二次創作小説(新・総合)
- Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.206 )
- 日時: 2018/11/18 21:37
- 名前: ロクター (ID: W0tUp9iA)
ロクター「ところで紫」
紫「どうしたのかしら?」
ロクター「…新入りはどこに?」
ロクターサイドに新入りが入るという話が出たのだから、作者としては先に会うのが普通である。
しかし彼は新入りがどこにいるかを把握していなかった。
紫「ポータルを繋げているわ。もうじき来れるはずよ」
ロクター「なんでもあり…だな。君の能力にBBのクラフト能力は」
紫「褒め言葉と受け取るわね」
スキマに公式でチートしたムーンキャンサーとかそのレベルの連中に負けない連中もごろごろいるこの世界で何をいまさら。
ルーミア「新入りくるのか…」
卯月「どんな方たちなんでしょうね?」
渋谷凛「なんでも学生ばかりらしいね」
士郎「学生といっても小中高大学とあるだろ?年代は?」
クロム「大半が高校生だと言ってたな。若干小学生もいるようだ」
イール「高校生ですか…うーん、私たちは学校知らないからなぁ…」
新入りは高校生を中心とした学生たち。はたして誰なのか。
『それは違うよ!!』
ルーミア「えっ…この声は…」
やけに有名なセリフとともに出てきたメンバーは…?
苗木「『超高校級の幸運』苗木誠です!僕をはじめとしたダンガンロンパメンバーも参戦するよ!」
真琴「ダンガンロンパ!?ということは…」
新ジャンルはダンガンロンパ!1、絶対絶望少女、2、V3まで網羅して参加である!
霧切「もちろん私だっているわ」
舞園「アイドルのみなさんには負けませんよ!」
桑田「一応、野球選手ってことになってるけど、よろしくな!」
不二崎「僕もいるよぉ!」
大和田「俺もいるからな!バターは禁句だ!」
石丸「ここは規律に欠けていないかね!?」
セレス「しょうがないでしょう。ここには運のいい方や頭の切れる方も多くて…勝負が楽しみですわ」
山田「ふぅおおおーー!!!同人誌でしかお目にかかれない方々が!!」
大神「…ふむ」
朝日奈「たくさんの人たちがいるね!」
葉隠「おれっちの占いは3割当たるべ!」
十神「俺に不可能はない」
腐川「十神様…素敵…」
戦刃「…循子ちゃんのフリしてくればよかったのかな?」
江ノ島「そういう発想はほんと残念だな!!」
こまる「私だって希望とともに前に進むの!」
大「勇者参上だぜ!」
蛇太郎「…僧侶って扱いだけど、気にしないで」
言子「そちらにも元子役がいるのですか?」
渚「…モナカ…これは希望の形なのか?」
モナカ「さあ?モナカは絶望を追い求めるのですから」
まずは1と絶女のキャラから!感想まだ
- Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.207 )
- 日時: 2018/11/18 21:38
- 名前: ロクター (ID: W0tUp9iA)
モノクマ「希望ヶ峰学園学園長モノクマです!まだまだ人数はいるからね…ウププ!みんなとどんな希望、絶望を生みだすのかな?」
ダンロンメンバーから管理サイドに入るのはモノクマ。原作通りならかなりのギャグカオス好物なのだろう。
日向「俺は予備学科だけど…才能があればと思ってた。でも、俺は俺なんだ」
七海「未来は創れるからね?」
花村「カワイイ子たちが多いね…興奮しそう!」
詐欺師の人「…やめておけ。魑魅魍魎の類が紛れ込んでるぞ」
小泉「この光景を写真に収めよう!」
辺古山「坊っちゃん、緊張していませんか?」
九頭龍「そんなことねえよ!」
西園寺「へーアリさんいるかな?」
澪田「アイドルが多いと聞いたっす!どんな曲が浮かぶっすかねー!」
罪木「私なんかがここにいていいのでしょうか?」
田中「フハハハハハ!ここは飽きなさそうだ!!」
弐大「鍛えがいのある奴らじゃのう!!」
狛枝「アハハハ…ここのみんなはどんな希望を見せてくれるかな?」
ソニア「日本でもないのですか?」
左右田「らしいですねソニアさん…基本的には日本と同じですけど」
終里「俺は食べれたらそれでいいけどな」
こうして2のメンバーも登場。
モノミ「あちしやモノクマーズもでてくるからよろしくでちゅ!」
そして…
最原「才囚学園から転校した超高校級の生徒の一人、『超高校級の探偵』最原終一です」
赤松「ピアノ馬鹿と呼ばれて十数年…私もいるよ」
天海「オレと同じ名字のアイドルがいるんスか?」
星「俺もそのようだな…」
東條「カンペキなメイドも向こうにいるのね」
茶柱「いくら女子の大所帯でも男死がいるのはつらいですね!」
アンジー「気にしたら負けだと神様が言ってるよー!」
真宮司「うるさい連中だネ…」
入間「オレ並の発明家もいるみたいだな!?」
獄原「ゴン太とおなじように蟲が好きな人いるかな?」
王馬「きっといるでしょ!」
百田「宇宙に轟く百田解斗だぜ!」
春川「…」
キーボ「あの、ボク余計に改造されそうな気が…」
夢野「…面倒なことになりそうじゃな」
白銀「コスプレしたことのある人たちがいる!!!地味に感激だよ!」
そしてV3のメンバー!!既存のメンバーはいろいろ気になるところがあるのか、さっそく交流を持つ。
泉「不二崎さんのアルターエゴ、すごいね…私にもできるかな?」
不二崎「僕が教えてあげようか?」
泉「ありがとう」
にとり「盟友にも発明家がいるなんて思わなかったね」
入間「オレは天才だからな!オマエもか!?」
にとり「あたぼうよ!河童は発明してナンボ!」
キーボ「…ボク、正直この先心配です」
茄子「お二人はそんなに運がいいのですか?」
狛枝「うん、宝くじ引いたら一等あたるぐらいかな」
苗木「僕は「一番確率の低い結果」を引くらしいね」
セレス「それで「実際は不運」ってモノクマが言ってましたわね」
芳乃「大変不可思議でありましてー…」
ルーミア「ガツガツ…」
詐欺師「ガツガツ…」
終里「ガツガツ…」
法子「ムシャムシャ…」
朝日奈「ムシャムシャ…」
アイク「ガツガツ…」
花村「ひぇー、手が足りないよ!」
咲夜「時間を止めれば早く作れますわ」
東條「一流のメイドは時も止められるの?」
星「ムリだろ」
リグル「蟲なら私が詳しいよ」
獄原「すごいね!リグル君も紳士なの?」
リグル「(えっ?私女の子だよ…)いや、紳士ってなに?」
春香「舞園さんってアイドルなんですか!?個性は…?」
卯月「個性のあるなしなんて才能のあるなし並に関係ないと思います!ひたすら頑張れば夢はかなうんです!」
舞園「…努力はしましたけど、姑息な手段までやりましたね…すべてアイドルの高みに登るためですけど」
美希「あふぅ、961プロにいてもおかしくなかったの」
澪田「うきゃー!アイドルの生トークっす!!」
全部を載せるのは(主に作者の体力がもたないので)ムリだが、共通の特性を持つメンバーで会話が弾んでいた。
コメはまだ
- Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.208 )
- 日時: 2018/11/18 21:39
- 名前: ロクター (ID: W0tUp9iA)
BB「いやー新人がすっかり仲良くなって…「ちょっと待ったあああああ!!!!!」wwwwwwwwこれはwwwwwwwwwww」
ルーミア「あー…なんで来ちゃうんだ」
ロクター(まあ、来ない方がおかしいか…)
大和田「不二崎、ちょっと向こう行って泉「私も付き添うよ」
不二崎「二人とも、ありがとう…」
江ノ島「(残念でも姉は姉だし)お姉ちゃん、ちょっと向こう行こうか」
戦刃「?うん、循子ちゃん」
田中「まずい、暗黒四天王が…我はこの場を離れる!」
王馬「ゴン太ちゃん、あっちに珍しい昆虫が!!」
獄原「えっ!?見に行く!」
蛇太郎「…モナカがいないよ?」
茶柱「アンジーさん…?」
待ったを掛ける声に新入りの中に「見させてはいけない人員」を見出した新人は速攻で避難させる。ただ、モナカとアンジーがいなくなっている。その後、ある曲が…
BGM:お願い!ラゾデレラ
渋谷凛「…私たちを愚弄するつもり!?」
おいおい、あの時の裸族ソングを歌詞付きで流すのか…!?
お願い!ラゾデレラ
服着たままじゃ終われない
脱ぎ始めてる 輝く股間の為に
愛梨「新人の歓迎に私たちを忘れないで下さいよ!!!」
腐川、こまる、蛇太郎、ソニア、モノミ、赤松、夢野、茶柱、白銀「」←新入りの気絶組
舞園、江ノ島、モノクマ、大、狛枝、西園寺、澪田、入間、王馬「wwwwwwwwwwwwwwww」←新入りのギャグカオス組
苗木「こまる!!」
左右田「ソニアさあぁぁぁぁぁん!?」
七海「モノミ…大丈夫、だよね?」
最原「赤松さん!」
霧切「…何が起きてるの!?」
十神、大和田、大神、渚、九頭龍、辺古山、弐大、東條、百田、春川「ふざけるなぁああああああああ!!!!」←新入りのカオスクラッシャー
やっぱり裸族ですか(爆弾投下)。てか舞園さんギャグカオス組かい、どこかのサイドにいたな…あとはまあ、大まか予想通りだったな…
エヴリデイ どんな時も 裸族ハート 持ってたい
ピンチもサバイバルも 裸で超えたい
アップディト 無敵な裸族技 くじけ心 更新
わたしに出来ることだけを 重ねて
魔法が解けないように
リアルなスキル 巡るミラクル 信じてる
お願い!ラゾデレラ
服着たままじゃ追われない
叶えるよ 股間に願いをかけたなら
みつけよう My Onry 裸族技
まだまだ小さいけれど
光り始めてる 輝く股間のために
…ひどい歌詞だ。 こんなときにモナカとアンジーはどこ行った?
タマモ「みなさん注目!本日は新たな裸友を紹介しにきました!」
ルーミア「えっ…」
渋谷凛「こんな連中にまだ人が増えるのか…(遠い目)」
苗木「まさかね…」
直後、2人の人影がステージに。
モナカ「モナカは気づきました…人々に絶望を与えるには、裸族技をかませばいいと!モナカは裸族としてみなさんに絶望を味あわせるべく裸道を極めます!」
アンジー「裸族になったほうがいい作品が出来ると神様が言ってたからアンジーも裸族になったよー!あと、アンジーは温厚派だからね?神様がおこになるよ?」
言子「…モナカちゃん…なんでそうなったのですか?」
真宮司「ええ…どっかではボクは裸族だけどサ…アンジーが裸族するのってどうなんだロ…」
狛枝、花村、山田(同感)
新裸族はモナカとアンジーだとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?言子と真宮司が呆れてる…;
ネロ「会場も温まったところで第二曲いくぞ!!」
えっ、まだやるんですか。
BGM:全裸特権主張しますっ!
未央(あっ…;)
この曲はたしかに藍子も参加してたから、本来ギャグカオス組の未央も冷や汗が…;
てか愛梨も歌ってたし!!
わたしだけの 特権!特権!特権!特権!特権!です!
楽しそうに服脱いだり 裸族技したりその類
絶対!絶対!絶対!絶対!
全裸特権主張します!
その気 ないくせにあの人 服を着ようと言ってくるから
あなたたちも うれしくなって 勘違いをしただけなの バ・カ・ねッ!
わたしだけの 特権!特権!特権!特権!特権!です!
超えたらダメ!一線!一線!一線!一線!境界線
わたしだけの 独占!独占!独占!独占!独占!です!
個人的事情で 服着るの禁じます
越権!越権!越権!越権!お洋服愛好家は許しません!
…やっぱりひどい。ただ、もうクラッシャー連中が動きたいところだ…
コメはまだ
- Re: 俺得キャラで○○する小説 ( No.209 )
- 日時: 2018/11/18 21:40
- 名前: ロクター (ID: W0tUp9iA)
先ほどの裸族ソングを歌い終えた直後、お仕置き班が動き出した!!
凛「私たちの歌をそんな風に改悪しないで!!」
愛梨「温厚派の私でも凛さんのその頼みは聞けません!!」
ミシェット「イオにクラ、あんたはどうしようもないカタツムリ野郎じゃないの!!」
イオ、クラ「裸で何が悪い!?」
エミヤ「また暴れているのか!!」
タマモ「こちとらそういう性分ですから!!」
ネロ「やすやすと引き下がれる状態でもなかろう!」
川澄舞「佐祐理、いい加減にして」
佐祐理「いいとこなのに邪魔はよくないです!」
霊夢「あんたら毎回毎回…」
魔理沙「こういう場を台無しにして楽しいのか?」
神奈子「諏訪子もいい加減にしろ!」
諏訪子「ただの遊びにそんなにむきにならないでよ!!!」
ピース、丁礼田舞、里乃「そーだそーだ!!」
ジャファル「邪魔立てするなら容赦しない」
ノノ「ぶっとばすよー!!」
エフィ「アルムに見せるまでは帰れないのよ!!」
十神「貴様ら、まだ飽き足りないのか」
モナカ「そりゃそうでしょ」
茶柱「アンジーさん、覚悟よろしいでしょうか?」
アンジー「覚悟はしてるけどー、やすやすやられないからね?」
江ノ島「こりゃ絶望的に面白いwwwwww」
真琴「wwwww」
スター「なにこれウケルwwww」
ナーサリー「裸族の見せ場をすぐに邪魔しなくてもいいのにねーwww」
石丸「お前たちはこの状況を笑うなあああああああ!!!!!」
壮絶なせめぎあいに発展。すると…
チルノ「あー乱闘してておそくなっちゃった」
薫「でもたのしかったー!!」
お仕置き班「!?」
過激派裸族(ニヤリ)
なんと、間の悪いことに純粋組が何も知らないまま入ってきてしまった!!!
当然、裸族は彼女たちをロックオン…
タマモ「据え飯食わずはなんとやら!!いただきます!!!」
イオ、クラ「とつげきー!!!!」
エミヤ「くっ、捉えきれん!」
驚きのスピードで純粋組に襲いかかる裸族!!!
すると…
ぼかっ!!!
全員「!?!?!?」
タマモ「なっ!?」
イオ「うわっ!?」
クラ「えっ!?!?」
どうやら、彼女たちを誰かが裸族の手から守ったようだ。それは一体…??
大妖精「ごちゃごちゃうるせえな…こっちが下手に出てたらつけあがりやがって…」
リリー「…今、頭がガンガンしてます…」
泰葉「もういい加減にしてください…」
見てしまった人たち「gkbrgkbr…」
なんと大妖精、リリー、泰葉だった…のだが様子がおかしい。
ルナ「あー、裸族終了じゃない?」
亜子「なんでわかるん?」
ルナ「三人ともキレてる。本来お仕置き班じゃない人たちだけど…ホントは一番怒らせたらいけない人たちよ。まず大妖精…いえ、あれはDie妖精モードね…あのゴットゥーザを思い出したらわかるわよね?リリーは…リリーブラックになってる。ああなると恐ろしく強いのよ…でも泰葉のあれは見たことないわ。わかる人いる?」
ほたる「彼女、子役だったんですよ。だから小学生のアイドルが襲われると、まれにこうなるみたいです。むしろ、こうならないとおさまらない状態じゃないと見せない、本気のカオスクラッシャーモードですね」
ルナ「ま、裸族は御愁傷様」
大妖精「お仕置き…しましょうか」
タマモ「ちょっと待って下さいたかが妖精2匹に戦闘能力の低めなアイドルで何が出来るんですか」
温厚派裸族「これは駄目だって;謝ろうよ;」
過激派裸族「こいつら所詮たいした強さないぞ!やっちまえ!」
愛梨「ああっ、今の泰葉さんに手を出したら…!!!」
愛梨の制止を無視して飛び出す裸族ども。その結果…
大妖精「ノームスノーア!!」
リリー「夜桜吹雪!!」
泰葉「”機械は緑の夢を見るか?(クロックワークス・メモリー)”!!」
過激派裸族「がるんちょいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
当然、こてんぱんにされました。ざまぁ。
リリー「覚悟は…いいですか」
温厚派裸族「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
過激派裸族「だいたいおまえたちのどこにそんな力が…」
過激派裸族の塊「」
温厚派裸族の塊「結局こうなるんだ…;」
ギャグカオス勢のみなさん「自分たちまで殴らなくとも;」(頭にたんこぶ)
ルーミア「終り、閉廷って感じだよね。でも…どうしよう、あの3人」
チルノ「あ、大ちゃん、何してたの?」
薫「泰葉さん、こんにちー!!」
泰葉「薫ちゃん、今度一緒に遊びませんか?」(すごくいい心からの笑顔)
大妖精「チルノちゃん、今度遊びにいこっか?」(すごくいい心からの笑顔)
リリー「あれー??何が起きてたんですかー?」
一同「変わり身早い!!!リリーにいたってはブラック時の記憶ないんだ!?!?」
結局裸族とギャグカオス勢は反省文を書かされたとか。
おしまい
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まあ、そんなこんなで新メンバー増やしました。
こののち考えていることは…
1:W683さんが考案した「東京フレンドパーク」のアレンジ
2:晴哉さんがやっている「大運動会」
3:マフジーさんがやった「大ゲーム大会」
どれかやってみようかなとおもっていますが…みなさん、どれがいいのでしょうか?
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