二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- naru等生
- 日時: 2019/06/02 23:06
- 名前: 渦好き (ID: gWWhN.0i)
「ハイハイ、君は17656566465548人目の転生者です。チートは「NARUTO疾風伝」の【ナルト】と【サスケ】の〔全能力〕と忍具とかその他もろもろでーす! 行先は劣等生。いってらっしゃーい。」 その言葉の後、俺の意識は途絶えた。 目を覚ますと俺は小さくなっていた。 な、何を言っているか(ry。 まあ、いきなり ポルナレフしても分からんだろうから、自己紹介を。俺の名前は六道仙人、読み方はリクドウセント。 趣味は読書で嫌いなのは動くこと、昔は仙人ヤローと言われていた。 よし、自己紹介はこれで良し。さて、劣等生の世界に【転生】したのは分かっているし、携帯見るに 今は追憶編っぽい。じゃあ、一丁原作破壊しますか!
場面転換
今の俺の見た目はオビトがミナトと戦った時の仮面ありver. 容姿は目が碧いサスケだ。 深雪さん発見。流石小説キャラ、めっちゃ美少女だなぁ、少し話しかけるか。 「やあ、お嬢さん。こんなとこで一人かい?」 「っ。貴方は?」 「私? うーん私はねぇ、・・・偽名だけど、九喇痲と呼んでくれ。」 「その九喇痲さんが何の用ですか?」 これはすごい、十二歳でこの反応か。 「用は特にないよ。強いて言えば暇だったからかな。」 「その言葉が信じられるとでも?」 「そんな反応されてもねぇ。 あ、あとそこの少年、出てきなよ。」 「・・・深雪から離れろ。」 おお、流石主人公、セリフがかっこいいねぇ。でも誤解は解いておくか。
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- Re: naru等生 ( No.1 )
- 日時: 2019/06/03 09:25
- 名前: 渦好き (ID: tHhy43pn)
「分かった、分かったからそんな物騒な魔法向けないでくれよ。自分が胡散臭いのは自覚してるんだからさ。」 ここで機嫌を損ねても意味はない、一旦退くか。「じゃ、そこの怖い怖いお兄さんから逃げますかね」 そう言うと俺は〈瞬身の術〉でその場から離脱した 〜深雪side〜 「っ!逃がしたか・・・」 兄はそう言うと私に謝罪をしてきた。 「申し訳ございません。奴を逃してしまいました。」 なぜ、この人が謝るのだろう。意味が分からない。その後も『取り残された血統』と呼ばれる男の人とのいざこざがありましたが、その時の反応も理解できないものでした。 やはり私は兄が[苦手]です。 〜仙人side〜 いやーきついっす、威圧感半端ないよ。まあ〈飛雷神の術〉のマーキングをしておいたから介入準備は出来てるし、それでは! キ ン グ ク リ ム ゾ ン!!!(嘘) キングクリムゾンモドキをしたけど俺にはスタンドなんてないのでちょくちょく介入しながら数日過ごしました。 そんじゃ、追憶編のラストスパートいきますか。 ほぉ〜恩納基地内ってこうなってんのか。そっかぁ、俺の生きてた頃より未来だもんな。ハイテクだ。おおっと深雪さんが大ピンチ!忍刀を持たせた影分身Go!
- Re: naru等生 ( No.2 )
- 日時: 2019/06/03 10:16
- 名前: 渦好き (ID: tHhy43pn)
あっぶねーマジで危ねー。写輪眼で動体視力良くなってて良かった。 後三秒遅かったら間に合わんかった。まぁ結果的にはセーフだろ。
「貴様! 何者だ!」
やべぇ銃持ってるし、俺は問題ないけど後ろの人に当たるとなあ。一気に倒すか、体術で。
まずは一番近くの奴に近づいて鳩尾をチャクラ込めないで殴ってその後ろの奴の方に飛ぶようにする。
あ、やべ小さくなったから筋力も落ちてると思ったんだけどそう言えば〔全能力〕だった。
お陰で後ろの奴を巻き込んで壁にぶつかって気絶した。
シーン・・・沈黙が痛い。 チャンス!今のうちに残りの奴も気絶させよう。
数十秒後 「深雪様!大丈夫ですか?!」えーとあの女性が桜井穂波さんであっちの女性が四葉深夜か。
「貴方が九喇痲さん・・・でいいのよね。」 深夜さんが話しかけてきた。
「そうさ、私が九喇痲で合ってるよ。しかしながら今外にいる男の子、達也君だったけ?彼、弄られてるね。」 「っ・・・ええ、よく分かったわね。」 「それは私の扱う力によるものだよ。」
「そう・・・それじゃあ、私について来てもらえる?」 「残念ながら私は分身体なものでね、そのお願いは聞けないよ。」 ボフン! 「!あの強さで分身?ますます欲しくなるじゃない。必ず貴方を手に入れて見せるわ。」
ゾクッ 「?!」なにこのロックオンされた感じ、めっちゃゾクゾクしたんですけど。
閑話休題
まあ、今はそれよりも目の前の達也君を説得して基地内に戻すことに専念しようか。
「なあ、達也君、基地内で深雪さんが撃たれそうだよ?」 「っ・・・お前「おっと言っとくけど私のせいではないよ。」その言葉を信じろと?」 「好きなようにするといい。だが、後悔はしないようにね。」 行ったか。
よし、じゃあ大亜連合の人たちを殺しますか。 ? 俺ってこんな考えするっけ? まさか精神が弄られてるのか。 まあ全然良いんですけどね!
- Re: naru等生 ( No.3 )
- 日時: 2019/06/03 10:47
- 名前: 渦好き (ID: tHhy43pn)
それじゃあ、まず仙人モードになってみよう。 おおなんかすごい、見えるはずないとこまで感じる。
この状態で〈真・風遁・螺旋手裏剣〉を何発か撃ってみよう。
ドゴオオオオオオオオオオオオン
流石NARUTO世界の術、規模が半端じゃねえな。でもこれで気づかれたっぽいな。場所を変えよう。
3kmほど移動してきたけどよくよく考えたら九喇痲モードになって尾獣化するのを考えたら海の方が良いのか。じゃあ海で尾獣化しよう。
UWOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOoooooooooooooooooooo!!!!!!!
よっしそれじゃ開幕尾獣玉!
ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
いやーすっきりしたわ。 これである程度削れたから良しとしよう。
後は軍の人に任せる! 帰ろう! いや帰る場所ないな。どうにかなるか?幻術でお金奪うか。でも戸籍はどうなる? ・・・・・・・・・・明日考えよう。
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