二次創作小説(新・総合)

Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.166 )
日時: 2018/01/03 15:28
名前: ロクター (ID: 2Ln5gotZ)

新年最初の投稿はコピペネタその2。
今回はたくさんの暇人がワイワイしています。

「空を見上げて「バカな…早すぎる…」ってつぶやいたら」

紫「どうなるのかしらね?」

霊夢「「『あいつら』は待つって事を知らないのよね…」って私が言う」

魔理沙「そして私が「仕方ないな。いっちょケリつけにいくか」と言う」

春香「そして私が「これは私の仕事です、下がってください」と新人の肩を叩く」
※765でいえば大先輩

パチュリー「そして私が無言で図書館から外を見ている」

咲夜「そして紅魔館の屋上から私が「まったく、喧嘩っぱやい人たちばかりだわ」と言う」

マルス「さらに僕が「スタンバイ完了、いつでもいけるよ」と軍のみんなに言う」

ロイ「そこで、フェレ大陸にいるぼくが「あいつら…ついに動き出したか…!」って呟く」

クロム「俺は「町の様子が心配だ。少し見てこよう」と席を立つ」

フレデリク「私はそれを先読みしてついていきます」

アリス「そして私が「よりによってこのタイミングなの…」って言いながら魔法の森に入っていく」

ヘクトル「そしたら俺が「お前は俺の希望だ」って言って前のめりに倒れ落ちる」
※「封印の剣」では殺されちゃいます。リリーナの父

藍「そして私が「やれやれ…やはりデータ通りにはいかないか」と言う」

杏「杏は「はっきり言うよ?これで地球は終わる」と言いながらひきこもる」
※とはいうが、セリフに「地球が滅亡でもしない限り起こさないでよ」とも…

まもり「そこで私が「あまり突っ込まないでください。レンチンも万能じゃないのですから」とほほ笑む」
※たしかに味噌汁はレンチンできません

日高舞「そこで私が「もう私には、縁のない話だと思ったけどね…」と呟きながら斧を取り出す」

愛「そんなお母さんをすぐ追いかけます」

律子「そして私が「早すぎるということはない、十年待ったのよ」と言う」

小鳥「そして私は古ぼけたマイクを眺めている」
※元アイドルの可能性あり

リリー「そして私が桜の花びらの舞う桜の木を見て胸騒ぎを感じる」

チルノ「すると一斉に飛び出してくる妖精をみてあたいが「とうとうきたか…行くぞ、お前たちー!!」と叫んでさらに大量の妖精たちが!!」

美希「物語が進んでないの…あふぅ」

リン「誰でもいいから動きなさいよ」

セリカ「なら、私が「もう祈りの時間なんだけど…仕方ないわね」と呟く」

ジェニー「セリカなら逃げないと思うけど…だれか続いて」

ボーイ「「損な役回りだな…」と歩き出した修道院メンバーを見てそっと呟く」

ソニア「そうしたら私の水晶が輝きだして「近いのね…」と呟く」

加蓮「その時私の胸に激痛が走り「あと少し持って…!!」と呟く」
※ぜんそく持ち

レイセン「そこで私は「私には関係のないことです…」と言いながら、その場から逃げだす」
※逃亡兵でもあった

晶葉「しかし私は「私が動く必要があるほどの相手なのか?」と疑問を口にする」

クラリス「そうしたら私が「おお、神よ…どうかお許しください…」と言いながら投剣を構えて空を見上げます」

片桐早苗「やがて私が震える声で「ねえ、帰ったら…帰ったらさ、またあの店で一杯やりましょう」と呟く」

絵理「そうしたら私は最高の友達に「ごめん、急用ができた?」と言いながら走りだす?「戻って…きますカ?」と後ろから問いかける彼女に2秒ぐらい間を置いて、「当然?」と最高の笑顔で振り返る?」

玲子「そして私は「今更何も変わらない…すべて、無意味よ」と呟く」

蘭子「そして我は黒魔術の研究をしながら皆の活躍を聞いてこの調子でいけば我の計画は完遂する…と言って腕を広げて高らかに笑う」

ルフレ「そうしたら僕が遠くで「やつら」と戦っている君たちの姿を見て「うーん…やっぱり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは?」と考える」

こずえ「おなじときに…こずえはたまたま…いえのうらのそうこで…ちかしつみつけて…なぞのひかりをみて…なぞのこえをきいたよ…」

みりあ「そのころみりあは鉄棒でクルリと逆上がりを決めて「まったくしょうがないなあ、出してあげる!」と服から通信機を取り出す」

タクミ「そして僕は暇そうにしていたところに現われた悪の一団に心の闇を見透かされ誘われるままに闇に堕ちる」
※実際に暗夜ルートだとなるから困る

リョウマ「そして俺は「馬鹿ばかりか…」と言いつつ闇に向かって行く」

涼「そして僕は古ぼけた本を読み終えて「そうだったのか。これが答えなんだ…」と一人で呟く。その後、すべてが終わったかのようにその場で膝を着く」

アクア「舞台が湖に転回して、私が「if~ひとり想う~」を歌いあげる」

レオン「すると僕が古文書の解読に成功して「こ、これは…!早く彼らに教えないと!」と言ったところで何者かに後頭部を殴られ気絶する」

ウルスラ「その犯人の私が呟く…「世界が壊れるというのは、『嘘』」

千早「そんな後輩たちに「下がっていて、見ることも戦いよ」と私が言う」

ちひろ「そうしたら私が「みなさん、よく聞いてください。世界の未来はあなたたちにかかっています」と通信します」

ファシア「そこで私が「へぇ、私たち以外にもいますの…」とニヤつく」

アルトリア「では、私は弟子に「いいですか?あの技は一日に二回が限度…それ以上はだめですよ」と釘をさす」

ニノ「そうしたらあたしが涙目で下から見上げながら、「また…戦争がはじまるの…?」って呟く」

レミリア「紅魔館から空を見た私が「決まっていた事よ…ずっと前から。受け入れられる?」と自嘲気味に笑う」

イリヤ「さらに私が「いいよ、契約は成立。思う存分やっちゃえ!!」と路地裏で叫ぶ」

純狐「そして私が部下に「なんとか間に合ったけれど、これを使えばもう妖精ではいられない」と言って謎のスイッチを差し出す」

芳乃「そしてわたくしはー「やっとみつけました、そなたー」と呟きましてー」

白野「そしたら僕が「この程度なら専門外の僕でもいけそうだ」とコードキャストを構える」

菫子「人気のない教会の屋根の上で長いマントの裾をはためかせ冷笑しているのが私」

鈴仙「そして私は「今度こそ…返してもらう!」と決意を秘めた声で呟き、腰のルナティックガンを抜いて構える」

鈴瑚「玉兎通信で「私だ。軍は手を出さないほうが。こんな時の為の彼らです」と意味深な笑みを浮かべる」

きらり「そしてふだんはハピハピしてるきらりが真面目な口調になる」

智絵里「どうしましたきらりさん、口調が変ですよ」

エメリナ「そこで私が失った自由に想いを馳せ、「もうあなたたちに思いを託すことしかできない自分に…腹が立つ」と呟く」

さとり「ともすればどこかに行きそうな妹をなだめすかすことにする」

エリウッド「そしてとなりで眠る嫁の耳元で「いままでありがとう」となれない笑顔を作りながら囁く」
※エリウッドの嫁はマムクートのニニアン

BB「部下を一人引き連れて戦場を見ながら私は「踊らされていることも知らないで…」と無表情で呟く」

リップ「巻き込まないでください、お母様」

サニー「そして私は「…あんた…だったんだ…」とつぶやいて一回休みになる」

テルミー「そこで病気がちな姉を救うために霊夢を裏切った私が「これが最後だよ…待ってて…」と呟きながら姉にもらったペンダントを握りしめる」




ルーミア「これだけのメンバーがいれば世界崩壊の危機もマジで乗り切れると思うんだ」

クラ「でも、誰も何もしてないんじゃない?」