二次創作小説(新・総合)

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.154 )
日時: 2017/12/24 22:44
名前: ロクター (ID: MW3WsllJ)

こんな聖夜になんてもの投稿してるの、とか言われてもどうも言えないのがつらいところ。
しばらくゲームとかしててまともに小説書けなかったのですごめんなさい。



ルーミア「あれはあれでひどかったなあ…」
ロクター「ルナがあんなもの持ち出した時点で他の見てたアイドルがgkbrしてたんだよね…」
春香「あんなものをみせられたらそりゃ固まりますよ…」
千早「アイドル殺しね…」

さきほどのお仕置きにて出てきた「おだまりまんじゅう」の件でアイドルが固まってしまったのだが…。


ロクター「そうそう、反省組の様子も見てみるか…あのあたりは明らかに自覚してるようだけど…」




~調理教習所~

ピーチ(W683)「ケーキはここをこうして…」
エリザベート「こう?…あれ?またクリームが赤い…?」
ピーチ(W683)「えっ!?そんなふうになる要素どこにもないわよ!?」
エリザベート「私もわからないわよ!?ラズベリーとか入れた覚えないし!!」

フェリシア「…」
鈴花(W683)「…」(フェリシアを見つめる)
フェリシア「また…凍ってます…」
鈴花(W683)「肩の力抜いたら?」


相変わらず真っ赤な料理になるエリザベート、料理が凍るフェリシアと苦戦が続く。その一方で…?


咲夜「あの二人はまあ、なんとかなるでしょ」
アンナ「そうね。で、シキミさんは…」
咲夜「シキミなら、あそこで頭を抱えてるみたい」
アンナ「どういう…?」





当麻(トクマ)「…」
ホイミスライム、ベホイミスライム、ベホイムスライム、ベホマスライム「♪」(回復呪文詠唱)
シキミ「なんで…??」
当麻(トクマ)「なんでこんなのが出来るのか俺も聞きたいよ」

アンナ「ああ、あれはひどいわね…」


ホイミスライム系列をコンプリートするシキミに、他サイドからのゲストも唖然する始末。とりあえず、サンシャとナナカは強く生きろ…;;




ロクター「やっぱりメンバーの選び方は考えないとだめだな…」
レイセン「ところでですが…」

ロクターの元に玉兎のメッセンジャーが。すると…?

レイセン「これ、作者宛ての請求書みたいです」
ロクター「うん…??」
レイセン「見てください」つ請求書

その請求書とは?


ルーミア「何これ。どっかで配るつもり?」
ロクター「ウホ男君人形?裸族技セレクション2017なんてのもある」
士郎「請求先が俺たちって…」
樹「『あいつら』の仕業か?請求額が意外に高いが、あいつらだと自分で払うはず…」
ロクター「エリーゼのバックアップがひどいからね…柚も稼いではいるからそれなりには出してるだろうけど」
イール「イオさんも割と稼いでますよ?」
ロクター「…変なTシャツヤローの方がすごいバックアップしてるはず」


そりゃ地獄の女神ですからね 感想まだ

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.155 )
日時: 2017/12/24 22:45
名前: ロクター (ID: MW3WsllJ)

イオ「うわあああっっっっ!!!」
ノノ「きゃああああっ!?」

ここからは問題ありまくりの裸族共のお仕置きである。審判の間で裸族に関する事柄を書きまくって審査員をマジ切れさせた妹猫と、反省はしたが裸族映像に出たマムクートはひたすら落下していき…







イオ「あいたっ!!」
ノノ「いたた…;」

二人が落ちた咲は薄暗い部屋である。そこに…?



「「助けてぇーーーーーっ!!!」」

イオ「あれ?二人ともなんでここに?」
ピース「あのあと友人様に説教されたのちここまで連れてこられた;」
エフィ「私はW683さんとこの裸族映像見てたらスキマ送りよ!!」
ノノ「スキマって万能だね(遠い目)」
ピース「そうだ、料理対決は?…聞くまでもない気がするけど」
イオ「うん、贖罪つけられた;ノノも自覚してたけど…」
ピース「それは納得いかないよ!みんな頭湧いてるの?」
イオ「ね。イオも納得しないよ」



先客二人。エフィは言うまでもないが、ピースも純孤の独断でお仕置きを食らう結果に。後、あんな論外な料理を作られたら誰だって贖罪をつける…少なくとも耐性がないなら。後、W683さん裸族のこなたとみさおもW683さんの制裁班からお仕置きを食らっていると言っておこう。


ピース「そういえばここ下着泥がいないよね」
エフィ「タブーのこと?」
ノノ「あのミントハゲ?」
イオ「たしかW683さんとこのが最近デレマスメンバーの下着を盗んでたっけ」
ピース「お仕置き班がどうするんだろう」
ノノ「…そういえば出そうとしてたけど、たぶんノノの料理に轢かれたんじゃないかな;」
イオ「あー!!!!だからおかしかったのか!!」
エフィ「誰に頼んだっけ?」
ノノ「たしかデューテを洗脳してた…誰だっけ?」
エフィ「あー;タタラさん…??」

デューテが敵として出ると転移を発動してくる…それで大体はクレーベやルカがねらわれるので困るのだが、リメイクだと魔女ではなく魔道士として出てくる。が、魔女同様敵だと転移してくるのだ…。あの裸族映像の真相は、本来はノノが洗脳されて戦う予定だったのだが、例のクリーチャーにタタラがつぶされたのでこんなアドリブをしたのである。


???「楽しそうね」
4人「誰?」

そんな裏話をしていると、誰かが…



秋子「あれだけ問題起こしておいてこの態度は…いや、ノノちゃんは反省してるけど…」
裸族4人「…」

水瀬秋子。完璧主婦だがあのジャムは許さない。料理四天王の一人なのだが…。




秋子「私はお仕置き向きじゃないし、他の世界からお仕置きしたい人がたくさんいるのよね。だから任せることにしたわ」

そういうと秋子は懐からスイッチを取り出して…


秋子「いってらっしゃい」(スイッチを押す)

パカッ←裸族共がいる場所の床が開く音

裸族4人「落とすの!?」


すると、マリオ64が如く下から大砲がにょきっ…



秋子「発射!!」(ボタンを押す)


チュドーーーーーーーーーーーン!!!


裸族4人「あ~れ~っ!!!!!」
秋子「私も打ち上げを手伝わないとね」

そう言って秋子は立ち去った。そういえば空に何かが映ってるが…?



『ゲストも交えて裸族への粛清エンターテイメント』
~イオ達裸族4人へのお仕置き~




さあ、はじまるぞ! 感想まだ

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.156 )
日時: 2017/12/24 22:47
名前: ロクター (ID: MW3WsllJ)

裸族4人「あいだあああああっ!!!」

大砲によって飛ばされた裸族はどこかの大ホールに着陸。…というか失敗している。

イオ「…?ここに腰かけて待てってこと?」
ノノ「相変わらずガキ使のそれ?」
エフィ「好きよね、それ」
ピース「まあ、ロクターが気に入ってるのは事実だしさ」


???「それは間違いないと思ってるよ?」


♪(ブルゾンちえみのテーマ曲)


みりあ「自分の料理が最高傑作だと思ってる裸族の皆ー!!」←まさかの(!)ブルゾン衣装


ツッコミ組「みりあちゃん!?!?!?!?!?!?何してるの!?!?!?!?」
ギャグカオス組「ブーーーーーwwwwwみりあがwwwww」

なんと、最初のお仕置きは凸レーションによるものである。ブルゾン衣装に身を包んだみりあにwith B衣装の莉嘉ときらりが見える。…みりあ、絶対W683さんのお仕置きを見てみりあもやるーしたよね?怒らないから正直に言ってね?
なお、みりあは裸族が暴れててもわからないで楽しむつわものです。ほんとどうしてこうなった。


杏「きらりもよく断らないなあ…」
美嘉「」←まさかの妹とみりあの行動に言葉を失う
フラン「あっはははははは…まさかブルゾンネタをその三人がwwwwwwwww」
こいし「これしゅんぽこさんが見てたらどうなるんだろうwwwwwwwww」
柚「みりあちゃんこれキャラ崩壊してるよーーーwwwwwwww」
春香、千早「…こんな後輩の姿見たくなかった…orz」


ギャグカオス組の大爆笑の横ではるちはは後輩の姿に唖然、美嘉も同じくorzの状態に…





みりあ「そんな料理で☆5がとれるのー?」
イオ「…自信はない。イオ、料理はあまり得意じゃないし」
みりあ「じゃあ質問するね?





ーー自分の身体から出たごみは喜んで食べるの?





…食べれないよね★」
ピース「フンコロガシ!フンコロガシがいる!!」
エフィ「あれはちがうでしょ;あと、なんでごみなの?」

フンコロガシがフンを食べると思っているのかわからないが、動物の汗には老廃物が含まれているのでゴミでも間違っていない。


みりあ「裸族料理を喜んで食べる人がいるって?」
イオ「いるらしいね。W683さんのワリオのあれは勘弁だけどね」
ノノ「イオのもルーミアは割と平気な顔してたけど…」
みりあ「ふふっ…















ダメ裸族★」
エフィ「??」
みりあ「また質問です!













ーー裸族ファンでも“普通の人間”が喜んで食べますか?
















食べるわけないよね?食べてもすぐリバースしてキレるよね?」
裸族4人「」

11歳に裸族料理を全否定され言葉が出ない裸族共。そして…



みりあ「裸族料理で気分を悪くした人が何人いると思う?











…35億★」(そんなにいない)
莉嘉&きらり「with 凸!!」←裸族共にセツナ作の蓬餅をスパーキング!!!
裸族4人「$●↑▼◆′*●∩∃⊥⊂↑∋ーーーーー!?!?!?!?!?」
ギャグカオス組「wwwwwwwwwwwww」


これは強烈だ;さらにスクリーンが下りてきて…



イオ「げほごほ;…あれ?スクリーンが…」
エフィ「映像が流れてきてるわ」
ノノ「っ!!しゅんぽこさんの…!!」


スクリーンに映し出されたのはしゅんぽこさんと一緒に試食と評価をしてくれた魔法使いプリキュアの面々…!!さらに千佳もいる!!

みらい(しゅんぽこ)『どうしてあんな映像と論外な料理を作ったのよ!』
リコ(しゅんぽこ)『呆れて物も言えないわ…プリキュアを馬鹿にしてるとしか』
ことは(しゅんぽこ)『過激シーンも多いし裸族料理って…!!』
千佳『プリキュアのみんなに謝ってよ!』

イオ「論外って!!!」
エフィ「これは何かの間違いよ!!」
ノノ「そんなに過激だったの!?」
ピース「この映像は傑作だというのに!!!」

スクリーンの向こうにいる4人の怒りの一言に一斉反論する裸族共。だれかってあんな衛生的にダメな料理を出されたら誰かってキレる。

みらい(しゅんぽこ)『ということでしゅんぽこサイド代表で私たちがお仕置きするわ(^ω^#############)』
リコ(しゅんぽこ)『食に対する冒涜をするなんて、最低よ(^ω^#############)』
ことは(しゅんぽこ)『裸族プリキュアなんて馬鹿な真似はもうしてほしくないよ…(^ω^#############)』
千佳『これは、私たちからのクリスマスプレゼント!!(^ω^#############)』←手にどろり濃厚ピーチ味

どろり濃厚ピーチ味は美鈴が好むKey作品恒例の謎食べ物で、一見飲み物らしがゴクゴクではなくドクドクと音がなっていることから何かがおかしいものである。それを一斉に手に持って…




イオ「あれ?スクリーンから消えた…?」





































みらい、リコ、ことは(3人ともしゅんぽこ)、千佳「これでも食らえぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!!!」
裸族4人「ギャアアアアアアアまっずううううううう!!!」

スクリーンから消えたと思うと裸族共の眼の前にテレポしてそのままピーチ味を突っ込んだ。当然、裸族共は悶絶。こういうのは普段飲み慣れてないと?まずいものなのである…;



イオ「げほ…まずいよこれ;;」
エフィ「というか早くここから解放して!!!」
ことは(しゅんぽこ)「あ;まだ他の人がいるんだった」
リコ(しゅんぽこ)「まだまだ終わりじゃないわよ」
千佳「じゃあ、みらいお姉ちゃん、お願い★」
みらい(しゅんぽこ)「当然だよ!!えいやーーーっ!」←横のレバーを引く
裸族4人「何をするだあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」←椅子がロケットじみた上昇を★



裸族共がうちあがった後で千佳がたまやーしたのだが、それはまちがっているような?



まだつづきがあります 感想まだ

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.157 )
日時: 2017/12/24 22:50
名前: ロクター (ID: MW3WsllJ)

裸族4人「あうっ!!」

ふたたび墜落した4人。今度はどこかの遺跡か…?

イオ「あ、扉がある」
エフィ「どうする?」
ピース「ここにいても仕方ないでしょ。扉を開けよう」
ノノ「りょうかーい!!」

ここは力の強いノノが扉をあけるが…



ビューーーーーッ←吹雪ふぶいている

裸族4人「…」

ノノ(そっと扉を閉める)

外が吹雪ふぶいている寒さでは外に出てもしょうがない。

ピース「何か燃やして温まりたいな…」

そうピースが辺りを見渡していると…


???「料理を馬鹿にしてるのはお前らだな?」
裸族4人「!!!」



どこかから声が。はたして…?






































リンク(W683)「裸族はほんとどこにでも表れてひどいことするな…」
アッシュ(W683)「真面目にやってるやつに失礼だと思わないんスか?」
ゲオルグ(W683)「こちらの裸族同様、お前らは食材に贖罪しろ」
みくる(W683)「てめぇらふざけるのも大概にしやがれ」
かがみ(W683)「こっちの馬鹿裸族2人があんたらに協力したらしいからこっちもだまってられないんだけど」
裸族4人「」


はい、W683さんから送られたお仕置き班でした。みくるは当然ゴットゥーザモード(ロクターサイドでいえば春閣下モードだろう)なので容赦ないです。マジで。

ノノ「…というか、いつの間にか拘束されてるんだけど」
他3人「!?」

そう、ここから容赦ないお仕置きが…

リンク(W683)「ついさっきロクターさんが連絡しててな、これ、見覚えあるか?」←例の裸族技セレクションを…
エフィ「!?いつ発注したのよ?」
イオ「あ、これ諏訪子が頼んでた;でも変だな…イオたちは自費で買ってるのに」
かがみ(W683)「それだけじゃないわ。あなたたちの裸族フィギュアとかこっちのこなたにみさおの裸族フィギュア、すごいあるわね」
イオ「げっ!!!!」
ピース「ぎゃああああ!!!それはやめてくれーーー!!!」
みくる(W683)「あと、エフィてめーは裸族グッズが見当たらないからこれを」←アル×エフィ本、ノノ×ファの百合本
エフィ「嫌あああああそれは勘弁してぇええええええ!!!」
ノノ「鬼だーーーーー!?!?!?!?」

裸族グッズに加えてまさかの薄い本まで持ち出されて阿鼻叫喚の裸族。だが、当然…


アッシュ、ゲオルグ(W683)「焚書★」←裸族グッズと薄い本を焼却処分
裸族4人「」

これはそういうお仕置きなのでしょうがない。まあ、裸族たちは固まったけど。
ちなみに最初のほうで発注されていた裸族グッズは諏訪子の発注であり、これも自費である。基本的にここの裸族は自費発注であるので、誰かが誤ってロクター達に請求するよう発注したらしい…。ちなみにやらかしたのはタタラである。ノノ、GJ。

リンク(W683)「いよいよ次がクライマックスだ。ノノはちょっとこちらに来てもらうぞ」
ノノ「!?変態!!!」
かがみ(W683)「…ノノ、いくつなの?」
ノノ「うん?1000歳ちょっと」
その場全員「…;」



見た目じゃわからないんだよね;マムクートの年齢は…;;


そうして抵抗むなしくどこかへ連れて行かれたノノ。残り3人は…?



???「お仕置きはまだ続くわよ?」

イオ「あ…君たちって…」
エフィ、ピース「裸族マザー七人衆だって!?最近諏訪子と仲いいしノノを誘ってたって噂の…」

其処に居たのは(ある意味有名な)アークサイドの裸族マザー七人衆の姿だった!!!!!!!!!!!!(爆弾投下)


あとちょっと? 感想まだ

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.158 )
日時: 2017/12/24 22:52
名前: ロクター (ID: MW3WsllJ)

で、ノノは?


ノノ「あれ?ここ、闘技場…」
チキ(アーク)「待ってたわ」

どうやら闘技場につれてこられたようだ。これは…?

チキ(アーク)「見たところあなたは一応反省してるみたいだから、私だって鬼になることはしないわ。これからタイマンのガチバトルだけど、私はマムクート専門の要員よ。今回は竜特攻はなしで戦ってあげるわ」
ノノ「…こっちのチキさんとどっちが強いのだろう?とりあえず、全力ぶつければいいんだよね?ぺしゃんこにするよ!!」

こうしてマムクート同士の戦闘が始まった。ただ、マムクートの全力をぶつけあうとなるとすごい面倒になる(最近、マムクートの一般兵がFEHに出たが…)ので先に裸族マザー達を見よう。


秋(アーク)「私達だって貴方と同じ裸族。カオスを生み出すのは大いに結構よ」
桜華(アーク)「ただ、お前らは裸族調味料を使って料理を台無しにした!!!!!!!!!!」←裏モード
双葉(アーク)「いくら裸族とは言えやってはいけない事だってあるんだぞ!?!?!?!?!?」
かなた(アーク)「そっちの裸族映像にW683のこなたが出てきてこっちのこなたがへこんでたのよ」
みき(アーク)「そっちのあゆに下手したら裸族料理が当たってたところなのに…」
ゆかり(アーク)「正直、擁護できないのよ?」
ほのか(アーク)「ロクターさんの裸族はたしかに真面目な子も多いけど、はみ出し者や便乗したがりはいるものね…」
ロクター裸族「えっ…;;みきさん、あゆはあなたと関係ないはず…」
裸族マザー七人衆「と言う訳で、今から貴方(お前)達とのガチバトルを開始する!!!!!!!!!!」
ロクター裸族「やるんですか;こっち3人しかいないのに;」

これ、修羅場である。ただしガチバトルとなると、ロクター裸族は裸族技を封印する傾向があるので、はたして大丈夫だろうか?(アークサイドの裸族マザーも同じことらしい)


???「私たちを置いて楽しもうなんてしないでくださいね?」
ロクター裸族「その声は!!!」





タマモ「アークサイド裸族マザーのみなさん!初めまして!私は玉藻の前と申します!気軽にタマモとよんでくださいね」
諏訪子「ロクター裸族副リーダーの諏訪子だよ。タマモはあんなでもうちのリーダーなんだ、これから仲良くしてやってよ」
裸族マザー七人衆「!!」

なんと、ロクターサイド裸族のリーダーと副リーダーがガチバトルと聞いて飛び込んできたのだ。これ、お仕置きだってわかってますよね?

タマモ「わかってます。おそらくあれがあるのでそこはちゃんとお仕置きにします。あと、温厚派の二人は協力はしたくないって言ってました。ガチバトルには来てほしかったのですが…ネロさんはまあ、ご主人様の護衛ですかね」


愛梨「まあ、言うまでもないでしょうけど連戦トライアル形式なので途中回復はないですよ」
イオ「それは覚悟してるけど、助け…には来なくても戦いには来てもいいじゃん」
佐祐理「フォローはできませんから(黒笑)」
ロクター裸族「;;」

結果、ロクター裸族はガチバトルに挑むようだ。イオとエフィは責任とって一人で二人を相手にするようだが、基本的には個人戦。

そのカードだが…

・秋&桃華VSイオ
・双葉VSピース
・かなたVSタマモ
・みきVS諏訪子
・ゆかり&ほのかVSエフィ


という事になった。

裸族マザー七人衆「「さぁ!!!!!!バトルの始まりだぁぁぁぁぁ!!!!!!」」
ロクター裸族「「望む所だぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」」


♪七英雄バトル(「ロマサガ2」より)
ロクター裸族「「いつもふざけてはいるけどホントはここまで強いところ見せてやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」」
裸族マザー七人衆「「母は強しって事を見せつけてやるぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」


怒りに満ちて大幅に強化された裸族マザーに対しても一歩も引かないロクター裸族。正直言うとノノもそうだが、一つ一つ書くとあまりにも長いので省略キングクリムゾンである。


そして…





イオ「勝った…!!第三部、完っ!!!」
エフィ「これで、お仕置きは終りよね…??」
ピース「なんか疲れた…」
タマモ「ああ、すみませんね。私、あなたたちは許せないので、裸族マザーさんたちに頼んでこのお仕置きを仕込んでたんですよ」
諏訪子「タマモは裸族料理を嫌ってるもの。命令違反だよ、イオ」
イオ「なっ…!!!!」

そう、このお仕置きがそんな風に終わることはなく…




♪ラストバトル(「ロマサガ2」より)


裸族マザー七人衆「「合体!!!!!!!!!!」」

ロクター裸族「そういうことか!!!!」

何と裸族マザー七人衆が合体し、ロマサガ2のラスボスのような姿に変化したのだ!!!!!!!!!!!!!!(アルマゲドン投下。因みに上半身のみが裸族マザー七人衆(勿論全裸)に置き換わってます)

ロクター「…」
ルーミア「…妖精たちが真似しないかな」
ロクター「…しないだろ」
こいし「wwwwwwwwwwwwwwwww」
ルーミア「笑わないでよ…」


なお、W683さんの裸族へのお仕置きを見た人ならわかることだが、ここからは裸族マザーは後7回しか攻撃回数が残っていない。だが、その火力は今までの50倍なのだ。そうなると…






































イオ「逃げるんだよぉぉぉぉぉぉーーーーっ!!!」
エフィ、ピース「うわぁぁぁぁぁぁやっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」


愛梨、佐祐理「イオさんのことだから逃げると思いましたけどねぇ!!!」

イオがすぐに逃げを打つが、当然…


ズドーン!!!!
イオ「やっぱり撃ってくるよねぇ!!!!」

そりゃそうだ…。ちなみにタマモと諏訪子はもういない。



そして、7回目…



秋&桜華(両方ともアーク)「此処までの攻撃を全部躱すなんて…」
双葉(アーク)「だが、最後は絶対に避けられないぞ…」
かなた&みき&ゆかり&ほのか(4人ともアーク)「これで全て終わりよ…」




裸族マザー「「食らえ!!!!!!!!!!止めの一撃!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」


その攻撃はイオ達ではなく地面に当たったが…



イオ「これって;」
エフィ「まさか、地雷がuチュドゴーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そう、タマモたちが前もって地雷仕込んでました。おかげで大爆発!!!





裸族3人「」←全身黒こげ



当然、裸族たちは黒こげ…;


ノノ「…ノノ、反省しててよかった」←戻ってきた
チキ(アーク)「あなたも反省してなかったら黒こげになってたでしょうね…」


お仕置き終了!! 感想はまだ

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.159 )
日時: 2017/12/24 22:55
名前: ロクター (ID: MW3WsllJ)

樹「相変わらずえぐいな…」
卯月「自業自得ですよ、あれは!!!」
文「ロクターさん、打ち上げの準備出来ました!」
小鳥「早くお願いします!」
ロクター「だね。打ち上げ、行こう」
一同「イエーイ!!!!」



問題児+裸族のお仕置きが終わり、一同全員が打ち上げ会場に向かった。そして、全員が揃ったので打ち上げが開始された。


ロクター「さあ、打ち上げの時間だ。これは、クリスマスパーティも兼ねてるんだ。よし、みんな…」





全員「楽しんでいってね!!!乾杯!!!!」


今回挑戦者に入らなかったメシウマ組の料理や今回の対決で☆4以上の料理が再度ふるまわれ、そのままクリスマスパーティに

突入。



士郎「さすがはメシウマ組、本当に旨いな」
樹「何か凄い旨く感じるな…」
ジョーカー「カムイ様の命ですので。まだまだ沢山ありますから、好きなだけ食べてくださいね」
リズ「すごーい!!」


薫「すごいね!!とってもおいしい!」
五十嵐響子「事務所のみんなにはよく出してるけど…」
シーダ「私もそのレシピほしいわね」
スター「私も気になるわ」
五十嵐響子「いいわ。後で交換しましょう!」


ミシェット「…ほんと、あの二人は…」
ガーデン「気持ちはわかります。ですが、テルミーさんは料理上手なので、落ち着いてください」
テルミー「逃走中はふがいないし、せめてこれぐらいは誇れるものがほしいのよ…」
イール「心中察します…」


永琳「救援の皆さん、お疲れ様」
ドクター(W683)「そうだな…」
サクラ(ゆめひめ)「一時はどうなる事かとおもいましたが…」
大妖精「なんとか、みなさん無事で済みましたね」
アーベル(W683)「…こっちでは戦闘回あったからな;」
エフィ(アーク)「早苗さんが料理ふるまってるから食べに行きましょう」
ティータ(アーク)「そうね、行きましょう!!」
霊夢「…早苗はミラクルクッカーなんだけどね」
鈴仙(晴哉)「そうなの?料理上手らしいって聞いたけど」



ロクター「みんな、御苦労さま」
クラリーネ「こうして皆が笑いあえることが楽しいものですわね」
プリシラ「ええ。平和だなって思いますね…」
ロクター「あと、あと一回は年内に更新できるだろうか…?」
ルーミア「…がんばってよ」


こうして、ロクターサイドのはじめての料理対決は終了した。




おまけ:メシウマ代表とメシマズ代表の話

メシウマ組
東方:十六夜咲夜(調理師免許取得済み)、アリス・マーガトロイド、魂魄妖夢、ミスティア・ローレライ(うなぎ屋台経営)

、秋静葉、秋穣子、スターサファイア
アイマス:天海春香(お菓子類)、三浦あずさ(ただし遅い)、秋月涼、五十嵐響子
FE:シーダ、アンナ、ピエリ(調理師免許を取得したらしい)、ジョーカー
Fate:衛宮士郎、遠坂凛、間桐桜、エミヤ、玉藻の前
EFZ:水瀬名雪、水瀬秋子
オリジナル:ナナカ

メシマズ組
東方:ルーミア(お察しくださいorz)、チルノ(凍る)、小悪魔(お察しくださいorz)、パチュリー・ノーレッジ(火力過多)、レミリア・スカーレット(へたくそ)、フランドール・スカーレット(料理を壊す)、レティ・ホワイトロック(凍る)、メルラン・プリズムリバー(発狂の恐れ)、鍵山雛(厄が入る)、キスメ(ガチのポイズン。自覚なし)、霊烏路空(火力過多)、封獣ぬえ(ガチのポイズン。自覚なし)、クラウンピース(発狂の恐れ)
アイマス:星井美希(手抜き。ただしおにぎりは☆5)、日高愛(暴腕のため目も当てられない事態に)、橘ありす(お察しくださいorz)、喜多日菜子(妄想癖のため。かみ合うと☆5)、神埼蘭子、白坂小梅(この二人は黒魔術化)、一ノ瀬志希(奇跡料理)
FE:ノノ(お察しくださいorz、反省組)、ルフレ(鋼の味)、フェリシア(凍る)、セツナ(お察しくださいorz)、サーリャ(黒魔術化)
Fate:エリザベート・バートリー(へたくそ)、メディア(黒魔術化)
elona:お嬢様ファシア(奇跡料理)、妹猫イオ(裸族料理)
EFZ:神尾美鈴(呪いの影響もあるが、基本的に味が消える)
オリジナル:サンシャ(火力過多)、シキミ(お察しくださいorz、反省組)、クジカ(ガチのポイズン。自覚なし)

特殊
ミラクルクッカー:東風谷早苗、佐藤心、鬼人正邪(イメチェン併発)、妹テルミー(ほぼ弁当になる)
???:古明池こいし(なにができるかわからない、☆5からクトゥルフまで)、因幡てゐ(幸運で☆5も多いがたまに大変な

ことになる)



感想OKです。約4カ月、長かった…!!