二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Aqours 姉妹組短編集
- 日時: 2019/10/27 19:06
- 名前: いくちゃん (ID: v6.r5O3g)
いくちゃんです!
今回はAqoursのなかでも、姉妹のように仲のいい二組ちかなんとよしリコとリアル姉妹の黒澤姉妹に関連した短編集を投稿しようと思います。
あくまで彼女達を使った短編集のため、彼女達が主役になるとは限りません。
余談
姉妹のような仲の良さとも言えますが、
別名連絡係とも言えます!
特に妹が何か連絡するときは高確率で、姉に連絡が行くでしょう
※ダイヤは陰で聞いてる可能性あり
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- Re: Aqours 姉妹組短編集 ( No.1 )
- 日時: 2019/10/27 19:46
- 名前: いくちゃん (ID: v6.r5O3g)
寂しい3人
部室
曜「おは、ヨーソロー!」
花丸「寂しいずら、寂しいずら・・・」
曜「ど、どうしたの?花丸ちゃん!」
花丸「曜ちゃん、ルビィちゃんと善子ちゃんが・・・」
曜「ルビィちゃんと善子ちゃんが?」
花丸「最近マルと一緒にいてくれないずら!」
曜「えっ?どういうこと?」
花丸「最近、ルビィちゃんはダイヤさんとお昼を食べるずら!」
曜「ああ、姉妹だもんね!」
花丸「これは、まだいいずら!問題は善子ちゃんずら!」
曜「どういうこと?」
花丸「最近善子ちゃん、梨子ちゃんとお昼を食べているずら・・・」
曜「そうなの!」
花丸「この間マルは梨子ちゃんにアーンでご飯を食べさせてもらう善子ちゃんを見たずら!」
曜「花丸ちゃん、その気持ち分かるよ!」
花丸「本当ずらか?」
曜「だって、千歌ちゃん最近果南ちゃんとお昼食べてて、この間なんて果南お姉ちゃん!とか言っておかずねだった挙げ句アーンしてもらったり!」
鞠莉「その話聞かせてもらったわ!」
曜・花丸「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「最近果南とダイヤが付き合い悪いと思ったら、ダイヤはともかく、果南まで!て言うか私も妹欲しい!」
曜「そこにいくんだ・・・」
鞠莉「だって、ダイヤには可愛い妹がいて、果南にも、妹みたいなのがいて・・・」
花丸「それを言うならマルはお姉ちゃんが欲しいずら!ルビィちゃんにはちょっと厳しいけど優しいお姉ちゃんがいるし、善子ちゃんには自分の性格を理解してくれるお姉ちゃん的存在がいるし!」
曜「私はどっちでもいいから欲しい!千歌ちゃんには優しいお姉ちゃん的存在がいるし、梨子ちゃんには可愛い妹分がいるし!」
部室の外
千歌(どうしよう?入りにくい)
- Re: Aqours 姉妹組短編集 ( No.2 )
- 日時: 2019/10/28 21:28
- 名前: いくちゃん (ID: v6.r5O3g)
妹自慢&姉自慢
ダイヤ「本当にルビィは昔からお姉ちゃん!お姉ちゃん!っと私に甘えて来て・・・」
果南「本当に千歌は昔は果南お姉ちゃん!果南お姉ちゃん!って甘えて来て・・・」
梨子「それを言うならよっちゃんもリリーお姉ちゃん!って私になついて来るんですよ!その顔といったら・・・」
ダイヤ「何を言うのです、ルビィが1番可愛い妹です!」
果南「いや、千歌だね!」
梨子「いいえ、よっちゃんです!」
ダイヤ「そもそも千歌さんと善子さんはあなた方の妹ではないじゃないですか!」
果南「そんなの関係ないわよ!千歌は妹属性だし!」
梨子「そうですよ!妹のように可愛いということです!」
ダイヤ「そんなのブッブーですわ!」
一方その頃
千歌「いやー、果南ちゃんは憧れのお姉ちゃんだよ!」
善子「何言ってんのよ!憧れのお姉ちゃんって言ったらリリーに決まっているじゃない!」
ルビィ「二人ともわかってないよ!1番のお姉ちゃんはルビィのお姉ちゃんだよ!」
千歌「ええ、ダイヤちゃん怖いもん!その点果南ちゃんは優しいし、頭いいし!」
善子「優しいなら、リリーだって負けないわよ!なんたってあたしのキャラを理解してくれたのは、ずらまる以外ではリリーだけだし!相談にも乗ってくれるし!頭いいし!」
ルビィ「確かにお姉ちゃんは、怒ると怖いかもしれないけど、いざというときは頼りになるし、優しく声をかけてくれるもん!あと、学年1位だし!ルビィには雲の上のようかもしれないけど、憧れだもん!」
善子「ええ!ダイヤって自分の非認めないときあるじゃん!」
千歌「それだったら梨子ちゃんも隠し事してるじゃん!」
曜「なんで気付かないのかな?」
鞠莉「3人共、自分のシスターの良い所に夢中なんです!」
曜「でも、よく飽きないね!黒澤姉妹はともかく・・・」
花丸「周りみんな引いてるずら」
6人は大きな木の下で互いの片割れを自慢していたが、後ろにその片割れがいたなんて思ってもいなければ、気付くことなくその場を去るのであった。
- Re: Aqours 姉妹組短編集 ( No.3 )
- 日時: 2019/11/03 22:34
- 名前: いくちゃん (ID: TNiD2WXY)
妹倒れる
ルビィ(ああ、苦しい・・・、でもこれくらい)
千歌(頭痛いなぁ、でも何のこれしき)
果南「1,2,3,4,5,6,7,8」
花丸「ルビィちゃん、大丈夫ずらか?」
ルビィ「だ、大丈夫だよ!がんばルビィ!」
曜「千歌ちゃん、顔色悪いよ!一回休んだら?」
千歌「何言ってるのかな曜ちゃん、千歌は
この通り元気だから!」
果南「そこ、おしゃべりしない!」
しばらくして
果南「ルビィちゃんと千歌!少しずつずれてるよ!大丈夫?」
ルビィ「分かりました」
千歌「だ、大丈夫だ・・・」
パタ!
果南「千歌!しっかりして!」
曜「千歌ちゃん!」
果南「凄い熱ね!」
バタン
全員「えっ?」
花丸「ルビィちゃん!」
ダイヤ「ルビィ!どうしましたの、しっかりしてください!ああ、ルビィ!ルビィ!」
鞠莉「このままだとダイヤがブローケンだわ!」
果南「ダイヤ、落ち着いて!まずは二人を保健室へ!」
ダイヤ「そうですわね!さあルビィ、お姉ちゃんがおんぶしてあげますからね!」
果南「梨子ちゃん、私も千歌保健室連れて行くから後はお願い!」
梨子「わ、分かりました」
ルビィ(あれ、ルビィどうしたんだろう?あっ、お姉ちゃんの背中の上だ!大きくて温かい!)
千歌(果南ちゃんにおんぶされるなんて何年ぶりだろう?)
保健室
果南「はあー、全く世話の焼ける妹達ね!」
ダイヤ「そうですわねー、ってあなたのは妹ではないでしょう!」
果南「小さい頃から付いてきてたから妹みたいなものよ!」
ダイヤ「こんなに無理をして・・・」
果南「ダイヤには言われたくないんじゃないかな?」
ダイヤ「どういう意味ですか!」
一方その頃
梨子「1,2,3,4,5,6,7,8,よっちゃん!遅れてきてるよ!」
善子「えっ?そう!ごめん」
梨子「ちょっと、私のとこに来て!」
善子「な、何よ!」
善子とおでこをくっつける梨子
善子「えっ、いきなり何するのよ!」
梨子「よっちゃん、あなた風邪引いてるでしょう?」
善子「そ、そんなこと・・・、あるわけ・・・」
梨子「すみません鞠莉ちゃん!ちょっと、よっちゃんを保健室で診てもらうので!」
鞠莉「OK、OK!」
善子「いや、私は別に・・・」
梨子「言い訳は保健室で聞くから!おとなしく行く!」
善子「は、はい」
保健室
がらがら
果南・ダイヤ「あっ!」
果南「どうしたの?まさか善子も?」
梨子「はい、額が熱かったので、もしかしたら・・・」
善子「だからヨハネはなんともないから!」
ピピピ・・・
梨子「思った通り!37.5℃」
善子「これがヨハネの平熱よ!」
ダイヤ「微熱を甘く見ては行けません!」
梨子「そういえば千歌ちゃん達は?」
果南「けっこう無理してたわ!千歌は39.6℃」
ダイヤ「ルビィは40.2℃でしたわ!」
梨子「大変ですね」
キーンコーンカーンコーン!
ダイヤ「あら、もう帰る時間ですわ!私は実の妹なのでこのまま連れて帰りますが、お二人はどうしますか?」
果南「うーん、家は遠いからな、よし!今日は金曜日だし、千歌の家で泊まりながら看病するわ!」
梨子「よっちゃん、大丈夫?」
善子「あっ、今思い出したんだけど、この週末両親いないわ!」
梨子「じゃあ、家で看病するよ!1人じゃあ何もできないし、心細いし、何よりよっちゃんの家遠いし・・・」
善子「でも、パジャマとか下着とか・・・」
梨子「気にしないで、私の貸してあげるから!お母さんや親御さんには連絡しとくから!」
善子「じゃあ、リリーの家にお世話に・・・」
梨子「もう、フラフラじゃない!私が、おんぶしてあげるから!」
善子「ええ、いいわよ、恥ずかしいし、あっ!」
梨子「ほら、歩けないんだから無理しないで!」
善子「いや、その言葉リリーにそのまま返すわ!」
梨子「大丈夫!よっちゃん軽いから!」
帰路
ルビィ「お姉ちゃん・・・」
千歌「果南ちゃん・・・」
善子「リリー・・・」
ダイヤ「本当に世話の焼ける妹達ですね!」
果南「でも、可愛いじゃない!」
梨子「本当に、まるで自分の妹みたいに可愛い!」
曜(いいな、いいな!)
花丸(丸もあんな優しいお姉ちゃんほしいずら!)
鞠莉「果南!私もおんぶ!」
果南「やだ!鞠莉だと重い!」
鞠莉「ダイヤでもいいわよ!」
ダイヤ「嫌ですわ!私の背中はルビィ専用なんですから!」
看病編に続く!
- Re: Aqours 姉妹組短編集 ( No.4 )
- 日時: 2019/11/07 21:48
- 名前: いくちゃん (ID: TNiD2WXY)
看病
黒澤家
ダイヤ「さあ、着きましたわ!」
母「ダイヤさん、お帰りなさい!あらルビィはどうしたの?」
ダイヤ「お母様、ただいま戻りました、ルビィは少し熱を出したので、このまままず部屋に運びんできます」
ルビィの部屋
ルビィ「あっ!」
ダイヤ「起こしてしまいましたか?」
ルビィ「うんうん、気持ち良かった!お姉ちゃんの背中が大きくて温かくて・・・」
ダイヤ「そうですか、ちょっと待ってくださいね、まずは体を拭かないと・・・」
一方その頃
果南「う〜ん、千歌も昔に比べて大きくなったなぁ!」
梨子「ハハハ、よいしょっと!よっちゃんもうすぐ私の家たからね!」
果南「あたしは昔、千歌を背負ったことあるけど、梨子は大変じゃない?」
梨子「正直に言うとそうですね、荷物曜ちゃんに持ってもらってますし」
果南「まあ、あたしもだけど・・・」
曜「ねえ、4人分はさすがに重いよ!」
果南「はい、あとちょっと、あたし達はもっと重い荷物持ってるんだから!」
一方黒澤家
ダイヤ「ルビィ、ばんざーいですわ!」
ルビィ「ばんざーい!」
ダイヤ「私がやるのは初めてですね」
ルビィ「うん、小さい時はお母さんだったし、でも、お姉ちゃんドアの隙間から覗いてたよね」
ダイヤ「気付いていたのですか!まあ、あの時もルビィが心配でしたからね・・・、
それより今からお姉ちゃんがルビィのために雑炊を作ってきますので、楽しみにしてくださいね!それまではゆっくり休んでおくのですよ!」
ルビィ「はーい!」
一方ちかなん
果南「お邪魔します!」
美渡「ああ、果南じゃん!ありがとうね、千歌を連れて帰って来てくれて!ほら、千歌!起きなさい!」
果南「あっ、起こさないで!千歌高熱で・・・」
美渡「ええ!大変じゃない!でも、店も大変だし・・・」
果南「だと思って、あたしがここで千歌の看病します!」
美渡「あっ、ごめんね!キッチンは勝手に使ってくれていいから!」
果南「ありがとう美渡姉!」
千歌の部屋
果南「さあ、まずはタオルをお湯で濡らして・・・」
千歌「あっ、果南ちゃん」
果南「あっ、起きた?じゃあ早速ばんざーい!」
千歌「ああ、ばんざーい!」
体を拭いてもらって
千歌「果南ちゃんってお母さんみたい!」
果南「せめてお姉さんでしょ!」
千歌「だって、お母さんにしかやってもらったことないし!」
果南「まあ、普通はそうだよね、はい、終わり!ちょっと雑炊作ってくるから!待っててね!」
千歌「うん、果南ちゃんの料理期待してるよ!」
一方よしりこ
梨子「ただいま!」
梨子母「お帰りなさい、話は聞いてるわ!まずは善子ちゃんを下ろして、大変だったわね」
梨子「うん、曜ちゃんにも手伝ってもらったし!」
梨子母「あなたは先にお風呂でも入って来なさい!後は私がやっとくから!」
梨子「お母さんありがとう」
一方黒澤家
ダイヤ「はい、雑炊が出来上がりましたよ!」
ルビィ「わーい!」
ダイヤ「ほら、ふーふー、はい、アーン!」
ルビィ「アーン!」パクっ
ダイヤ「どうですか?」
ルビィ「温かくて美味しい!」
ダイヤ「ふーふー、アーン!」
ルビィ「アーン!」パクっ
一方ちかなん
果南「雑炊できたよ!」
千歌「やったー!」
果南「ふーふー、ほらアーン!」
千歌「アーン!」パクっ
果南「どう?」
千歌「おいしいよ!果南ちゃん!」
果南「良かった、フーフーはい、アーン!」
千歌「アーン!」パクっ
一方よしりこ
梨子「お風呂出たよ」
梨子母「あっ!ちょうど良かった!今雑炊ができたから食べさせてあげて!」
梨子「えっ?私が?」
梨子母「さっき用事の電話があったのよ!それに梨子の方が善子ちゃんきっと喜ぶんじゃないかしら?」
梨子「ええ!別にいいけど・・・」
ガチャ
梨子「よっちゃん、入るね!」
善子「入るってここはリリーの部屋でしょ!」
梨子「それもそうだよね!雑炊持ってきたよ!」
善子「ええ、あんまり食欲ないんだけど」
梨子「ダメよ!食べれるときに食べておかないと!ふーふー、ほらアーン!」
善子「ええ!」
梨子「アーン」
善子「(分かったわよ)アーン」パクっ
梨子「どう?」
善子「まあまあね、おいしい」
梨子「良かった、はい、アーン」
善子「いや、自分で食べるから!」
梨子「何言ってるのよっちゃんは風邪引いてるんだからこのリリーお姉さんが食べさせてあげるから!ほらアーン!」
善子「分かったわよ、アーン!」パクっ
善子(なんか味が分からなくなった)
そして
善子「ごちそうさま」
梨子「お粗末さま、じゃあちゃんとしっかり寝るのよ!」←残り半分をいただいた
善子「待って!」
梨子「どうしたの?」
善子「1人にしないで、リリーお姉ちゃんと寝たい」
梨子「しょうがない妹ね、いいよ!これ片付けたらね」
善子「うん待ってるから」
数分後
善子「待ってたわよ、リリーお姉ちゃん!」
梨子「全くよっちゃんは寂しがりやな妹なんだから」
数分後
善子「スースー・・・」
梨子「本当に可愛い妹」
一方ちかなん
果南「さあ、もう寝なよ!寝なきゃ治らないんだから!」
千歌「果南ちゃん!一緒に寝よう!千歌を1人にしないで!」
果南「仕方ないなあ〜」
数分後
千歌「スースー」
果南「本当の妹みたいに可愛いな、千歌は・・・」
千歌「果南お姉ちゃん、怖いよ!助けて!」←寝言
果南「はいはい、お姉ちゃんはここにいるから安心して!」
一方黒澤家
ダイヤ「お粗末さま、さあ、もう寝なさい」
ルビィ「ええ、お姉ちゃん一緒に寝て!ルビィ1人じゃ寂しいよ!」
ダイヤ「仕方がありませんね、少し待っててくださいね!」
数分後
ダイヤ「さあ、お姉ちゃんも一緒に寝るので、これで大丈夫ですわよ!」
ルビィ「うわーい!やったー!」
数分後
ルビィ「スースー」
ダイヤ「本当に可愛い妹!いい寝顔ですね」
ルビィ「お姉ちゃん!行かないで!ルビィをを置いてかないで!1人にしないで!」←寝言
ダイヤ「大丈夫ですわよ、お姉ちゃんはここにいますから!」
立場逆転編に続く!
- Re: Aqours 姉妹組短編集 ( No.5 )
- 日時: 2020/01/23 21:42
- 名前: いくちゃん (ID: 2Elm7N8p)
立場逆転
バタン
ルビィ「お姉ちゃん!」
鞠莉「ダイヤ!」
曜・花丸「ダイヤさん!」
バタン、バタン
善子「リリー!」
千歌「果南ちゃん!」
鞠莉「3人共大丈夫?」
ルビィ「まさか、ルビィ達の風邪が写ちゃったとか・・・」
曜「ルビィちゃん!ネガティブになっちゃダメだよ!」
ルビィ「お姉ちゃん、大丈夫だよ!ルビィが絶対お姉ちゃんを家まで運ぶからね!」
千歌「果南ちゃんは私が!」
善子「リリー!これはこの前のお返しよ!」
曜「いやいや、無理があるよ!」
花丸「そうずら!ルビィちゃんがダイヤさんを運べるわけないずら!それに足引きずってるし・・・」
鞠莉「そうです!果南は大きな果実があるので、千歌っちが運ぶなんて無理です!むしろ途中で千歌っちがブローケンしてぺちゃんこになります!」
果南「鞠莉!訴えるよ!っていうか治ったら覚えてなさい!」
曜「3人共本当に無理しないで!気持ちは分かるけど・・・」
その後鞠莉の車で送ってもらうこととなった。
またまた看病編に続く!
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