二次創作小説(新・総合)
- Fate/Grand Order ~幻想風化大陸~(募集中) ( No.11 )
- 日時: 2019/10/03 21:19
- 名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)
初めましてエイジアです。自分もキャラを応募します。
【名前/読み】
黒阪央牙
【性別】
男
【年齢】
27
【性格】
かなりの破天荒であり、それ故にいい加減な所でもある。だが悪事に怒りを見せる熱さも持ち合わせている。デリカシーの無い発言をしたり、相手の心理をはっきり言うなど良くも悪くも正直者でもある。
【容姿(現実世界)】
ボサボサな髪型に目は足れ目。肌は白く、20代にしては少し老けた顔はしている。長身は183cmと高めだが猫背になっている。服装は首にペンダントを掛け、灰色の長袖に黒いコートとジーンズのズボンを履き、靴は茶色のローファーを履いている。
【容姿(特異点)】
片目が紫色のオットアイに変化。それ以外は変化無し。服装は黒いテンガロンハットを被り、こちらでもペンダントを掛け、白い長袖の上に黒いのジャケットを聞いている。黒い着ていてズボンはローライズズボン、靴は黒いブーツを履いている。
【手取るならば】
剣
【選ぶのならば】
闇
【願うのならば】
調律
【詳細】
父が「夜黒組」というヤクザの組長のため、ずっと父の部下と一緒に居る事が多かった。またヤクザのボスの息子であるため同級生らに怖がられたため学校ではずっと1人ぼっちだった。そんな自分に声掛けてくれた「鈴宮凛」と仲良くなり、卒業後も互いの両親と話し合い結婚を決めたが、結婚式を2週間前にした日に凛が事故死し、それ以降は形見のペンダントを持ち歩いている。
【その他】
実は大の辛い物好きで、タバスコも平気で何にでもかける癖がある。リアクションが薄い場面もあり、幽霊にも動じない。
【サンプルボイス】
「俺は黒阪央牙、「夜黒組」の組長の息子だ。」
「何だ此処?・・・・・・とりあえず食い物でも探すか」
「しっかり訳の分からない場所に来ては服装も変わり、何がどうなっているだ?」
「これか?これは俺の婚約者の形見だ。事故で死んだ俺のな」
「良し、たっぷりかけたし食うか」(タバスコをかけた時)
「・・・何だこいつ?」(リアクションが薄い場面)
これでお願いします。後何所かダメな所があったら言ってください。