二次創作小説(新・総合)

Re: アンサツロンパ(番外編) ( No.163 )
日時: 2019/08/21 21:00
名前: クラスラック (ID: BOCX.xn2)

今回はアンサツロンパの裏話、やオマケ、NGシーンとなります。暗殺教室のメンバーとロンパメンバーの交流もあります。ではどうぞ


苗木「皆〜、お疲れ!!」
渚「ふぅ〜、緊張した〜」
舞園「とても良かったですよ!!」
菅谷「ケホッケホッ!にしてもおしおきがこんなにきついなんてな……気持ちが良く分かったよ……」
桑田「ありゃマジできちいぞ……;;」


先程、最初の学級裁判が終わった後、緊張感のあった現場が直に和やかな雰囲気になる。今回のアンサツロンパにおいて演技指導や絵コンテ、音響など協力してもらうよう本家ロンパ達も撮影に来ていた。そして休憩がてら交流会も進んでいく。




裏話 メンバーの二つ名について

渚「そう言えば僕達の二つ名についてだけど」
前原「俺のってひどくね!?プレイボーイって!!」
苗木「いや……意外と似合うかも……」
江ノ島「アタシだって『超高校級のギャル』だよ?似たようなもんじゃない?」

現在暗殺メンバーとロンパメンバーで今回のパロでの超高校級の二つ名について話し合っていた。

奥田「思ってましたけど何人かは同じ二つ名ですよね?」
舞園「確かにそうですね。幸運に野球選手に格闘家、スイマーに文学少女……」
倉橋「メンバー的に同じような特徴もあるしね〜」
モノクマ「そういえば、作者曰く何人かのメンバーの二つ名は考えるのに悩んでたらしいよ」
十神「確か主人公の潮田には幸運と家庭教師の2つに悩んでたな」
モノクマ「それ以外にも神崎さんは文学少女とゲーマーで、赤羽くんは軍師と官僚とで、前原くんはどうすればいいか一番悩んでたよ」
カルマ「それでプレイボーイwwwwww」
前原「勘弁してくれよ……;;」

事実前原は一番悩みました;;




オマケ 我慢大会

大神「小道具は運んどいたぞ」
片岡「ありがとうございます!次は……「うおおおおおおお!!!!!」え!?」





大和田「中坊なんかに負けてたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!暮威慈畏大亜紋土クレイジーダイアモンド二代目総長を舐めんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
寺坂「我慢比べなら俺も負けねぇぇぇぇぇぇ!!!!!E組一我慢強い男の底力を見せてやるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
石丸「頑張れ兄弟!!それとあんまり無理するな!!!」
イトナ「寺坂ー、本気出せよー」


サウナでは大和田と寺坂の2人が我慢大会をしたようです。何があったか分からないが二人共負けじとサウナの熱気に耐える様子。因みに判定役に石丸とイトナが行ってる。


苗木「大和田くん……;;」
カエデ「ちょっと〜、この後撮影があるんだよ……」
霧切「水の用意をしとかないと」


その後、脱水症状を起こした事により勝負は中断。2人はモノクマに叱られた模様。なにしてんだ?

Re: アンサツロンパ(番外編) ( No.164 )
日時: 2019/08/21 22:21
名前: クラスラック (ID: BOCX.xn2)

NGシーン1 動機のDVD

モノクマ「あ、そっか!お前らに足りない物があったね。ずばり、動機だよ。人を殺すのに必要な動機だよ!!とゆう訳でお前らにある物を用意しました!!コレを視聴覚室で見てね」

モノクマが全員に渡したのは全員の名前が書かれたDVD。それを視聴覚室のDVDプレーヤーに入れて再生し、流れたのは……




ファルコンとスネークのくそみそテクニックのパロ映像(爆)。しかも流れた所が男子トイレの例のシーン



寺坂「ざけんなゴラァァァァァァァ!!!!!!」
石丸「どうした寺坂君!?急にパソコンの画面を叩き割って………今度は杉野君が!?」
神崎・奥田「」(気絶)
朝日奈「ちょっと!?!?何で気絶者が!?!?」
カエデ「陽菜乃ちゃんは見ちゃ駄目!!!!!」
倉橋「え!?何で!?(目を塞がれる」
片岡「う……気持ち悪い……;;」
前原「やべえ……トイレ……」
不二咲「ど、どうしたの皆!?」


突然流れたグロ映像に気分が悪くなった人や気絶者が多発。よく分かんないロンパ組は慌てながらも介抱をする。気絶者を運んでた大神は「そんなに耐えられない映像だったのか……?」と心配するが、原因は知らない……。


カルマ「マジかこれwwwwwwwww」
菅谷「やばwwwwww腹痛えwwwwww」
渚「2人は何笑ってるの!?!?」
岡島「マジか!?裸友はこんな素晴らしい映像を作ってたのか!?くそ〜!!俺もやりたかったぜ!!!」
竹林「え!?」



NGシーン2 第2の動機

モノクマ「え〜、単刀直入に言います!このままではクロが現れないと思います。これではつまらないと思うので、オマエ達に新しい動機を用意しました!」

そうモノクマが取り出したのは全員の名前が書かれた12枚の封筒。それには全員の恥ずかしい思い出や秘密にしたい過去等が載ってるらしい。全員それを拾い、中を確認すると







中にあったの︰渚とカエデのディープキスの写真


渚・カエデ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
女性陣「//////」
男性陣「マジかよこれwwwwwwwwwwww」

衝撃写真に渚とカエデは顔を真っ赤にしてビリビリに破る。確かに知られたくない過去だわなwwwww




NGシーン3 誰かこいつら止めて;;

次の撮影シーンはカルマがクロのシーン


苗木「それじゃあ……スタート!!」
渚「教えてよ!!何でイトナ君を殺したの!!?」
カルマ「どうして……か……。教えるよ、殺人の理由を」

ここで本来はシリアルなBGMが流れるのだが、そこで流れたのは……


BGM︰あったかいんだらぁ♪


全員「!?」

ちょっと待て!?何でクマムシの曲が流れる!?突然流れた場違いな音楽に現場は騒然となる。


苗木「え!?何で急にこんな曲が!?」
寺坂「おいおい!?何だこれ!?」
前原「音響だれだよ!?」
葉隠「えっと、確か……」


因みに音響係はというと……


十神「特別なスープをあなたにあげる、あったかいんだからぁ♪瞳の奥にあるわたしの大きな野望(撮影現場に現れる」
大和田「何やっとんじゃこのサディストはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
苗木「十神君何してるの!?!?!?」


こいつですwwwwwwまさかの十神がここで暴走wwwwww何でクマムシの曲流すしwwwwww


カルマ「ワクワクのリズムをあなたにあげる、あったかいんだからぁ♪いつまでもこのままワクワクさせていてね」
渚「カルマぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
寺坂「お前何乗ってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
モノクマ「ねえ!?今撮影中だよ!?」


おい、まさかのカルマが乗って来たぞwwwwwwそして十神とカルマは手に皿とチューブらしき物を持つ。


十神「というわけでモノクマ!!お前に特別なスープをプレゼントしてきたぞ!!あったかいぞ!!」
カルマ「ついでに俺は鼻にわさびとからしを詰めてあげよう♪」
モノクマ「なんで!?それより十神君の持ってるスープ、もはや暖かいを通り越して煮滾ってるよね!?そんなの食らったらいくらモノクマでも……カルマ君は本当になんで!?」
十神「うるせえ!!アンサツロンパで多くの人のSAN値を直葬したんだ!!お前はきついおしおきを食らってもらうぞ!!」
カルマ「俺は何となく〜♪」


そしてそのままターゲットを見定めて……


十神「あったかいんだからぁ♪」
モノクマ「ホットォォォォォォォ!!!!!!」
カルマ「喰らえ〜♪」
モノクマ「△□▽♤♀◐△♠♤○〜〜!!!!」


十神がスープをモノクマの顔面にスパークリングし間髪入れずカルマが鼻にわさびとからしを捩じ込む。これには流石のモノクマも大絶叫。これを見たメンバーからは、「よくやった!」「スッキリ!」「ざまーみろ!」と歓声が上がる。


十神「カルマだったか?お前面白いな!!気に入った!!今度十神家に遊びに来い!!招待するぞ!!」
カルマ「イエッサー!」
寺坂「サディスト同士が意気投合したぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
舞園「やばいwwwwwwwwwwwwお腹痛いwwwwwwwwwwww」
霧切「最高wwwwwwwwwモノクマも痛めつけれて一石二鳥ねwwwwwwwww」


こwwwれwwwはwww酷いwwwwww


最初はここまで。感想オッケーです