二次創作小説(新・総合)

Re: 唐突に始まる料理対決〜本番〜 ( No.12 )
日時: 2019/06/15 18:30
名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)

そして遂に料理対決の日!!!


マミ「ルイージさん。マイクが外れかけてますよ」
ルイージ「あ、ホントだ!ありがとうマミ」
マミ「いえいえ。それよりもう始まりますよ!」
ルイージ「そうだね。それじゃあ・・・・」



ルイージ&マミ「これより!!第一回料理対決!!開催です!!!!」

一同「イエエエエエエエエエエ〜〜〜〜〜〜イ!!!!!」


今回の料理対決の為に用意された特設会場で料理対決が開催された!!観客席にはたくさんの人で賑わっている!!そしてルイージとマミが自己紹介をする。


ルイージ「記念すべき第一回の料理対決!司会進行を務めるのは、僕、ルイージと」
マミ「私、巴マミがお送りしまーーす!!」


自己紹介が済んだ所で今回の料理対決のルール説明がされる。


マミ「ルールは至ってシンプル!挑戦者20人がお題に沿った料理をして審査員がそれを食べて評価をします!」
ルイージ「そして評価が良かった人から表彰しています。ちなみに高評価の人には豪華景品をプレゼント!評価が低くても参加賞としてサービス券をプレゼントします!」
マミ「あと評価が最低ランクだったり、酷い料理を作った場合は容赦なくお仕置きを受けてもらいます。もちろん不正をした人もです!ですので真面目に料理をしてくださいね!ちなみにお題は『お肉を使った料理』です!!」
ルイージ「次は審査員の紹介です!今回の審査員はこの6人!作者、シェゾ、杏子さんにキリトくん、一夏くん!そしてゲストとしてよもぎさんが来ております!!」
よもぎ「どうもー!よろしくなー!」


今回の料理対決の審査員になんと!よもぎさんが参加したいと言ってくださったんです!!


クラス「よもぎさん本当にありがとうございます」
よもぎ「別にいいんよ。むしろ僕からお願いしたからな」


いよいよ料理対決が始まる・・・と思いきやルイージがある事に気付く。


ルイージ「あれ?審査員席に2つほど空きがあるけど・・・・」
クラス「あぁ、この席?





























どう足掻いても死ぬ未来しかないので+α審査員を設けました」
観客「」


そうゆうこと。観客も例外じゃない。抽選によって+α審査員が決まり、一緒に試食するのだ。アタリや普通の料理ならセーフだがハズレ料理だった場合は固定審査員だけじゃなく+αも・・・・



雄二「うっそだろオイーーーーーーー!!!?」
クッパ「ワガハイ達まで被害が訪れるのか!!!?」
電気「嫌だーー!!まだ死にたくねぇーーー!!!!」
箒「何でそんな事をしなければならない!!?」
シェゾ「黙れお前ら!!!!ハズレを食わされる俺達の身にもなってみろ!!!!」
杏子「あんたらは一回食うだけで済むんだぞ!!!それに比べてアタシ達は全部食うんだぞ!!!」
一夏「俺はよくポイズンを食っているんだ!!文句は言わせねえ!!!!」
一同「マジすいませんでしたーーーーーー!!!!!!」(スライディング土下座)


・・・・一方医務室では、

リカバリーガール「あんた達!!準備はいい!?」
アコール先生「もちろんです!!+αに選ばれる可能性の人には私の生徒もいますから!!」
百「精一杯サポートさせていただきますわ!!」
さやか「あたしも全力で魔法を使うよ!!」

医療班がハズレ料理対策の準備をしていた。しかも彼女達だけじゃなく・・・

リムル「俺達も手伝うぞ!!死人を出すわけにはいかないならな!!」
シュナ「リムル様の言うとおりです!!私達も出来る限り尽くします!!」
ドラえもん「ぼくも医療系ひみつ道具を惜しみなく使うよ!!」
百「皆様、本当にありがとうございます!!」

今回のゲスト、よもぎさんの所の医療班が来てくださった!!現在医務室には大量の物資(クラスが開発した医療器具と医療装置、キリトが用意したポーション、杏子が用意した薬とグリーフシード[魔法少女専用]、シェゾが用意した薬草、一夏が用意した救命装置、よもぎさんからの支援物資としてリムル特製回復薬、王ドラ特製の漢方薬、大量の1UPキノコ、そしてメシウマ組の絶品料理)が置いてあった。

それだけじゃなく・・・・

ベニマル「念の為、俺達戦闘班も来たぞ!!」
霊夢「何も起こらなければいいんだけど・・・」
マリオ(よもぎさん)「バイオやクトゥルフがきたらとんでもない事になりそうだ・・・;;」

戦闘班も参戦してきた!!


ここまでガッチガチに対策をとっても不安しかない・・・・。感想はまだです

Re: 唐突に始まる料理対決〜本番〜 ( No.13 )
日時: 2019/06/16 11:26
名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)

続き

開会式も終わり各自の作業が始められる。

クラス「・・・皆、覚悟と遺書と武器の準備はできた?」
シェゾ「もちろ・・・・・いや残り2つは何だおい!」
杏子「それくらいやべぇのがくるけどな・・・;」
一夏「よもぎさんも大丈夫ですか?」
よもぎ「・・・・大丈夫!」
キリト「不安しかねえ・・・・」
ルイージ「審査員の皆準備はいい?」
固定審査員「もちろん!!」
マミ「それじゃあ料理ができるまで待っていてください」


遂にこの世界の料理対決が幕を開ける!!


固定審査員「絶対に死にたくねぇ・・・・」



ルール説明となります

[役職]
・司会:ルイージ、巴マミ
・審査員:クラスラック、シェゾ、佐倉杏子、キリト、織斑一夏、よもぎ(ゲスト)、+α審査員
・挑戦者:マリオ、ワリオ、リンク、ガノン、サムス、アルル、フェーリ、アミティ、アスナ、リズベット、凰鈴音、シャルロット・デュノア、セシリア・オルコット、麗日お茶子、爆豪勝己、茅野カエデ、磯貝悠馬、吉井明久、姫路瑞希、暁美ほむら
・医療班:リカバリーガール、アコール先生、八百万百、美樹さやか、ドクターマリオ(よもぎ)、王ドラ(よもぎ)、チョロよもぎ、ドラえもん(よもぎ)、シュナ(よもぎ)、リムル(よもぎ)、ゴブタ(よもぎ)


[ルール説明]
・お題は『肉を使った料理』。
・期間は一週間で、あらかじめ予算として5000円を支給。不備があれば自費で用意。持参も可。
・料理対決当日に挑戦者の料理を試食。審査員それぞれ個人評価をだす。
・個人評価の元、その料理の総合評価が出される。
・最高評価の挑戦者は参加賞のクーポン券に加え宝石類をプレゼント。
・評価の悪い挑戦者はお仕置きが……


[補足]
・肉は牛肉、豚肉、鶏肉等を使用する。
・料理の条件は肉が使われているか。そのため肉単品の料理でも可。
・不足の事態に備え会場にはあらかじめ食材と器具が用意されている。基本自分が用意した物を使うが、不良が出れば申請して使用が出来る。
・市販の料理も使用可能だが、アレンジを必ずする事。しないと失格とする。
・能力の使用は切る、焼く(温める)、冷やす以外厳禁。
・レシートは必ず所持する事。提示を求めたら必ず出す事。
・他の挑戦者の妨害、アレンジ無しの市販品、予算の不正使用等の違反行為をした場合、強制失格とし、お仕置きとする。
・馬鹿げた料理をした場合、お仕置きのレベルが上がる。ふざけずに真面目に作れ。




[評価]
料理の評価は以下の5通り。総合評価は個人評価次第で決まる。※増える可能性有り
☆5:文句無しの最高レベルです!お金払っても食べたいくらい!
☆4:基本もアレンジもしっかりとできていて十分なくらいです。
☆3:悪く無いが、及第点といったところ。
☆2:ミスもあるが今後次第で変わる可能性有り。
☆1:すいませんが今後二度と料理をしないでください………。


以上です。次回から試食となります!感想と試食は自由ですが自己責任でお願いします。