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みなと「よし、言おう！！」

２世代目「・・・・おーーー！！」


みなと達のママが、酔っ払ったらどうなるか？


みなと「あたしのママは・・・・、精神年齢が、中３になる！！」


なぎさ「・・・・エッ！！？？」

その他１世代目「」ｸｽｸｽ


なぎさ「///」


まひろ「私のママは、うんちくを語りまくるわ！」

ほのか「（自分でも、そうなる気がするわ・・・・）」



ひより「わ、私のママは、もともと少ししか飲まないので、顔が赤くなるだけです。」

ひかり「・・・・ホッ」

ひより「？」

ひかり「な、何でもないですッ！！」



蘭「私のママは、Highテンションになるんだ！！」

咲「サラッと言ってるけど・・・・」

その他１世代目「（絶対凄いことになってる・・・・）」



空「私のママは、何でも絵として残したがるの！例えば、そこら辺に落ちてる空き缶とかも！！」

舞「（エッ！？えええッ///）」



きぼう「私のママはぁ、喋り捲るの☆そして、Highテンションになるんだぁ☆」

のぞみ「へー！」


なぎさ「（アレ！？もしかして、みなと達の秘密に気づいて無い！？）」


のぞみは、本当は勘付いていたが、極力、自然に振る舞えるよう、努力していたのだ。



沙理「私のママ？何故か、恋バナをしまくるんだよね・・・・（呆）」

りん「」



うたう「私のママは、歌います！とにかく歌います！」

うらら「へぇ！そうなんですね♪気が合いそうです！」

こちらは、本当に気づいていない。



和泉「私のママは、羊羹を、誰彼構わずプレゼントするの！」

こまち「？」



潤「私のママなんか、めちゃくちゃ変よ！！いきなり、数学の問題を解き出すんだから！しかも問題集が無かったら不貞腐れるの！」

かれん「ぇ」



栗香「私のママ？・・・・寝るわ。下戸なのよ。」

くるみ「あぁ、そうなのね！（ホッ）」





次回へ続く！