二次創作小説(新・総合)

したらばの『クソスレ』が久々にあがったので・・・・ ( No.1 )
日時: 2020/07/18 00:31
名前: 天爛大輪愛 (ID: wBnuLuhW)

他人のアイデアだけど、1がどうも他力本願なので・・・・

1: ふたりは名無しさん :2018/07/17(火) 20:34:15 ID:HFaY86DY0 平成プリキュア15周年記念作品!!

祝え!新たな王の誕生を!!

プリキュアジオウ
PRECURE ZI-O

毎週日曜午前8時30分ABCテレビ・テレビ朝日系にて9月より放送開始!!


ディケイドから約10年、まさかの再び平成ライダーテレビで奇跡の大集合の
知らせを聞き約1ヶ月後の放送を待たず立ててシマタ.......

本家の放送開始と共に少ネタや本格SSの投下を期待するお
放送を待てずにフライング投下も構わんよ


4: ふたりは名無しさん :2018/07/26(木) 14:51:26 ID:DzvSrtIc0

<あらすじ>(原文から改定)
2018年春。王になることを夢見る2004年生まれの主人公の前に突如現れたタイムマシーン。
そのタイムマシーンから現れた謎の少女は彼女に告げる。
「私は2068年からやってきた。未来の世界は魔王が君臨し、人々を苦しめ、希望のない世界を創りだしている」
そんな絶望的な未来の世界を変えるために2018年にやってきた少女はさらに告げる。
「未来のアナタこそが、いずれ世界を破滅させる魔王にして時の王者『オーマ・キュアジオウ』となる」と。

キュアジオウに変身する運命にある主人公、彼女はプリキュアではなく未来の魔王なってしまうのか……。
果たして未来の運命は?
これは時空をまたにかけ、歴代平成プリキュアたちと出会いながら、過去・現在・未来、あらゆる時を救うために戦う次代の王となるプリキュアの物語。

以上本家あらすじのパロでした。これはSS投下を期待せずにはおれませんわ(/ω・\)チラッチラッ



7: ふたりは名無しさん :2019/09/16(月) 02:11:51 ID:V2ItiNZI0 全プリキュア大投票も行われたし20周年迎えれたら
いい加減TVでオールスターやろうぜ
プリキュアでジオウやるとしたら

タイムジャッカー
   ⬇
タイムナージャー
ナージャとローズマリーのコンビでアナザープリキュアを
生み出しプリキュアの歴史を消し
自分達が新たなニチアサのプリンセスとして君臨しようと暗躍する
ナージャは終盤アナザーメロディと成りアナザーワールドと
ハーモニーしてダークプリキュアやラスボスを召喚する

クォーツァー
  ⬇
おじゃ魔女クォーツァー
自分達には許されなかったキャラクターそう入れ換えをして
シリーズを続けるプリキュアを憎みプリキュアの歴史はいびつで
酷いと言い放ちプリキュアの歴史をおじゃ魔女の歴史に作り変えようとする
劇場版に登場する真の敵

ディケイド
  ⬇
キュアエコー
準レギュラーとして18話近く登場する
本来なら有っては成らないTVシリーズでの各プリキュア世界の融合に
危機感を覚えプリキュアジオウ世界へ調査へ訪れる
フュージョン力を取り戻したフーちゃんの力でこの世界を消し去るかを見極めようする

シルバー王女
映画でおじゃ魔女クォーツァーに投獄されたキュアジオウに
ニチアサのプリンセスに成れなかった女の子は、ごみゃんと居ると叱咤激励する

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(これから下は私のつくった設定)

・常盤ツナグ(キュアジオウ)
「第一志望・女王様!第二志望・女王様!第三志望も女王様!だから中卒でいいです!これで女王様まっしぐら!いっえーい!」
「そんなに未来が最低最悪なんだったら、とりあえずあたし、最高で最善の女王様になってみるね♪」
名門の中高一貫校(私立スペースタイム学院)の中等部2年生の女の子。
ポジティブでなんとも能天気。しかし、非常に感情移入しやすく、彼女に相談をすると心から共感してくれるので、周りの相談役になることが多い。ちなみに口は堅いほう。
1年生春休みの3者面談で、「女王様になる!」と高らかに宣言してしまう。
未来からきた少女・月野フェイズによると、将来最低最悪の魔王になってしまう運命が待ち受けているらしい。
口癖は、「なんかイケる気がする!」

・明光院ハナビ(キュアハナビ)
「それなら、私は今ここでお前の道を終わらせるだけだ!」
「この時代のお前に恨みはない。でも未来のためだ。消えてもらう!」
2068年の未来からやってきた14歳の少女。最低最悪の未来を阻止するため、キュアジオウを消しに2018年にフェイズとやってきた。
クールでサバサバとした性格で、当初はツナグにも敵意むきだしだったが、弱点はなんと心霊系統。

・ウォズ(黒騎士ウォズ)
「祝え!プリキュアの力を受け継ぎ、時空を越え過去と未来をしろしめす時の王者。その名も”キュアジオウ”! まさに生誕の瞬間である!」
ハナビやフェイズ達と同じく2068年の未来からやってきた謎の予言者(なお、男)。
表紙に腕時計と無数の歯車が描かれた奇妙な本『オーマ・アドベント』を常に手にしており、時折常磐ツナグの前に姿を現しては(屋内外どころか時代も問わない神出鬼没ぶり)予言めいた言葉をかけて姿を消す怪人物。
ツナグのジオウとしての戦いをサポートすることが目的のようで、魔王になる事を決意した彼を「我が魔王」と呼びジクウコミューンを献上した。
ただし、彼は既に「オーマ・キュアジオウが君臨する未来へと至る歴史」を知っており、それを妨害し異なる未来を作り出そうとする存在の行動を阻止しようとしているだけであり、位置づけ的にはタイムパトロールのようなものである。

・月野フェイズ(本名・????)
「あなたは未来で最低最悪の魔王になるわ・・・・」
オーマ・キュアジオウによって支配された2068年の未来からやってきた謎の少女。14歳。
ミステリアスな雰囲気をまとっているが、芯は強く、元々明るい性格。
なお、記憶を失っている。
常磐ツナグの命を狙う明光院ハナビを追って2018年の世界にやって来ると、ハナビに襲われているツナグを助けて接触。ツナグに「あなたは未来で最低最悪の魔王になる」と話し、魔王の力を手に入れないように働きかけた。


・白ウォズ(白騎士ウォズ)
「ン私はウォズ・・・・未来の創造者である♪」
気取った調子のいい奴。ツナグ曰く「・・・・あたしのタイプの男性から一番に除外される人だ」
「オーマの日」にオーマ・キュアジオウが倒された、ハナビやフェイズとは違う時間軸から2018年の世界にやって来ており、その時間軸にてオーマ・キュアジオウを倒したというハナビを「救世主リバイブ・キュアハナビ」として「我が救世主」と崇めている。
タブレット型のノート『未来ノート』を常に携帯しており、オーマ・アドベントと違って自分で書き込め、このノートに記述した出来事を現実に引き起こすことができる。
ただし彼自身がノートで「操る」のではなく「導く」と言っており、少なくとも「ありえない未来」へは導けない模様。 どうやら『可能性のある直近の出来事』のみに有効なものと思われる。


・常磐順一郎
「時計の針は止まるし、巻き戻す事もできる。でも、人生は違う」
ツナグの祖父で、時計屋「クジゴジ堂」の店主。
時計専門店なはずなのに、電化製品などの修理でも何でも引き受けてしまう程のお人好し。
女王様になるというツナグの将来を案じてはいるが、強制などはせず伸び伸びと生きるツナグを優しく見守っている。

・常盤ソウゴ
「・・・・俺にも王様になりたいって夢があったなぁ・・・・」
ツナグのはとこで大学1年生。
両親を亡くしたツナグとは違い、大学が近いため下宿しているだけである。順一朗は大叔父さん。
彼にも昔、王様になりたいという夢があったが、『大人の社会』に染められていく中でそれは自然と消えてしまった。

・明光院ゲイツ
「珍しい名字なのに・・・・重なる時は重なるもんなんだな」
ソウゴの高校からの親友で、同じくクジゴジ堂に下宿する大学1年生。
昔はかなり気性が荒かったらしいが、今はその面影はほとんどない。
ちなみにハナビのご先祖様。

・ツクヨミさん
「あなた、昔の私に顔が似てるかも♪」
高校生の時に記憶を失った女性で、ソウゴたちの親友。
やはりクジゴジ堂に下宿する大学1年生。名字は作中では明かされることはたぶんない。
フェイズをなんとなく気にかけている。