二次創作小説(新・総合)
- Re: スレッド ( No.3 )
- 日時: 2019/09/30 08:03
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
どうも、「お二人さん」の片割れ、ゆうきです←
ことほのなんて邪道!やっぱりゆうことなんだよちゅんなあ(^8^)←
・・・そんなわけで、参加します。
名前(読み):ゆうき
年齢:二十歳
性別:男
性格:普段は優しく、滅多に怒らないが、怒らせると怖い。
また、普段からは考えられないとつてもない力を発揮する←
負けず嫌い。
ことりちゃん大好き←
身体的特徴:男にしては小柄な方で華奢。164cmくらい。あと眼鏡。
逃走スタイル:基本は隠れつつ動き回る感じ。体力が無いから温存したい。
ことりちゃんと合流したら全力でお守りする←
ミッション:裏切り系と、失敗したら確実に確保されるような危険なもの以外は参加。
ただし、ことりちゃんの意思最優先で、ことりちゃんがやって欲しいと言ったらどんな危険なものでもやる←
自首するか:絶対しない
目標金額、使用用途:満額!、学費、スクスタに課金、ことりちゃんとのデート代←
備考:ポケモンHGSSでひこう縛りしてること。
スクスタUR確定チケットで矢澤が来てキレたこと←(いや、ことりちゃんリセマラしてゲットしたから良いんだけど・・・リセマラもネタにしてOKです。)
今日20連で新規ことりちゃんURお迎え予定←(出来ても出来なくてもネタにしてOKです)
サンボ:
「ゆうきです!ことりちゃんに会いに来ました~!」
「あぁ・・・今日もことりちゃんがかわいい・・・」
「スクスタヤバいですよね!ことりちゃんが動くんですよ!前1回頭の方触ったら「頭なでなでしてくれるの?嬉しい~♪」とか言ってくれたんですよ!?こんなの尊タヒしますって!」
「ぐはっ!」チーン ←尊タヒ。ことりちゃんが可愛すぎて気絶。
「ことりちゃんはっ!俺が守るっ!!」
「ことりちゃんが俺を頼ってくれるのマジで嬉しくて、幸せで・・・」
「俺はっ!ことり姫をお守りする白騎士ゆうきだっ!!」 ←2個上のやつのおふざけバージョン
「やべっ!ハンター!」
「あー捕まった・・・何でこんなに体力無いんだよ、俺・・・」
「っしゃあああああ!!逃げ切ったあああああ!!」
・・・ことりちゃん大好き全面に出た要項ですが、これでお願い致します。