二次創作小説(新・総合)

Re: Fate/Grand Order ~幻想風化大陸~(募集中) ( No.7 )
日時: 2019/09/30 14:20
名前: 月詠 (ID: Uj9lR0Ik)

初めまして、月詠と申します。
なんか面白そうなのでキャラを応募します。


【名前/読み】
月宮翡翠(つきみや ひすい)

【性別】


【年齢】
17

【性格】
基本的に落ち着いていて冷静であり、誰にでも気配り出来る優しさがある。自分の容姿に対する自覚はあり、情報収集の時などには男性として振る舞うこともある。一人称は「私」で、家族以外には性別年齢立場問わずに常に敬語で話す。

【容姿(現実世界)】
腰まで伸ばした黒髪に黒い左目と濃紫色の右目。肌は白く、とても中性的な顔立ちをしている。また、体の凹凸も小さいのが性別の曖昧さをさらに強めている。身長は170cmと女性にしては高め。
右目に医療用眼帯をしていること以外は黒のセーラー服に白のスカーフ、白の靴下と黒のローファーという普通の女子高生の服装。

【容姿(特異点)】
胸下までの銀髪を翡翠色の髪紐でポニーテールにし、左目は翡翠色に、右目は蒼色に変化。それ以外に変化は無い。
体のラインにピッタリと沿った、ノースリーブの白いタートルネックシャツと黒の膝丈レギンス。その上に黒い浴衣みたいなのを着ており、肩を出して膝から先を出すように調整して白い帯のようなものと翡翠色の腰紐で留めている。膝下までの黒のバトルブーツを履いている。
右目には革製の眼帯があったが通気性が悪いので外してる。

【手取るならば】


【選ぶのならば】


【願うのならば】
調律

【詳細】
十四の時に事故に遭って後天性のオッドアイになり、右目の視力が無くなっている。そのせいか右側が死角となっていて、誰かあるいは何かとぶつかったり立たれてても気づかなかったりする(音はきちんと聞こえる)。
幼い頃から性別を間違われたり気づかれなかったりすることが多かったせいか、気にしない上にあまり訂正したりしない。
極度の方向音痴で家の中以外の慣れてる場所でも五回に一回は迷子になっている。

【その他】
声が女にしては低めだが、電話口だと性別を間違えるほどではない。
料理は得意で、その中でも特に得意なのが和食関係。
左利きだが右手も利き手のように使える。
杖はシンプルな銀色のロッドみたいなもので、長さは一メートルほど。持ち手の方に手のひらサイズの蒼い宝石みたいなものがある。

【サンプルボイス】(五つ以上)

「初めまして、私は月宮翡翠と申します」

「えーと……ここはどこでしょう?………とりあえず北に真っ直ぐ行きましょうか」方向音痴が発動した時

「この杖と私の服装ってちぐはぐな気がするんですよねぇ…」

「この右目、ですか?三年前に事故で見えなくなったんです。今はすっかり慣れてますが……見えなくなってから寝る時と風呂以外で何も着けてないのは、久々ですね」

「違います、方向音痴じゃありません。家の中で迷子になったことはないですからね」