエリアはハンターたちは視界に入りづらい・・・

つまり発行止めた逃走者たちは絶好隠れ場となる・・・

穂乃果
「これって何分ぐらいエリア点灯になるのかな?」

その時点ではまだ分からない・・・

モンブラン博士
「つまりですね、ハンターたちは明るいところに行きますから、つまり私たちには絶対にないですから、明るいところや、発光した逃走者だけ、行きますね、」

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

明るいところや、発光した逃走者がより寄ってくる、いわえるハンターたちも明るいところにも行きたいようだ・・・

茅野
「どうしよう・・・」ピカッ

芳佳
「見えないよ〜・・・」ピカッ

黒子
「絶対にここなら見つからないと思います、」ピカッ

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

大和田
「げっ!ハンターじゃねえか・・・」
 
大和田の近くにハンター・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

大和田
「・・・気づいてねえな、それはそうか、暗闇だからな」

発光止めた大和田、やはり図体がでかくても、暗闇になれば、やはり目立ちにくい・・・

大和田
「心配して損したぜ、俺達にとっちゃハーフタイムだぜ・・・」

茅野・芳佳・黒子
「・・・・・・・」ピカッ

この3人はハーフタイムはない・・・

芳佳
「移動してみよう・・・ここじゃ目立つから」スタスタ、ピカッ

発光状態の芳佳、移動を試みる・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

芳佳
「暗闇だから見えないよ・・・ここのところはよく見えるけど、」

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ

見つかった・・・!

芳佳
「あれ?足音が聞こえる、まさか!?きゃあ!」タッタッ

反応が遅れた・・・!

ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ

芳佳
「はぁはぁ・・・ヤバイ!」タッタッ

[MIYAFUJI]
[LOCK ON]

ポン!

芳佳
「無理だよ〜、これ気づいても振り切れないよ〜」

73:04
宮藤芳佳 確保
残り21人

下手に動いたのが命取りとなった・・・  

芳佳
「じっとしてくればよかったかも・・・」

後悔してももう遅い・・・

プルルルル プルルルル

ダイヤ
「芳佳さん確保、やはり発光したままのは早く捕まりますね・・・」

ルビィ
「芳佳ちゃん、航空団なのに・・・」

前園
「やはり発光止めて本当に良かったわ・・・宮藤には悪いやけど、」

骨眼鏡
「芳佳・・・ごめん、」

歌夜
「落ち込んだら駄目だって・・・」
 
茅野
「芳佳さん捕まっちゃったよ〜、これって私たちも危ないってことだよね?」

黒子
「これは人ごとじゃないですね・・・」

発光状態のまま、芳佳は捕まった、残り茅野の黒子は果たして?このハンデを逃げ切れることが出来るのか?

沙英
「本当にギリギリだったよ〜・・・」

最後の認証が出来、危うく発光状態になろうとした沙英・・・

沙英
「今回はついているな、今回はヒロやゆのたちのためにも頑張らないと、それと智花のためでも・・・」

スタッフ
「はい?」

沙英
「いや、なんでもないです!」

十分に聞こえている・・・

なお
「ここ、暗闇になっている、あそこにちょっと明るいところもあるんだね、」

暗いが嫌いな、なおはちょっとの明るいところに行く、

なお
「はぁぁ、なんかここいいかも・・・」

だが、少しでも明るいところに行くと・・・

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

ハンターがやってくる・・・

なお
「はぁはぁ、来てほしくない、ハンターには、」スタスタ

ハンターMH
「・・・・・・!」タッタッ

残念来ている・・・

なお
「えぇぇぇぇ!?」タッタッ

キュアマーチ 逃げ切れるか!?

逃走者21人対ハンター3体
72:00 576,000円
〜逃走者〜
犬山あおい エレン・イェーガー 大和田紋土 茅野カエデ 木下ひなた
黒澤ダイヤ 黒澤ルビィ 黒子テツヤ 高坂穂乃果 沙英 ドナルド・マクドナルド
ティ 夏風邪 野原しんのすけ 藤川歌夜 骨眼鏡
前園健太 緑川なお モンブラン博士 吉井明久 リデル

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編〜 ( No.35 )
日時: 2019/04/11 16:41
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: noCtoyMf)

72:00

ハンターMH
「・・・・・・!」タッタッ

なお
「えぇぇぇぇ!?」タッタッ

発光していないなおがハンターに見つかった・・・!

なお
「怖いけど、暗そうなところに!」タッタッ

ハンターを暗闇に紛れ込ませ視界から外す・・・

ハンターMH
「・・・・・・?」キョロキョロ

あっという間に撒いた・・・

なお
「はぁはぁ、これ、明るいところは行けないな、暗闇でなんとかするしかないよ・・・」  

時に克服しないとこのゲームは制覇は出来ない・・・

明久
「ここ凄くいいね、しんちゃん」

しんのすけ
「うん、そうですな〜」

暗闇そうな森に隠れる明久としんのすけ・・・

明久
「とりあえず、(電気)点灯したら、動こう、」

しんのすけ
「もう、やれやれですな、これからが寝るところだったのに・・・」

明久
「今夜寝している場合じゃないから」

今回はしんのすけのボケにツッコむ明久・・・

しんのすけ
「そうそう、夜はなるべく部屋にテレビを消せずにしないと・・・」

明久
「それは消さないとって言うでしょう?」

しんのすけ
「それから、なるべく寢らずに」

明久
「そんなことしたら、お母さん(みさえ)怒られるよ?」

しんのすけ
「いやぁ〜、それほどでも〜」

明久
「褒めてないから・・・」

スタッフ
「やたらとツッコミ上手ですね・・・」

明久
「いつも姉さんから、変なボケがあるから、慣れているから・・・」

こんな時だけ役に立っている・・・

明久
「こんな時って!?いつもやっているから!勉強は!」

本当は・・・?

明久
「ゲームやエロ本とか・・・あっ」

しんのすけ
「凄く羨ましいゾ〜」

明久
「これ、瑞希さんとか美波には見てほしくないなぁ・・・」

さて、どうなっているか・・・

ひなた
「アイドル前はいつも農家とかやっていたべさ・・・」

アイドル前は農家でいつも働いていたひなた・・・

スタッフ
「足腰とか体力とは大丈夫ですか?」

ひなた
「そうだよぉ〜、でもアイドルなってから、ちょっと体力も落ちてきたべさ・・・」

アイドルはダンスや声をやるため、体力は少し減っている、農家の場合は足腰や体力は結構鍛え上げている・・・

ひなた
「それにしても、こんな暗い遊園地は初めてべさぁ〜」

穂乃果
「電話してみようかな?」

スタッフ
「誰にですか?」

穂乃果
「Aqoursのルビィちゃんとダイヤちゃん」ピッ

プルルルル プルルルル

ルビィ
「ピギィ!また誰か捕まったの?」

ダイヤ
「いいえ、そうじゃありませんわ、誰か電話してきたと思いますわ」

ルビィ
「もしもし?ルビィですけど・・・」

穂乃果
「ルビィちゃん?今どこにいるの?」

ルビィ
「穂乃果さん!?」

ダイヤ
「えっ!?ルビィ!貸してください!」

ルビィ
「うん、はい、お姉ちゃん」

ダイヤ
「もしもし?穂乃果さんですか?」

穂乃果
「あっ、ダイヤちゃん?ルビィちゃんと一緒?」

ダイヤ
「はい、そうです!ルビィと一緒にいますわ」

穂乃果
「ところで2人は、どこにいるの?」

ダイヤ
「今ですか?、えっと・・・水しぶきのところですわ、穂乃果さんは?」

穂乃果
「えっと、ジェットコースターが左右回っているところだよ、」

ダイヤ
「はい?」 

穂乃果
「だから、ジェットコースターの左右回っているところ」

ダイヤ
「あのすみません、全く分かりませんわ、せめてジェットコースターの名前だけでも、」

ルビィ
「お姉ちゃん?」

穂乃果
「いいの?場所がバレちゃうよ?」

ダイヤ
「別に教えませんわ、他の皆さんには、ルビイは言いますけど、」

穂乃果
「分かった、えっと、ええじゃないかのジェットコースター」

ダイヤ
「あぁ、分かりました、そこですね」 

穂乃果
「うん、」

ルビィ
「お姉ちゃん、ルビィのスマホ返してくれるかな?」

ダイヤ
「あっ、すみませんわ、ちょっと穂乃果さんと話したかっただけですから」

ルビィ
「・・・あの穂乃果さん?」

穂乃果
「何?ルビィちゃん?」
 
ルビィ
「あの、これ終わったら、花陽さんのサインお願い出来ますか?」

穂乃果
「うん!いいよ、花陽ちゃんもきっとOKしてくれると思うから」

ダイヤ
「ルビィ!でしたら、私もエリーチカにサインがほしいですわ!」

穂乃果
「うん、分かった・・・;、絵里ちゃんも分も言っておくね」

穂乃果
「じゃ、長続きだと来ちゃうから着るね」ピッ

ダイヤ
「切れましたわ・・・ルビィ!」

ルビィ
「お姉ちゃん・・・」

ルビィ・ダイヤ
「私たち(ルビィ)最高な出会いが出たよ〜!(ですわ!」
 
ーーーーーーーーーー


「良かったにゃ、かよちん」 

花陽
「えぇぇ、私サイン出来るかな?」


「絵里ちも良かったやん、」

絵里
「モテる女はツライわね」 

ことり
「そういえば、あの2人(μ's)ファンだったよね?」

にこ
「なんでにこじゃないのよ・・・」

海未
「まぁ、落ち着いてください・・・」

真姫
「そうよ、まだ始まったばかりよ、にこちゃんもファンも現れるわよ」

にこ
「真姫、そうね、」

ーーーーーーーーーー

黒子
「周りが結構光っているせいで、余計に目立ちますね、」

隠れる黒子だが、やはり発光している逃走者は獲物ぐらいよく目立つ・・・

黒子
「早く点灯してほしいです・・・」

いつ明るく(点灯)なるか分からない・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

しかし今度は暗い闇の人が薄い影に接近・・・

黒子
「あれって、ハンターですか?」タッタッ

暗いながら、察知し、逃げる黒子・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ

[KURUKO]
[LOCK OK]

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ 

先に逃げても、ハンターに気づかれば、意味がない・・・

黒子
「うっ!やっぱり・・・」タッタッ

幻の6人目(シックスマン)ハンターを振り切れるか!?

逃走者21人対ハンター3体
70:00 600,000円
〜逃走者〜
犬山あおい エレン・イェーガー 大和田紋土 茅野カエデ 木下ひなた
黒澤ダイヤ 黒澤ルビィ 黒子テツヤ 高坂穂乃果 沙英 ドナルド・マクドナルド
ティ 夏風邪 野原しんのすけ 藤川歌夜 骨眼鏡
前園健太 緑川なお モンブラン博士 吉井明久 リデル

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編〜 ( No.36 )
日時: 2019/04/12 19:25
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: noCtoyMf)

70:00

ハンターLS
「・・・・・・!」タッタッ 

黒子
「うっ!やっぱり・・・」タッタッ

黒子テツヤがハンターに見つかった・・・!

ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ

黒子
「はぁはぁ・・・視界に入らせないようにしないと」タッタッ

暗闇そうなところに逃げる黒子・・・

ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ

だが発光しているため、光っているところのせいで、ハンターにはよく気づかれる!

黒子
「はぁはぁ、ヤバイ・・・」タッタッ

ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ

黒子
「はぁはぁ、もう近づいてる・・・」タッタッ

ピーーーーー

ポン!

黒子
「あぁ、やっぱりこのせいで(発光)捕まりました、」

やはり発光状態では逃げ切れるのはほぼ不可能だ・・・

69:46
黒子テツヤ 確保
残り20人

黒子
「やっぱり時に早くしないと行けないことはよく分かりました・・・」

マイペースが仇となった・・・

プルルルル プルルルル

あおい
「うわぁ、黒子君確保やって・・・」

リデル
「やっぱり発光なったから、確保ですよね?」

夏風邪
「・・・さすがのアイツ(黒子)発光なれば敵わないだな・・・」

沙英
「もうあと何分だっけ?」  

ゲームはもう50分通過なっている・・・

沙英
「まだ70分もあるのか、結構長く感じるね、なんとなくわかる気がする、みんなが早く終わってくれないかな思ってるじゃない?」
 
早く終わりたい気持ちもあるが・・・

エレン
「このワクワク、短く感じるな、」

ゲームを楽しみたい気持ちの人も出ている・・・

茅野
「早くみんな捕まってよ・・・」

唯一発光状態の茅野・・・

茅野
「出来れば、巨乳は早く捕まってほしいのは本心だよ!」

やはりあおいの巨乳の話は嘘だと分かってるようだ・・・

茅野
「だって、よく考えたら、3日後で巨乳なるんだったら、あんな風に出来るわけがなかったんだよ、あぁぁ、なんであそこで助けたんだろう、あのミッションで、」

分かったことはもう後悔なるだけ・・・

あおい
「さっきの茅野さん、ちょっと面白かったわ・・・」

一方嘘の情報を教えたあおい・・・

スタッフ
「よく嘘つき女とか言われませんね・・・」

あおい
「大丈夫や、そんなに広がることはないやから、」

案外計算得意な女の子・・・

夏風邪
「・・・ヤバっ、こっちにいるぞ、」

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

夏風邪の近くにハンター・・・

夏風邪
「・・・暗いから、分かりにくいはず、じっとしておこう・・・」

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

夏風邪
「・・・頼む、逃してくれ、」

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

やはり気づいていなかったようだ・・・

夏風邪
「・・・良かったぜ、やっぱりは最高だな、」

動かなければ、こっちのもの・・・

モンブラン博士
「おや?あれは・・・」

モンブラン博士が見つけたのは・・・

















茅野
「早くみんな捕まってよ・・・」

発光状態の茅野だ・・・  

モンブラン博士
「絶好の獲物が見つけましたよ・・・」

目当てな発光逃走者を見つけた・・・

モンブラン博士
「茅野さん〜、」

茅野
「あれ?誰?モンブランさん」

モンブラン博士
「茅野さん、ピンチですか?」

茅野
「うん、凄いピンチだよ・・・」

モンブラン博士
「なら助けてあげましょうか?」

茅野
「えっ!?いいの!?自分にもデメリットもあるのに、」

モンブラン博士
「何言ってるんですか?お互い助け合いしないと、この先生き残れませんから、」

茅野
「モンブランさん、ありがとうございます!お願いします!」  

モンブラン博士
「任してください、(釣れましたね)」

またもモンブラン博士に誘惑に乗せてしまった茅野・・・

逃走者20人対ハンター3体
68:00 624,000円
〜逃走者〜
犬山あおい エレン・イェーガー 大和田紋土 茅野カエデ 木下ひなた
黒澤ダイヤ 黒澤ルビィ 高坂穂乃果 沙英 ドナルド・マクドナルド
ティ 夏風邪 野原しんのすけ 藤川歌夜 骨眼鏡
前園健太 緑川なお モンブラン博士 吉井明久 リデル

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編〜 ( No.37 )
日時: 2019/04/13 18:12
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: noCtoyMf)

68:00

穂乃果
「もうそろそろ、暗闇も終わると思うけど・・・」スタスタ

大和田
「そろそろ、エリアも点灯するだろう、」

ーーーーーーーーーー

オバケB
「ハハハハ、さて、次何しようかな?」

和尚
「見つけました・・・」

電源装置にやってきた和尚・・・

オバケB
「なんで!?どうしてここがわかったの!?」

和尚
「ふっ、甘く見られては困るんだな、私は霊の気配は気づくもんで、」

オバケB
「そんな〜、卑怯だよ〜」

和尚
「君には言われたくない、封印させてもらう、」

和尚
「ハッ!ハァァァァ!!!!」

バチッ!

和尚
「悪霊退散!」

オバケB
「ぎゃああああああ!!!!」

オバケB
「だが、俺だけじゃないぞ、まだ3人もいるんだよ!このまま終わるような俺達じゃねえんだよょ・・・」

ヒュ〜〜・・・

和尚
「うむ、だが確かに、まだ3匹いるはず、まだ近くにいるはず・・・」

和尚
「そうだ、この遊園地を復元しないと・・・」

ガチャ!

和尚
「よし、これで、オバケの姿が見えるはずだ・・・」

オバケA
「あぁ〜、アイツやられちゃったんだ、」

霊A
「まぁ、仕方ないですね、相手が和尚ですから、」

霊B
「じゃ、次は私がやります〜」

ーーーーーーーーーー

ピカッ、ピカッ、ピカッ!

リデル
「あっ、もうエリアが明るくなりましたね、」

明久
「もう暗闇も終わっちゃったか・・・」

しんのすけ
「もう、まだ暗闇の方が良かったのに〜」

ドナルド
「でも、その分ハンター見えるんなら、いいかな?ドナルドこういうのは自信あるから♪」

なお
「はぁぁ・・・良かったよ〜!本当にエリアが点灯なって・・・」

エリアが点灯となり、これでスタンダード状態となった・・・

茅野
「あっ、エリアが明るくなっても、まだ発光はあるんだね、」

エリアが明るくなってもまだ発光している逃走者はまだ不利の状態だ・・・

モンブラン博士
(全く、明るくなるのは早すぎですよ・・・せめて茅野さんが捕まってくれば良かったのに)

茅野
「あれ?モンブランさん?」

モンブラン博士
「はい?」

茅野
「あのどうしたんですか?」

モンブラン博士
「いえ、なんでもないです、」
 
モンブラン博士
(危ない,危ない、勘つかれるところでした・・・)

茅野を少しでも隙与えちゃ駄目だ・・・

骨眼鏡
「さて、これからどうするか?」

歌夜
「明るくなったとはいえ、危険は変わらないんだよね〜」

エリア点灯なってこれからどうするか考える2人・・・

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ 

その2人の近くにハンター・・・

歌夜
「あっ、骨眼鏡さん、来てるよ〜」スタスタ

骨眼鏡
「えっ!?マジで!?ありがとう!」スタスタ
 
いち早く歌夜が気づき、骨眼鏡も逃げる・・・

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ
 
2人には気づいていなかったようだ・・・

骨眼鏡
「うわぁ、マジで助かった、歌夜さん、本当にありがとう!」

歌夜
「いやいや、たまたまハンターの足音に気づいただけだから・・・」
 
骨眼鏡
「いや、十分に距離もあったぞ、ハンターの距離は」

歌夜
「音楽目指しているから、足音がやけに聞こえるんだよね〜」

骨眼鏡
「さすが・・・;」

音楽を目指しているSNS部のサウンド&ミュージッククリエイター歌夜、一言言うとさすがだ・・・

ーーーーーーーーーー

霊B
「うーん、そうだ、これを使ってイタズラしようっと!」

パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ

和尚
「うわぁ!なんだあれは?サーチライトか?」

霊B
「フッフフフ、あっちこっちにみんなに迷惑かけますか・・・!」

和尚
「マズイな、電池代が高くなる、これを阻止しなければ・・・!」 

ーーーーーーーーーー

ユウスケ
「さて、これを時間短縮でもやるか・・・!」

ヒカ
「でも、彼らにしたら、何にもメリットないんですけど」

ユウスケ
「確かに、彼らのメリットはないが、だがこれを乗り越えなければ、本戦には行けません!」

エレン
「なんだあれは?」  

サーチライトA
「・・・・・・・」  

ひなた
「なんか嫌な予感するべさ・・・」 

前園
「・・・数えたら、5個もあるやん、これ相当きついやろうな、」 

サーチライト×5
「・・・・・・・」

プルルルル プルルルル

ティ
「またメール・・・ミッションか?」

夏風邪
「・・・ほうほう、何っ!?」

ルビィ
「お姉ちゃん、このミッション、メリットあるのかな?」

ダイヤ
「メリットは・・・多分100%ないと思いますわ」

あおい
「あかんね、これやらないとだめみたいやな、」

果たして?ミッションの内容とは?

逃走者20人対ハンター3体
66:00 648,000円
〜逃走者〜
犬山あおい エレン・イェーガー 大和田紋土 茅野カエデ 木下ひなた
黒澤ダイヤ 黒澤ルビィ 高坂穂乃果 沙英 ドナルド・マクドナルド
ティ 夏風邪 野原しんのすけ 藤川歌夜 骨眼鏡
前園健太 緑川なお モンブラン博士 吉井明久 リデル

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Aブロック編〜 ( No.38 )
日時: 2019/04/15 10:44
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: k9gW7qbg)

66:00

茅野
「『ミッション③、エリア内に5個のサーチライトが捜索を開始した、』」

モンブラン博士
「あれですね、」

沙英
「『残り55分まですべてサーチライトを停止しなければ、ゲーム終了まで続く』うわぁ、ゲーム終了まであれ?(サーチライト)結構辛いよ」

リデル
「阻止するには、エリア内に5個の2つ同時レバーがある、それを下ろせばサーチライトは停止となる、』これは2人じゃないとダメなところですね」

明久
「まだ続きがあるよ?『これを下ろすたんびに時間短縮で2分減らすことになる、』えぇぇ?これってなんの意味があるの?」

しんのすけ
「普通なら喜ぶところなんだけどねぇ〜」

大和田
「どうするか・・・?でもやるしかないだろう」

ミッション③ サーチライト捜索を停止せよ!

残り55分まで、すべてのサーチライトを停止しなければゲーム終了まで続く、
それを阻止するにはエリア内に5個の2つの同時レバーを下ろさなければならない、
そしてこれを下ろす代わりに時間短縮で2分減らすことになる
すべてレバー下ろせば、合計で10分短縮することになる!

穂乃果
「短縮2分?合計で10分?なんでこんな時に短縮しないと行けないのかな?」
 
あおい
「つまりこれをやればやるほど時間減るってわけやね、」

前園
「でもやらんと、サーチライトの餌食になるだけやし、これを危険をそらさなんと、あかんって」

骨眼鏡
「行こうか!歌夜さん!」

歌夜
「そうだね、ちょうど2人もいるからね」

ルビィ
「お姉ちゃんどうする?やっぱり行く?」

ダイヤ
「行きましょう、サーチライトに当たれちゃったら、元も子もないですわ」

明久
「しんちゃん!やろう!」

しんのすけ
「もちろんゾ!口でバラで踊ってサーチライトで当たってる場合じゃないゾ!」

明久
「それ、しんちゃんがやりたいだけでしょう!?」

2人で行動していた逃走者たちは当然動き出す・・・

なお
「レバーだよね?早く止めに行かないと!」

大和田
「短縮なろうが関係ねえよ、どのみちサーチライトに当てられたら意味がねえ」

次々とミッションに動き出す逃走者たち・・・!

しかしハンターやサーチライトに早く遭遇する可能性が高くなる・・・

サーチライトA
「・・・・・・・」左右に動く

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

ひなた
「なんか偶然だよぉ、」

レバー
「・・・・・・・」

偶然にも近くにレバーを発見したひなた・・・

だがレバーは2人同時しないと下ろせない・・・

ひなた
「みんな早く来てほしいよぉ〜」

早く来なければ、ハンターやサーチライトに気づかれてしまう・・・

明久
「あっちにハンターいたような気がするけど・・・」

しんのすけ
「本当?」

ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ

明久の勘はよく冴えている・・・

しんのすけ
「で、どうする?」

明久
「ここから行くと、ハンターに会っちゃうから、右に行こう、ちょっと遠回りになっちゃうけど・・・」

しんのすけ
「もう面倒ですなぁ〜」

ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ

捕まるよりはまだマシだ・・・

ハンターTK
「・・・・・・!」タッタッ

見つかった・・・!

明久
「あれ?」

しんのすけ
「ハンターあっちにいたゾ?」

見つかったのは明久・しんのすけコンビではなく・・・



















穂乃果
「うわぁ!来ちゃったよ!」タッタッ

穂乃果だ・・・!

ーーーーーーーーーー

アカノススタジアム席


「穂乃果ちゃん見つかっちゃったにゃ!」

絵里
「穂乃果!頑張って!」

ことり
「穂乃果ちゃん〜!」

海未
「頑張ってください!穂乃果!」

ーーーーーーーーーー

穂乃果
「こんなところで他のみんな(μ's)に無様な捕まりは見たくない!」タッタッ

μ'sのみんなに捕まりたくないの思いに必死で逃げる!

ハンターTK
「・・・・・・・」タッタッ

ハンターTK
「・・・・・・?」キョロキョロ

ハンターの視界から外れたようだ・・・
 
穂乃果
「はぁはぁ、良かった・・・」  

みんなの思いが通じた・・・

穂乃果
「みんなから、逃げてって聞こえたから、私も必死だから」

ーーーーーーーーーー

花陽
「凄い、;」

真姫
「地獄の耳ね、穂乃果って;」

にこ
「でもそれだけ今回は穂乃果は違うってことよ!」


「何しろ、今回はファイナルレジェンドやからね」

海未
「でもこれが、練習でも必死があれば・・・」

ことり
「海未ちゃん、そこは察知しなくてもいいよ、穂乃果ちゃんらしいから」

海未
「全く、ことりは甘すぎですよ・・・」

ーーーーーーーーーー

穂乃果
「なんか誰かにバカにされてるような、気がするけど・・・」  

ーーーーーーーーーー

ことり
「穂乃果ちゃん、今日はなんか凄いね;」

海未
「本当に穂乃果って、こんな時だけ勘が鋭いですね;」

真姫
「海未、穂乃果にあんまり言わない方がいいと思うわ」

海未
「そうします・・・」

ーーーーーーーーーー

あおい
「これちゃうか?」

一方あおいもレバーを発見した・・・

あおい
「なぁ、スタッフさん、」 

スタッフ
「なんですか?」
 
あおい
「なんでレバーって言うやけ?」

スタッフ
「それは・・・」

あおい
「実はね、このレバー言う理由は、実は山梨って作ったんや、」

スタッフ
「へぇ〜」 

あおい
「あれ?どうしたの?」

スタッフ
「嘘でしょう?」

あおい
「違うって、嘘じゃないやって!」

スタッフ
「そんな目をしても、全然説得力ないですよ!」

あおい
「・・・バレちゃったわ」ホラ目  

ーーーーーーーーーー

???
「イヌ子は相変わらずだぜ・・・」

???
「あおいちゃん、嘘を使わなければ、いいんだけどね」

???
「そこがいいところじゃない?あおいちゃんって、ハイ出来た、ハンターヘアー」

??・????
「うおおお・・・」

???
「おいやめろ、次は私の番だから、戻せ」

???
「もう、しょうがないね」

ーーーーーーーーーー

ハルヒ
「なんかやたらと、こっちの方が薄くないかしら?」

まぁ、あっちのほうが人数が多い方で・・・

滝夜叉丸
「なら私は、この戦輪(りんこ)を自己紹介をs」

ーーーーーーーーーー

乱太郎
「相変わらず、戦輪の名前付ける人ですね」  

土井
「まぁ、そこがアイツらしいけど・・・」

乱太郎
「ところで土井先生、」

土井
「なんだ、乱太郎?」

乱太郎
「戦輪って何なの?」

土井
「(ガチーン)教えたはずだ、教えたはずだ、教えたはずだ、教えたはずだ、教えたはずだ」

乱太郎
「あれ?やっぱり習ったはずかな?」

土井
「仕方ない、戦輪とは・・・中心部分の穴に空いた金属製の円盤だ、外側には刃取り付けている、それを人差し指使って、回転を使う、それを敵を投げる、射程距離は30m〜50mぐらいは出来る、切れ味は凄い、竹を2cmも切断も出来る、非常に難しいところでもある、」

乱太郎
「以上、土井先生の忍術講座でした!」

全員
「おぉぉ・・・」ぱちぱち

土井
「いやいや、そんなに褒められてもお礼はあげないぞ、」

乱太郎
「あの、私、きり丸じゃないので、」

土井
「すまんすまん、ついいつもの癖で・・・」

滝夜叉丸
「土井先生、私のセリフを取らないでください!」

土井
「いや、滝夜叉丸もすまないな・・・」

以上、滝夜叉丸のひどい扱いでした・・・

滝夜叉丸
「ナレーションも口悪いぞ!コラァ!!」

逃走者20人対ハンター3体
63:00 684,000円
〜逃走者〜
犬山あおい エレン・イェーガー 大和田紋土 茅野カエデ 木下ひなた
黒澤ダイヤ 黒澤ルビィ 高坂穂乃果 沙英 ドナルド・マクドナルド
ティ 夏風邪 野原しんのすけ 藤川歌夜 骨眼鏡
前園健太 緑川なお モンブラン博士 吉井明久 リデル
 


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