二次創作小説(新・総合)
- Re: 戦闘中 〜そして夏はまた来る〜 ( No.103 )
- 日時: 2019/10/06 20:58
- 名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: bEG99oLF)
クロノスエボルさん きくらげさん
たくっちスノー
「念の為フォローしとくとうちの作者が勝手にそういう風にしたわけじゃなくて、事前にそうするって言ってたんだ」
たくっちスノー
「‥‥‥‥が、それだけじゃない!!」
コメント感謝だよ!
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83:47
ヨウコ
【‥‥‥‥‥そんな】
月詠
「やるしかないんですか‥‥‥‥」
みぃ
「なんの考えがあって‥‥‥」
AI
「うたうだ行ってねぇで覚悟決めろよてめぇら」
AI
「あいつは自分からボーマンの仲間になるって言ったんだ」
AI
「ボーマンに関わる全ては‥‥‥‥俺の敵だ、敵なら、全部潰す」
AI
「それでいい」
ヅッチー
「AI‥‥‥」
AI
「おっと、デュエルだったな‥‥‥行くぞボーマン!!」
ボーマン
「来い!!」
AI
「『決闘!!』」
ボーマン
ボーマン
「行け、マガイモノメイカーよ」
sorutymataは帽子のオーラを解放し、バトルボールを構える
その後ろから2人のマガイモノメイカーが飛び出す
正邪
「下がなんか騒がしいと思ったらなんだよこの状況‥‥‥でもあいつがこっち側ならなんでもいい」
正邪
「マガイモノの素材は準備済みだ!!」
ヅッチー
「あーーーーーっ!!!お前!!」
ヅッチー
「なんでここにいるんだよ、マクスウェル!!」
マクスウェル
「そ‥‥‥それはこちらの台詞だ!!なんで毎度僕の邪魔をしに来る!?」
プリシラ
「貴方‥‥‥まさかマガイモノメイカーになるとは」
マクスウェル
「だ‥‥‥黙れ!!リニュ後の監理局が酷くなったから、リニュ前に入れてもらったというのに、そのリニュ前まで潰しやがって!」
マクスウェル
「僕が必死に鍛えて編み出した【マガイモノ気象予報】ナメるなよ!!」
‥‥‥‥
AI
「先行は俺だ!俺のターン、ドロー!」
AI
「俺はドヨン@イグニスレイヤーを召喚!」
AI
「ドヨンの効果!1ターンに1度、召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから【@イグニスレイヤー】と名のつくカードを手札に加える」
きくらげ
「本当にデュエル始めるんだ‥‥‥」
‥‥‥‥
sorutymata
「‥‥‥‥さて、そろそろやるか」
「待ちな 」
時空の渦を超えて‥‥‥‥あいつがやってくる
sorutymata
「‥‥‥‥来たか、たくっちスノー」
たくっちスノー
「あんた‥‥‥‥‥何やってんすか、そんな所に‥‥‥‥立ってよ‥‥‥‥」
sorutymata
「なんで?あんたが許せないからだよ、たくっちスノー」
たくっちスノー
「‥‥‥‥そうか」