二次創作小説(新・総合)
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.30 )
- 日時: 2019/07/03 22:15
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
前回の続きでルール確認
[役職]
・司会:ルイージ、巴マミ
・審査員:クラスラック、シェゾ、佐倉杏子、キリト、織斑一夏、よもぎ(ゲスト)、+α審査員
・挑戦者:マリオ、ワリオ、リンク、ガノン、サムス、アルル、フェーリ、アミティ、アスナ、リズベット、凰鈴音、シャルロット・デュノア、セシリア・オルコット、麗日お茶子、爆豪勝己、茅野カエデ、磯貝悠馬、吉井明久、姫路瑞希、暁美ほむら
・医療班:リカバリーガール、アコール先生、八百万百、美樹さやか、よもぎサイドの医療班、W683サイドの医療班
[ルール説明]
・お題は『肉を使った料理』。
・期間は一週間で、あらかじめ予算として5000円を支給。不備があれば自費で用意。持参も可。
・料理対決当日に挑戦者の料理を試食。審査員それぞれ個人評価をだす。
・個人評価の元、その料理の総合評価が出される。
・最高評価の挑戦者は参加賞のクーポン券に加え宝石類をプレゼント。
・評価の悪い挑戦者はお仕置きが……
[補足]
・肉は牛肉、豚肉、鶏肉等を使用する。
・料理の条件は肉が使われているか。そのため肉単品の料理でも可。
・不足の事態に備え会場にはあらかじめ食材と器具が用意されている。基本自分が用意した物を使うが、不良が出れば申請して使用が出来る。
・市販の料理も使用可能だが、アレンジを必ずする事。しないと失格とする。
・能力の使用は切る、焼く(温める)、冷やす以外厳禁。
・レシートは必ず所持する事。提示を求めたら必ず出す事。
・他の挑戦者の妨害、アレンジ無しの市販品、予算の不正使用等の違反行為をした場合、強制失格とし、お仕置きとする。
・馬鹿げた料理をした場合、お仕置きのレベルが上がる。ふざけずに真面目に作れ。
[評価]
料理の評価は以下の5通り。総合評価は個人評価次第で決まる。※増える可能性有り
☆5:文句無しの最高レベルです!お金払っても食べたいくらい!
☆4:基本もアレンジもしっかりとできていて十分なくらいです。
☆3:悪く無いが、及第点といったところ。
☆2:ミスもあるが今後次第で変わる可能性有り。
☆1:すいませんが今後二度と料理をしないでください………。
以上です。それと期間が空いてしまい申し訳ありません。次回試食続きスタート。感想はまだ
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.31 )
- 日時: 2019/07/03 22:16
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
5番までの料理の試食が終わり、次は6番からの試食になる。
マミ「それでは6番から10番の+α審査員を決めますよ」
再びくじによって+α審査員が決められていく。そして決まった審査員は……
6:篠ノ之箒、ラウラ・ボーデヴィッヒ
7:土屋康太、木下秀吉
8:メタナイト、ゲッコウガ
9:シリカ、シノン
10:島田美波、工藤愛子
箒「私か……」
ラウラ「ほう、選ばれたか」
康太「……不安だ」
秀吉「まだ死にたくないのう………」
メタナイト「嫌な予感しかしないのだが……」
ゲッコウガ「拙者もでござる……」
シリカ「どんな料理か楽しみです!!」
シノン「(この娘にはハズレを食べさせちゃいけないわね……)」
美波「マシなのを食べたいわ……」
愛子「それは同感だね」
感想はまだ
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.32 )
- 日時: 2019/07/03 22:16
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
[6番]
箒「来たぞ」
ラウラ「少し楽しみだな」
6番の+α審査員は篠ノ之箒とラウラ・ボーデヴィッヒの二人。
一夏「ラウラ。お前きちんと服着てるんだな」
ラウラ「当たり前だ。いくら裸族とはいえ、こうゆう時はきちんとするぞ」(此処のラウラは裸族です)
シェゾ「他の裸族もそうしてくれればいいのだが……」
クラス「残念ながらそうはいかない……」
ルイージ「6番の料理が来ますよー」
そして6番の料理が運ばれてくる。6番の料理は……
よもぎ「酢豚やね!綺麗に盛り付けられて美味しそう!!」
キリト「こいつは連続で当たりじゃないか!?」
一夏「これはあいつの酢豚だな!よく見るから見ただけで分かる!!」
杏子「お、そうなのか!だったらラッキーだな!」
箒「流石だな、私では作れない味だ」
6番の酢豚はメシウマ四天王の彼女。得意料理で挑戦してきたようだ。もちろん味は好評だ!!
6番の評価:☆5
クラスの評価:☆5
連続で大当たりを食べれて嬉しい!!見た目、味付けどれも完璧で毎日食べたいくらいだよ!!
シェゾの評価:☆5
最高だ!流石中華料理店の娘だな。俺はあまりガッツリ食べないのだがこの酢豚はついついがっついてしまうくらいだ!!
杏子の評価:☆5
流石中華料理ならトップの腕前を持つアンタだな!甘酢が効いてて絶品だ!!これはあたしでも作れないな〜。
キリトの評価:☆5
甘くて美味しいな!さっきハズレを食ったファルコンと峰田、それと医療班や戦闘班にも食べさせたいな。
一夏の評価:☆5
やっぱお前の酢豚は絶品だな!店に出してもいいくらいだ!それより箒がなんか複雑な顔してたな?
よもぎの評価:☆5
美味しい!甘いのが好きな僕には高評価だよ!おかわりしたいくらいやね。
箒の評価:☆5
悔しいが絶品だな。私も料理は得意だがここまで上手く中華料理を作れないからな。
ラウラの評価:☆5
美味いな。今度嫁に食べさせたいから料理を教えてくれ。
感想まだ
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.33 )
- 日時: 2019/07/01 22:29
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
[7番]
康太「……俺達か」
秀吉「ワシらは生きていられるのかのう……」
次の審査員は土屋康太と木下秀吉のFクラスの二人がやってきた。
秀吉「ちょっと待つのじゃ!!ルビがおかしくないか!?」
康太「……そんな事はない!!」
杏子「どうでもいいからさっさと席に着けー」
秀吉・康太「よくない!!!」
マミ「……料理来ますよ;」
+α審査員の二人が席に着き、7番の料理が運ばれてくる。
クラス「お、肉じゃがか〜」
シェゾ「これまた綺麗だな。美味そうだ」
秀吉「なぜガラスの皿なのが気になるが……まあいいじゃろう」
7番の料理は肉じゃが。綺麗に盛り付けられていて食欲をそそる。
杏子「先いただくよ!」
康太「………(モグモグ)」
一夏「二人はもう食ってんな。じゃあ俺らm「ゴハァ!!!」!?」
おい!先に食った杏子とムッツリーニが吐血したのだが!?!?
よもぎ「ちょっと二人共!!どうしたの!?」
クラス「まさかこれもポイズンか!?一旦食うn……[ガシャン!!!]誰食った!?………てキリト!!!?」
ちょ!!キリトも犠牲になったんだけど!!!?すると………
ベニマル「よもぎにクラス殿!!まだ誰も食って……遅かったか!!」
よもぎ「ベニマル!!どうしたの!?」
突然、よもぎさんのベニマルがステージにやって来た!
ベニマル「さっき7番が使用したキッチンを見たらとんでもない物を見つけたんだ!!!」
シェゾ「とんでもない物?一体何だ!!」
ベニマル「これだ!!」つ濃塩酸と濃硝酸
固定審査員&司会&秀吉「は?」
ベニマルが見せた物を見て全員が固まる
クラス「いやいやいやいや、待って待って待って。それは冗談じゃないって」
一夏「確かその二つを混ぜてできるのって………」
そう。化学が得意な人なら分かるかもしれないが、濃塩酸と濃硝酸を混ぜ合わせたらある混合液が生み出される。それは圧倒的な腐食性を持ち、金やプラチナすら溶かすことのできる超猛毒。
全員「王水じゃねえかーーー!!!!!!!!!」
まさかの王水肉じゃがだったのだ………。(レシピは違いますがコレ、公式ネタです)
勿論この料理を作った人は、あのFクラスの才女で………
秀吉「なんちゅうもの作っとるんじゃ!!!!」
一夏「作ったの絶対にアイツだろ!!?」
シェゾ「絶対に死ぬだろーが!!?」
クラス「けど出されたからには食べないと………;;;」
よもぎ「嫌や……食べたくない………」
ルールとして出された料理は必ず一口食べないといけない。そして意を決し試食するも………
固定審査員&秀吉「」(食べた瞬間ぶっ倒れる)
ルイージ「2回目ーー!!!!!」
マミ「医療班急いでーーー!!!!」
ベニマル「俺が運ぶぞ!!!!」
2度目のポイズンとなりました\(^o^)/
7番の評価:☆1
クラスの評価:☆1
何考えてるんだお前?隠し味に何入れてんだオイ。食ったら(物理的に)舌がとろける肉じゃがって何だよ。僕肉じゃが大好きなのにどうしてくれるんだ?
シェゾの評価:☆1
マジふざけるな。そもそも毒物を料理に入れる事自体間違ってると思ってないのか?だったら二度と料理するんじゃねえよ。
杏子の評価:☆1
吉井の為にもう二度とキッチンに入るな。王水とか笑えねぞ。頭良いのにそこはFクラスだってのがよーーーく分かるわ。
キリトの評価:☆1
王水肉じゃがというパワーワードって何だよ。それより何で毒物を料理に入れるような考えが出るんだ?4番といい勝負になるぞ。
一夏の評価:☆1
毒 物 を 料 理 に 入 れ る な。
よもぎの評価:☆1
何考えてるか全く分からへんけど?料理を食べさせたいの?それとも暗殺を狙ってるの?見た目完璧だから誰も怪しまずに食べるからすっごいトチ悪いんやけど?
康太の評価:☆1
頼むからこれ以上明久を悲しませるような事をしないでくれ。あとその毒物、どこで手に入れたんだ!!?
秀吉の評価:☆1
こんな料理でも明久はお主を愛し続けるじゃろう……。じゃがお主は最愛の男を殺したいのか?そうならないよう、もう二度と料理などしないでほしいのじゃ。
今回2回目のポイズン料理。感想はまだ
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.34 )
- 日時: 2019/07/03 22:17
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
リカバリーガール「急いで!心拍数が低下してるよ!!」
アコール「皆さんしっかりしてください!!!」
百「輸血パック完成しましたわ!!!」
さやか「杏子ーー!!死ぬなーー!!」
リムル(よもぎ)「回復薬の点滴用意したぞ!!」
ドクターマリオ(よもぎ)「AEDの準備を!!急いでください!!」
王ドラ(よもぎ)「漢方たっぷり用意しました!それよりどうしてこうなったのですか!?」
冷弥(W683)「何でも王水肉じゃがを食べたみたいだが……」
凍子(W683)「王水!?どうゆうこと!?」
氷海(W683)「何でそんな毒物が料理対決にでてくるのかしら!?」
医務室は医療班によって審査員達の治療を行っていた。下手すれば4番よりポイズンな為一瞬の油断もならない……。
150分後………
クラス「一面彼岸花の花畑が見えた……」
シェゾ「何故かぷよ地獄にいたぞ………」
杏子「7番は絶対しばく(▼益▼######)」
キリト「サチの姿が見えたからつい川を渡りそうになった……」
一夏「………おえっぷ」
よもぎ「本気でやばかった……」
何とかある程度回復したようだ。それでも全員フラフラだが……。(ムッツリーニと秀吉は安静の為ベットで寝てます)
まり花(W683)「大丈夫?これ食べたら?」
クラス「ありがとうございます……」
一夏「美味い……。生き返るな……」
ひとまず落ち着く為にも救援のメシウマ料理を口にする審査員。全員顔が穏やかになったようだ。
ルイージ「悪いけど、もうそろそろ8番の料理の試食になるよ」
よもぎ「そうやった。まだ半分も終わってないんや」
シェゾ「仕方ねえ。戻るか」
感想まだです
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.35 )
- 日時: 2019/07/02 21:44
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
[8番]※奴らが出ます
メタナイト「大丈夫か?お前ら」
ゲッコウガ「ポイズンを食べたのでござるよな?」
固定審査員達が席に戻ると、+α審査員の二人が既に席に着いていた。
シェゾ「ああ、王水肉じゃがを食った……」
メタナイト「なんだそれは!?」
ゲッコウガ「何でそんな物が……!?」
キリト「マジでおかしいだろ……」
マミ「そろそろ来ますよー」
ついに8番の料理が出てくる。8番の料理は………
一夏「これは、塩カルビか?」
杏子「見た目は普通だな……」
クラス「だね。でも匂いがヘン?」
8番の塩カルビが出てくる。見た目は普通だが審査員達は怪しい反応を示す。嫌な予感しかしない……。
いざ試食すると……
クラス「しょっぱ!?なんじゃこりゃ!?」
よもぎ「塩ききすぎやん!!うぇっ……気持ち悪い……」
ゲッコウガ「不味いでござる……」
杏子「肉の味がしねえ……」
あまりのしょっぱさに一同仰天する。そして評価を記入しようとした時、
バン!!……ガーー
シェゾ「何だ!?照明の一部が消えたと思ったらスクリーンが出てきた!?」
キリト「何だよこの仕掛け!!」
メタナイト「おい!スクリーンに何か映ったぞ!![8番の料理を食べた人へ]どういうことだ?」
おそらくスクリーンには8番の事について流されるのだろう。何も分からない審査員達はスクリーンの映像に目を向ける。
気になる8番の実態は?感想まだです
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.36 )
- 日時: 2019/07/02 21:45
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
※ここからは多大な下ネタや俺得ネタが出てきます。不快に思う方もいると思いますので、閲覧には注意してください。
それと映像内のセリフは『』表記になります。
ナレーター『ここは多くの裸族が暮らす全裸大国[ラーゾ]。500年の歴史がある国d……』
ツッコミ組「ラーゾ!?一体何処の国だよ!!!」
クラス「ラーゾwwwwwwwwwマジかwwwwwwwww」
スクリーンに映し出されたのは巨大な国なのだが、まずラーゾって何だよ!!!
ナレーター『この国ではすべての裸族が平和に楽しく普通に生活をしている』
キリト「何が平和に楽しく普通に生活だ!!!」
よもぎ「ちょwwwwww老若男女ほぼ裸なんだけどwwwwww」
ナレーター『しかしこの平和な国にとてつもない恐怖が訪れようとしていた………』
ガシャーーン!!!ドカーーーン!!!ワーワー!!!キャーー!!!
映像が移り変わり、一変してラーゾが何者かの襲撃にあっていた!!
サタン『ふはははは!!!大国ラーゾは、我々《洋服愛好家軍》が支配する!!!』
デデデ大王『そしてラーゾの国民に洋服を着せ、我々の労働力にしてやろう!!!』
シェゾ「サタンお前何してるんだ!!!!!!」
メタナイト「デデデ!!!貴様ァ!!!!!!」
杏子「第一、洋服愛好家軍って何だよオイ!!!!」
突然映像に出てきたのは宇宙船のような機体に乗るサタンとデデデ大王の姿が……。現れた知り合いに驚きを隠せない。そういや二人共ギャグカオスだったな………。
デデデ『諸君!!!これよりラーゾ侵略計画を開始する!!!』
サタン『まずはラーゾの国民に洋服を着せて奴隷にするのだ!!!!』
部下『は!!!!』
ゲッコウガ「なぜ侵略するのに国民に洋服を着せるのでござる!!!!?」
一夏「ぶはwwwwwwww何が何やらwwwwwwwww」
こうして洋服愛好家軍によってラーゾ侵略計画が開始された!!!!!
まだ続く!!!!!
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.37 )
- 日時: 2019/07/02 21:43
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き、ひたすらカオスです
兵士『オラァ!!お前ら洋服を着ろ!!!!』
兵士『抵抗すんな!!!大人しく着やがれ!!!』
シェゾ「テロリストが服を着せるのかよ………」
国民裸族『やめろ!!!そんな恐ろしいことをするな!!!!』
国民裸族『嫌だー!!!洋服愛好家なんてなりたくないーー!!!!!』
キリト「何で服をそんなに嫌がるんだよ!!!!おかしいだろ!!!!!?」
洋服愛好家軍とラーゾ国民のシュール過ぎる映像を見てツッコミが止まない審査員達。すると……
サタン『ふはははは!!深い歴史を持つラーゾでも我々にk『待てぇい!!!』誰だ!?』
デデデ『何だあの影は!!?』
メタナイト「上空から何かが飛んでくるぞ!?」
クラス「1、2、……五人いるぞ!!」
よもぎ「一体誰なんやwwwwwwwww」
突如、上空から5つの人影が現れる!!その正体は………
ワリオ『メガシンカが二つある!!!!ラゾミュウツー!!!!!』(上半身だけまどかコス)
スネーク『デルタストームで弱点克服!!!!ラゾレックウザ!!!!!』(同じくさやかコス)
大河『はっきんだまでフォルムチェンジ!!!!ラゾギラティナ!!!!!』(同上杏子コス)
利光『伝説のポケモン同士でフュージョン!!!!ラゾキュレム!!!!!』(同マミコス)
束『パーセンテージで能力が変わる!!!!ラゾジガルデ!!!!!』(同ほむらコス)
裸族五人『種族値の暴力!!!最強の伝説のポケモンは俺(僕/私)だ!!!!全力全裸戦隊ラゾレンジャー!!!!!!!』
クラス「よーし、お前らO☆MO☆TE☆DE☆RO。ポケモンと魔法少女馬鹿にした罪は重いぞ」(分子崩壊銃を構える)
杏子「テメエラフザケルナーーー!!!!!!!」(変身して槍を振り回す)
ゲッコウガ・マミ「(############### ゚Д゚)」(無言でみずしゅりけんとマスケット銃を構える)
シェゾ「作者らがブチギレたーー!!!?」
キリト「ちょ、お前ら落ちt……て危ねえ!!?」
一夏・よもぎ「ファーーーーwwwwwwwwwwwww」
メタナイト「何二人は笑ってるんだ!!!!?」
ルイージ「マミも落ち着いて!!!!」
おいまてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!裸族五人でラゾレンジャーって何だよ!!!!!しかも名乗りが伝説のポケモンでコスチュームが上半身だけ魔法少女コスで下半身が痛褌てどうゆうことだあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(ダイナマイト発言)
当然ふざけた魔法少女コスと伝説のポケモンの名乗りで杏子とマミ、ゲッコウガがブチ切れ、そしてその両方が好きな作者クラスも珍しくブチ切れた。つーか分子崩壊銃を構えるな!!!!!
サタン『ラゾレンジャーだと!?噂に聞いてたあの!?』
ワリオ『そうだ!!!これ以上お前らの好きにはさせねえ!!!』
スネーク『無抵抗な国民に洋服を無理矢理着せるとは………断じて許せん!!!!』
メタナイト「貴様らの方がむしろ許されないだろ!!!!!!」
シェゾ「もうツッコミが追いつかねえ!!!!!」
デデデ『だが貴様ら五人だけで我々数百人を相手できるか!!!かかれ!!!お前たち!!!』
兵士『は!!!!!!』
裸族『かかってこい!!!!!』
こうしてラゾレンジャーと洋服愛好家軍の戦いの火蓋が落とされた!!!!!すいません。これ料理対決ですよね?
まだまだ続くぅ!!!
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.38 )
- 日時: 2019/07/03 22:14
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き、まだまだカオスだ!!!
五人のラゾレンジャーに対して洋服愛好家軍は数百人!!この圧倒的な人数差は、いくらなんでも無謀と思った。が………
束『必殺!!クリームパン逆噴射ーー!!!!!』
兵士『あぢゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』
利光『喰らえ!!もっこRIーー!!!!』
スネーク『かーらーのー、ミックスPooooooN!!!!!』
兵士『あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
兵士『クソっ!どこいき……て何ズボン掴んでるんだ!!!!』
大河『裸族に代々継がれし伝説奥義!!!ズボンひっちぎり!!!!!』ビリィ!!!
兵士『うぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
メタナイト「なんで他世界の裸族の技をつかってるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
シェゾ「なあ?裸族って何でこんなにスペック高えんだ?」
クラス「自分でも分からねえよ………」
まさかの敵兵を圧倒し、唖然とする審査員達。
兵士『クソっ!何でこいつらこんなに強えんだ!?』
兵士『落ち着け!!相手はたった五人だ!!1人づつ倒してけばいい!!』
兵士達『ウオオオオオオオオ!!!!!』
そして敵兵がまとめてワリオに突貫してくる!!!しかし、ワリオは怖気づくどころか不敵な笑みを浮かべ敵兵に尻を向ける。……ておい待て!アレやるつもりか!!?
ワリオ『勇樹羅風々・武羅澄都猛怒!!!!!』
ドガァァァァァァァァン!!!!!!!
杏子「何やっとんじゃ!!!あのデブは!!!!!!」
キリト「やりやがったーー!!!?」
一夏「ぶはwwwwww屁でぶっ倒したwwwwwwwww」
よもぎ「wwwwwwwwwwwwwww(腹筋崩壊)」
ゲッコウガ「敵兵が空の彼方へ飛んでいったでござる;;;」
なぁ?裸族の屁ってこんなに強い物なの?何でこうなるの?
サタン『バカな!!!?我々の軍勢が一瞬で……!?』
デデデ『ラゾレンジャー……!侮ってたゾイ……!』
ワリオ『今だ!!裸族パワーをチャージして必殺技を放つぞ!!!』
裸族『了解!!!!』
シェゾ「おい!!何かとんでもないエネルギーが裸族に集まってるぞ!!!」
そして……
裸族『裸族の平和は俺(僕/私)達が守る!!!裸族スパーク!!!!!!!!!!!』
サタン・デデデ『ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
ツッコミ組「口からビームを出すなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
よもぎ・一夏「ビームの衝撃で褌一丁にwwwwwww」
まさかの必殺技にツッコミ組騒然。ツッコミの嵐が止まない。すると審査員達がある事に気付く。それは先程のビームで吹き飛んだ裸族達の汗がビームの熱波で結晶と化す。それを束の無人機がタッパに回収する。
ワリオ『これでラーゾの平和が守られた!!みんなありがとうな!!』
大河『リーダー!!折角ですからリーダーの手料理が食べたいです!!』
スネーク『お!いいアイデアだな!!』
ワリオ『仕方ねえな……。特別だ!!俺の手料理をふるってやろう!!!!!』
裸族『リーダーの手料理が食べられるぞーー!!!!』
祝勝にてワリオの手料理がふるまわれるらしい。あの……嫌な予感しかしないが………
あと少しかな?
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.39 )
- 日時: 2019/07/03 14:37
- 名前: クラスラック (ID: HBvApUx3)
続き、ようやくラスト!!
ワリオ『今回は俺特製塩カルビだ!!早速作ってくぞ!!』
そう言いワリオはいつの間にか現れたキッチンで料理を始める。ちょっと待て!褌一丁で料理するな!!
ワリオ『まずは味付けに鶏ガラの元、水、レモン水を混ぜ合わせる!!』
これだけを見ると普通に塩カルビを作ってように見えるが………
ワリオ『次にフライパンで豚肉を炒める!!そしてここでワンポイント!!束、例のアレを!!』
束『あいあいさー♪』
束がワリオに渡した物は先程無人機が回収した結晶化した裸族の汗が入ったタッパ。ワリオはそれを……
フライパンで炒めてる豚肉にぶっかけた!!!(ニトログリセリン投下)
審査員「」
そのまま料理を続けていき、盛り付けて更に肉に再び塩をかける。
審査員「」(顔が青ざめる)
そして…………
ワリオ『ワリオ特製塩分たっぷり裸塩カルビ!!!その舌でとくと堪能しろ!!!!!』
審査員「おぼろっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
8番の料理はまさかの裸族が作った塩カルビだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!裸塩が入った料理だと分かった瞬間審査員全員リバース。てめえら何しとんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
8番の評価:☆0
クラスの評価:☆0
料理以前に裸でキッチンに入るんじゃねえよ!!!そして肝心の料理がまさかの裸族料理なんてふざけんな!!!あとあの映像でお前らの登場シーンはなんだ?ポケモンと魔法少女がWで好きな僕に対して喧嘩売ってんの?お前らはお仕置き確定。そしてふざけてるからレベルもアップ。ついでにサタンとデデデ、お前らもお仕置きじゃあ!!!!
よもぎの評価:☆0
僕は裸族ファンだから映像自体は面白かったけど最後のアレは何?裸塩たっぷりって何なの?僕のとこにも裸族はいるけどこんなに酷い料理は絶対にしないよ。とりあえずお仕置きを受けて。
杏子の評価:☆0
ラゾク………フザケルナ………ブチコロス………
※あまりにも過激なコメントの為、これ以降自主規制とさせていただきます。
メタナイトの評価:☆0
ふざけるな。貴様らはどれだけ周りに迷惑をかければ気が済む?もしこの料理が純粋組に当たってたら殺意が湧いてきた。カービィに見つかったら即粛清されるぞ。あとデデデ、貴様は私が潰す。
ゲッコウガの評価:☆0
伝説のポケモンを使ったあの名乗りはなんでござるか?あまりにもふざけすぎて言葉も出ないでござる。それと杏子殿がとんでもない事になってるが!!?
シェゾ・キリト・一夏の評価:☆0
※評価だけ書いて無記入
あまりにもふざけすぎた料理なため酷評となった(当然だろ)
それとよもぎさん本当に申し訳ありません。
感想まだ
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.40 )
- 日時: 2019/07/03 20:47
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
[9番]
シリカ「一体何の料理が来るんですかね!」
シノン「そ、そうね……;;」
次の審査員はシリカとシノンの二人。しかし二人はまだ前の料理の悲劇を知らない。
シノン「来た……「おrrrrrrrrrrrrrrrrr」何があったの!?」
二人がステージに着くとそこには先程裸塩カルビを食べた固定審査員達がバケツに向かって嘔吐していた。
キリト「裸塩たっぷりって何だよ………」
杏子「ラゾク………フザケンナ………」
シェゾ「杏子がとんでもない事になってんぞ!!!」
クラス「あいつら死んだな……」(目が据わってる)
シノン「ああ……そうゆうことね……」
シリカ「何があったんです?」(耳を塞がれてる)
シノン「あなたは知らなくていいわ」(シリカの耳を塞ぐ)
即座に聞かせてはならないと思ったシノンがシリカの耳を塞ぐ。少しして落ち着いたようだ。
ルイージ「9番の料理が来ますよー」
固定審査員「(ハズレは来るなハズレは来るなハズレは来るなハズレは来るな…………)」
シリカ「?」
固定審査員達がハズレを来ないよう祈り、シリカはそれが自分の為だと良く分かってないようだ。そして9番の料理は………
シノン「クリームシチューね。美味しそうだわ!」
キリト「これは……大当たりだ!!アイツの料理だ!!!」
ようだ「ホント!?やったー!!」
一夏「良かった……ハズレが来たらやばかった……」
9番の料理は大当たり!!閃光の剣士が作った絶品のクリームシチューだ!!
杏子「美味い!!鶏肉と野菜がしっかりと煮込まれてるな!!」
クラス「仄かな甘みが食欲をそそるね!!」
シリカ「お〜いし〜〜♪」
キリト「アイツのシチューはホント絶品なんだ!!最高だぞ!!ただ……アイツなんで裸族ファンなんだよ……」
9番の評価:☆5
クラスの評価:☆5
流石良妻キャラとして有名な君だね!!これはキリトも大喜びの一品だね!!1つ思ったのは何で君ギャグカオス組で裸族ファンなのwww設定したの僕だけどwww
シェゾの評価:☆5
最高の一品だな!!シチューのさっぱりとした甘みが最高だぞ!!ギャグカオス組な所を除けば良妻キャラNo.1だな。
杏子の評価:☆5
アンタの作る料理は何時も絶品だよな!!いつも食わしてくれてありがとな!!それと思ったのは、ほむらと一緒にカオス展開を更にカオスにするのはやめてくれ………;;
キリトの評価:☆5
いつも俺に美味い飯を用意してくれてありがとな!!お前の作った料理の中でやっぱこのシチューは何時も絶品だぜ!!ただ、裸族を見て笑うのは勘弁してくれよ……。最近スグの様子がおかしいからな……
一夏の評価:☆5
純粋組に不味い飯を食わさせなくてホッとしたぜ。それより本当に美味いなこのシチュー!!鶏肉の煮込み具合が完璧だ!!キリトも大喜びだよな!!
よもぎの評価:☆5
美味しいよ!!多分今までで食べたシチューで1番美味しいと思う!!それと此処のあなたは裸族ファンってホントwwwwww?
シリカの評価:☆5
美味しい料理を食べれてとても嬉しいです!!やっぱり9番さんのシチューは本当に美味しいですね。それより何で皆さんは料理が出てくる前に祈ってたんですか?
シノンの評価:☆5
流石ね。何時もキリトに食べさせてるから美味しいのは当然ね。あなたに不満はないけど1つ言いたいことはリズベットと一緒にカオスを盛り上げないでほしいわ……。
絶品クリームシチューは審査員達には高評価!!最高評価をもらえた!!!
感想まだ
- Re: 唐突に始まる料理対決〜試食編〜 ( No.41 )
- 日時: 2019/07/03 21:59
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
[10番]
美波「次はウチたちね……」
愛子「何が来るんだろう?」
前半ラストの+α審査員は島田美波と工藤愛子。二人はどんな料理が来るか分からないが先程ハズレが2連続で来てたので緊張が隠せないようだ。
美波「7番並の料理は食べたくないわ……」
クラス「緊張するのはわかるけど落ち着けって」
愛子「そ〜だね。気楽にいこうか♪」
キリト「案外落ち着けるんだな……」
そして10番の料理が運ばれて来た。
よもぎ「肉うどん!!僕の大好物や!!」
シェゾ「備え付けにバニラアイスもついてんな」
一夏「誰が作ったんだろうな……」
10番の料理は肉うどん。見栄えも良く美味に見える。
マミ「伝言預かってますよ。『7番が迷惑かけてすいません。彼女には僕もきつく言っておきます。それと急遽バニラアイスも追加で作っておきました。評価はつけなくていいです』だそうです」
杏子「じゃあこの肉うどんはアイツか。7番の事を言ってるから間違いねえ」
クラス「だね。彼女があんな料理だしたからね……」
キリト「その代わり彼氏が絶品料理を作ったか。それに備え付けも作るなんてな!!」
美波「流石ね!!ウチも料理してるんだけどアイツには敵わないのよ……」
愛子「わはー、これは流石としか言いようがないね」
10番は猛毒料理を作った7番の彼氏。ケアをバッチリしてくれて高評価だ!!
10番の評価:☆5
クラスの評価:☆5
主夫組筆頭の君の料理は絶品だよね!!肉うどんのダシが良く効いてて美味しかったよ!!しかも割とあっさりしててスルスル食べれたよ。
シェゾの評価:☆5
改めて7番の料理を何時も食べてるお前は畏敬の念がでるぞ……。それより肉うどんは美味かったぜ!!備え付けのアイスも絶品だな!!
杏子の評価:☆5
美味い!!主夫組筆頭は伊達じゃないな!!ダシの旨味がとても良かったな。バニラアイスも即席とは思えないほど美味かったぜ!!
キリトの評価:☆5
改めて思うと男子で料理上手いの多いよな。俺もたまに料理するけどここまで上手く作ることはできないんだよなぁ。俺も9番にもっと料理教えてもらうか。
一夏の評価:☆5
ダシがしっかりとしてるな。俺でもここまで作れないからのその腕前が羨ましいな!!アイスもうまくて良かったぜ!!
よもぎの評価:☆5
美味しいよ!!うどんは僕の大好物だからついおかわりしたかったよ!!また食べたいなぁ……。あとアイスも良かったよ!!
美波の評価:☆5
とても良かったわ!うどんにアイスも両方共美味しかったわ!今度ウチの作る料理も食べてほしいけど……いいかしら?
愛子の評価:☆5
すごいねー。ボクもこの肉うどんは好きだよ。それにアイスも美味しいね!あと料理に関係ないけど最近副代表が何か面白い事をしそうなんだよねwww
再び2連続で大当たりが来た結果だった!!
今回はここまでです。感想試食自由です。
[ヒント]
6番:中華の国家代表生徒。本場の味は誰にも負けない!!
7番:Fクラスの才女。味は最悪以下だが、見た目は一流なので必ず騙されます。
8番:説明不要。粛清対象で勿論他のメンバーもお仕置き。
9番:閃光の剣士。良妻キャラとしてふさわしい腕前
10番:観察処分者。腕前は主夫組筆頭格です。
※7番は危険すぎるので処理は十分気を付けて下さい。(ウチはカービィが全部処理しました。ウチのカービィは処理班ですので)
※8番は全員が一口以上食べないと映像が流れません。
《オマケ》
ある女性キャラが8番の映像を見た時
???「凄い!!こんなパフォーマンスができるなんて!!私も裸族になる!!!」
悲報:新 た な 女 性 裸 族 が 誕 生 し た(水爆発言)