二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 現実でJK東方キャラとイチャコラしてみた。
- 日時: 2019/06/14 23:18
- 名前: 染井芳乃 (ID: UFAZCOMC)
この小説は、JKの東方キャラクター達との恋愛物語を描いています。基本的に有名な東方キャラは全部でます。(霊夢、魔理沙、フランなど)
注:自己満足作品です。
キャラ崩壊です。
文章力ゼロです。
投稿頻度がカタツムリの810倍遅いです。
それでもよろしいよと言う方は閲覧していってくださいねー(^ω^)ニコニコ
淫夢厨ですよー!
Qキャラ崩壊してる。はっきりわかんだね。
Aそうだよ。
Q年齢は?
A24歳です(嘘)
ホモは嘘つき。はっきりわかんだね
Q前書き長いです。
A(前書き長い系アンチ)114514 いいよ!来いよ!(≧Д≦)
- Re: 現実でJK東方キャラとイチャコラしてみた。 ( No.3 )
- 日時: 2019/04/29 16:45
- 名前: 染井芳乃 (ID: UFAZCOMC)
カチャカチャ
「おっ!救援物資があるぞ!!中身はなんだぁ〜?くそっ!サマスコかよぉ!」
「先生!グレポンがありました!」
「おお!弾と一緒に渡してくれ!」
後ろで先生と毛舞尾君がフォートナイトで盛り上がってる。健気なもんだなー。授業してーよ全く。
キーンコーンカーンコーン(以下省略)
「休み時間かぁ。次の時間は…美術か。用意でもすっかな。」
「ねえ光希君。ちょっとお願いしてもいいかな?」
「なんだよ霊夢。そんくらい自分で…ってうわっ!!す、すみません!霊夢じゃなかった!!」
「あ、いいの!こっちも名乗りもせずに話しかけてごめんね!」
「あ、いえいえ。それでどちら様で?」
「あ、私○△中の八名本瀨菜って言うんだけど」
「あーっと、せなさんね。よろしくおれは金木光希だよ」
「金木君よろしくねー。」
「それでお願いって?」
「次の授業に使う資料があるんだけどそれが重たくて…」
「それを運べと?」
「そうそう」
おねーしゃん、それ、10キロくらいあるやつやぁ。
「お願いできるかな?」
「あ、いや、その、ちょっと…」
「え?」
「やらせていただきます!!」
「わぁ!!ありがとう!」
カァカァカァァァァァァァァァァアァァァァァァァァ
放課後
「あー、今日も疲れたなぁ」
「そうね。ところで、一緒に喋ってた人誰?」
「あぁ、せなさんだよ。荷物持ってあげたんだ。」
「そうなの。よかったじゃない。コミュ障のあんたが女友達が出来るだなんて。」
「ハッハッハ。先に友達が出来てしまったな。( ・´ー・`)ドヤァ」
「( ´-ω- )フッ」
「なんだよその顔は!!」
「ま、よかったじゃない。その子と仲良くしなさいよ。」
(とうとうあいつにも友達が出来たのか…なんか私の物じゃなくなっていったわね…あの頃が懐かしいわ…)
小学生
「うわぁーん!いたいよぉー!」
「どうしたの?」
「こけてけがしちゃった」
「しょうがないわねー。ほらばんそうこうあげる」
「…ありがとう」
「ばんそうこうはってあげたんだし、いたくないんだからなかないの!わかった?」
「うん!ありがとう!ところで君誰?」
「わたしはくれいれいむ!」
「ぼくはかねきこうき!よろしくね!」
(あの頃はこけただけですぐ泣いてたのにね…)
(もう…そんな年頃じゃないか…)
- Re: 現実でJK東方キャラとイチャコラしてみた。 ( No.4 )
- 日時: 2019/04/29 22:45
- 名前: 染井芳乃 (ID: UFAZCOMC)
光希side
ヂリリリリリ
「ふわぁ…今日は休みか」
けたたましい目覚ましの音が脳裏に焼き付いている。
今日は何すっかなぁ〜。
ピローン
「ん?」
スマホに一通のメールが来ていた。
せなさんからだった。
この前LINEを交換したのだ。
「おはようございます(*´▽`)ノノこの前は荷物持ってくれてありがとう(*´▽`人)アリガトウ♡お礼と言ってはなんだけど、今日お昼ご飯一緒にどう?」
((´(´・(´・_(´・_・(´・_・`(´・_・`)えっ
マジか。女子からのお誘いなんて霊夢以外なかったぞ今まで。
「おはようございます。お昼ご飯ですか。俺でいいのならご一緒させていただきますね。」
「(●ゝω・)ゞラジャ⌒☆」
「何時くらいからです?」
「11時半に「霧雨キノコパラダイス」ってお店に集合ね」
「わかりましたァ(ゆとり反応)」
ふぅ…
昼ごはんかぁ…霊夢も誘っといた方がいいのかな…けどいっつも女子と遊ぶ時は霊夢と遊んでばっかだし、たまにはほかの女子
と遊んでみるのもいっか。
霊夢side
ふわぁぁ…
こんな時間に起きるなんて珍しいわね私。10時半だなんて。
暇だしさっさと着替えて光希の家行こうかな。そしたら昼ごはんも浮くし。
「お母さん!でかけてくるからねぇ!」
「また光希君の家?全くあんたも他に友達作りなさいよ。」
「光希以外にいっぱい友達いますよーだ。じゃ、いってくるからね」
「はーい。あんた帰りにうちの賽銭箱かはお金盗むんじゃないわよ」
「そ、そんなことしたおぼえないってばぁ」
「…ふーん」
や、やばいわ。お賽銭箱から10万盗んで白猫テ○スに課金したなんて言えないわ!隠さなければ…ま、そんなこと考えるより、早く遊びに行きましょ。
15分後…
もうそろそろつくわね。
あれ?あれって光希?どこに行くのかしら?
「おーi…」
いや、このままついて行くのも面白そうね。ついて行って見ましょ。
テクテクテク
(ここは…って!魔理沙のお父さんがやってる霧雨キノコパラダイスじゃないの!?ここでご飯でも食べr
「光希君お待たせー!ごめん待った?」
「いやホントについさっき着いたばっかだから。」
「それなら良かったー!ごめんね!こっちから誘っておいて遅れるなんて」
「いや、別にいいよ。誘ってくれたの嬉しいし」
「そう?そう言ってくれると助かる!じゃお店入ろっか。」
「そうだね。」
(な、なによあの女子!光希と仲良くして…!いや、待てよ。光希は私のものじゃないし、ほかの女の子と仲良くするのは当たり前よ。なんでだろ、こんな気持ちになるのは…)
「中は思ったより綺麗だな」(フリ)
「お、おい…もう帰ろうぜ…」(のった)
「フン、お化けなんて馬鹿馬鹿しい。そんなもの科学的に考えているわけないでしょう」(のった)
「あ、あのお客様…席のご案内を…」
「す、すみません…!///」
「あ、い、いえいえ…」(;´∀`)
(あら、あのこ、以外とノリいいじゃない。)
「あの、お客様ですか?」
「あ、はい!」
「あ、どうぞこちらへ」
(し、しまったーー!お金なんてもってきてないのにはいっちゃったよぉぉ)
光希side
せなさんは楽観的で、会話もよく弾む。容姿端麗だし、頭脳明晰。結構タイプかも。
「そういえば光希君って…好きな人とかいるの?」
「お、俺?い、いやいませんねぇ…」
「あらそう?なら私と付き合ってっていったら付き合うの?」
「!?」
(せなさんは容姿端麗、頭脳明晰、付き合ってメリットしかない…だけど…なんだ…この心に引っ掛かっているモヤモヤは…)
「どうなの?」
「すみません…せなさんとは付き合えません。」
「ね?光希君は無意識だけど、心の奥で本当に想っている人がいるのよ。もうちょっと素の自分をさらけ出してみれば?」
「…分かりました。ありがとうございます。」
「いえいえ。私彼氏いるし」
「!?工エエェ(゜〇゜ ;)ェエエ工!?」
「彼氏いるのに男の俺と一緒にお昼ご飯とか食べてて大丈夫なんですか?」
「あ、私の彼氏私を信用してくれてるからそういう束縛はないの。」
「へ、へぇー。」
「とにかく、素の自分をもうちょっとさらけだして生きよ?光希君も。霊夢ちゃんも!」
「え」
「え?って霊夢!なんでそこにいるんだよ!?」
「いや…その光希を見かけたけど話しかけれなかったって言うか…なんというか…」
「全く…で、霊夢も自分をさらけ出せってどういう意味?」
「私は恋愛のスペシャリストよ。あなた達の反応であなた達が想いあっているくらい分かるのよ。けど、あなた達は無意識だからスキという気持ちに気付いていないの。だから、もうちょっと自分をさらけだして生きなさい。じゃ、邪魔者はおさらばするわ。代金は私が払っておくから~」
「え?ちょっと!!??」
グイッ
「な、なんだよ…」
「…行かないで」
「え?」
「行かないで!!」
「ちょっ!?大声出すと迷惑だから外で!な?」
テクテクテク
「…」
「…」
「…私!本当の気持ちに気付いたの!光希が好きなんだって…」
「俺も!」
「俺も…霊夢が好きだ…けど…俺よりもいい人がいる。霊夢は井の中の蛙だ。まだお前は広い海を知らない。おれよりもいい人がいる。だから、お前には幸せになって欲しい。おれなんかよりも似合う人は沢山いる。」
「違う!私はあんたが好きなの!ただそれだけ!だから…!だから…!」
「分かった…こんな俺でも良かったら、付き合って下さい。」
「…私、ずっとその言葉を待ってた。ありがとう。こちらこそこれからもよろしくお願いします」
「…霊夢らしくない言葉だな。」
「….もう。そんな事言わないでよ。ニコッ」
「じゃあ、帰ろうか。」
「うん…」
ーーーーーーーーーーーーー
「…ふう。疲れたわぁ…恋の天使すんのも楽じゃないわね」と、八名本瀨菜こと、恋神セルペランヌはいう。
「この世界での仕事は果たしたわ。次はもう1人の神に仕事任せよっと」
そうして、セルペランヌは深い眠りについた。
「どうも主の染井芳乃です。次回霊夢編最終回ですよぉ。お楽しみにぃぃー」
- Re: 現実でJK東方キャラとイチャコラしてみた。 ( No.5 )
- 日時: 2019/05/07 14:29
- 名前: 染井芳乃 (ID: UFAZCOMC)
「本編の前に」
投稿おくれてしまい誠に申し訳ない!最近学校やら部活やらで忙しくてね〜、投稿がおくれてしまいます。今週はかなりハイペースで投稿出来ると思うので、そこんとこよろしくお願いします ((○|‾|_
【霊夢ルート(最終回)】
(第2期もあるかもしれないぞー。いいゾーこれ)
光希の告白から1週間がたった頃。
霊夢と光希は進展無し。
なんでかって昔から仲がいいからこそやはり気まずい空気になってしまうのかも知れません。
キンコーンカーンコーン(以下省略)
「これで1限目の授業は終わりだぞー。次の時間は運動場で組体操の練習だぞ。男女でペアを作れよー。ちなみに先生はピ○ール瀧によって生産中止になったジャッジアイズやってくるから4限目までじしゅうだかんなー」
モブ「やべー、おれ女と喋れねえやʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」
「俺達はぼっち。はっきりわかんだね」
先生はなんでこうも悲しい人間という者を作り出して来るのだろうか。先生が勝手に決めてくれればいいのに。
「光希君、一緒にやらない?」
「え?」
そう、俺に話しかけてきたのは霊夢…でもなくせなさん…でもなく、同じクラス班の坂那部未桃さんだ。
「な、なんで俺?」
「いや、一緒の班だし、喋りやすいから」
「け、けど、他にも…」
「実はね、私、男友達がいないの。中学までお父さんが「男とは関わるな。男というものはろくな奴がおらん。お父さんみたいな金持ちでダンディーでイケメソでイケメソな人をお父さんが探してきてやるから」って言って男の子と遊んだり話したりする機会がなかったの。けど、高校になって1人で自立して、ようやく男の子と喋れるようになったの!」
「お父さんはクソ。はっきりわかんだね」
「そうだよ(便乗)」
「…アッハハハハ!!」
「…アッハハハハ!!」
「すごい可笑しいよ笑笑笑」
「そうだね笑笑笑」
じー( ⚭-⚭)
(私という彼女がいながらなんという行い。ま、まあ光希も男の子だし、女のこの1人や二人ぐらい喋るのも当たり前よね。)
(け、けど…!!)
「光希!!!!」
「れ、霊夢!?」
「わ、私と一緒に組みましょ!」
「け、けど未桃さんが先に…」
「そうだけど!光希と一緒にやりたいの!」
「わがまま言っててもしょうがないだろ」
「…いいよ光希君。」
「?」
「霊夢さんの反応、霊夢さん、光希君のこと好きなんでしょ?」
「!?!?」
「邪魔者になって悪かったわね。じゃこれでおさらばするわ」
「え、えー…」
「これで私と組めるわね!」
「そ、そうだね。」
そしてその後、未桃さんが言いふらして僕達がリア充爆ぜろと言われまくられたのはまた別のお話…こうしてぼくらは、体育祭に向けて頑張りまくるのであった…
【霊夢ルート1期[完]】
アトガーキ
どうも。染井芳乃です。霊夢編はだいぶ大雑把に完結してしまいましたが、これで1期は終了です。なんか途中からかいてると霊夢がヤンデレみたいになってくるので色々難しかったです笑笑笑
けど、東方キャラでは好きな順位は5位以内に入るので、もっとクオリティ高めに仕上げとけばと公開しました(´TωT`)
なにはともあれ、1期完結なので、2期を楽しみにして頂けると幸いです。
次からは魔法使い【魔理沙ルート(1期)」】が始まりますんでそこんとこ夜露死苦!
(主人公は変わりません。そのまま金木光希で行きます。浮気じゃないよォ。別世界での恋愛だからセーフだよォ)
- Re: 現実でJK東方キャラとイチャコラしてみた。 ( No.6 )
- 日時: 2019/05/12 15:29
- 名前: 染井芳乃 (ID: REqfEapt)
はい、どうも染井芳乃です。この前の投稿で「投稿頻度があがるよー!」とか言ってたのにも関わらず、投稿のスピードが81019194545072931倍遅くなってしまいすみません。(染井芳乃はホモキッズ。はっきりわかんだね)
理由としては、ただ単にネタを考えてたのと、ゲームがしたかっただけです。はい。脳内ウンチーコングです。しかもスマホからの投稿上、誤字脱字も所々見られるかも知んないっす。そんでもしかしたらコメディ・ライトノベル小説の方に俺得キャラの王様ゲームやるかもしんないっす。(やるとはいってない。)
はい、そーゆーことで、前置きが長くなってしまいましたが、引き続き本編をお楽しみにー。
【魔理沙編】
これは、金木光希が霊夢と結ばれた世界、第一世界とは違う、第六世界の話である。
ミーンミンミンミンミンミーン
「うっせぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ちょっとお前黙れ」
いま発狂したのは、霧雨魔理沙。いや、金木魔理沙である。彼女の姓は霧雨だが、昔親に捨てられたこともあり、それで我が家が保護し、養子にとったということである。養子にとったが、おれと兄妹とかそーゆー感じではない。ただ単に一緒に住んでるというだけである。
「くそー!セミのせいで勉強がはかどんねぇ!」
「それでも勉強しなきゃ、中間テストがひどい結果になるぞ。お前中一の時のテスト順位下から7番目だったもんな笑」
「チッ、これだから勉強出来るやつは嫌だぜ。」
「ワロスワロス」
(くそ、こいつ後で覚えとけよ…)
「それにしても、暑いなー」
「もう10月なのにな」
「これは地球温暖化か?」
「違うだろ」
ピーンポーン
「?誰か来たみたいだな」
「そうだな、光希、行ってこい」
「へいへい」
ガチャリ
「「こんにちはー」」
「えっと…どちら様?」
「ああ、私経営会社霧雨コーポレーションの代表取締役をしております霧雨亜里沙と申します」
「は、はぁ…」
なんだこいつ。しかも旦那空気じゃねえか。
「それで、ここに私達の娘がいると聞いたのですが…
「む、娘?」
「魔理沙、というのですが…」
「魔理沙ならうちの金木家と養子縁組しましたが…」
「まあ!人の娘を勝手にとって行くなんて!誘拐じゃない!」
「いやいやいや、お宅らが魔理沙を捨てて行ったんでしょうが。」
「いや、私達は魔理沙を一時的に預けていただけです。あなたとは話になりません。魔理沙を呼んでください!」
「チッ、分かったよ」
「おーい、魔理沙ー」
「おう?なんだぜ?」
「まあ、魔理沙!久しぶりね!私よ私!覚えてる?」
「え…?どちら様…?」
「私よ私!お母さんよ!まあ無理もないわね。こんなみすぼらしい家の人間に誘拐されて、洗脳せれてるんだもんね…」
「あの!どちら様かは知らないが、うちの家族を中傷するのはやめて欲しいんだぜ!」
「ごめんね魔理沙…あなたを預けていったばっかりに…」
テクテクテク
「あら?どうしたの?お客様じゃない」
そうやっめ玄関にきたのはおれの母。金木善子だ。騒がしいので見に来たのだろう。
「実はかくかくしかじかで…」
「あら…そう…」
「魔理沙はうちの子です。この子はうちの大事な娘です。」
「そんな馬鹿なこと言わないで!誘拐よ!誘拐!」
そこで俺の中の何かがキレた。
「そんなんだったらてめえらも育児放棄だろ!なにが一時的に預けただ!今頃うちにいなかったら魔理沙飢え死にしてたからな!子供を育てるのが親の義務だろ!それが出来てなえ時点でてめえらは親失格だ!」
「わたしはちゃんと善子さん、いやお義母さんに育ててもらったんだぜ。顔も知らない、自分を捨てた人をお母さんと言えるはずがないんだぜ!それが分かったらはやくどこかに消えてくれだぜ!」
「魔理沙!お母さんに向かってなんて口を…!」
「お前なんかお母さんなんて思ってないぜ!はやくどっかに行け!」
「くっ…」
「今回は魔理沙の言う通りです。私たちの目の前に今後二度と現れないでください。次現れたら通報します」
「魔理沙…」
「私の名前を呼ぶな!それだけなんだぜ!」
「うう…」
そう言って自己中妻と空気夫は帰って行った。次の日、しんぶんを見ると
「霧雨コーポレーション倒産。同時に霧雨コーポレーション代表取締役の霧雨亜里沙氏と霧雨勇俊氏を臓器売買の容疑で逮捕」
と出ていた。
どうやら1ヶ月前から倒産していたらしく、金の力でマスコミを抑えていたらしい。だが金が無くなってうる臓器もなくなったのだろう。そこで一人娘の魔理沙の臓器を売ろうという考えに至ったのだろう。ここで自分達が圧に押されていたら、魔理沙はこの世にいなかったのかもしれない。
「へへっ、私を守ってくれてありがとな!少し見直したぜ。」
「( ´-ω- )フッ」
一難去ってまた一難とはいったもの。次はどんな困難が待っているのでしょうか…。
[完]
嘘です
こ
の
話
J
K
じ
ゃ
な
く
て
J
C
や
な
い
か
ー
い
- Re: 現実でJK東方キャラとイチャコラしてみた。 ( No.7 )
- 日時: 2019/05/26 23:59
- 名前: 染井芳乃 (ID: UFAZCOMC)
忘れた頃にやってくるとはまさにこのこと。どうも、染井芳乃です。魔理沙編1話ではJKとイチャコラしてみたなのにJCになるという致命的なミスを犯しました。すみませんでした。まあ、みなさんほどの人となれば許してくれるでしょう!(ゆとり世代)
ちなみに遅れた理由は最近巷で噂のフォートナイトにハマりんすしたからです。つい先日VRスタイルが追加されたフィッシュスティックを買いました。友達に頭おかしいとか言われました。きになるひとはチェック!ということで本編始まります。前置きが長いのはいつも通りということでよろしくお願いしまスシィー(「🍣・ω・)「🍣
💩
魔理沙編
ピコピコピコピコ
ダダーン
ゲームオーバー
「あー、くっそ!」
「光希、勉強しようぜ。テストも近いんだし。」
「あ、うん。分かってる。」
ピーンポーン
「あ、ちょっと見てくる。」
「りょーかい」
この前の騒動から3日。それからモニターを購入した。1階にいき、モニターを覗くと70代くらいの老人がいた。
ドアを開けると老人が
「お母さんお父さんはいるかな?」
「えっと、どちら様で?」
「おお、そうじゃった。わしは霧雨コーポレーションの千代社長の霧雨善吾郎と申します。先日は娘とその旦那が申し訳なかった。」
と、分厚い封筒をもって頭を地面に擦り付けていた。
「ちょ、やめてくださいよ。いまから母と父をよんでくるんで」
それからしばらく
「はいはい。」
「金木くんのお母様で宜しかったかな。」
「何故名前を?」
「フォッフォッフォッ、わしは霧雨コーポレーションの千代社長じゃぞ。その辺の地域の人間の情報ぐらいいくでも持っとるわい。」
「き、霧雨コーポレーション?あの魔理沙のお母さんとか言う人の…」
「そうじゃ、この度は娘が大変失礼なことをした。すまなかった。」
「いや、いいんです。それど、要件は?」
「魔理沙を呼んでくれるかな?」
「わ、分かりました」
それからしばらく
「はい。どちら様なんだぜ?」
「魔理沙…。久しぶりじゃのう…もう14歳か…あれから12年も経つんじゃな。久しいもんじゃ。じぃじじぃしと呼んでくれたあの頃を…」
「は、はぁ…」
「それで提案なんじゃが、うちに来ないか?」
「!!??」
「心配せんといてくれ。わしは娘みたいに犯罪も犯しておらんし貧困でもない。強要はせん。どうじゃ?もう一度霧雨のなを語るか、それとも金木魔理沙で生きていくか。」
「魔理沙…」
「魔理沙、あなたにとってはお爺様について行った方がいかもしれないわ。」
「で、でも…」
「お前の意思じゃ。魔理沙」
「わ、私は………!!!!」
終
SYN
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