二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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イッシュ地方撲滅計画
日時: 2020/01/07 23:40
名前: ブラックローズ (ID: wXN0Dq0s)

これは一人のトレーナーを守る物語である
「ふぅこの地方に来るのも久し振りだ」
そう言いつつ空港に降り立ったのは青い上着に黒いズボン赤い帽子を被った青年である。
彼の名はユウト[元]イッシュチャンピオンだ
「さてまずはアララギ研究所に行きますか!」
−−−−−−−−−−移動中−−−−−−−−−−−−−
コンコン
「アララギ博士いますか?」
「はぁーーい」
「久し振りですねアララギ博士」
「ええ久し振りねホワイト、いえ今はユウトって呼んだほうがいいかしら」
「お好きなほうでいいですよ」
ホワイトそれはユウトがイッシュ地方を旅していたときの名前である。
「じゃあいつもどうりホワイトって呼ぶわ」
「外で立ち話するのも何だからあがって」
「お言葉に甘えて失礼します」
ユウトはアララギ博士に今までの旅の内容を話した
−−−−−−−−−−−−数時間後−−−−−−−−−−−
「もうこんな時間なので失礼させていただきます」
「ええ付き合ってくれてありがとう」
「いえこんなオレでよければ何時だって手伝いますよ」
そう言いつつリュックを背負い扉に手をかけたユウト
「それでは失礼しましたアララギ博士」
「ええホワイトベストウィッシュよい旅を」
今ここからユウトの壮大な計画が始まろうとしていた

次回でお会いしましょう

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Re: イッシュ地方撲滅計画 ( No.1 )
日時: 2020/05/21 19:05
名前: ブラックローズ (ID: wXN0Dq0s)

アララギ研究所からでたユウトはまず最初にライモンシティへ向かった。
「ライモンシティに到着っとポケモンセンターに向かうか」(ライモンシティには空を飛ぶで飛んできた)
ポケモンセンター内そこである会話が聞こえてきた
「ホントサトシってこどもねぇ」
「なっ…こどもは無いだろ!アイリス」
(目当てのトレーナー発見)
近づくユウト
そして
「サトシ見つけたぜ」
「ユ、ユウト…会いに来てくれたのか」
「ああ、さっ、セレナに会いに行くぞ」
「えっ?!で、でもセレナはホウエンに居るんじゃ」
「(コクリ)正確にはカイナシティにな…」
「でも大丈夫チケット取ったから」
「それにピカチュウもニンフィアに会って癒してもらいたいからな」
「ピッカァ」
そういうことで連れていこうとしたら…


すいません今回はここら辺で失礼します
次回は続きから書きます
何時になるか分かりませんがよろしくお願いいたします


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