PR
二次創作小説(新・総合)
- Re: プリキュアオールスターズ!if物【スピンオフもあるよ】 ( No.117 )
- 日時: 2017/05/24 06:31
- 名前: 広村伊智子 (ID: st6mEGje)
38
ハートキャッチ組は、
無限シルエットをした。
が、効かない。
魔法つかい組は、
アレキサンドライトを使った。
が、これも効かない。
って、いつの間に変身したんだよ!?
ビッグフレードン「フハハハ¥ソンナノガ効クトオモッタカwww」
プリキュア「(ひくわー・・・・)」
大友「・・・・彼は、態度もビッグになってしまったみたいだね。」
すると、大友は、ビッグフレードンに、耳打ちした。
大友「おい、プリキュアを貶すのも大概にしろよ?(怒)」
ビッグフレードン「(汗)」
プリキュア「(え、待って、恐ッ)」
大友「はい♪おまたせ♪」
プリキュア「」
ビッグフレードン「コホン。」
ピーチ「ちょっ(笑)ウケる(笑)」
・・・・うん。
ラブさんは、「うまそー」とか、
「へいへーい」とか、言っていたから、
これくらい言っても不思議じゃないね。
ビッグフレードン「我ニハ、タダノ攻撃ナンカ効カン」
ピース「そっか♪じゃあ私達が攻撃する度に、¥を貰えば良いんだね?」
・・・・何でそういう解釈になるかな?
ハッピー「面白ーい!100てーん♪」
エコー「えぇっと、ご、50点で」
・・・・無理しなくていいよ?
ビューティ「え?すみません、聞いてませんでした・・・・」
マーチ「10点」
サニー「0点」
ピース「? ただのって、そういうことじゃないの?」
エコー「・・・・!?」
サニー「ボケやなかったんかーい!!」
マーチ「ピース、脳神経外科に行く?」
ピース「んぇ!!??」
マーチ「・・・・はい、冗談です。」
PR