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二次創作小説(新・総合)
- SNSラジオ ( No.208 )
- 日時: 2018/03/24 19:47
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
本番30分前のスタジオにて。
イカボーイ「……(ゴクリ)」
イカガール「……(アワアワ)」
ボオオオォメラメラメラメラ…(炎で出来たスマブラマークが勢いよく燃える音)
イカボーイ「……」
イカガール「……」
マリオ「……ようこそ、任天堂を代表するキャラが集う、夢の大舞台へ……。歓迎しよう、スプラトゥーンからいでし新たなるファイターよ!!」
イカボーイ「あれが……かの有名な任天堂の代名詞にしてミスターニンテンドー…マリオ!!今まで会ったどんな相手よりも強そうだ…!」
イカガール「それに、あの炎を背にしても微動だにしないファイター達もただ者じゃないよ…これがスマッシュブラザーズ…!!」
イカボーイ「どうしよう、あのすさまじいプレッシャーにこっちまで焼きつくされそうだ……!!うっ、身体が熱い(ジュウウウゥ…)…って、この匂いは何だ?何かを焼いている音…?」
マリオ「…おっと失礼、ちょうどこの炎で焼いていた今日の晩御飯が出来たみたいだ」
イカボーイ&ガール「「ゑ?」」
ジュウウウウゥゥゥ……
マリオ「…さあカービィ、出来たぞ!今日のご飯はスマブラ印の特性イカ焼き、その名も「イカの丸焼きマリオスペシャル~新入りへの熱い洗礼を込めて~」だー♪」
カービィ「わーい、イカ焼きイカ焼きー☆」
イカボーイ&ガール「「◯※◇†☆◑ーーーーーーーー!!!!?!?!(声にならない叫び)」」
~switch版 大乱闘スマッシュブラザーズ~
~2018年 発売決定~
マリオ「…と、いうわけで!!みんなー!!!とうとうニンテンドーダイレクトでswitch版スマブラが発表されたぞーー!!!」
カービィ「わーい!!新しいスマブラ楽しみだなーぱちぱちぱちぱちー☆」
リンク&ピカチュウ「「待て待て待て待て待て、その前に何なんだ今の悪意のある出オチは?」」
マリオ「え?そりゃあお前、あのムービーを忠実に再現して新しいスマブラを盛大に祝おうとしたんだよ。スマブラという名の任天堂界夢の大舞台に威圧されるスプラトゥーン組、まさに新入りに対するスマブラ式の洗礼じゃないか☆」
ピカチュウ「いや何処が!?スマブラマークの炎からのイカ焼きエンドとか確実にあれトラウマになるよね!?いくら何でも過激なお出迎えすぎない!?;」
リンク「確かにムービーで威圧感はあったかもだが流石にイカ焼きにはしていないからな?あと、本番前のおふざけにしては随分大がかりだな!?」
※念のために言いますが、これは本番30分前のスタジオの様子です。
マリオ「…とまぁちょっとしたジョークはともかく、新しいスマブラの発表は思わぬサプライズだったよなー!」
カービィ「うんうん、switchのスマブラ楽しみだよねー☆ねぇねぇ、今度はどんなファイターとお友達になれるかな?やっぱりスプラトゥーンのイカさんも来るんだよね!?」
リンク「まあ、イカ焼きはともかくあれだけ思わせぶりなムービーだったんだから、今さら「参戦しません」ってのはないだろ?でも個人的には、今参加しているファイターの続投や新しいメンツの参戦にも興味はあるな。できるだけリストラは出ないで欲しいものだが、現実問題そうはいかないんだろうな;」
ピカチュウ「まあぼくたち四天王組については確実に参戦だろうけどね。…あ、そういえばリンクもブレスオブザワイルド仕様になってたよね。…どうする?イメージカラーが緑じゃなくなっちゃうよ?」
リンク「いや、ゲームではともかくこっちサイドでは作者の好みの都合で今の姿(時オカ)のままだから正直あんまり実感がわかないんだよな。…ただ、俺が英傑の勇者仕様になったらゼルダはどうなるんだろうなって不安はある;」
カービィ「あ、そっかー。リン君はともかく、ゼルちゃんってシリーズによっては戦えないもんねー。でもスマブラが新しくなる度に武器を変えて姿を変えてって、リン君もゼルちゃんも大変だね?」
マリオ「だよなぁ。でもそう考えると俺達三人ってスマブラが新しくなってグラフィックこそ綺麗になっても根本的な容姿自体は変わってないよな。カービィなんてあれだぞ?ポリゴン技術の発達で年々丸みがなめらかになること以外に大した変化がないぞwwwファーwww」
カービィ「えっへん!<(・∀・´)>ドヤッ☆」
ピカチュウ「…それ、威張るところじゃないからねカービィ?;」
リンク「ただ、新入りが増えるのは嬉しいが、その分これから忙しくなるぞみんな?昨日マスターも早速「またスマブラ屋敷を改築しなきゃだなこれ…;」って頭抱えてたし」
ピカチュウ「マリオとリンクは特に忙しくなりそうだよねーなんてったってスマブラチームのリーダーと副リーダーだし。でも、これからスマブラ屋敷をどうしていくかは公式からの続報を待つしかないんじゃない?」
マリオ「まあそれもそうだな。そんじゃま、果報は寝て待てってことで気持ちを切り替えてそろそろラジオ本番と行くか!」
カービィ「はーい☆」
感想まだ。とりあえず全国のスプラトゥーンファンの皆さん、すいませんでした;
マリオ「リンク、せっかくだからこのイカ焼きを今回のトークの軽食にしようぜ!Σd(・∀<)」
リンク「だが断る」
- SNSラジオ ( No.209 )
- 日時: 2018/03/24 19:49
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
三村「さぁ、本番いきますよー。本番5秒前ー!」
5!
4!
3!
2!
1!
チャラララ〜〜♪
マリオ「ラジオの前のみんなー、こんにちはー!」
リンク&カービィ&ピカチュウ「「「こんにちはー!」」」
マリオ「さーて、新スレに入って初めての放送になるぞー気まぐれ放送番組こと『SNSラジオ』!このラジオは、俺とリンクとカービィとピカチュウことスマブラ四天王が気まぐれかつフリーダムにトークする番組だ!第12回目の今回は、前回に引き続きゲストなしでトークしていくぞー!」
ピカチュウ「そんなこんなでSNSラジオも12回目の放送、いやはやいつも思うんだけど長く続いてるよねこの不定期企画も」
リンク「でも、作者の思いつきから始まったラジオネタも今や日常系小説に広く広まってるから不思議なものだよなぁ」
マリオ「確かにな。でもそれって、裏を返せば俺達が盛り上げて作ってきたこのSNSラジオがみんなに認められて受け入れられたって証ってだろ。やりだしっぺとしてこれほど嬉しいことはないじゃないか?」
カービィ「うん、ぼくもうれしい!それに、ラジオによって違いが出たり見たことないコーナーがあるから面白いよね!」
ピカチュウ「そうだね!それに、ぼくたちだってラジオネタの本家としてまだまだ負けてられないもんね!というわけでみんな、今日もSNSラジオを盛り上げていくからぜひ楽しんでいってね!!」
カービィ「番組の最後にはとっておきのお知らせもあるから、みんな楽しみにしててね~☆」
リンク「さて、早速トーク…といきたい所だがそういや今日の飲み物の用意がまだだったな。みんな、何が飲みたいんだ?」
ピカチュウ「今日のおすすめで」
カービィ「ロシアンルーレットで」
マリオ「シェフの気まぐれドリンク~時の勇者の甘酸っぱい恋の味~をワンオーダーで」
リンク「「お任せ」の言い方を色々変えればいいってものじゃないからなオイ。…というか、結局は俺が好きに作っていいってことか?」
ピカチュウ「そりゃあ前回の無茶ぶりからのカウンターアタックを喰らって3人仲良く土下座までしたんだからぼくたちだって懲りるってば;」
カービィ「ぼくはおいしいものだったら何でもいいよー」
リンク「んー…じゃあ貰い物の柑橘系を使って搾りたて果汁100%ジュースにでもするか」
マリオ「お、お前にしてはシンプルなのが来たな?」
リンク「まあな。たまにはこういうのもいいだろ?じゃあみんな、早速だが…」
リンク「蜜柑と椪柑と金柑と伊予柑と八朔と甘夏と日向夏と不知火とがあるから好きなのを選んでくれ★」
ピカチュウ「ごめんなさい勇者さん、味の違いが1ミリたりともわかりませんOTL」
マリオ「お前、絶対前回のことまだ根に持ってるだろ?」
※不知火=いわゆるデコポンのこと。なお、この細かすぎて違いが分からない選択肢は流石に冗談(というか前回の仕返し)だったらしく、普通に蜜柑のジュースになりました
カービィ「んー、おみかんのジュースおいしー!!やっぱり搾りたてが一番甘くていいよねー☆」
ピカチュウ(今度から飲み物関係でリンクに迂闊な冗談を言うのは止めとこうかな…;)
マリオ「じゃ、準備が出来たところでまずはこのコーナーからいくぞ!時々フリーダムすぎて話が逸れるのはご愛嬌、『赤裸々暴露!?なんでも聞いちゃいまSHOW!』ー!このコーナーではリスナーから寄せられた質問に俺達四天王がフリーダムに反応していくぞ!」
リンク「じゃあ、早速いくぞー。まずはーえっと…これにするか。ラジオネーム『段ボールおじさん』からのお便りだな。『そちらの世界の音ゲー界の『ゴリラ』は誰がいるんだ?宜しければ今度、セッションしたいのだが…』とのことだ。音ゲーかぁ…マリオの方がこれは詳しいんじゃないか?」
マリオ「おっ、早速ご指名か?そうだなぁ~…難しいところだが、音ゲーにもピンからキリまで色んな種類がある上にハードもアーケードに家庭用ゲーム機にスマホアプリにとあるから、一概に全ての音ゲーをマスターしている奴ってのは流石に難しいかもな」
ピカチュウ「まあ、人によって好きな音ゲーのジャンルも全然違うもんね。ちなみにマリオは何が好きなの?」
マリオ「んー、基本色んなものに手を出すけど俺はあれだな、SB69とかビートマニアとかポップンが最近のブームだな。後はDDR(ダンスダンスレボリューション)なんか思い切り身体を動かせて好きだぞ。2人プレイが盛り上がるのなんのって」
カービィ「DDRって、昔ゲームキューブでマリオシリーズとコラボしたバージョンが出てたよねー?」
マリオ「お、よく知ってるなカービィ?」
カービィ「うん、DDRはぼくも楽しいから大好きでよく遊ぶんだよー☆でも、ぼくは手足が短いから遊ぶ時は擬人化薬を飲まなきゃなのがちょっと大変だけどね;」
マリオ「そりゃあその一頭身でDDRは無理だろうさwwwピカチュウは何かやるのか?」
ピカチュウ「うーん…実はぼく、音ゲーってどうしても苦手なんだよね…」
カービィ「え、そうなの?」
ピカチュウ「うん。なかなかリズム感がつかめないのとボタンを沢山押しているうちにパニックになっちゃってどうしてもミスしちゃうから、どっちかといえば上手い人のプレイを隣で見ているのが好きかも;特にDDRとか動きがあるから見てて楽しいしね。リンクは音感あるんだし、あれこれ音ゲーやってるんじゃない?」
リンク「いや、種類自体は全然少ないぞ俺は?やってもSB69とポップンとドラムマニア…って、今はギターフリークスも合わせてギタドラって言うんだったか?」
マリオ「お、ドラムマニアとか意外なところ来たな?」
リンク「やり始めた頃は全然叩けなかったが、慣れてくると中々面白いぞあれ。普通に楽しむのは勿論、難易度を自分が叩けるか叩けないかの限界ギリギリまでガン上げして、日頃の溜まりに溜まった鬱憤やバカ共への恨みつらみを晴らすかの如くドラムをハイスピードハイパワーで叩きまくるのが何とも言えなくてな…たまにギャラリーからすごい目で見られるけど(遠い目)」
マリオ「…お前とほぼ同じようなこと、剣城もたまにやってるぞ?最もあっちは太鼓の達人だけど、同じくものすごい剣幕で太鼓を叩いてとんでもないスコアを叩き出してはすごいものを見たような目で見られてるというな」
ピカチュウ「……リンク、今度一緒にゲーセン行った後スイパラ行く?愚痴ならいくらでも聞くよ?;」
リンク「今度予定開けておくから付き合ってくれOTL。……って、ついつい話していると四天王の音ゲー事情になっちまってたが、他のゲーマー組はどうなんだマリオ?みんなそれなりに音ゲーはプレイするんだろ?」
マリオ「そりゃあな。剣城は今ギターフリークスとDDRにハマってるとか言ってたのと、よく太鼓の達人をマイ枹持参かつ鬼難易度で叩いてるぞ。サッカー部の仲間ともよく2人プレイしているんだとか。ゼリグは頭を使うゲームが一番得意らしいが、元々音感もある方だから音ゲーもかなり上手くてな。最近はユビートに凝ってるらしいが、それに限らず色々手を出してるから広くやれるんじゃないか?」
ピカチュウ「へー。じゃあ神崎さんは?」
マリオ「神崎はあれはアーケードに関してはオールマイティかつチート過ぎるからノーコメント。特にあいつにビートマニアをやらせたら別次元の何かになるぞ。黒髪のよく似合う清楚系美少女がお淑やかな微笑みを浮かべながらF91ガンダムばりの残像が見える超高速な速さでボタンをタップしている姿を想像してみろ。……中々シュールじゃね?」
ピカチュウ「…さ、流石有鬼子の名は伊達じゃないね…;」
カービィ「そういえば有希ちゃん、元々ゲーセンでよく遊んでストレス解消してたんだよね?だからプレイし慣れているのかな?」
マリオ「まあ、あいつも色々あったんだろうささ。…あ、あとゲーマー組じゃないが神童やカルマ、ミョムトとかも音ゲーかなり上手いぞ。特にカルマはギターフリークスとポップンが相当の腕前で、イーパスにデータも入れてるらしい」
リンク「あー、容易に想像出来るなそれは。神童は持ち前の器用さと音楽センスが生かされてるのか?」
ピカチュウ「いかにもノルスタジアとかプレイしてそうだもんね。お坊ちゃまだからゲーセンってイメージはあんまりないけど、サッカー部の仲間と一緒に行ってるのかな?ミョムトは…セガチューの勇者が音ゲーやるとかちょっと意外かも」
マリオ「公式でも催眠効果のある横笛の曲吹いてたし、あんまり知られてないが何気に芸達者だぞあいつ。あの器用さは妙に親近感が湧くんだよなぁ…」
ピカチュウ「こうしてみると、みんな色んな音ゲーをやってるんだね~。それに、こっちサイドもゲーマー組4人の時限が違うだけで、音ゲーが好きな人はなんだかんだで沢山いるしそれなりにプレイしてるよね」
カービィ「段ボールおじさんはゲーマーだって聞いたから、色んな人と音ゲーをやってみたら?きっとみんなでやれば楽しいよー☆」
マリオ「俺達ゲーマー組はセッションならいつでも大歓迎だからぜひ、気軽に声をかけてくれよな!」
ピカチュウ「さーて、音ゲーについて語ったところで次のお便りいくよー。ラジオネーム『めえええええええええええいちゃああああああああああああああん』さんからの質問…って、ラジオネームがかなりギリギリだねこれ。えっと、なになに?『面接っちゅうのは嘘つき大会なのかぁ?』……ねぇ、ラジオネームといいお便りの内容といいこの人は就職氷河期のストレスが溜まりに溜まっているのかな?;」
マリオ「あるいは完全にネタとして投稿したかのどっちかだな。ラジオにはたまにそういうネタ質問も来るし、前だってチャー研ネタだの拷問器具だのあっただろwww」
カービィ「でもぼくたちって、ネタだろうが本気だろうが何だかんだ言ってちゃんとお便りに答えてるよねー?」
マリオ「まっ、そのフリーダムさがSNSラジオの魅力でもあるんだけどな☆」
リンク「フリーダムにも程があるだろオイ。それにしても面接か…。俺やマリオは面接官役なら一応何度かやったことあるが、そういえば受けたこと自体はないかもしれないな…」
カービィ「え、面接官はやってるのー?」
リンク「あぁ。形式として、SNS団加入希望者には面接をやることになってるからな。でも、聞いてもあんま参考にならないと思うぞ?SNS団の加入面接は割りと雑談とか世間話とか混じってるからな;」
マリオ「まあ、普通の面接にしろSNS団の面接にしろ嘘をつかないことはかなり大切だってのは変わりないんじゃないか?自分の能力や性格に嘘をついて合格しても、嘘がバレた後が大変だしな。作者も高校入試の面接練習では、常日頃から可愛がってもらっていた先生に「嘘だけはつくな!」と口すっぱく言われてたらしいし」
ピカチュウ「まあ、極端な話マリオに「10万ボルト撃てます」って嘘をつかれてもこっちとしても困るだけだしねー」
カービィ「へぇー、そういうものなんだね面接って。うーん、でも一回くらいはぼくも面接やってみたいなぁ~」
マリオ「…よし、だったら今やってみるぞ!!」
リンク「は?」
- SNSラジオ ( No.210 )
- 日時: 2018/03/24 19:58
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
マリオ「…えー、リスナーの皆さんお待たせしました。現在俺達は席替えして面接官役であるリンクの前に残りの全員が座ってます。…というわけで、今からSNSラジオプチ面接を始めるからリスナーのみんなも面接官になったつもりで聞いてくれよな!Σd(・∀・ )」
リンク「…なぁマリオ、一ついいか?」
マリオ「なんだ?」
リンク「いつも通りのノリと勢いで事が進んで面接をやることになったのはまあ100歩譲っていいとする……で、何で俺が満場一致で面接官なんだ?」←自分以外の全員に面接官役に推薦された人
マリオ「いやだって、この中で一番まともなのはお前だし、こういうのは四天王のツッコミ役であるお前にやらせた方がいいだろ?そうだなぁ…テーマは「Switchスマブラが始まるにあたっての意気込み」なんてのはどうだ?」
ピカチュウ「おっ、何だかタイムリーな話題できたね?」
カービィ「それじゃあリン君…じゃなくてめんせつかん、本日はよろしくお願いしまーす☆」
リンク「まあ、お前の無茶ぶりは今に始まった事じゃないしな……;じゃあみんな、俺が適当に名指しして面接っぽい質問をするからそれに答えてみろ」
3人「はーい(・∀・)/」
リンク「じゃあ…まずはカービィ!!えーと、新作のスマブラに参戦するに当たって、意気込みを自由に語ってください」
カービィ「はい☆えっと-、ぼくは新しいスマブラでもみんなに負けないように、得意な技をもっともーっと鍛えたいと思います!!」
ピカチュウ「お、中々それっぽいね?」
リンク「なるほど。それじゃあ、具体的にどんな特技を磨きたいですか?」
カービィ「それはねー!!」
カービィ「どんな大きな相手でも腕の一本髪の毛一本も残さず喰らい尽くして、ぼくの胃袋で相手の特技を残らずぜーんぶ絞りとって完璧にコピー出来るようにがんばります!」
リンク「悪い、ちょっとタンマで;」
リンク「いや間違ってないけども!!?だいたいあってるからこそもうちょっと言い方ってものを考えろカービィ!;」
カービィ「え?だって面接って本当のことを言わなきゃダメなんだよね?」
マリオ「本当のことをいかに相手に印象良く伝えるかってのも大切になるぞ?いやまあ、カービィにそんな難しいことを求めても無理かもだが」
リンク「はぁ、もうカービィに関しては仕方ないものと思っとくか。…じゃあ次にピカチュウいくぞ。もうすぐでスマブラに新しいファイターがやってくるかと思いますが、貴方はそれに備えて何か頑張りたいことはありますか?」
ピカチュウ「はい、ぼくは初代からスマブラに参加しているとはいえまだまだ未熟なところもあると思うので、初代組兼ポケモン組最古参として、新入りに負けないようにより強くなりたいです!」
リンク「中々模範的な方か?それじゃあここは切り口を変えて質問してみるか。…それでは、貴方は強くなったら、例えばその鍛えた実力でどんな事をしたいと思いますか?」
ピカチュウ「はい。これからどんどんスマブラ増えるであろうポケモン組の後輩達はもちろん、ゆくゆくはレベルファイブで有名なあの赤い地縛霊猫野郎も完膚なきまでに潰s…じゃなくてマスコットキャラクターとしての厳しさを徹底的に叩きこめるようになりたいです!!!」
リンク「すいません、世のちびっ子が聞いたら確実にガチ泣きするような発言が飛び出してきたんですがOTL」
リンク「ピカチュウお前恐いな!!?そのキュートな面でよくもまぁそんな物騒な発言をしようと思ったな!!?;」
マリオ「つーか、お前がかの有名な猫の妖怪にそこまで殺意を抱いてるとかこちとら知りたくなかったんだが…;」
ピカチュウ「えー殺意だなんて大袈裟だなぁ、模擬面接用の気合いをアピールするための冗談に決まってるじゃん。まあ、あの猫の妖怪がちびっ子の間で人気が出てもはや国民的キャラクターになっているから同じ国民的マスコットキャラクターとして妬けちゃうものがあるのは本当だけどさ」
リンク「あ、ライバル心自体は否定しないんだな;でもよく考えれば、こっちサイドのお前は顔に似合わずそういう言いたいところをはっきり言うタイプだし何気に辛辣なところもあるよな…」
カービィ「ピカって時々ものすごくしっかり者だもんねー」
マリオ「ピカチュウと言いムジュリンと言い、スマブラの子供組の精神年齢は一部疑いたくなるよな」
リンク「というか、時間もあれだしもう最後の質問言っていいか?;じゃあ最後に…マリオ!貴方はSwitch組の新入りが入ってきたらスマブラの総合リーダーとして、どんな事を彼らにしてあげたいと考えてますか?」
マリオ「ハイ!俺はスマブラで上手くやっていくためには、ファイター同士の親睦が深まることが何よりも大事だと考えています。そこで、親睦を深めるために ……」
マリオ「スマブラチーム全員でイカ焼きパーティーを開催したいと思います!!!」
リンク「はい、全員まとめて不採用で(キッパリ)」
3人「「「何で!!?」」」
リンク「何でじゃねーよ何でじゃ。逆にお前らあれで面接通ると思ったな?」
ピカチュウ「えー、嘘つき大会にならないように一応はそこそこに正直に答えたんだけどダメだった?確かに一部過激な発言をしたことは否定はしないけどさ;」
カービィ「ぼくも、ちゃーんと正直に答えたよー!!」
リンク「…なるほどな。面接は嘘を付いちゃいけないが、かといって多少のオブラートも必要ってことか;」
マリオ「嘘も方便ってよく言うがあながち本当ってこったな。まあ、俺のは重々しい面接の空気をラジオ本来のおちゃらけた空気に戻す為のジョークなんだけどなwww」
リンク「空気を戻す云々の前にまずお前はいい加減イカ焼きから離れろ!!イカを焼く前にディンの炎でお前から丸焼きにしていいか??(#####^ω^)」
マリオ「キャーコワーイww(棒読み)」
ピカチュウ「まだ放送は続くんだし、焼くならレアで抑えてね。…じゃあ、面接におけるオブラートの重要性と間違えても面接官に喧嘩を売っちゃいけないってことが教訓として分かったところで、一旦CMに入るねー;」
カービィ「みんな、チャンネルはそのまんまでよろしくねー☆」
~~~~
BGM:ギャグ漫画日和のテーマ
\名探偵だもの!!ブラピくーーーーん!!/
ブラピ「はーい!!」
ナレーション『SNS団スマブラチームのブラピ君は名探偵だよ!好きなものはカオス、嫌いなものは勿論退屈だよ!そして好きでも嫌いでもないものはナチュレ様だよ!!』
\盗難事件を推理!!/
ブラピ「最近事件がなくて暇ったらねーなぁ……」
タブー「平和が何よりだぞブラピ?」
ブラピ「なぁなぁ、ちょっとオーンに向かってルパンダイブしてこいよピンクハゲ」
タブー「Σほぼ死ぬぞ!!?それにそんな事件推理するところねーだろ!!?;」
ブラピ「でもオレ、ぶっちゃけ事件を推理することより事件を起こすことの方が好きなんだよなぁww」
タブー「い、嫌な名探偵だな……;」
\キャーーーーーーーーーーー!!!!!/
ブラピ「む、事件発生か!?どうしたんだウルズ?」
ウルズ「大変よブラピ、あたしのお気に入りの口紅が盗まれたの…!せっかく綺麗なピンク色だったのに!!」
タブー「く、口紅?い、一体何のために…?これは奇妙な事件だな、なぁブラピ……ってΣあぁっ!!?」
ブラピ「〔◎〕〔◎〕」
タブー(恐っっっっ!!?ブラピの目付きが鋭くなった!!これはブラピのインスピレーションが働いた印なんだ!!この特徴からブラピは別名「何だその目つき、眼科行ってこい!!」と呼ばれている…流石堕天使、もう既に犯人の目星をつけたというのか……?一体誰なんだブラピ…!)
タブー「一体誰が犯人だと睨んでいるんだ!!!?(ブラピを見守る全身ピンク色のミントハゲ…というよりピンクハゲ)」
ブラピ「〔◎〕〔◎〕」
ファンファンファンファン……(パトカーのサイレン)
ルフレ「おい、前回よりも配役が嫌な方向にパワーアップしてるとかざけんな!!!(#####▼益▼)」
タブーだったもの「」←ケチャップまみれ
ナレーション『思わず全身に塗りたくなる欲張りな春色……新色口紅「ブロッサムピンク」が新登場!お求めはお近くのコスメショップまで』
~~~~
リンク「…ものすっっごい久しぶりにきたなギャグ漫画日和パロ…」
マリオ「おまwww第6回のオンエア以来だぞこのパロディはwww相変わらず歪みねぇなミントハゲwwwしかもこれが口紅のCMとかざけんなwww」
ピカチュウ「変態と言う名の紳士どころかただのバカだよねこれ;ま、まぁそれはともかくとして次のコーナーにいくよ?みんなの悩みにド率直に答えていくこのコーナー、『貴方の悩みをズバッと解決?四天王のお悩み相談』ー!今日もぼくたち四天王がお悩みに答えていっちゃうよ!」
カービィ「まず最初のお悩みはラジオネーム『漆黒の剣士(仮)』さんからだよー。『最近、剣術を教わってる俺の仲間の一人に、何かモヤモヤとした変な気持ちを持つようになって……多分なんだけど、コレが恋ってものなのかな?俺、こういうのには疎いから、どうすればいいのか分からなくって…………何から始めてみるのが望ましいんだろう?教えてくれませんか?』だってー。これって恋のお悩みかな?」
リンク「…たまに思うんだが、何気にこのコーナーに届くお悩みって恋愛関連の悩み相談が多いよな?」
ピカチュウ「それだけ恋愛事ってのは悩んで悩んで悩み抜くもので、現にみんな悩まされてるってことじゃないかな?まあ、リア充街道まっしぐらのマリオとリンクには関係ないかもだけとさ」
リンク「関係ないって何だよ失礼だな…;」
マリオ「おーっと、そいつは聞き捨てならないぞピカチュウ!俺達だってたとえバカップルだのリア充だのと言われようと所詮は人の子、それ相応に恋に悩んでいるんだからな!!」
カービィ「え、マリオも悩んでるのー?たとえばどんなこと?」
マリオ「それはだな……!ズバリ!今日も今日とて姫が美し過ぎて生きるのが楽しいということだ!!(ドヤァ)」
ピカチュウ「うん、マリオにまともな恋の悩みを期待したぼくがバカだったよ」
マリオ「…あとやたらと姫がクッパにさらわれすぎるから毎回助けるのが大変!!」
ピカチュウ「Σかと思ったら急にリアルな悩みになった!?」
リンク「いやその気持ちは分からなくもないがな;とりあえず、これ以上本題から話がそれる前に話題を元に戻すぞ?」
感想まだ。ギャグ漫画日和はパロディにしやすい
- SNSラジオ ( No.211 )
- 日時: 2018/03/24 19:57
- 名前: 抜間さん (ID: z/hwH3to)
カービィ「はーい☆えっと、つまり漆黒の剣士さんが仲間の一人に恋をしたかもしれないけど、どうしたらいいか分からないってことだよね?」
リンク「まとめるとそうなるな。まあ、初めての恋愛だから何もかもが分からないんだろう」
ピカチュウ「お便りの文章を見るにこの人は恋愛に関しては初心者だろうし、まずは無難にお出かけに誘ってみるとか?いきなり告白とかはまずハードルが高すぎるもんね」
マリオ「いや、漆黒の剣士さんとこのお相手が現在どこまで親しくなってるかにもよるぞ。仲間とはいえ余り親しくはない相手、ましてや異性にいきなり二人だけのプライベートな外出に誘われてみろ?首を縦に振りづらくないか?」
ピカチュウ「あ…言われてみればそうかも;」
カービィ「きっとびっくりしちゃうねー。じゃあ、おデートはいっぱいお話して仲良くなってからがいいのかな?」
リンク「まあ、手順はふんだ方が無難ではあるよな。デートの前のコミュニケーションも恋愛の登竜門みたいなものだし。…ただふと思ったんだが、いきなりアタックする前にこの漆黒の剣士さんはちゃんと自分の気持ちを自覚することから始めた方がいいんじゃないか?」
カービィ「気持ちを自覚?それってどういうことー?」
リンク「本人が色恋沙汰に疎い上に恋心がまだ朧気なままだから、お便りにあったように「どうすればいいか分からない」状態になっているのかと思ってな。本格的にアタックする前に、相手への恋心+自分は相手とどんな関係になって、どんなことを一緒にしたいのかってところをちゃんと自覚してからアクションを起こしても遅くはないと思う」
マリオ「あー確かにそれも一理あるな。相手への気持ちが伴ってないアプローチは厄介だからな~…」
カービィ「ぽよ?どうしていきなりアプローチしちゃダメなのー?」
マリオ「…いいかカービィ、恋人を愛する気持ちが中途半端なまま進む恋愛以上に怖いものはないんだぞ。一人の相手を本気で愛さずにあちらこちらにだらしなく好意を振りまいた結果、二股だの浮気だの不倫だのを招いてとんでもない修羅場を招き、最悪の場合年末に変態仮面のコスプレをして禊ぎをしなきゃならないという事態になりかねないからな」
ピカチュウ「あ、そこにタイキックによる禊ぎも追加でお願「待て待て待て待て待て、あらゆる意味で放送コードギリギリの発言をするんじゃねぇよお前ら!(###^ω^)」」
マリオ「まあまあ、嘘は言ってないだろ嘘はwww」
リンク「確かにあながち間違っちゃいないがそれがアウトなんだからな?」
カービィ「うーん、みそぎはよくわからないけど…みんなの言うとおり、浮気は絶対ダメなことだよね!みんな、好きになった人は最後まで大切にしあげなきゃダメだよ!!」
マリオ「ああ、そういうことだカービィ!よく分かってるじゃないか!」
ピカチュウ「…ぼくも途中で悪ノリしておいて何だけど、カービィがバカで良かったよ;…まあ、放送コードギリギリの忠告はともかくとして、マリオとリンクが言いたいのはまずは自分の中にある恋心と向き合うところから始めるってことだよね?それなら、漆黒の剣士さんはまずは気になる人と一緒に過ごしてその人のことを知るといいんじゃないかな?一緒に過ごすことから始めて、仲良くなってきたら映画やショッピングに誘うとかさ」
リンク「だな。相手のことを深く知れば自分の気持ちも自然と自覚出来るだろうし、そうやって漆黒の騎士さんが相手への恋心を自覚したら、自然と自分がやりたいことや相手に対してやってあげたいことも生まれてくるだろ」
マリオ「ああ。そうしたら、いよいよ恋愛の第一歩ってわけだ!ただ、くれぐれも自分にあったペースで好きな人との距離を縮めていくようにな?剣術も恋愛も焦りは禁物だからな 」
ピカチュウ「それと、どうしても相手との距離の縮め方に迷ったら周りにいる恋愛の先輩に相談するのもありだと思うよ。相手によっては弄られたりおちょくられたりするけど、第三者の意見ってのはなかなか重要だからね」
カービィ「漆黒の剣士さん、らーぶらーぶ目指して恋愛頑張ってねー!!」
マリオ「それじゃあ、次のお便り読むぞー。続いてはラジオネーム『男気全開』さんからの相談だ。『俺たちの元ネタアニメの最新シリーズが決まったんだけどさ、また新しいライバルが来るみたいなんだよ。前シリーズは先輩たちが新しいライバルとして立ち塞がり、俺らのグループもまた全力でそれに挑んだ。どんな奴らが来ようと俺たち7人は絶対負けない!…だけどさ、次のライバルは俺らと因縁のあるグループみたいなんだ。気合を入れ直すいいアドバイスがあったら頼むぜ!』とのことだぞ」
カービィ「あ、この人達知ってるかもー!確か、女の子にすっごく人気のあるアイドルグループの人だよね?つまり、この人のいうライバルっていうのはアイドル歌手としてのライバルってことになるのかな?」
ピカチュウ「アイドル業界って何かと競争や派閥があって大変みたいだし、これはなかなか切実なお悩みだよね。でも、アニメの新シリーズ、しかも相手とは並みならぬ因縁があるとなれば、そりゃあ負けていられないってわけだ…。何だかさっきのおふざけ面接じゃないけど、ぼくにも通じるものがあるよね?」
マリオ「あ、確かにそうだな!俺達も新しいスマブラが出る度に、64組の最古参且つ任天堂の代名詞として新しく登場する後輩達に負けないようにしなきゃって気合いを入れるもんな!ミスターニンテンドーとして新入りには負けてられないからな!」
ピカチュウ「ぼくも!!特に新しいポケモン組には絶対負けてられないもん、いつも電気ビリビリさせて気合い入れてるよ!リンクだって勿論後輩には負けないよね!」
リンク「ああ、俺だって64組唯一の剣士組としての意地があるし手加減はしないさ。…でも俺はどちらかと言えば大乱闘よりも、「新しく増えるファイターを上手く束ねられるか」ってところで気合いを入れている気がする。特に剣士組はよってたかって妙に個性が強いからまとめあげるのも一苦労でなー…;」
カービィ「けど何だかんだ言ってもみんなのことをちゃんとまとめているからリン君もすごいよね。ぼくはみんなみたいな気合いって考えたことないなぁ。でも新しい人たちが来る時は、早く仲良くなりたいなーってわくわくするよ!」
ピカチュウ「カービィはさすがの能天気さだね。まあそれはそれでカービィらしいけどね;」
リンク「カービィにそういうのを求めても無駄なんだろうな;…しかし意外と俺達って、一部を除いて負けん気があるのな?」
マリオ「まあそうでなきゃ64組として長らくやってないだろうさ。激しいバトルや勝つか負けるかの駆け引きってのはスマブラの醍醐味ってものだし。…でも、やっぱり何事にも一番大切なのは勝ち負けなんかよりも、やり始めたときの気持ち…すなわち初心を忘れずに楽しんでいくことだと俺は思うぞ!」
BGM:初心をKEEP ON!(イナズマイレブンGO主題歌)
カービィ「初心かぁ…確かにどんなことでも、やり始めたときの気持ちってだんだんなくなっちゃうよね」
リンク「スポーツとかってまさにそれだよな。始めたばかりの頃は楽しかったはずのことが「上手くなりたい」「つよくなりたい」って気持ちばかりが出てきて、段々楽しめなくなって躓いたりなんかして、最悪反則行為や八百長、ドーピングに手を染めたりなんかして…」
ピカチュウ「スポーツだけじゃなくてゲームにも言えるんじゃないかな?スマブラやストリートファイターみたいな対戦ゲームは勿論、ポケモンやイナイレなんて、育成や対戦で勝つこと重視でストーリーやキャラの魅力が二の次になってると思うんだよねー」
マリオ「勿論「強くなりたい」「勝ちたい」って気持ちはより高みを目指すにあたって大切だと思うぞ。ただやっぱさ、「好きこそものの上手なれ」って諺があるくらいだし、何事も初心を忘れずに楽しんで取り組むことが大切だと思うんだ。ほら、天馬なんてまさにそうだろ?サッカーを誰よりも愛して誰よりも楽しんでいるからこそ、ああして限界知らずなくらいにめきめきと上達しているわけだし」
カービィ「うんうん、ライバルに負けたくない気持ちも大事だけど、楽しむ事も大事ってことだね!!」
ピカチュウ「道に迷った時は初心を思い出してみるのもいいよね。そうして一度気持ちをリセットすればまた気合いを入れて前に進めるよきっと」
リンク「そういうことだな。それに男気全開さんはアイドル歌手なんだ、自分が歌ってて楽しくない歌をファンが楽しんでくれるわけがないからな。負けん気も大切だが、それに囚われて自分を見失わないようにな…まあ、お前の場合は道を踏み外しても手を引いて戻してくれる頼もしい仲間もいるからそんな心配はいらないかもな?」
マリオ「男気全開さん、俺達も応援してるからこれからもアイドルとして頑張ってくれよな!」
マリオ「…お、もうこんな時間なんだな。それじゃあ最後にリクエスト曲…の前にっと。ここでラジオをいつも聴いてくれている皆にスペシャルなお知らせがあるぞ!」
カービィ「んっとねー、第10回の時に他サイドさんからのゲストをお招きしてラジオを放送したはみんな覚えてるかな?あの時はゆめひめさんの所からブレディとノワールを呼んで楽しくお話したんだけど、その時の放送がとってもみんなに楽しんでもらえたみたいなんだぁ♪」
ピカチュウ「それに、あの時抽選から外れた人達や色んな事情でゲスト応募を見送った人達もいたし、またこういう機会を作りたいって前々から思ってスタッフのみんなで話し合ったんだ。…その結果!!好評につき今回再びSNSラジオのゲストさんを募集することになりましたー!!」
カービィ「わーい!ぱちぱちぱちぱちー☆」
マリオ「いやー、とうとうコラボ回が来たかって感じだな!俺達も他サイドの奴らと話すのは楽しみだし、もっと頻繁にゲストを呼んでもいいんじゃないか?」
リンク「まあ、毎回とはいかないまでも不定期にゲスト応募ができるようになっていきたいよな。あ、ちなみに前回同様今回も年齢や性別は問わないし、1回の放送に二人までのゲストを招くから単体での応募は勿論、ペアでの応募も大歓迎だ。ただ、募集してくれた人数が多かったら抽選になっちまうのはご勘弁な?」
カービィ「久しぶりのゲスト回、ぼくも楽しみだなー☆みんな、よかったらこの放送の後にSNSラジオのホームページに詳しいお知らせを載せるから見てみてねー!」
マリオ「みんなからの応募待ってるぞ!それじゃあ最後にラジオネーム『ヴァー』さんからのリクエスト曲『マジLOVE1000%』を聞きながらお別れするぞ!」
ピカチュウ「それじゃ、また次回の放送で会おうねー!!」
【後書き】
どうもー、近頃大逆転裁判2をプレイしたのをきっかけに逆転裁判シリーズにちょっと再燃している抜間さんです。キャラクターみんな好きだけどなんでも事務所組のやりとりがいちいち可愛い。特にオドロキ君が一番推しだったりします。
それはさておき今回は何気に久しぶりなSNSラジオでしたが、何気に前回の更新から2ヶ月近くの間が空いてしまってましたね…相変わらず遅筆ですいません;抜間さんはちゃんと生きてますのでご心配なく。最近短編…特にアリンコバスターの執筆意欲が全然沸いてこないのとそろそろ何かしら更新して生存報告をしなければと思ったのと、ニンテンドーダイレクトで新作スマブラが発表になったのとで久しぶりにSNSラジオをしようと考えて執筆しましたが、その結果安定のやりたい放題なラジオとなりましたww初っぱなからイカ焼きと何気に続いていたドリンクネタが来たと思いきや面接やら不倫の禊ぎやらうさみちゃんパロやらと、我ながら完全に悪ノリしましたハイwwwあと、前回のラジオで「今回はゲスト回になりそう」的な事を言っていましたが、誰をゲストに招くか全然決まらなかったので今回も四天王組オンリーになりました。毎度のことながら予告詐欺でごめんなさい;
それと冒頭でもありましたが、とうとうスマブラがSwitchで発表されましたねー。最近やっとSwitchも手に入りやすくなってきたことだしブレワイやマリオオデッセイもやりたいし、これを機に買おうかな?個人的にはスマブラもだけど4月からアニメが始まる新作イナイレもSwitchで発表されているのでそちらも楽しみです。
それからラストの告知にもあった通り第13回のSNSラジオでは久しぶりに他サイドよりゲストをお招きするコラボ回にしたいと考えていますので、ここでSNSラジオのゲストを募集したいと思います。応募の締め切りは頃合いをみて発表させていただくとして、企画に参加する際は
・ラジオ出演企画に応募したいキャラ(一度につき二人まで。キャラのデータに関しては、必要に応じてこちらから質問等をしますので記さなくても大丈夫です)
・ラジオに出演する際の手土産(冒頭でゲストがいつも持ってきているもの。あまり大きすぎたり危険な代物でなければ食べ物でも雑貨でも何でも大丈夫です)
・四天王の中で特に絡んでみたい相手
この三つは必ず添えてくださればと思います。募集した人数が多い場合は、執筆のしやすさやキャラとの絡ませやすさ、ラジオの流れなどを踏まえた上で最終的に抽選となりますので予めご了承ください。
それから、あまりにもマナーのなっていないコメントや、抜間さんと初対面の方からの応募に関しては申し訳ありませんがコラボをお断りさせていただくこともありますので、くれぐれもマナーを守っていただくようにお願い致します。
マリオ「勿論、ラジオへのお便り投稿も大歓迎だぞー!」
というわけで、今回はここまで。感想あればどうぞー
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