二次創作小説(新・総合)

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.69 )
日時: 2019/12/12 19:24
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・1

前説2個から

<前説1・お宝リスト1>

ここではかずみんのお宝のみになる。

凍てついた聖母像>
前作、ep2.5の裏側で解説した見ためは氷のような鉱石、"朧氷"製の彫刻作品。氷をそのまま加工した様な錯覚と聖母の荘厳な美しさと鑑定書がある事から数千万の価値がある。

余談ですが朧氷の彫刻は小さなモノや複製品であっても下手すると数百万する事が...

ー作者の桜さんの話で出たモノの応用編という奴です。

ユマ「なお、ep2の応用編も多数込みでやってます」

<前説2・ミッション1概要>

ハンターホバーを止めるのだよ!

現在、ハンターが3体乗船したホバーがこの船に向かっている。対処するにはハート、ダイヤ、スペード、クラブの4つの宝玉を探して全て1Fの商品倉庫にあるワンダークロックにはめないといけない。

なお、宝玉はココで視聴者側にネタバレすると乗客の誰かが1つずつ所持しているが...簡単にいかないと思います。ヒントなら

・ハートの宝玉を眺めている怪しいシスター服のベヨネッタ

・ダイヤの宝玉を持って悩んでる派手な服装のアシュヴァッターマン。

・足元に落ちたクラブの宝玉を拾っている作業員服の明石。一緒についてたメモを読んでいる。

・スペードの宝玉に関してルナ狐とNo@hから説明を受けているジェネとトクマ。お互い顔を見合わせて了解したみたいだ。

更に加えて参加者には知られていないが1階の商品倉庫には簡単には立ち入れないらしい情報と、このミッションには何故かいつものようなミッション制限時間が記載されていない。何故...?

<前説2・現時点での本編情報まとめ>

・やはりワンダークロックは最終日の7日目にお披露目らしい。ここら辺は3日目オークションにいたとある人物により今回詳しく説明

・ボウケンジャーの6人の探しているプレシャスらしきモノについても少し判明。"目線を合わせてはいけないピンクのドレスの女性の自画像"である事以外は不明。

・そして肝心なところ。ワンダークロックは何故か不完全状態なのが判明した。コレも今回詳しく説明

では本題です

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.70 )
日時: 2019/12/12 19:34
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・2

ミッションに向かうのは?

このミッションに挑む逃走者は...

月詠「...待ってました!」

クマ「ギャル達のヒーローになる為に行くだクマ!」

竜司「よっしゃ、行くぜ!」

カルナ「...問題ない」

現時点で4人程。ただ当然だが...

真「様子見...かしら。この船の内部情報が欲しいところね」

巧「...ンな状況じゃねーよ!」

沖田「この通達で全員どう動く傾向あるか最初に把握しておく必要がありますね...」

ミッションに興味ないか様子見を決め込んでいる輩も多い。そんな中、

Ga.「うわぁ、げんと君ノリノリなのだよ...何この可愛いヒゲの生き物」

Ga.が見たのは仮面ライダーローグの...

幻徳(^з^)〜♪
<ノリノリでダンスロボットダンスなダンシングなう

やけに、つか今度はナユタン星人なノリノリダンスしてる光景。そして数分後相手が気づいたので感想を述べると、

幻徳(о´∀`о)ノシいやぁ、俺のダンシング可愛いってそれ程でも...

水翼の作者に対して照れている幻徳ですが...

Ga.「あんな反応した俺もアレだけどハンター来るから程々にな、幻徳」

126:13 3階、VIP専用エスカレーター前

そうだった、と幻徳が気になる発言を。コレが本題らしい。

幻徳(・∀・)ミッションについてだが、とにかくついてこい。
Ga.「あ?何??」

相手が連れてきた先にはなんと...ベンチに座っていたアンブラの魔女?

幻徳(・∀・)ベヨ姉もとい眼鏡のシスターさんから依頼を受けてな。
謎のシスター(ベヨネッタ)「あら、貴方もなのね。お願いがあるの。私の客室にロザリオを忘れてきてしまって。...とってきてくれないかしら?ロザリオと交換でこの宝玉をあげる。」
<手にはハートの宝玉が
Ga.「(お、早々にラッキー!)すいません、ベヨネ...もといシスターさんの客室のナンバーは?」

実はそれがベヨ姉さんからの"課題"だった。

謎のシスター(ベヨネッタ)「...部屋ロックの不具合トラブルで今フロントにキーを預けているの。まずはそこで客室番号を聞いてくれないかしら。部屋の番号、忘れちゃったから」
Ga.「...嘘だろ」
幻徳(-∀-;)おう、だから偶然お前と会えて良かったというか何というかだ。すまん!

なんと宝玉を持っているシスターさんは自分の部屋の番号を忘れていた。まずはフロントに行って彼女の部屋番号を知らないといけない事が判明したのだ。なんて遠回り。

同刻、2階、外観デッキ

それと同じ頃。エリザベートが外観デッキに出て辺りを見回していた。

エリザベート「...ふーん。ここまで広いならアタシのライブも出来そうな予感〜。」

ただ...誰かの人影を見て近づく。ハンターではなさそうだ。

エリザベート「ん?アレってまさかのボウケンピンク!?」
さくら「あれ?エリザベートさん。何でここに、...とは聞かない方が良さそうですか?」

そういう訳で...

エリザベート「そーよ!ユマからも時計の件は注意してって言われてるわ。他のFate関係者は不明だけど赤い皇帝なら多分話アタシと同じくらい今回の件が危険って分かってる」
さくら「話通じそうならネロ陛下と話した方が良いですか...それなら...」

PPPPP...

と、ここでメール。

エリザベート「!?」
さくら「ハンターなら見張ります、メールの内容は?」

エリザベート「作者の、Ga.。...眼鏡シスターが宝玉持ってるけど交換条件のロザリオの場所は彼女の客室、それが問題で...相手が客室番号忘れててまずはフロントに行かないと駄目って。」
さくら「!」

相手の複雑そうな顔を見てやはりですか、とボウケンピンク。

さくら「彼女のやり口から予想してましたが...宝玉の1つ目からコレとは。回りくどいですね」
エリザベート「...」

実はこの自称アイドルドラ娘...

さくら「作者のGa.さんと...何か?作者がらみの件は一応目を通しています。」
エリザベート「...そうよ。作者は全員ユマのおかげでこの世界でも存在出来るのに...無自覚な奴ら多過ぎ。どれだけウチのマネージャーに余計な負荷かけてんのよ。それのせいでユマはあの街の件で"壊れる"事態にもなったのに!...まぁいいわ。あの件の少し前にね、この事もあって腹立って、一度適当に作者を見かけたら血祭りにあげてやるって思って」

それで彼女は偶然出会った水翼の作者に手をかけた。だが...

さくら「それでGa.さんを殺したら彼が発動しては駄目な方の自己修復をして...かえって貴方を殺そうとした、ですね」
エリザベート「そう。腹が立っても憎んでいても作者を殺したら変な力や特異体質持ってたりしてる事があるからロクな事にならないって直に思い知ったわ。...特にGa.の場合。だから作者でもアイツはちょっと...」

そう。Ga.さんのケースは"駄目な方の自己修復"の事があり、殺したらロクでもない事になる希少タイプの1つです。

エリザベート「そうだ、さくら」
さくら「あ、そうでした。話逸れましたね。...このお宝の件とあともう1つ。...この画像の絵画、"神妃(シンヒ)の肖像画"について分かった事があれば私と仲間に教えてくれませんか?」

ボウケンピンクが取り出したのは希少そうな木の笛。素材が風の魔力を秘めた珍しい木材で、クレムリン島のダークレムでしか撮れない木材製で、鑑定書もセットだった。そして...もう1つは映士の件と同じ絵="神妃(シンヒ)の肖像画"のスマホ画像。

さくら「それと...この画像の絵の現物を見かけたら絶対に目を合わせないで下さい」
エリザベート「へ?」

ボウケンジャーの今回のターゲットが明らかに

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.71 )
日時: 2021/03/09 21:14
名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・3

宝玉、もう1つとエリザベートの件は?

125:45 1階、売店エリア

自称特別捜査隊の地雷屋は売店エリアでうろついていた。

陽介「にしてもミッションどうするか...クマの奴は行くにしても...!」

その際近くにハンターがいたので屋台の裏に隠れてやり過ごす。

陽介((((;゚Д゚)))))))
ハンターA「...」

辛うじてハンターは陽介に気付かず、地下のエスカレーターを降りていった。

陽介「2度目だから要領はわかった。だがな、ガチ怖えよ。それだけは変わってねえだろ」
??「あァ?なんだってえ??」

え?自分の近くに誰かいる??陽介に声をかけてきたのは...!

??=派手な服の強面男(アシュヴァッターマン)
「なんだって?俺の顔に何かついてんのかぁ!?」
陽介((((;゚Д゚)))))))

"アンタが怖ぇよ!"と言いたいものの相手の強面男に対して威圧が怖くて言えない陽介君...

渡「あれ?花村君ですよね??」

そこに空気を読まずに仮面ライダーキバ??

渡「え、えーっと。すいません、何かあったんですか?」
派手な服の強面男(アシュヴァッターマン)
「おう、お前は話聞けそうだな。ちょっと待ってろよ?」

Fateの怒れる人、アシュ兄さん...もといアシュヴァッターマンを知らない人達に説明しておこう。この人強面で雰囲気怖そうなだけなので。普通に話せば分かるので。そんな彼が取り出したのはなんと逃走者達が持ってるのと同じお宝の入った箱。

パシュ

派手な服の強面男(アシュヴァッターマン)
「この宝玉と、何かしら俺が気に入りそうな宝、持ってねー?この玉俺的にはイマイチなんだよなぁ」

なんとその箱の中身はダイヤの宝玉。相手の気に入りそうなお宝は陽介と渡は持っているのだろうか??

渡「そうですねえ...そういえば僕、お宝のチェックがまだだったんだ。」
陽介「えー、先はすんません。俺のお宝が気に入るかはどうかは不明ですが」

パシュ×2

渡のお宝はなんとドラマパートにも出ていた妖水晶。魔宝石の原石だったが、

派手な服の強面男(アシュヴァッターマン)
「すまん。宝石は専門外...白い礼服来た美人さんか白い服に銀色の勲章をかけたイケメンか、オークショニアになら話通じるかもよ。」
渡「そうですか...」

なお、アシュ兄に限らずドラマ関係者の一部にもお宝を手渡しております。場合によっては取引に応じてくれる輩のヒントを教えてくれるかも?

派手な服の強面男(アシュヴァッターマン)
「それとココのオークションは初めてだな、2人共。ここの暗黙の了解みたいなルールでな、お互いの了承の上でお宝をトレードし合うんだ。」

あら。アシュはそこまで教えちゃうと来たか。スタッフ側の予想では敢えて教えないと思っていたのだが...

渡「...」
陽介「(これ、今回の優位になれるヒントみてぇだな。後でメールだ。)...そうだった」

陽介君のお宝に話を戻そう。彼のお宝は超高級なブランド物のワイングラスセット。本人曰く微妙との事だが...

派手な服の強面男(アシュヴァッターマン)
「そ、それどこでゲットした奴だお前ッ!」
陽介「え?」

だが、お相手には価値があるモノだったらしい。2つ返事で宝玉をトレード出来たのだった。

陽介>
高級なワイングラスセットをダイヤの宝玉とトレード

渡「幸先良さそうで良かったね、陽介君。エリザベートさん曰くさくらさんがお宝持ってて、紋章付きの宝石箱と何かしらトレードしてくれるみたいだよ。」
陽介「さて、メール送ったし...」

だが。

ハンターC「!」

LOCK ON>
HANAMURA、KURENAI

なんと、2人の近くにハンター!

陽介「まずっ!」
渡「え、えええ!?」

一目散に駆ける2人だが...

真「...はぁ。なかなか大変だわ...慎重に行きたいけど」
陽介「新島さん!ハンターいるから!!」
渡「ひぇえええ!」

最悪な事に巻き添えが。忘れがちだがエリア内では3体ハンターが巡回中です。そして今のハンターが最優先にしたのは...

LOCK ON>
NIIJIMA

出遅れた真です。

ポンッ

新島真 確保
125:04 残り31人

真「そんな、あんな怖いお宝持たされてコレはないわよ...」

不意を突かれてノックアウトだ...まこっちゃんのお宝は陽介君とセットで今回最後に公表、渡とさくら姉さんのお宝は色々事情があって今回お待ちでーす。

また確保者が&エリザの件はお仕置きとクレーム無しで

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.72 )
日時: 2019/12/12 19:28
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・4

確保者の反応と...

PPPPP...

茶々「また確保者だし...」

陽介「確保情報...あちゃー...」

渡「新島さん...すいません...」

ゆかり「え、新島さんが!?」

杏「...嘘でしょ」

竜司「安心出来なくなっちまった...」

祐介「...真!」

蓮「ついに...俺達から確保か。」

心の怪盗団のクイーンの確保に関わった件で罪悪感を抱えてる渡と陽介君、ペルソナ5の他関係者の反応はかなり動揺気味。

月詠「そうですなあ。あまりお客とかいない地下ルートガンドコ攻めていくってのもあるかなぁ。」

124:49 地下1階、客室群南側

その中、客室エリアを探索していた月夜の作者に動きが。

月詠「...ん?だれかの足??」

なんと、誰かがダクトの隙間にお尻を向けたプリケツ状態で挟まっていた。体格から男、服装は作業員らしい。

??「ふぐ、フギギ...!だ、だれか...だじげで...」
月詠「ふぉおおお!」

相手の腰を掴んで無理矢理引っこ抜こうとする月詠だが、かなり深く上半身を突っ込んでいるせいか、何人か力が必要な感じです。

月詠「うげぇ...駄目だぁ。1人のままだと引っこ抜けない。...メールしておこう。ハンターも心配だしさ」
??「だ、誰かはわからんが...俺の冒険者としての直感では体引っこ抜くならお前含めて4人くらい必要だ!...はやくじて...なんか、ぐるしくなってきた...」

えーと、この作業員について詳しくは今回スルーしておこう。視聴者諸君、誰がプリケツ状態かは今言わないように。この作業員(?)を助ける為には月詠含めて4人分で童話の大きなカブ形式みたいに引っこ抜かないといけない。

??「ユマ、酷くないか?」
月詠「初見で複数人必要なのが判明する系に私を当てるのは酷いと思ってまーす...」

124:25 1階、フードコートエリア

その頃、賑わうフードコートでは

巧「...面倒くせぇ」
黒猫「うーむ、こういう状況でなければ僕も食欲湧いてくるんですがね...メールの月詠さんの所行こ...」

陰遁の作者と仮面ライダーファイズが。あまり興味なさそうに通り過ぎていこうとするのだが...

ジェネ「どうするよ、トクマさん」
トクマ「うん、ロールケーキにあうのはここまで来るとどうでもいい」

なんと今回ゲストの炎獄、突風の2人の男性作者の声。何かしらモメてるらしいけど...

黒猫「え?貴方達、ジェネさんとトクマさん??」
巧「チッ、めんどくせえ...つか何モメてんだお前ら」

最後の宝玉までフラグ!

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.73 )
日時: 2019/12/12 19:39
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・5

ミッション1の最重要話題を

123:46 2階、東プロムナードエリア

スバル「...消去法からやはりでしたか。貴方も私と同じ抗体持ちだったとはね。」

とても見晴らしの良い連絡通路でpixiv作者関係者のお2人は重要な話題を共有していた。

エヴォル「抗体の事もアンタが聞いた時計絡みの話題もともかく、アタシの力については...簡単にまとめたらウチの兄より派手にやり過ぎる傾向がある。発動確認したら距離を置いてくれな...まずいぞ」

そんな時に2人は人影を見て距離を置く。ハンターか?

スバル「マジか...近付いてくる」
エヴォル「...万事休すか」
??「あれあれ?作者さんだー。」

声からして女。ハンターではない。作者2人は姿を現して相手を確認すると...

エヴォル「菜月!?」
スバル「...知ってるんですか?」
??=菜月「エヴォルさんに、確か...真墨が言ってたのがホントなら...チビの方のスバルさん、だよね?」

ボウケンイエロー。しかも事前に逃走中の参加者絡み話題は既に共有済みときた。

スバル「...戦隊絡みなら聞ける範囲内で色々聞いとくか」

123:25 4階、VIP客室エリア

その頃、仮面ライダークローズは人が全くいなくてやけに静かなVIP専用のエリアに来ていた...

万丈「あんま人いねーな?何でだ??」
シェイド(・・;)つ"VIP専用で理解しなさい"

相手がお馬鹿さんなので担当シェイド、接待にかなり呆れて疲れているご様子で。

万丈「まあいいや、特に何もねーなら...?」

だが、万丈の近くをスーツ姿の男が通りすがる。その男とは...

ケイオス(アルジュナ)「セピアさんはもう1階でチェック中ですか。分かりました。私もこれから伺います...?」
万丈「あ?何だ??」

なんと、オークショニア。

ケイオス(アルジュナ)「失礼。貴方、逃走中の方でしょうか?」
万丈「そうだぞー...?」

相手の視線は万丈ではなく、腰のお宝入りのケース。

万丈「(メールの意味は分かんねーけどまさかだよなー、渡。)目玉。ちっこいけど俺のお宝ってアレ、マホー石とか何とか言ってたな。」
シェイド(- -;)つ"ココで使うか否かはお前の判断に任せる"

そして仮面ライダークローズは即座にケースを開けて相手に自分のお宝を見せた。それはなんと...ダイヤモンドに似た極小魔宝石の加工品が3つ埋め込まれている指輪。もちろん鑑定書付き。本人の見解では...

万丈「コレ、思ってたよりちっこい奴だからどうだろう...」

ただ、ケイオスが血相変えて指輪を見つめた。コレ、実は...美麗さと鑑定書から数千万相当の価値がある代物だった。詳しくはこちらも今回の最後に解説するとして。

ケイオス(アルジュナ)「(鑑定書付きの"雪の雫"だと!?)嗚呼失礼。メール機能をお借りして良いですか??」

事前に渡と陽介のメールには、このオークショニアは宝石に目がない事も記載されていた。及びアルジュナにはそれ系統のお宝を見せたらそのお宝を交換するのと引き換えにこうする様に指令をしておいたのだ...

ケイオス(アルジュナ)「既にメールで全員に連絡を入れておきましたが、1階倉庫をオークション最終日が開催される30分前まで貴方達逃走者限定で一時的に開場しておきます。是非とも最終日の大目玉をご覧になって下さいね?嗚呼、この指輪については貴方含めた皆様の閲覧料代わりにいただくので。」
<手にはさっきの指輪入りの小箱が

まあ、この条件を満たした輩が脳筋馬鹿の仮面ライダークローズなのが想定外でしたけどね...

万丈「指輪の事は別にいいけどよ、脳筋とかお馬鹿とかうるせぇえええ!(涙目)」
シェイド(>_<)つ"音量下げて!"

123:08 1階、秘密の倉庫前

1階の立ち入り禁止のコーナーと警備員の見張りが配置してある隅のエリア。ここがオークショニアのお宝倉庫だ。

ハンターB「...」

その近くにハンターを警戒してその場から動けない輩がいた。

カルナ「(...まだ動けない、か...?)」

なんと施しの英雄。実は万丈が取り引きする前にこの場に来ていたがハンターを見つけて動けなかったのだ。

スタスタスタスタ...

しばらくその場をうろついて離れていくハンター。カルナは見つかってないらしいけど...

カルナ「...何だったんだ?先の連絡は」

まずはメールのチェック。それは先のオークショニアのメール。手早くチェックして、カルナは警備員に近づく。

警備員(森)「あァ?おめぇ、逃走者とか何とかか??」
カルナ「...そうだが?」

まあいいや、と不機嫌な顔の警備員はコーナーを一部取り下げ...

警備員(森)「もう連絡いってると思うけどよ、夕方5時になったらここ閉めて中身を会場に移動させる手間とか細かいチェックとかあるから...閲覧すんなら手早く済ませろよな?」
カルナ「問題ない。」

そしてカルナは倉庫内部へ。目的の時計は部屋の真ん中にあってすぐに発見出来たが...

カルナ「...!」

施しの英雄が豹変したのは時計の隣の看板。それには後から来たクマと剣崎も豹変する。

クマ「いやー、警備員怖かったクマ。ブレイドいてよかったケドなんかクマの事夢で睨んできそう...およ?...そんな...バカなクマァあああ!!」

看板の記載はこうだ。

"ミッション1の残り時間は105:00。なお、1階倉庫を閉じるのはオークションの都合で105:30だ、くれぐれも気をつけたまえ"

クマ((((;゚Д゚)))))))
剣崎「(現在122分前後、ハンターもうろついてる、初見殺しの鬼畜案件とかのラグを考えたらこの看板は...)カルナ。コレ、俺の予想が当たりならちょっとまずいかも。急ごう。このメールでミッションのペース早めてくれれば...」
<メールを入力中

カルナも無言で頷き、倉庫から出て行く。

カルナ「ブレイドの事もあるが、月詠の方に向かうか。地下なら近くに階段がある!」

果たしてミッション1は成功するのか...?

ハンターC「!」

剣崎とクマが倉庫を出た前後でなんと、先程とは別のハンターが...

LOCK ON>
KENZAKI、KUMA

剣崎&クマ「ーーーーーッ!」

ドタドタドタドタ!

剣崎「...」
クマ「どしたクマ?」

逃げながらも剣崎さん...

剣崎「クマ、俺の事はいいから早く別方向に逃げて。引きつけておくから!」
クマ「わ、わかったクマーーーッ!」

そして客室直通エスカレーターに出た瞬間に剣崎は足を遅める。もちろん最優先したのは...

LOCK ON>
KENZAKI

仮面ライダーブレイド...!

剣崎「えーっと、確かこの辺りで中1階側客室に出られるから...」

ただ剣崎は逃げられる自信があるのか、走りながらも客室の壁を上手く使い目線をかわす。

ハンターC「...」

結果、上手くまいたご様子です。

剣崎「ふー、後はエントランスに戻っておくかな?」

剣崎、セーフだ...そしてここから後の事は、実況側以外誰も気付いていなかった話題。

セピア(伊那谷)「...よし、誰もいない」

3人と入れ違いで倉庫に侵入した社長秘書もとい別理の作者。伊那谷さんには秘密依頼で倉庫のワンダークロックにコンタクト仕掛けて欲しいと頼んでいたのだ。

コンタクト結果、どうなるか

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.74 )
日時: 2019/12/12 19:56
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・6

間奏と次回予告

<間奏4・奏月スバルとエヴォルの見解>

122:50頃、1階、フロント前。

スバルサイド>

菜月「...へえ。起動したら大変な事になる時計を探しているんだ。ふーん。...菜月達の探しているのはドレスの女の人の絵だけど...絶対にこの絵の女の人と目線を合わせないでね。ホントに大変な事になるから。」
エヴォル「...目線合わせたらヤバイ女の絵画ねえ。」
<スバルと共にサンプルの写真を眺めている
スバル「...」

あの後、私とエヴォルさんは菜月の紹介でとある人物と会う所。1階のフロントで待ち合わせているそうだ。

エヴォル「スバルさん、ミッションの残り時間の件も、フロントならベヨネッタの事も気になるが...」

今回、時計の事について現時点でネタがなさ過ぎる。ジェネさん、トクマさんと真司にコンタクトを取る前に潜入してるボウケンジャー...スーパー戦隊側からも可能な範囲で話を聞く必要があった。

スバル「...」

エヴォルさん曰く、菜月とこれから会うその人物なら愉快犯気味の明石、情報を場合によっては隠匿する傾向がある蒼太、正規契約者だがユマさんを嫌ってるさくら、基本的に自由奔放で気分屋な映士より"条件付きだが多少マシ"とのこと。

菜月「あ、いたいたー。真墨ーーーッ!」
エヴォル「(...やはり保護者...もといボウケンブラックを紹介してくるか。スバルさん、真墨相手なら菜月を盾にすれば多少情報ゲロしてくれるかもね。基本的に彼女絡みではガード甘いらしいから。)」
スバル「(...話の内容には気をつけます。菜月にも時計は少しの時間でも起動したらヤバイ代物、としか言ってませんが...さくらの事もあります。ユマさんの検閲付きでも彼女が回りにどれだけ話してるかが問題かも。)」

卑怯な気がするけど背に腹は変えられないか。菜月を利用して彼から話聞く事になるけど仕方ない。最初に言っておく。2人共、ごめんなさい。

エヴォルサイド>

真墨「...げ。作者...」
菜月「真墨、エヴォルさんもスバルさんもあの絵の事知りたいって。」

やはりこちらの顔を見て真墨は気まずい顔。ボウケンイエローをセットで連れてきたから多少マシな反応してくれるとして、

真墨「逃走者のお目当ては"神妃シンヒの肖像画"じゃねーらしいな。さくら姉さん経由でワンダークロックの事についてはコイツと同じく知ってる。」
スバル「神妃の...」
エヴォル「肖像画?」

"神妃シンヒの肖像画"...菜月が見せてくれたあの女性の絵の事だな。それは一体...逃走者扱いの作者でも、菜月の事があっても譲歩可能な範囲がある、と前提にして彼は答えてくれた。

真墨「...アレは何千年も生きていると言われてる老紳士の画伯の絵画シリーズの1つ。見た目普通の絵だがな、色々困った事情多数で現在では危険なプレシャス扱いされている人に危害を加える"怪画"さ。...菜月。お前の頼みでも絵について話せるのはここまでだ。作者達も菜月から聞いてると思うが...絶対にこの絵の女と目を合わせるなよ。」
菜月「ご、ごめんなさい。」

ヤバイ絵画なのは分かったよ。うん。"あ、それと。"と追加で絵とは別の話題をボウケンブラックは話してくれた。

スバルサイド>

真墨「そういや3日目の会場の様子、言ってなかった。後で全員に話す予定の話題だけどな、時計狙いでも俺達の絵が狙いでも正面からの回収は絶対やめとけ。会場入るにも未成年の可能性があって菜月は完全にアウト、俺も手荷物検査絡みで一時入れるか否かの瀬戸際だったし荷物預けてからも魔術式セキュリティと盗撮盗聴の防止関連も潜らないといけなかった...マジで厳し過ぎる」

うげぇ。手荷物検査だけでなくて盗撮とか魔法でのイカサマとかも厳禁な訳?

エヴォル「...」
スバル「アンタが言うだけでも厳しそうなのよく分かった...」
菜月「でもでもー。噂では怪盗さんがさくらさんの言っていた時計をお披露目されるオークションの最終日に盗むって言ってたよ。...今回あの中入るの厳しいから無理そうなのかな?」

怪盗?オークションからワンダークロックを盗みに入る?なんとなくデジャビュを感じた私...

エヴォル「...ワンダークロックのお披露目は最終日確定って事かしら?」
真墨「嗚呼、そうだぜ。3日目は時計の"と"の字もなかったから消去法で予想は出来てた。仮に怪盗が俺であの会場に忍び込めるならば...誰も知らないうちにもう船に乗船してて、虎視眈々と誰も知らない所で当日に決行する盗みのプランを立ててる、って感じか?」

マジであの厳しそうなセキュリティを既にくぐっている可能性があるのか、怪盗は。

スバル「まあともかく...?」

ただここで闖入者。Ga.さんと幻徳...

Ga.「あ、幻徳。まだここら辺ハンターいないみたい」
幻徳(^ω^)いこうぜフロント
エヴォル「Ga.さん?...あ、げんとくんまでいるのか」

ミッション絡みで2人がここまで来たのは理解出来たが、真墨と菜月が裏ではひそひそと気になる何かを話していた。私もエヴォルさんもあまり聞き取れなかったが...

菜月「菜月も一応、...で絵については2人に"目を合わせたらまずい"ってしか言ってないよ。...も、...さんも外出てるって映ちゃんが...」
真墨「...については黙っとけよ。絵についてはあの時の...件は言ってねぇなら良い。譲歩するなら絵のタイトルと簡単な詳細までだ。仮にお前が来なくても...オークションと怪盗の事とあの絵の危険性は明石の...ある、...から...」

*ミッション絡みで多少動いたところで

次回予告
5.ミッション1・死季時計、起動セリ
<ミッション1、今回は前半戦となりますが...

以下おまけ

Re: 自作逃走中ep3 豪華客船と怪盗と四季時計狂想曲 ( No.75 )
日時: 2019/12/12 19:58
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

4.ミッション1・宝玉はどこにある?・7

現時点とおまけとFGO

<おまけ1・現時点でのミッションまとめ>

現在、ハンターが3体乗船したホバーがこの船に向かっている。対処するにはハート、ダイヤ、スペード、クラブの4つの宝玉を探して全て1Fの商品倉庫にあるワンダークロックにはめないといけない。

なお、宝玉は乗客の誰かが1つずつ所持しているが...

・ハートの宝玉を眺めている怪しいシスターからロザリオを取ってきて欲しいと頼まれるが、フロントに鍵を置いてきた上部屋番号を忘れてしまったのでフロントまで行かないと彼女の部屋番号が分からない。コレはGa.さんと幻徳が調査中です。

・ダイヤの宝玉を持って悩んでる派手な服装の男のご所望のお宝を見せればそのまま宝玉と交換してくれる。運良く陽介君が彼ご所望のワイングラスセットを最初から持参していたので楽に達成出来た方。

・作業員服の誰かは不明だが正体は発言諸々で察して欲しい"ある男"が地下1階で隙間に上半身を突っ込んだプリケツで出られない状態に。4人以上で引っこ抜かないと助けられない。最初に来た月詠さんの他にカルナ、真田、竜司、鬼藤さんの地下客室方面に移動する姿を確認済み。

・1階エントランスでジェネとトクマが多分どうでもよさそうな理由で言い合いをしてるご様子。コレについては巧と黒猫さんが詳細を聞いているが、こちらは他よりも早めに達成出来そうな予感。詳しくは次回

・更に加えて1階の商品倉庫には4階VIPエリアにいるケイオスがご所望のお宝を見せ、取り引きでそのお宝を交換するのと引き換えでしか入れない。コレは早めに万丈が自分の持ってる後述の魔宝石の指輪と引きかえに達成済み。

ただ問題なのはここから。倉庫には目的のワンダークロックと共に、このミッションの残り時間は105:00だが、1階倉庫を閉じるのはオークションの都合で残り時間105:30であると記載されていた!カルナ、クマ、剣崎がこの事を確認し、メールで全員に共有済みです。

<おまけ2・現時点での本編情報まとめ>

・やはりワンダークロックは最終日の7日目にお披露目らしい。3日目のオークションの場にいた真墨の供述では消去法での予想な事、セキュリティが極端に厳重過ぎで正面からのお宝回収はアウト。ただ怪盗はどうやってコレを潜り抜けるのか?

・ボウケンジャーの6人の探しているプレシャスらしきモノが判明。"目線を合わせてはいけないピンクのドレスの女性の自画像"="神妃シンヒの肖像画"というタイトルの作品で人に危害を加える"怪画"と呼ばれるモノらしい。これ以上はさすがに真墨からも菜月からも詳細は得られなかった。

・そして肝心なところ。ワンダークロックは何故か不完全状態。あのミッションのドサクサで倉庫内の時計とコンタクト出来た伊那谷さんからの結果待ちです。

<おまけ3・お宝リスト2>

ここでは陽介、真、万丈のお宝の話題となります。

陽介>
"ブランド物のワイングラスセット"。セットが全て揃った状態であるので数百万は確定。

これは今回陽介君が宝玉と引き換えにトレードしました。

真>
"黒魔鶉(クロマウズラ)の首の剥製"。乱獲されて絶滅危惧種になった黒い羽毛と黄金の目を持つうずらの首の剥製。現在では狩猟禁止で僅かな既存品しか無い事、加工が難しい事、保存関連は完璧なので1000万相当の価値あり。

それよりもまこっちゃんは内容が内容なのでコレの初対面で悲鳴を上げました。

万丈>
"雪の雫"と呼ばれるダイヤモンドに似た極小魔宝石の加工品が3つ埋め込まれている指輪。美麗さと鑑定書から数千万相当の価値。

本人曰く微妙でちっこい、との事ですがケイオスの様に価値が分かる人には垂涎モノ。ミッション絡みのとある事情で万丈はコレをケイオスとトレードしました。

以下おまけ>

ーまずは今回の鬼畜案件の詳細だね。

ユマ「きっかけは単純な執筆ミスから始まった。」

ー時間記載されてないのを追求したらなかなかなモノ出来上がった。特殊な条件満たさないと制限時間が分からないのは優れもの

ユマ「もうすぐ2020年、令和は2年だべ」

ー現時点で細かい修正してからルナ狐さんの裏側と共に明かしたけどね。

ユマ「特に今回鬼畜なのはベヨ姉さんの案件かと思います。遠回しは安定。」

ー前回名前だけだったボウケンジャーの残り2人、菜月ちゃんと真墨が今回登場。

ユマ「当日、3日目オークションの現場で潜入調査してました。セキュリティ云々で正面突破はアウトらしい。ただ、現時点であの2人以外にチーフさんと誰か1人が単独で行動してるそうです。どう掻き回してくるのやら」

ーそして、エリザベートの件は一応お仕置きとクレーム無しでお願いする。

ユマ「うん。見返したら嫌な予感した」

ーで、次回タイトル

ユマ「次回でミッション終わるけど...恐怖はこれからだったりする。ドラマ付きでお送りします」

ー何故、真司は時計が起動出来ない不完全品なのを知ったのかも込みです。伊那谷さんの解析の結果は果たして。

ユマ「そして話変わってゼロワンだが、滅亡迅雷とは今年中に一区切りつく予定みたいだね」

ーただし不破さんの強化フォーム...元々人間用に作られてないプログライズキー、スペック高いが肉体へのフィードバックも甚大だから嫌な予感しかしない。

ユマ「或人社長の負荷前提でのオート演算システムが面倒なシャイニングホッパーもだけどな」

ーそしてリュウソウジャーは...多分今の一人前になったコウ達6人だからこそのタイミングなんだろうな。始まりの神殿の話題は。

*ここからFGOレポート

fgo・婦長さんのクリスマスレポート

はじめに>
本来なら11/27に開催される予定でしたがメンテトラブルで延長、本開催が11/28以降となり約24時間、1日経過しても回復に向かわないって。一部では"今回主演のナイチンゲールが趣旨とか内容とか理解してない可能性があってスタッフの方々が彼女に説得して分からせるのに時間くってるのかも?"って意見がありました。

今回事前に確認したクリスマス礼装では星4のすまないさんとジーク君にストライクしたかな?時点では報酬の先代サンタさん4人の礼装です。

ここから本題です>
そして28日10時に終わると見せかけて夜の7時半までかかりましたか。なんてこった。なのはさておき...ナイチンゲールさん、持っていたのは傘型の重火器ですかい。アーチャーなのは理解したが...これで歴代サンタさんはアーチャー2、ランサー1、ライダー1、ルーラー1...

そして今回完全なる斜め上路線のカオス回ですかサンタさんになりたいでサンタ島に漂着した鯖の面々洗脳されてしかも犯人らしい奴は色々隠れていませんよねコレはーーーッ!2日目の保護者Vs.ちみっこの件でプロローグの独白に関するフラグはここら辺で回収してきたか。なおユマは2日目で4回目BOXに突入した所で寝落ちです。つかサンタムは自重しろwww

今回のBOXガチャについては"重要な物資が届きました"的な発言があればジャックポットらしい。なおサンタ婦長さんはスキルから見て全体強化、治癒、ガッツ付与付き宝具強化と支援タイプらしい。ただデメリット付きの全体攻撃宝具とどう向き合うか、が肝心?

及び噂の剣トルフォ...クイック特化の珍しいセイバーでNP効率は至って普通だがNP効率を高める礼装とセットで使えば良さそうですね。そしてコマンドカードのヒポちゃんの件、元はブラダマンテがご主人だったのに驚きです。

つかこのアストルフォの本来ならモノ好きしか呼ばなそうなセイバーとしてのifの件でApo復刻フラグ建造らしい話もあったよな...

そしてラストは最後まで見逃せない話題でした、クリスマスキャロルは懐かしい。読んでましたぜ。

そして、2部5章>
ついにですね。生放送やる12/18の夜頃の配信となりますが...どういうifが起きて剪定された世界なのか、何に対して"神を撃ち落とす日"なのかが気になりますね。及びカイニスのレア査定と他のサーヴァントも気になります。ユマの場合、今回資金的、予算的に狙えませんがね。

感想OKだがお仕置きとクレーム注意