二次創作小説(新・総合)
- Re: OSHIOKIタイム(裸族) ( No.99 )
- 日時: 2019/07/22 07:41
- 名前: クラスラック (ID: xPB60wBu)
遂に『アイツら』のオシオキ&料理対決完結となります。オマケもありますのでお楽しみください。
ワリオ「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
サムス、瑞希、ほむら、セシリアが特別な部屋でオシオキをされてる時、裸族料理をやらかしたワリオは4人とは違うルートで落とされており、
ワリオ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……あでぇぇぇ!!!!!!」
ようやく落下が終わり地面に叩きつけられる。ワリオの落とされた場所は明かりはあるが真っ黒な大きな部屋だ。
ワリオ「此処は何処だ!?……ん?誰か貼り付けられてるぞ、お〜い」
???「そ、その声は!!?」
部屋を見渡した時、既に誰かいたのかワリオは駆け寄る。
スネーク「ワリオ!!助けてくれ!!」
大河「もう3時間も貼り付けられてるんだ!!腕が限界だ!!!」
ワリオ「お前ら何で此処に!?分かった!今助けるぞ!!!」
そこにいたのは裸族4人(スネーク、岡島大河、久保利光、篠ノ之束)が十字架に貼り付けられていた!!!事態を知ったワリオは即座に仲間を助ける。
ワリオ「……よし!これで全員だな!それよりどうしてお前らが此処にいるんだ?」
スネーク「それなんだが聞いてくれ!!俺と大河は今日、先輩達の映像を見て裸族講座を考えてたんだ!!!」
大河「そしたら突然コナンの犯人みたいな全身黒タイツ軍団が押しかけてきたと思ったら拘束されて此処に連れられてきたんだ!!!」
利光「僕なんか部屋で吉井くんの抱きまくら(R-18柄)を堪能してたら逃走中のハンターに捕まったんだよ!!!」
束「こっちは織斑千冬と箒ちゃんの下着をknkknkしてたら戦闘中の忍に連れてこられたんだよ!!!」
ワリオ「そうか…;;災難だったな;;俺は料理が認められなくて此処に落とされたんだ…;;」
裸族「はあ!?」
なぜコイツらが此処にいるかと思うと、勿論ワリオの裸族料理に協力したためである。事前に固定審査員と+αのメタナイト、ゲッコウガ達と話し合いをしてコイツらにもオシオキを課すことにした。まあ当然だろう、コイツらの料理が多くの人に迷惑をかけて怒りを買ったからな。
ワリオ「しかもアイツら俺が裸族の素晴らしさを直々に伝えたのに聞く耳も持たなかったんだぞ!!!!」
大河「なんでだよ!?!?裸族はこんなに素晴らしいのに!?!?!?」
ワリオ「だよな!!!!!俺も納得がいかねえ!!!!!」
ここまでされてまだ我を通すのかよ!!!もう怒りを通り越して感動すらするわ。そして裸族共は部屋から脱出しようと辺りを探るが……
利光「何コレ?出口らしき物がないよ?」
ワリオ「俺が落ちてきた穴も既に塞がれてるな…」
束「え!?じゃあ私達は出られないの!?」
スネーク「一体どうすr……[ウィーン]なんだ?何か出てき……ぶわ!!!」(ドパン!!!!)
大河「スネーク!?大丈……ぐわ!!!」(ドパン!!!!)
ワリオ「な、何だ!?急に小さな大砲みたいのが出てきたと思ったら何かを発射した!?………ぎゃあ!!!」(ドパン!!!!)
そして続けさまに残りの2人にも何かを発射する。裸族達が発射された物を確認すると、どうやらドロドロのチーズのようだ。何故チーズが発射された?そう思ってたその時!!!
ガシャン!!!!
裸族「!?!?」
突如響く音、振り向くそこにいたのは……
お菓子の魔女「♪」
裸族( ) ゚д゚
何と!!桜木さんが用意したお菓子の魔女がそこにいた!!!(爆発発言)そして魔女は裸族達の今の姿を見るなり襲い掛かって来た!!!(お菓子の魔女はチーズが大好物なのでチーズまみれの裸族達は、魔女からしたら餌の認識にすぎない)
お菓子の魔女「ギシャァァァァァァ♪」
裸族「ギャァァァァ!!!!逃げろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
そして逃げる裸族。すると先程確認した時には無かった出口があり急いでそこに入ると……
ワリオ「何だこれ!?めっちゃ動き辛いぞ!?!?!?」
スネーク「まるで水の中にいるみたいだ……!!!!」
束「いやぁぁぁぁ!!!!何で魔女は普通に動いてるの!?!?!?」
動きが一斉に悪くなる。しかしそれは裸族だけであって魔女は普通に動いてる。これは作者が用意したオシオキステージの1つ『無限廊下』。走っても走っても続く長い廊下で永久に先に着かないほど。しかもオシオキ対象者はこの廊下の特殊な仕組みによりまともに体を動かすことは出来ない。しかし執行者やクトゥルフは関係ないので普通に動ける。
ワリオ「逃げろぉぉぉぉぉぉ!!!!足が動かなくなっても逃げろぉぉぉぉぉぉ!!!!」
利光「言葉が可笑しくないかい!?」
ワリオ「其処はツッコむな………あ?浮いてる?」
スネーク「いや、足場が無い……!?」
大河「は?それじゃあ……」
突然足場が無いことに気づく裸族。この後どうなるかは勿論
裸族「落ちるのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
また落とされました♪(因みにお菓子の魔女はきちんと回収、処理されました)そして落とされた場所は……
裸族「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」(ドポーン!!!!)
プールみたいな所に落とされる。勿論このプールみたいなのも普通のプールではない。
ワリオ「あっぢゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!水が熱い!!!!!」
スネーク「臭!?何だこれ……てヘドロかよ!?気持ち悪!!!!!」
大河「最悪だ!!!チーズのドロドロに熱湯、更にはヘドロ!?」
利光「は、早く出よ………て寒!?!?!?」
束「あぁぁぁぁ!!!!体が凍る!!!でも熱湯が熱い!!!!!」
裸族「熱い!!!臭い!!!寒い!!!気持ち悪い!!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
何このカオス?因みに何故裸族達は突然寒いと言うのか、そのことをモニタールームで解説が始まる。
クラス「はは、やべえなこれ」
シェゾ「チーズまみれになったと思いきやお菓子の魔女に襲われるか……」
杏子「このコンボはやべえ……次は無限廊下で体が上手く動かない状態で鬼ごっこ」
キリト「そして再び落下。落ちた先は熱湯ヘドロプール;;地獄だな……」
一夏「束さん……それより裸族たちは何で急に寒い何て言い出したんだ?」
クラス「それはね、このプールには大量のハッカ油が仕込まれてるんだ」
そう。このプールにはハッカ油が大量に入れられている。ハッカ油のメンソールにより寒くないのに寒く感じるのだ。そしてやっとのこさでプールから脱出するがハッカ油の効果と熱湯のダブル温度攻撃に、体に纏わりつくチーズとヘドロで、裸族達はヘロヘロだ。
ワリオ「くそ……何でこんな目に……」
スネーク「ちったあ手加減でも……」
???「貴様等にする訳無いだろ?」
裸族「誰だ!?」
リンク「テメエらのせいで多くの人間に喧嘩を売る事になってんだよ、分かってねえのか?」(マスターソードスタンバイ☆)
勝己「よくもまぁ、あんな巫山戯たのを料理として出したなオイ!!」(篭手を構える)
裸族「」
裸族の前に緑の勇者と爆発ヒーローの2人が。2人は制裁組であり料理極旨四天王な為、今回の出来事にマジギレです。勿論2人の得物も構えてあります。
感想まだ
- Re: OSHIOKIタイム ( No.100 )
- 日時: 2019/07/22 07:39
- 名前: クラスラック (ID: xPB60wBu)
続き
リンク「あの映像は何だ?ポケモン好きと魔法少女好きに喧嘩売ってんのか?だったらふざけんな!!!!」
勝己「散々やらかしてあの態度とかマジざけんな!!!!」
ワリオ「何だと!?アレは俺達の最高傑作だぞ!!!」
スネーク「それの魅力がわからないのか!?これだから洋服愛好家は!!!!」
リンク・勝己「うっせーんだよ!!!!黙れ!!!!!」(武器を振り上げる)
遂に裸族に武器を下ろす!!!……と、思ったら突然2人は辞める。
リンク「辞めた。こんな奴らにマスターソード使うのも惜しいわ」
勝己「しかもチーズにヘドロまみれとか汚くてオシオキする気にもならん」
裸族「あんたらの仕掛けでこうなったんだろ!?」
リンク「あっそ、ひとまず体キレイにしろ。シャワー浴びるか?」
突然2人の態度が軟化し、裸族は戸惑いを見せる。
大河「な、何だ?シャワー浴びれるのか?」
利光「だったら浴びたいけど……」
勝己「分かった、高圧シャンプーでいいか?」
束「え?何シャンプー?」
すると……
ガシッ!!!!!(謎の黒タイツ軍団に拘束される)
スネーク「な、何だ!!またお前らかよ!!!」
ワリオ「離せ!!!……うぉぉぉい!!!車に拘束するな!!!!」
突如現れた黒タイツ軍団に捕まり、スポーツカーのボンネットに手足を縛られる。そして裸族の前に現れたのは……洗車機だった!!!!!
裸族「何で洗車機が!?!?!?」
リンク「喜べ高圧シャンプーだぞ」
勝己「その腐った思考を汚れと共に洗浄されてこい」
そのまま洗車機が近付いてきて……
バシバシバシ!!!!!(洗車機のブラシが裸族の体に当たる)
束「痛い痛い痛い痛い!!!!」
利光「ノォォォォォォ!!!!!!」
ワリオ「やめろぉぉぉぉぉ!!!!!」
10数分後………
裸族「……チーン」(汚れが見事に落とされてる)
リンク「おーおー、見事に(色んな)汚れが除去されたな」
勝己「言っておくがまだ終わらんぞ」
裸族「え!?」
当然オシオキがそう簡単に終わる訳無い。裸族が縛られてるスポーツカーにレーサーが乗り込む。そしてエンジンを起動させ……
リンク・勝己「地獄のレースを楽しんでこい」
裸族「おわぁぁぁぁぁ!!!!」
レーサー達による地獄のレースが始まった。感想まだ
- Re: OSHIOKIタイム(裸族) ( No.101 )
- 日時: 2019/07/22 12:36
- 名前: クラスラック (ID: xPB60wBu)
続き
ワリオ「何処向かってるんだ!?」
スネーク「やめろぉ!!スピード出すな!!」
裸族達が縛られたスポーツカーが向かう先は
マリオカートに出てくるレインボーロードだった!!!
裸族「!?!?!?!?」
そしてそのまま……
レーサー達「GO!!!!」(ビュン!!!)
裸族「あぁぁぁぁぁ!!!下ろしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
レースが開始された。そしてレースの様子だが
レーサー「ラッキー!!金キノコだ!!一気に進むぞ!!!」
ワリオ「おわぁぁぁぁ!!!!いきなり加速するな!!!!」
レーサー「ショートカットじゃい!!!!」
スネーク「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!飛んでる!!!」
レーサー「カーブ!!!ドリフトで有利をつくる!!!」
大河「壁にぶつかるぶつかる……て壁がねえ!!!落ちるぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
レーサー「スターGET!!!無敵だぁ!!!」
束「こっちは全然無敵じゃないぃぃぃぃぃ!!!!」
レーサー「おわぁ!!?くっそ〜バナナか〜、やられた!!!」
利光「オロロロロロロロロロロロ……」
激しいレースにより裸族は阿鼻叫喚。そしてレースが終了し、開放されるが
裸族「あぱー………」(口からエクトプラズム)
勝己「は!ざまあねえな!!」
リンク「だがまだ終わらんぞ」
と、リンクが懐からボタンを取り出し
リンク「とっととしばかれてこい!!!」ポチッ
ドゴン!!!!(床が飛び出し裸族を吹き飛ばす)
裸族「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
そのまま吹き飛ばされていった。そして飛ばされた場所で再び叩きつけられる
裸族「いっでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ワリオ「落とされたと思ったら今度は飛ばされたぞ;;」
束「それより此処はどこ?真っ暗なんだけど」
バンッ!!(明かりが点く)
突然明かりが点き驚くが、それ以上に裸族達は自分達が今いる場所に驚く。なぜなら其処は裁判所みたいな場所だったからだ!!!
利光「何で裁判所にいるんだ!?」
大河「つーかあれ!裁判員席に座ってるのってW683さんの所の裸族じゃないか!!」
束「え!?証人席にも同じようにギャグカオス組がいるよ!?何で!?」
ほむら(W683)「それではこれより裸族裁判を開始するわ」
W683サイド「宜しくお願いします」
裸族「裸族裁判!?なんじゃそりゃ!?!?!?」
裸族裁判開始!!感想まだ
- Re: OSHIOKIタイム(裸族) ( No.102 )
- 日時: 2019/07/22 21:28
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
ワリオ「ちょっと待てよ!!何で俺らが裁かれなきゃなんねえんだ!?!?」
スネーク「おかしいだろ!?第一、そこの3人は俺らと同じ裸族だろ!?」
ほむら(W683)「被告人は黙りなさい!!確かに私達はあなた達と同じ裸族よ?」
ジャクリン(W683)「けど裸族でもやってはいけへんこともあるんやで!!」
コリエンテ(W686)「同じ裸族として恥ずかしいよ!!」
次々と裸族に叱られる。そりゃそうだ。
ほむら(W683)「これ以上は無駄よ。早速裁判に移るわ。まず、証人は被告人の罪を読み上げて」
ルキナ(W683)「はい。被告人は料理対決で塩分過剰の塩カルビを提供しました」
めう(W683)「その料理を食べた審査員達は当然不評でめうが、問題はその後めう」
ラファエル(W683)「突如現れたスクリーン、そこに映し出されたのは魔法少女の格好をし、ポケモンの名前を使った裸族5人。多くの人に喧嘩を売るような事をしました」
明音(W683)「肝心の料理ですが、ほぼ全裸で料理をし裸族の汗が結晶化した物、すなわち裸塩を使用。審査員達は裸塩を使用したと分かった瞬間リバース、心に酷い重症を負いました」
ヤイバ(W683)「故にこいつらにはレジェンド・オブ・有罪判決を望む!!!」
ほむら(W683)「以上かしら?……それでは判決にするわ、判決は………」
果たしてほむらの出した判決は………
ほむら(W683)「有罪!!!しっかりとオシオキされなさい!!!!!」
裸族「なんでや!?!?!?」
勿論有罪。そりゃあんなの出したら即有罪だわな。しかもその料理が他世界にも被害を及ぼしてるし。
ほむら(W683)「あなた達のせいでどれだけの人が迷惑してると思うの!!?いい加減にしなさい!!証人5人は裸族を拘束して!!!」
証人「イエッサー!!!」
大河「うお!?離せ!!何すんだ!?!?」
裸族が拘束されて動けない状態にすると、ジャクリンとコリエンテが両手にパイを持つ。そして
ジャクリン(W683)&コリエンテ(W683)「これ食って反省しろ!!!!!!!!!」(パイを顔面にスパークリング☆)
裸族「∌⊄∟∬∣∨∧∶∫∝∥⊄!?!?!?!?!?」
2人が裸族の顔面にパイを炸裂!!!!因みにこのパイはここのマリオが作った激マズパイで、本人はおろか、多くの人間に被害を及ぼした物です。
ワリオ「オロロロロロロロロロロロ……クソまっじい!!!!!」
スネーク「いい加減解放を……」
めう(W683)「何言ってるんでめうか!!?まだ続くめうよ!!!!」
ヤイバ(W683)「故に次のレジェンド・オブ・オシオキには拙者達が送ってやろう!!!!(ガゴン!!)」(レバーを下ろす)
バン!!!!!(床がry)
裸族「また落ちるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
また床が開いた事により落とされる。もう何度目だ?そして落ちた先でまた叩きつけられる。
裸族「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ワリオ「くそ!!これで何回目だ!?!?」
スネーク「散々落とされたせいで尻が限界だ!!!」
大河「流石にもう勘弁……あれ?ここって確か……」
???「そうだ。此処はお前らの裁かれるもう一つの場所だ」
裸族達が落とされた場所に誰かの声が。そこに居たのは……
サンズ(よもぎ)「おい裸族、てめえらは料理と料理に関する人々を散々馬鹿にしてくれたようだな。危うくパップがあの裸塩カルビ食べてしまうところだったんだぞ?とりあえずあの料理を食べた人達に謝れ。そして審判無しでBad timeだクソ野郎共(^ω^##########)」(ブラスタースタンバイ☆)
裸族( д) ゚ ゚
怒り心頭のサンズがそこに居たのだ。そう、此処は審判の間、今回の裸族にオシオキする為に用意された場所。そして
サンズ「とっととくたばれクソが★」
裸族「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
こうしてサンズの容赦ない攻撃が裸族に炸裂。すべてのオシオキが終了した。
最後のサンズのオシオキがあっさりしてたのはアンダーテールの事をよく知らないためです。よもぎさんごめんなさい。感想まだ
- Re: OSHIOKIタイム(終了&オマケ) ( No.103 )
- 日時: 2019/07/22 22:33
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
続き
すべてのオシオキが終了し、全員がステージに集まる。
クラス「皆〜、お疲れ様!!長い間よく頑張ったね!!」
一同「いえ〜い!!!」
マスハン「挑戦者は勿論、審査員と医療班もよくやってくれた!!!」
クレハン「オシオキメンバーもお疲れ!!あと他世界のオシオキメンバーもありがとな!!!」
一同「わぁぁぁぁぁ!!!!!」
そして全員にドリンクが注がれたグラスを配り……
クラス「それじゃあ、第一回料理対決成功を祝って………乾杯!!!!」
全員「乾杯!!!!!!」
こうして第一回料理対決は成功として幕を閉じたのであった。
《オマケ》
・マリオとフェーリのオシオキ、メシウマ組による料理教室
5人がオシオキされてる中、しっかりと反省したマリオとフェーリは他世界のメシウマ組による料理教室を受けていた。
マリオ(よもぎ)「いいか?ハンバーグはきちんと焼かないといけないんだ」
シュナ(よもぎ)「少しコツがあるんですよ。ここをこうして……」
タクミ(よもぎ)「お!上手い上手い!!こっちのマリオは中々筋が良いな!!」
マリオ「こ、こうか!中々難しいな……」
どうやらこの料理教室では今回自分が料理した品を教わってるようだ。
グレーテル(桜木霊歌)「マリオさんは上手くいきそうだね!!」
シンデレラ(桜木霊歌)「元々こっちのピーチさんに料理を教わってるからですね」
フェアリー・ゴッドマザー(桜木霊歌)「そうですね。フェーリさんの方は……」
ボォォォォ!!!!!
リンク(W683)「おわあ!?火があがった!?」
鈴花(W683)「なんで!?強火じゃないのに!?!?」
アッシュ(W683)「とにかく急いで消化!!!」
シアン(W683)「あたし達が料理したときは何も無かったにゃん!?!?」
フェーリ「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
グレーテル(桜木霊歌)「………;;;」
シンデレラ(桜木霊歌)「あぁ……またですか……」
フェアリー・ゴッドマザー(桜木霊歌)「何でフェーリさんが料理をすると必ず火が出るんですか……;;しかもそれで何で奇跡的に成功作があるんですか?」
フェーリェ………お前それもう才能だろ……
感想まだ
- Re: 後書き ( No.104 )
- 日時: 2019/07/22 22:59
- 名前: クラスラック (ID: 0EXdTy9p)
後書き
遂に1ヶ月ちょっと続いた料理対決がようやく完結しました!!!ここまでとても長かったです……。もう最後は料理の概念が吹っ飛んで行きましたけどね……。元々料理対決は自分でもやってみたい企画でして、このような事になりましたが自分のやりたい事の1つを達成できてとても嬉しいです!!書いててとても楽しかったです。それと今回初コラボとなったよもぎさん、こんな新人同然の僕の作品に出たいと言って下さりありがとうございました!!!若干口調がおかしいようになってしまいましたが、どうにか執筆できました。また宜しくお願いします!!それと感想、救援、オシオキ案を書いてくださった方にも感謝します。ありがとうございます!それと、今現在執筆したいと思ってる作品は以下のようになってます。
・短編・パロディネタ
・新ジャンル・新キャラ紹介
・テストネタ
・裸族講座
・クラスラックの事件簿(オリジナル小説)
説明すると、短編・パロディ、新ジャンル・キャラ紹介、テストネタはまんま他作者と同じようなネタになります。裸族講座は他作者の裸族、若しくはギャグカオス組をコッチの小説に招待し何故裸族になったかインタビュー、若しくは裸族技の披露等になります。
最後のクラスラックの事件簿はこの世界で起きる様々な事件や出来事を作者や登場キャラたちが力をあわせて解決していく完全オリジナル小説です。オリキャラ登場、オリジナル場面有り、シリアス有り、カオス有りと言った小説です。これは必要になれば専用スレを上げると思います。
長くなりましたが、ここまで見て下さり本当にありがとうございます!!次回の更新は遅くなるかもしれませんが、頑張って執筆したいと思います。それでは、感想待ってます