二次創作小説(新・総合)

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.236 )
日時: 2019/12/29 08:56
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

裸族ファンの皆様、お待たせしました。第二回裸族講座の始まりです!今回の裸族講座では桜木霊歌さんとW683さんのメンバーをゲストとして招き入れています。キャラ崩壊と腹筋崩壊注意です。ではどうぞ!


あと数日で大晦日となったクロスオーバーワールド、街では年末年始に向けて沢山の人が忙しなく動いている中、珍しい客人が街を歩いていた。


ハルヒ「へぇ〜、かなり活気付いているわね。やっぱりもう少しで新年だからかしら?」
ブラピ(W683)「年末セールで色んな物が格安で買えるのはいいな!後でお土産として何か買っていくか」
クロウ「他作者の世界には俺らの世界には無い物が多くて新鮮な感じがするぜ!」


そこにいたのはW686さんのハルヒ、ブラピ、クロウの3人であった。どうやら3人は観光で来てたようで、様々なお店を見て回ってる様子。


ブラピ(W683)「お?あそこにいるのって、クラスさんのとこの俺とカルマじゃねえか!おーい!」
ブラピ「ん?誰かに呼ばれた気が……ってあんたらはW683さんとこの3人じゃねえか!合うのは初めてだよな?」
カルマ「ずいぶんと珍しい人達がいるねー。観光?」
クロウ「おう!そういやお前らはなにしてたんだ?」
ブラピ「あー、こっちは年始の買い出しだな。スマブラ組で新年会を開くんでな」
カルマ「俺も大体同じだね」
ハルヒ「なるほどね〜」
ブラピ「なあ、ここであったのも何かの縁だからさ、俺らがこの世界のおすすめ場所を案内しようか?」
クロウ「いいのか!?それじゃ頼むぜ!」
ブラピ「おう!あとついでにメルアド交換しようぜ!」
ハルヒ「こうゆう平和なのは良いけど、やっぱり日常にはカオスが足りないとおもうわよね〜」


元がギャグカオス組の5人は直ぐに意気投合をして共に行動を始める。暫くして休憩をする為に近くにあった公園に立ち寄ろうとして………











レトリー「もっともっと腰振って〜!!!」
デイジー(W683)「時に炎の様に激しく!!時に水の様に滑らかに!!」
弁財天「わかりました!!エイサァァァァイ!!!!ハラマスコォォォォイ!!!!」
スサノオ「素晴らしいぞ弁財天んんんんん!!!!それでこそ我らモンスト裸族が誇るカリスマ裸族アイドルだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
花村「弁財天ちゃーん、とっても輝いてるよー!!僕の下半身みたいにね!!この間発売されたCDも買ったからねー!!」
霖之助(桜木霊歌)「凄いね……彼女はまだ成りたての新米裸族って聞いてたけど、ここまでの素質があったなんて……」
罪袋「他の裸友も同じかそれ以上の素質を感じる……こっちも負けていられないな!!」
ストライク「うおおおおお!!!!我らのテンションもアガって来たぞォォォォ!!!!PLUSULTRA!!!!(巨大ペンライトブンブン)」
狛枝&ミカエル&霧夜「裸族のスペシャルライブじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
5人「求めてたカオスがそこにあった━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」


おいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?何だよこれ!?何でW683さんのとこの女裸族のデイジーとレトリーがうちのモンスト裸族の弁財天と一緒に公園のジャングルジムの天辺で踊ってるんだよ!?しかも他の裸族がそのジャングルジムの周囲を取り囲んでいるから何かの宗教儀式にしかみえないんだが!?(爆弾投下)
因みにジャングルジムで踊ってる女裸族3人の格好はヒロアカのA組女子のコスチュームで弁財天がお茶子、レトリーが八百万、デイジーが芦戸で、所々破れている服装で完全にアウト。てかお前らそんな格好だとコスチュームの持ち主の彼氏に殺されるぞ。他の裸族は両乳首に獣神玉のペイント+KOKANに属性別の獣神龍のペイント+股に巨大ペンライトとゆう格好でヲタクの顔も真っ青なヲタ芸をしていてこっちもこっちでアウト。つーかストライクはヒロアカの名言である雄英高校の校訓を叫ぶんじゃねえよ(#^ω^)。それと今更ながら桜木さんの霧夜とうちの狛枝とミカエルも一緒にいるし!?(こいつ等も両手にペンライト装備)
これにギャグカオス組5人は喜んで乱入、一緒にヲタ芸をかますとゆう展開となった……。


裸族登場!感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.237 )
日時: 2019/12/29 10:09
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

レトリー「ふぅ、皆お疲れ!中々いい感じだよ!あ、ハルヒにブラピにクロウじゃーん」
ブラピ(W683)「よう!相変わらず素晴らしいパフォーマンスだったな!これ差し入れだぜ」
弁財天「ありがとうございます!ファンの人達にそう言って貰えて裸族として感無量です!」
罪袋「うむ!裸族たるものファンにこたえてもらう為に常に全力を心掛けてるからな!」
クロウ「その姿勢はとても尊敬するぜ!俺達も見習わなきゃな…」
ハルヒ「さっきのやつはビデオに撮ったから、直ぐにダビングするわ!後で全員に送るわね!まさか観光でこんな物が見れるなんてね!」
霧夜「それな!俺も寺子屋の補習をさぼって抜け出したかいがあったぜ!まさか親父と罪袋がここに来てたなんて思いもよらなかったけどなwww」
ミカエル「へー、ハルヒさん達は観光しにきてたんだね!僕たちは裸族のパフォーマンスの付き添いでいたんだ」
狛枝「おやおや、こんな沢山の裸族ファンに出会えるなんて……僕は何て幸運なんだ!恐らく来るであろう不幸が恐ろしくて堪らないよ……」
ブラピ「いやいやそれどんな物だよwwwwwwそれと俺達も一緒に行動してもいいか?」
霖之助(桜木霊歌)「助かるよ。丁度人手が足りないって思ってた所だったからね」
ストライク「まだ時間があるがこの後にスーパー裸族ライブをするのでな。協力してくれる者は多ければいいからな」


こうしてギャグカオス組は裸族と共に行動をする事となった。するとカルマが裸族に対してある質問をする。その質問とは……


スサノオ「何?『我々が何故裸族になったのか』だと?」
カルマ「うん。他のメンバーの裸族化はもう聞いてあるから良いけど、君達が裸族化したのはまだ聞いてなくてね。せっかくの機会だから聞いてみようと思ってたんだ」
霧夜「あ、それ俺も気になるぜ。他世界の裸族が裸族化した経緯は普通に気になるしな」
デイジー(W683)「うんうん!アタシも気になるナー」
花村「勿論いいよ!まだライブには時間があるし、この機会に僕達の裸族化を教えてあげよう!」
霖之助(桜木霊歌)「おお!新米裸族の知られざるヴェールがついに脱がされるのか!」


どうやら前回の裸族講座と同じく裸族化の経緯を聞くこととなった。すいません、馬鹿らしすぎるのでナレーションを放棄してもいいですか?


罪袋「それは聞き捨てならないなナレーション!俺達の活躍を文章で表現するのが仕事だろう!」
弁財天「そうそう!それにこの小説はネタのボキャブラリーが少ない上に俺得ネタや二番煎じネタしかやらないような残念で遅筆な作者が書いてるからね!きちんと仕事してもらうよ!」
スサノオ「どうせこの小説を執筆してる作者は今頃鼻で笑ってるに違いない!だったら我らを立たせてナレーションをするのだ!」
ストライク「やる事は決まったな!そしてこれは新米である我々が世界に羽ばたく為の多いなる一歩となるのだ!」





裸族「今回の裸族講座は第二回知られざる裸族化の秘密&スーパー裸族ライブじゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ギャグカオス組「イヤッホーーーーイ!!!!!」


やっぱ最終的にこうなるのかよぉぉぉぉぉ!!!?それと弁財天は作者の事をそんなふうに思ってたのかよ!?ネタのボキャブラリーが少ない上に俺得ネタや二番煎じはともかく、残念で遅筆なのは余計だドアホ!!!


前回とほぼ同じだwww感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.238 )
日時: 2019/12/29 11:50
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

Q.ストライクは何故裸族になった?


ストライク「よし!準備万端だ!どんとこい!」
ハルヒ「ビデオの準備はオッケーよ!」
ブラピ「よし!まずはストライク!どうして裸族になったんだ?」
ストライク「トップバッターは私か…。そうだな私が裸族になった経緯は…」


そんなこんなで始まった裸族講座。カメラとメモ帳を構えて裸族と対峙するギャグカオス組。下手なインタビューよりも本格的じゃありませんか?


ストライク「私はある目標があるのだ。その目標とは極みを超えたモンスターとなる事。その高みを目指すように私は常日頃鍛錬を欠かさずにしているんだ」
クロウ「目標を達成する為に常に己を鍛え上げる。素晴らしい向上心だな!流石モンスト界の主役だぜ!」
ストライク「そうだ。しかしその目標は決して楽な道程ではない果てしない物だ。どうすれば私は極みを超えれるのか考えていた。そんなある日の事、いつも通り鍛錬をしていた時だった」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


とある山間部……


ストライク「せい!はあ!ぜぇぇぇぇい!!ふう、このあたりで今日の鍛錬は終わりとするか。しかし、いまだ私は極みを超えずにいる……。私は常にそれを目指すように鍛錬しているのに、いったい何が足りぬのだ……?」
???「ふふふ、甘いなストライクよ。それでも我が好敵手か?」
ストライク「そ、その声は!?」




???→スラッシュ「久しぶりにその姿を見たが、あまり衰えていないのが分かる。しかし甘いなストライク!!!」


そこにいたのはストライクの最大の好敵手スラッシュだった。スラッシュはストライクの姿を見て責するように声を上げる。


ストライク「いったい何が甘いのだ、スラッシュよ……」
スラッシュ「ククク、分からぬか。ならばこの我と戦うがよい!擦ればそれが自ずと分かる!」
ストライク「…!本気か?戦えば分かるのか?」
スラッシュ「そうだ。貴様の足りぬ物は戦えば分かる!かかってこい!我が好敵手よ!」
ストライク「手加減はせぬぞ……ハァァァァ!!!」


こうしてストライクとスラッシュのガチバトルが始まった。そして1時間後、地面に屈してたのはストライクの方だった!?


ストライク「くっ!何だこの強さは……!?スラッシュよ、何故貴様はそこまでの強さを得たのだ!」
スラッシュ「フフフ、そう大した事ではない。我は少し前にある事を身に着けたのだ。それの影響によって、今の我は貴様を超えたのだ!」
ストライク「いったい…いったい貴様は何を身に着けた!貴様をそこまで強くしたのは何だ!!」
スラッシュ「教えてやろう。我がこの強さを得たのは……」
















スラッシュ「服を脱いで裸族として目覚めた事だ!(女物のスケスケおパンティーを履いてる)」



ストライク「なん……だと……!?スラッシュよ、貴様あの伝説の裸族として目覚めたのか!?」
スラッシュ「そのとおりだ!!見よ!我のこの肉体を!!」
ストライク「ぐっ!輝いてる……だと!?……分かった、私の負けだ……」
スラッシュ「そう落ち込むな我が好敵手よ。しかし我の目からすれば貴様も素晴らしい裸族としての素質を感じるぞ」
ストライク「それは本当か!?私もお前のような力を得ることができるのか!?」
スラッシュ「それは貴様しだいだ。しかし貴様のその素質があれば我を超えるのは容易だろう!なら貴様がいますべき事はなんだ!」
ストライク「そこまで言われれば分かる!今の私がする事は唯一!」






ストライク「この私も裸族として目覚める事だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」←服を引き千切り裸族化
スラッシュ「その通りだ我が好敵手よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」



数日後。


ストライクJr「くっ!つ、強い…!」
デスアーク「中々やるなストライクの子よ。しかし私が相手では少々荷が思いようだな」
ストライクJr「だけど、引くわけにはいかない!俺は父さんみたいなモンスターになる事が目標だ!!」
???「よくぞ言った我が息子よ!」
ストライクJr「!?この声は父s……」




ストライクJrが見た物︰女物の下着のみを着たストライクの姿


ストライクJr(°ω°)
デスアーク「その姿…裸族として目覚めたのか!(いつもまにか褌一丁になってる)」
ストライクJr( ゚д゚)
ストライク「ふふふ、今の私は極みを超えた力を持つ……どうだ?」
デスアーク「ふっ、どうやら分が悪い様だ。一度出直すとしよう」


そう言ってデスアークは去って行った……


ストライク「我が子よ久しいな。どうした?久しぶりの父が強くなって言葉も出ないか?」
ストライクJr「こっち近付くんじゃねぇぇぇぇぇクソ親父ィィィィィ!!!!ストライクショットォォォォ!!!!」
ストライク「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


カルマ「え、ちょっと待ってwwwwwwそんな事があって裸族化したのwwwwww」
クロウ「つかモンストにまだ裸族がいたのかよwwwwwwしかもスラッシュとデスアークってマジかwwwwww」
ストライク「あの一件から私は裸族として目覚めた。すると不思議と力が湧き出てるようになり、今の私は極みを超える事が出来たのだ!!ただ息子に出会った瞬間ストライクショットを股間に打ち込まれた上にあの日から息子がゴミを見るような目で私を見るようになったのが唯一の心残りか。思春期の子供を持つ父親は辛いお(´・ω・`)」
罪袋「心配するな裸友よ。それは照れ隠しのようなものだ」
デイジー(W683)「それか裸族になった父親を見て驚いただけだヨ!!!」


んなわけあるか。普通父親が裸族になったらそんな反応するだろ。ストライクは思春期のせいにするんじゃねえ。つーかスラッシュとデスアークが裸族ってどうゆう事!?スラッシュはともかくデスアークには娘がいたよね!?
ストライクのぶっ飛んだ裸族化の理由を聞いてギャグカオス組は大爆笑をする。



Q.花村は何故裸族になった?


花村「次は僕かい?僕が裸族になった理由は他世界の僕を見て影響されたんだよね!」
ハルヒ「やっぱりwwwwww他世界の花村もほとんど裸族だもんねwwwwww」
霖之助(桜木霊歌)「こっちにも裸族の花村君がいるよ!彼は素晴らしい才能を持ってるよ!」
花村「それにこっちでは岡島くんや峰田くん、ニッキーくんといった同じ変態キャラも裸族になってるし、僕自身服を脱ぐことは躊躇するどころか大したハードルじゃないからね!」
ミカエル「えwwwww変態は裸族になる使命でもあるのwwwwwwあまりにもやばすぎてお腹痛いwwwwww」


花村の裸族化した理由は大体予想通りだったがお前もお前でアホだろ。つか変態キャラは本当に裸族になる宿命でもあるの!?


我ながらひどすぎるなこれwwwwww感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.239 )
日時: 2019/12/29 14:57
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

Q.スサノオは何故裸族になった?


スサノオ「次は私だな。私が裸族になった理由だが、我々モンスト界では新たなモンスター達が参戦したり、過去のモンスター達も獣神化や上方修正とかで今まで埋もれていたモンスター達も活躍する機会が多くなってるのだ」
ブラピ(W683)「あー、確かかなりのぶっ壊れキャラが実装されたりしてたよな」
弁財天「アビリティや友情コンボやSSが強すぎるのが多いしね」
スサノオ「かくゆう私も獣神化された初期の頃はかなりの強さを誇っていた。しかし月日が経つ頃に連れて私を遥かに凌ぐ強さを持つモンスター達が続々と現れ始めた。一応私も上方修正をされたのだが、それでも圧倒的な上位互換がいる上に獣神化すらしていないのに圧倒的な強さを持つモンスターが次々と現れた。それにより私は己の限界を知り、引退すら考えたのだ。だがそんな時だった……」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ストライク「スサノオ!聞いたぞ。引退するのは本当か!?」
スサノオ「ストライクか。ああ、今の私ではモンスト界では通用しないからな」


ある日、自己の限界を知ったスサノオがモンストを引退する事を聞いたストライクがスサノオの所に訪れていた。モンストではアップデートで新キャラが追加されたり、新たな獣神化も開放されたりする。それによって豊富なアビリティ持ちのモンスターが増えたり、強力な友情コンボ持ち、はてはストライクショットも強力になってきている。そんな中で当時のスサノオは同期のモンスター達が活躍する事に焦りを感じていた。


スサノオ「身勝手な理由だってのは分かってる。しかし!今の私では力不足が否めないのだ!」
ストライク「スサノオ……お前はそんなに深く悩んでいたのか……」
スサノオ「ふっ、笑いたければ笑え。所詮私は古いモンスターだとゆうことだ」
ストライク「笑う筈がなかろう!!!!」
スサノオ「!!!」
ストライク「スサノオ!!私はお前の気持ちがよーく分かる!!かつての私もお前と同じ事で悩んだ事がある!!しかし!私はお前と違って諦める事はしなかった!!」
スサノオ「バカな……ストライク、お前も私と同じ悩みをしていたのか!」
ストライク「ああ!そして諦める事をしなかった私はついに新たな力を得た!!その姿を見よ!!」
スサノオ「ぐっ!何だこの光は……!」


突如ストライクの体が輝き出し、光が収まるとそこには獣神化とは違う姿をしたストライクの姿だった!!


スサノオ「そ、その姿は!?」
ストライク「これは獣神化・改!果なき強さを求めた結果、私がついに至った最高の力だ!」
スサノオ「獣神化・改だと!?ストライク、お前はそこまで上り詰めたのか!?いったいどうしてそこまで!」
ストライク「この姿に至る経緯に私はある事と出会った。そして諦める事なく力を求めた結果だ!それに比べて何だお前は!!己の限界を知ったからすべてを諦めるのか!?私の知ってるスサノオはこんな簡単に諦めるような男では無い筈だ!!」
スサノオ「だ、だが……」
ストライク「なら私がとっておきを見せてやろう!今のお前ならその心に強く響く事間違いなしだ!」


そうストライクは近くにあったポータブルDVDにDVDを入れ再生をする。そこに映し出されたのは……








りゅーとさんの所のスマブ裸族による裸族映像だった!(爆弾投下)


スサノオ「こ、これは!?」
ストライク「このお方達は服を脱いで己をさらけ出し、ファンに応える素晴らしきパフォーマンス集団だ!このお方達と同じ裸友のおかげで私は新たに生まれ変わったのだ!」
スサノオ「……!!?」
ストライク「スサノオ、今からでも遅くない。己と向き合い己を受け入れて、その道を進むのだ!お前ならきっと出来る筈だ!!」
スサノオ「ストライク……!そうか、私はまだまだ未熟だったのか……感謝するぞ我が友よ。おかげで目が覚めた!私も諦めずに我が道を進むとしよう!そして……」




















スサノオ「今から私も服を脱いで裸族となり己を磨くのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」←筋肉を膨張させ服を破る
ストライク「うおおおおおお!!!!!!新たな裸友よぉぉぉぉぉ!!!!!!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜


スサノオ「こうして私は裸族となり己を受け入れたのだ。あの日ストライクがいなければ今の私はいなかった……。だからすごく感謝しているぞ」
レトリー「裸族化した裏にはそんなエピソードがあったなんて……ひっぐ……」
霧夜「うう……涙が止まらねえよ……あんた等の美しすぎる友情が身に沁みるぜ……」
Wブラピ「「イイハナシダナー(´;ω;`)」」


いやどこがだよ!?今の話の何処に感動する要素があったの!?途中まではイイハナシダナーだったのに裸族が出てきて台無しになったんですが?それと裸族とギャグカオス組は泣くな。


スサノオ「あの日から私はストライクと同じ様に己の研鑽を始めた。そして裸友と出会い裸族としての誇りも徐々に高めていった。そして遂に私もストライクと同じ領域である獣神化・改『海原を治めし大荒神 スサノオノミコト』として目覚めたのだ!!」
ハルヒ「すごいじゃないの!!裸族化した事でそんなパワーアップがあったなんて……」
狛枝「困難を乗り越えて裸族となり、そして新たな力に目覚める。これこそ希望だね!」


んなわけねーだろ今すぐXFLAGに謝罪しろや!!!!つか獣神化・改にそんな裏話があったとか最悪すぎるんだが!?そもそも服を脱いで裸族パワーを集めて新たな力に目覚めるとかチートも良いところだろ!!!(因みにですがスサノオの獣神化・改は本当に存在します。ステも上がり友情コンボの火力もかなりアップした。ただしコネクトスキルの発動条件がシビアすぎるためあまりいい評価ではない様子。それとストライクの獣神化・改もありますがそっちはスサノオと違って良評価とのこと)



Q.弁財天は何故裸族になった?

弁財天「次は私だね!私が裸族になった理由は、実は私、怖いストーカーにあったの……」
デイジー(W683)「え!?それって本当なの!?」
弁財天「うん。その人はちょっと熱狂的なファンでね、最初の内はまだ良かったんだけど、次第に行為がエスカレートしていって、ファンレターに大量の盗撮写真が送られてきたり、プライベートで友人と遊びにいったら必ずその人が付いてきたり、SNSの書き込みにも異常に反応したりととにかくやばかったの……」
カルマ「うわぁ……それはやばいね……」
罪袋「いくら何でもそれは不味いだろう……」
弁財天「特にやばかったのが事務所に使用済みのティシュが送られて来てね、その時にはもう鬱になりかけたよ……」
クロウ「何だよそいつ!最悪じゃねえか!!」
ミカエル「いくら変態でもやってはいけない事があるよ!!」
弁財天「それである日、仕事が終わった帰り道に例のストーカーが現れたの!それに手に包丁を持っててその状態で追いかけられて……」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ストーカー「逃さないよ〜〜〜弁財天ちゃ〜〜〜ん♪君を永遠に僕の物にしてあげるよ〜〜〜〜♪」
弁財天「こ、こないで!!どうしよう、ずっと追いかけてくるよ!!急いで隠れないと!!」
ストーカー「あっれぇぇぇぇ〜〜〜?どこいったのかな〜〜〜?隠れるなんて許さないぞ〜〜〜」
弁財天「このままじゃ直ぐに見つかっちゃう……何とかしないと……」


その日の夜、仕事が終わり急いで帰ろうとした弁財天だったが、その途中の道で散々迷惑行為を働いていたストーカーが現れたのだ!


弁財天ピンチ!?感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.240 )
日時: 2019/12/29 19:29
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

弁財天(うう……どうしよう……まさかこんな事になるなんて。携帯は事務所に忘れてきちゃったし……ここに隠れてても見つかるのは時間の問題だよ)

ストーカーから逃げるためとっさに近くの茂みに隠れたのはいいが、いずれ見つかってしまう。何とかこの状況を打破すべく考えてると

弁財天(あ!確か先輩アイドルの人から護身術に関する本を貰ったんだっけ!それを使えば何とかなるかも!)

どうやら自分のストーカー被害を心配してくれた先輩から護身術の本を貰ってた事を思い出した様子。どうにかこの状況を切り抜けたいと思いカバンからその本を取り出し読み始めるが、その本のタイトルは……










『誰でも出来る裸族技入門書』と書かれてあった。(ダイナマイト投下)


弁財天(え!?裸族技ってこんな種類があったんだ!!これは驚愕の事実だよ!)


初めて見る裸族に夢中となる弁財天。そのまま自分が今置かれている状況を忘れてしまうくらいに本を見ていた……てゆーか護身術の本を渡した筈なのに裸族技の本を渡すとかうっかりミスってレベルじゃねーぞ。その本渡した先輩アイドルは間違いなく裸族か裸族ファンだろ。


弁財天(凄い……!色んな裸族技があるけどどれも実用性ありまくりだよ!それにパフォーマンス性も優れていてこれぞ私の求めてた物だよ!……ていけないいけないこの状況を何とかしないと……あ!これならいけるかも!)


するとある裸族技が目に入った弁財天が決意を決めた目でストーカーの前に姿を表す。その姿には先程の怯えは全く感じられない。


弁財天「あの本を読んで不思議と力が湧いてくる…。今ならストーカー何て怖くない!」
ストーカー「ようやく姿を見せたね弁財天ちゃ〜〜〜ん。さあ一緒になろう!」
弁財天「貴方に見せてあげるよ!この生まれ変わった私の姿をね!(服を脱いで下着のみになり、目にも止まらぬスピードでストーカーのズボンを掴む)」
ストーカー「え?どうしたの弁財天ちゃん?なにしt……」















弁財天「秘技!!!ズボン!!!ワイルド!!!ひっちぎりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
ストーカー「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!?弁財天ちゃんにズボンをちぎられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


罪袋「なんだって!?弁財天はあの難易度Sランクのズボンワイルドひっちぎりを一発成功させただと!?しかも練習じゃなく本番で!?」
レトリー「ボクなんて今でもたまにミスをしてパンツごとひきちぎってしまうこともあるのに……」
ハルヒ「待ってwwwwww話が突飛過ぎて全然ついていけないwwwwww」
弁財天「こうして私はストーカーを切り抜けれたの!それに裸族としての魅力に目覚めて裸族としての活動も始めたんだ!」
ストライク「そんな事があったんだな……。しかし大事に至らなくて良かったぞ……」
ブラピ「そうだな!最悪のケースを免れて一件落着だな!」


いやいやいや何も一件落着してねーよ!アイドル仲間のうっかりミスで裸族化してストーカー撃退とかいったい何の話!?ストーカーも自業自得とは言えとんだ災難だったなオイ。


弁財天「あの後ストーカーは警察に連れて行かれた後、己のした事を反省して今は裸族として活動してるよ!危ない裸族や過激な裸族ファンを成敗しているんだって!」
霖之助(桜木霊歌)「それは凄いね!きちんと反省して真面目になるなんて感激だよ!」
スサノオ「うむ!いずれその裸友と共演してみたい物だな!」


ごめんなさい、話が1ミクロンも理解出来ませんが?裸族になって構成するとかどうゆう事?どっかの裸族も裸族化した事でイメージアップしたって聞いたことあるけど。


クロウ「これで全員聞いたけどどれもやべえなコレwwwwwwwww」
霧夜「最高過ぎるぜwwwwwwwww」
弁財天「聞いてくれてありがとうね皆!」
罪袋「お、話し込んでいたらいつの間にか良い時間になってるじゃないか!」
狛枝「そろそろスーパー裸族ライブの時間だね!!いったいどんな希望が見れるのだろうね!」
スサノオ「会場のセッティングはもう終わらせてあるぞ!」
デイジー(W683)「よーし!張り切っちゃうヨ!!」
花村「今回なぜか来れなかったワリオさん達の分まで頑張るよ!!」
カルマ「そういや何であの3人がいないのかなー?」
ストライク「ワリオ殿ら3人は本来我々の裸イブに出演する予定なのだったのだがその前に今流行のインフルエンザにかかってしまったのだ……」
スサノオ「全裸でずぶ濡れになりながら一晩踊り明かしたのが応えたんだろう……」
弁財天「やっぱり真冬で新裸族技である『ヌードスプラッシュ』は危険なんだね」
ミカエル「新技を開発してたの!?見たかったなー!!」


いや完全にそれワリオ達の自業自得だよな?真冬の夜中にずぶ濡れになりながらのダンスすると普通に風邪引くだろバカ。


レトリー「それじゃあ早速会場に向かうぞー!!!」
裸族&ギャグカオス組「オー!!」


こうして裸族達はスペシャルライブの会場に向かって行った……頼むから終わってくれ……

感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.241 )
日時: 2019/12/30 18:33
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

夕方頃……


ガブリエル「わー、人が沢山だねー!」
ウリエル「もう少しでお正月だからね。新年に向けて沢山の人がいるのは当然よ」
ラファエル「お腹空いたなー」

ソニック(桜木霊歌)「優衣、何か欲しい物あるか?」
優衣「そうですね……」

とあるデパート内ではモンストエンジェル組であるガブリエル、ラファエル、ウリエルと桜木サイドのカップルであるソニックと優衣が買い物をしている最中であった。

ソニック(桜木霊歌)「お、あんたらは確かクラスさんの新ジャンルのモンストエンジェルの皆じゃねえか」
優衣「初めまして。皆さんもお買い物ですか?」
ウリエル「あら、初めまして。ええそうよ。お正月の買い物に来てたのよ」
ガブリエル「二人は観光とデートに来てるのー?ラブラブだねー!」
ソニック(桜木霊歌)「まあそんなもんだな」
ラファエル「そうだ!二人共私達のライブに興味ありませんか?」
優衣「ライブですか?とゆう事は皆さんはユニットを組んでらっしゃると?」
ガブリエル「そうだよー!ボクたちはここにはいないミカエルとルシファーの五人で組んでるんだ!お正月にライブをやるから是非来てよ!あ、これチケットだよ!」
優衣「是非!楽しみにしてます!」
ソニック(桜木霊歌)「これは実にlooks funだな!」

互いに意気投合して楽しく話し込む。それぞれのサイドであった出来事や恋愛話等、色んな話題をして話を盛り上げる。

ウリエル「なるほど、そんな事があったのね」
ソニック(桜木霊歌)「ああ、結構大変だったが割と楽しかった事もあったぜ」
アナウンス『当デパートにお越しの皆様、大変長らくお待たせしました。只今5時より、当デパート1階のエントランスホールにてスペシャルライブを行います』
ガブリエル「ん?ライブなんてやるんだ」
優衣「5時って事はもうすぐですね。見に行きますか?」
ラファエル「いいんじゃないですか?」
アナウンス『そのライブとは……』






















アナウンス『人気裸族達によるスペシャル裸族ライブです!』
ソニック&優衣&ウリエル&ラファエル「!!!?」
ガブリエル「?」

すいません、今アナウンスからとんでもない衝撃発言がありませんでしたか!?何だよスペシャル裸族ライブとか!?衝撃発言に驚いた一同はアナウンスに注目をする。

ソニック(桜木霊歌)「ちょっと待て!?裸族ライブってあいつ等だよな!?」
ラファエル「それよりもアナウンスの人、ノリノリで喋ってませんでしたか!?」
優衣「はあ……また彼らですか……」
ウリエル「ラファエル、ガブリエルをお願い」
ラファエル「分かりました。ガブリエル、お洋服見に行きましょう」
ガブリエル「洋服!行く行く!」

急いで純粋組であるガブリエルを遠ざけて3人はエントランスホールに向かう。エントランスホールに向かう途中裸族から逃げる親子連れやライブを見ようとする裸族ファン等で人がごった返していた為、人混みに流されないよう気を付けて移動する。ようやくたどり着いた一同がそこで目にした物とは……!












裸族「我ら裸族のスペシャル裸イブの始まりじぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!」
裸族ファン「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!!」
ソニック&優衣&ウリエル「」


ステージにはこれでもかって程のスポットライトを浴びた裸族達がいた。しかもステージ周辺には無駄に超豪華な装飾が飾られてあり、またホログラム装置やスモール装置等、アイドルのライブに使われそうな最先端な装置もフルに使われてあった……てただのライブにどんだけ金使ってんだよオイ!!?


弁財天「皆ー、今日は私達のライブに来てくれてありがとー!!!」
レトリー「こんなに裸族ファンが来てくれるなんて、ボクたちはとても感動してるよ!」
デイジー(W683)「そんなファンの為にアタシ達が皆の心に残るような最高のライブを披露するヨ!!」
裸族ファン「ワァァァァァァァァ!!!!」
クロウ「うおおおお!!すげえ輝いてるぞ!!」
ハルヒ「しかも最前線よ!こんな近くでライブが見れるなんてもう最高!!」
ミカエル「楽しみに待ってるよー!!!」
ウリエル「あんたら何やってるのよぉぉぉぉぉぉ!!!?特にミカエル!!!朝からいなかったと思ったらアンタ裸族と一緒にいたの!?」
優衣「信じられないです。こんなに盛り上がってるなんて。それに霖之助さんと罪袋さんは何でクラスさんの世界にいるんですか!?あとW683さんの女性裸族もいますし!?」
ソニック(桜木霊歌)「つーかあそこにいるのって霧夜じゃねえか!?アイツまた補習サボったのかよ!?てかこんなハイテク装置をこんな変態集団に使ってんじゃねえよ!!」
狛枝&霧夜「変態集団じゃない!!立派なパフォーマンス集団だ!!!」(# ゚Д゚)
ソニック&ウリエル「黙れや!!!」

因みにステージに現れた裸族の格好ですが、女性裸族は自分のイメージカラーのミニスカートアイドル服。但しパンチラどころかパンモロレベルの超ミニな上、上半身は腰から胸下までの布をカットしてお腹丸だしとゆう隠す気ゼロの服で完全アウト。男性陣はモンストの女性モンスターをイメージしたビキニ(ストライクはノストラダムス、スサノオはソロモン、花村はアーサー、霖之助はマナ、罪袋はガブリエル)を着ていた!!!

ウリエル「ねえアンタら何ガブリエルを模した水着着てんのよ」(地獄モード)
ラファエル「ウリエルちょっと落ち着いてぇぇぇぇぇ!!!!!」(ガブリエルを送ってきて戻ってきた)

はい、案の定ウリエルがブチ切れました。

弁財天「まず最初は私達女性裸族が歌うよ♪」
デイジー(W683)「それじゃあスタート!!」


BGM︰ラバナ

コイツ等やりやがったぞ!?まさかの新曲がVOCALOIDかよ!?とにかく新曲裸族ソングをどうぞ……


ヌギヌギ 優しく脱衣して
乗り込め 褌の奪還戦
KOKANばかりが フラッシュして
加速する裸イドオン 答えはどこだろう

さあさあ洋服は脱ぎ捨てて
脱ぎ捨てることで躊躇して
冗談ばかりね?あっはっは
破けない服が キスを迫るでしょう

アー♂、厭 「そんなわけないや」
アー♂、厭 「わかってくれるでしょ」
その洋服を破り捨てて

脱げない服を着てたくないの
もっとちゃんと全裸にしてよ
ズボンひっちぎりで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ

nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
NOを空振った愛の中で


弁財天&レトリー&デイジー「皆ヌギヌギしてる〜?⤴⤴」
裸族ファン「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!」
ウリエル&ソニック「VOCALOIDファンに謝罪しろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


VOCALOIDファンの皆さん申し訳ありませんOTL

感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.242 )
日時: 2019/12/30 20:51
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

JK1「やばいよ!裸族のスペシャルだよ!」
JK2「今日の補習終わらせて良かった〜!!」
ギャル「うっはwwwwwwめっちゃアゲアゲなんですがwwwwww」
中坊「すげえよ!!あのカリスマ裸族アイドルの弁財天ちゃんのライブを見れるとか夢みたいだぜ!!」
スタッフ「休憩時間をずらしてもらって良かった〜。同僚の裸族ファンに教えてやるか!!」
リーマン「あれこそ真のアイドル……くっ、涙が出て来た……」
ラファエル「皆さん正気ですか!?何でアレを平気で見れるんですか!?!?」

すいません、裸族ファン多すぎやしませんかね!?するとステージの動きが変わる

レトリー「ありがとー皆〜!!!」
デイジー(W683)「次は男性陣達が歌う番だヨ!!」
弁財天「それじゃあよろしくね〜♪」
男性陣「ウオオオオオオオオ!!!!」


女性陣が引くと次に男性陣が乱入。次の曲が流される。


BGM︰めざせラゾクマスター


コイツ等やりやがったぁぁぁぁ!?まさかポケモンの曲を汚しやがったぞ!?しかも初代アニポケのop曲かよぉぉぉぉぉぉ!!!!?


ブラピ「うおおおお!?新曲が2つもあるのかよ!?」
ブラピ(W683)「こりゃもうダウンロード案件だな!!ってすげぇ!!もう500万ダウンロードされてるぞ!?」
霧夜「ちょ!ダウンロードしようとしてもサーバーがパンクしてダウンロードできねえ!?」
カルマ「だったら日を跨いでダウンロードした方がいいね」
狛枝「ああ、幸運だ……。こんな希望溢れた曲を2つも聴けるなんて……」


※ツッコミを放棄したいですがひとまずどうぞ……

(ラゾク ゲットだぜーッ!)
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中 土の中 雲の中 裸友のパンツの中 (アー♂)

なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだぜ! ラゾクをGETだぜ!

ラゾットタウンに さよならバイバイ
オレはこいつと 旅に出る (アー♂)

きたえた裸族技ワザで 脱ぎまくり
裸友をふやして 次の町へ

いつもいつでも うまく脱げるなんて
保証はどこにも ないけど (そりゃそうじゃ!)

いつでもいつも ホンキで脱いでいる こいつたちがいる

ああ あこがれの ラゾクマスターに なりたいな ならなくちゃ ゼッタイなってやるーッ!


ストライク「超全裸級の獣神!!ゴッドストライク!!」
スサノオ「超全裸級の大荒神!!スサノオノミコト!!」
花村「超全裸級の料理人!!花村輝々!!」
罪袋「超全裸級の使い魔!!罪袋!!」
裸族4人「裸族の希望は世界の希望!!絶望には屈しない!!ラゾカルフォース!!」
ソニック(桜木霊歌)「魔法少女や超高校級の奴らに謝罪しろぉぉぉぉぉぉ!!!!つーかそんな希望とかふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!!!」

お前らファンにマジで殺されるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!?……んそういえば霖之助がいないけどどこいった?





霖之助(桜木霊歌)「誰が呼んだかその声を!!駆け付けるはそう!!桜木霊歌裸族リーダー森近霖之助だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
優衣「何をやってるんですか霖之助さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
霧夜「ぶっふぉwwwwwwwwwwwwマジかよ親父wwwwwwwwwアンタめっちゃ輝いてるぜwwwwwwwww」


何と霖之助はステージ上空に設置されたポールらしき棒にポールダンサーよろしくクルクル回転していました(ニトログリセリン投下)。因みに格好は両乳首とKOKANに☆をつけて体の各箇所に大量のペンライトをくっつけているとゆうどう文章で説明すればいいか分からない状況であった。


ハルヒ「いやこれもう最高wwwwwwwwwお腹痛いwwwwwwwww」
ブラピ「裸族ソングだけじゃなく素晴らしいアクションを見せるとか流石裸族だぜ!!」
クロウ「録画完了だぜ!!ダビングをしたら直ぐに送るぜ!!」
霧夜「やべえなwwwwwwwww他のギャグカオス組も連れてくれば良かったぜwwwwwwwww」
???「へえ、そんなに楽しい事があったのね」
狛枝「うん!まさにこれは世界の希望だよ!」
カルマ「これ見逃すのはもう損しかないよねwwwwww」
???2「俺達は何が面白いのかよく分からないから教えてくれないか?」
???3「それと新入りであるウチのメンバーが暴れてると聞いたけど本当なのか?」
ブラピ(W683)「おう!ここまでの暴れっぷりは感動ものだな!!」
ミカエル「これぞ裸族!!ってゆう感じ……あれ?この声って……」

裸族とギャグカオス組以外の声が背後からしたと思い振り返るとそこにいたのは………






























みくる(ゴットゥーザ様)「オイアンタラ、ナニクラスサンノセカイデアバレテル?」
ロム「クソラゾクドモガ、イツモイツモバカナコトシヤガッテ」
日向「ラゾクダケジャナクギャグカオスグミマデ、オマエラナニカンガエテルンダ?」
裸族&ギャグカオス組「」
ウリエル&ラファエル&ソニック&優衣(あ、終わった……)

何とそこにはゴットゥーザ様モードになったSOS団の未来人とシンガンのリーダー、予備学科生がそこにいました。勿論3人はブチ切れ状態。制裁班の登場に会場は一変して静まり返る。


カオス終了のお知らせ。感想まだ

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.243 )
日時: 2019/12/30 21:45
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

ハルヒ「え?なんでここにいるの?」
クロウ「つかどうして俺達が裸族と一緒ってわかったんだ!?」
ロム「アイオーンがお前のTwitterを見て爆笑してたから確認したら何が起こったのか直ぐに分かったんだよ!!!」
みくる「こっちで暴れるならともかく、他世界で暴れるとかどうゆうつもりよ!!!」
日向「狛枝!!!お前のインスタグラムを見たせいで罪木だけじゃなく比較的耐性のある小泉ですら気絶したんだぞ!!!」
ギャグカオス組「い、いやでも……」
ソニック(桜木霊歌)「なあ、俺らも入っていいか?」
優衣「そろそろ私達も限界ですので」
ウリエル「久しぶりに本気で運動したいよの」
みくる&ロム&日向「どうぞどうぞ」
裸族&ギャグカオス組\(^o^)/
制裁班「と、ゆう訳で………」







































制裁班「ふざけんじゃねえぞクソ共がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
裸族「まんまみーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ギャグカオス組「あばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

こうして裸族とギャグカオス組は制裁された後、W683さんと桜木さんのメンバーは元の世界に強制送還されて、カルマ達はオシオキ部屋に連行され数日間出られなかった模様。


THE END


《後書き》
前回の告知通り今回は裸族講座でしたwwwwwwwww相変わらずぶっ飛んだ会となったと思います。それとこの話で色んな人に喧嘩を売ったと思います。その事については本当に誠に申し訳ありませんでした。今回の裸族講座ではゲストを招いた話になりましたが予想通り超カオスになりましたwwwwwwwww自分もこんな事になると思ってなかったので書いててとても楽しかったです。今年最後の小説が裸族講座になるとは思わなかったですが満足しました。次回の小説更新も楽しみにして下さい。そして今回のコラボを快く快諾してくださったW683さんと桜木霊歌さん、本当にありがとうございました!!そして本当に申し訳ありませんでした!!

《宣伝》
・W683さんの「普通で普通じゃない日常劇場」をよろしくお願いします。
・桜木霊歌さんの「きらびやかな日常」をよろしくお願いします。

最後にオマケがありますので感想はまだお待ちください。

Re: 裸族による裸族の為の講座2 ( No.244 )
日時: 2019/12/30 22:15
名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)

・オマケ1

苗木「ん?なにこのDVD?……ってぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!?何で裸族のライブがダビングされているの!!?」
渚「しかも映像にはギャグカオス組が映ってるよ!?」
キリト「何やってんだアイツら……ってこっちで何人か気絶しちまった!?」
ゼルダ・神崎・石丸・姫路・マナ「」(DVDを偶然見てしまい気絶)
マリオ「オイwwwwww何やってんだよコイツらwwwwww」
十神「ぶっふぉwwwwwwふざけすぎだろwwwwww」
クラス「つーか新入りメンバーは何やってんだよwwwwwwwww暫くはネタに困らないねwwwwww」
リンク・杏子・爆豪「殴っていいかおまえら?」

今回の裸族ライブがダビングされたDVDが輸送されて暫く大変だった様子。


・オマケ2 残りの裸族の裸族化理由
ワリオ
金稼ぎの為に何かいい手がないか模索していた最中、偶然裸族の映像を見てしまいその映像を見て強く感激し自分もこうなりたいと思い裸族化。

ファルコン
レースの結果が振るわずどうすればいいか悩んでた際、様々な方法で強くなれるか試した時、服を脱いだ時風を直に感じ、スピードもアップした。その時裸族の存在を知り裸族化。

スネーク
ある任務をしてた時、手違いで衣服を含めたすべての荷物を無くしてしまい全裸で任務をする事になった。しかし服を来てた時より感覚が鋭敏になってその時の任務をコンプリートした。その後ベテランの裸族にスカウトされ裸族化。

ニッキー&ゲレゲレ&ラグナス
他世界に裸族の自分が存在しており、さらにその自分達がとても高い人気を持っている事を知って、自分も裸族になれば人気になれると思い裸族化。

楯無&リーファ&霧切
偶然裸族関連の記事、もしくは映像を見てしまい、その素晴らしさに感動。自分もこうなりたいと思い裸族化。

コイツラもコイツラで酷すぎるわ……


感想オッケーです!