二次創作小説(新・総合)
- Re: Fate/Grand Order ~幻想風化大陸~(募集中) ( No.3 )
- 日時: 2019/09/28 00:49
- 名前: ピノ (ID: /SLrQSMY)
こんばんは、きちゃいました~!
すみません、早速ですけどキャラ投げさせてください!
……すごい扱いづらい感じですけど、どう料理しても構いませんから!
【名前/読み】雪村聡美/ゆきむら さとみ
【性別】女
【年齢】16歳
【性格】ステリアスな雰囲気だが、一言でいえば重度の厨二病。年齢の割に達観した口調や思考ではあるが、慌てた時はかなり年相応。意味深な台詞を口にしたり、妙に大人びているが、ただのキャラづくり。本当は素直で気弱で恥ずかしがり屋。
【容姿(現実世界)】桔梗色の髪を水色のリボンで二つに括って下ろしている。右目は翠色、左目は濃い紫色のオッドアイ。白いシャツの上に黒いカーディガンを羽織り、赤いチェック柄のミニスカート、真っ黒なタイツ、茶色のローファーを履く、どこにでもいる普通の女子高生の格好。常に不敵な表情をしていて、度々右目を右手で覆ってにやりと笑うポーズが特徴であり、何回もやられるとすごくウザい。
【容姿(特異点)】現実世界での容姿はどこへやら、青い短髪に白いメッシュが入り、継ぎ接ぎの青い眼帯を右目に当てている。瞳は右目は血のように赤く、右目は現実と同じく濃い紫色。首には黒いチョーカー、肩を出した水色のローブ、白いマントを羽織り、胸元は銀色の金具で固定し、下は黒いレオタード。ローライズのズボン、太ももまである白いフリル、桔梗色の布が飾られたロングブーツを履いている。やはり不敵な表情を崩さない。手には青く、刃先が桔梗色に染まる槍を手にし、彼女はこれを「ブリュンヒルデ」と呼んでいる
【手取るならば】槍
【選ぶのならば】光
【願うのならば】調律
【詳細】神話や空想、幻想が好きで、「あちらの世界に選ばれなかった天から落とされた子」と自称している。まともに聞いていると頭が痛くなる。オッドアイである事をいい事に、右眼が突然疼いたり、「本来は深紅の魔眼を持ち、それはある機関に奪われた……」と発言して、周囲を困惑させたり、まさに厨二病真っ盛り。が、人を見る目は良く、嘘を見破る事が特技。そして言い当てると「この右眼は誤魔化せないわ」とどや顔を見せてくる。気が抜けると素に戻る。
【その他】愛称は「サトミン」、本人も気に入っている。オッドアイは単純に遺伝。別に病気だとか、薄命だとかそんなことは全くない。星を見上げることが好きで、星空を見上げてる時だけ素に戻る。
【サンプルボイス】
「ククク……我が名は「サトミ・タナトス」! ……あ、やめて、名札見ないで! ごめんなさい、「雪村聡美」って言います!」
「アナタ……嘘をついてるわね。この右眼は誤魔化せないわ」
「くっ……右眼が疼く! やはり封印されし力が溢れて止まらない……!」
「闇の炎に抱かれて消えるといい!」(光属性)
「我が深紅の魔眼をかいくぐれると思わないことね」
「ならば契約だ。私の力、存分に使うといいわ」
「さあ、我が力を存分に振るってくれよう……我が力となれ、「ブリュンヒルデ」!」
「私は本来天界に生まれるべきだった者……しかし、魔眼を持ったが故に忌み子として疎まれ、落とされたのよ」
<素>
「あ、しまった! ち、違うの!」
「や、やめて、一時の気の迷いだったから!」
「う、うぅ……もういいじゃないですかぁ……」
「都会では周りが明るくて星空なんて見えなかったから、すごく新鮮なのよね」
「な、内緒にしてね、今の。ね、300円あげるから!」
扱いづらいかもしれません、拒否してもらっても構いません!