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「仮面ライダー組（三人）」

乾巧
仮面ライダーファイズの変身者。
公式でツンデレな性格なのだが、とある事情で平行世界の自分の記憶があるので本来よりは素直なところがある。
除霊（物理）体質で、よく草加（トップレベルのほいほい）に憑くモノの除霊（物理）をしている。
アクセサリー型通信機はただのスマホ型。
足は速いのだがミッションへの参加は気まぐれ。

大道克己
仮面ライダーエターナルの変身者。
とある事情で生き返って月音（月詠）と契約しており、魂の三割が彼女の魂の欠片と融合している。
本来と違って苦労人になりかけており胃痛が持病となっている。
今回は逃走者に違反者が現れてもゲームマスターが動けない時、ゲームマスターの代理として違反者を捕まえるという役割ももらっている。
アクセサリー型通信機はハーモニカ。
元テロリストでもあるので足は速く、ミッションは状況による。

火野映司
仮面ライダーオーズの変身者。
鴻上ファウンデーションに研究協力員として所属している。
今回、参加した理由は上司である鴻上からの依頼。
アクセサリー型通信機はただのスマホ型。
足の速さは普通、ミッションはものによる。



「D,Gray-man組（二人）」

アレン・ウォーカー
寄生型イノセンス「神ノ道化」の適合者（寄生場所は左腕）。
リナリーとは恋人で、たまに出てくるヤンデレな面には慣れてる模様。
アクセサリー型通信機はリングピアス（穴を開けないタイプ）。
身体能力はやや高く、師匠であるクロスの借金が（引くほどに）大量にあるので金銭関連のミッションは必ず行く。

ティキ・ミック
ノアの一族の一人で、第三使徒「快楽（ジョイド）」を司るノア。
手遅れに近いギャグカオス組。
たまに仮面ライダーＷのところにいる飼い猫と間違われる（どちらもミックだから）。
アクセサリー型通信機はティーズを模した蝶のブローチ。
身体能力は高く、ミッションは完全に気まぐれ。


「ぬらりひょんの孫（三人）」

奴良リクオ
ぬらりひょんの孫であり、関東妖怪総元締「奴良組」の三代目総大将の少年。
前は夜・闇の中・妖気の強い場所・感情が高ぶると妖怪としての姿になっていたが、今は闇に乗じればいつでも変化出来る
前々から逃走中には興味があったので、まずはとばかりに参加した。
アクセサリー型通信機は紅い盃。
足は速く、ミッションにはなるべく参加する。

花開院竜二
陰陽師の家系である花開院本家の人間で、現当主の兄。
水を操り、嘘で敵を惑わす。
月音（月詠）からのとある依頼を受けて参加。
アクセサリー型通信機は幅広のシンプルな腕輪。
下駄なので足は遅く、ミッションは状況による。

狂骨
京妖怪の一人であり、今は羽衣狐の元にいる少女。
羽衣狐のことを「お姉様」と呼んで慕っており、彼女が命を落とした時も彼女の遺体を殺生石として大切にしていたことがある（今は羽衣狐は生き返った）。
逃走中には興味があったので即座に参加を決めた。
アクセサリー型通信機はいつも手に持ってる頭蓋骨を模した首飾り。
足は遅く、ミッションは状況による。



「作者組（六人）」

X（>>3）
クールでニヒルなロリショタ好きな男性作者。
モノクロな格好をしている。
とある人の逃走中によると、よく作者が代替わり（という名の名前変え）をしているらしい。
アクセサリー型通信機はＸの形のペンダント。
ステータス干渉によって足は速く体力はあるがパワーが下がってしまった。

Konakun（>>4）
マイペースで甘党な男性作者。
何故かいくつかウェディング関連のものを武器にしている。
戦いには不慣れな模様。
アクセサリー型通信機は四葉のクローバーの刺繍が入ったスカーフ。
ステータス干渉によって足は遅くなるが、その代わりに命中率などの精度が上がった。

桜木霊歌（>>6）
明るくお人好しな女性作者。
童話や物語を愛し、感受性が高いが故に登場人物に感情移入してしまう。
逃走中の前日にとある歌を聴かされており…。
アクセサリー型通信機は不思議の国のアリスを模した人形（抱いて走るのは大変だろうという配慮により手のひらサイズ）。
ステータス干渉によって足は遅く体力とパワーも下がってしまったが、それを補うほど膨大な魔力を持つ。

クロノスエボル（>>8）
クールで天然な男性作者。
礼儀正しい……らしい。
甘党で猫や犬などの生き物が好き。
アクセサリー型通信機はネックレス。
ステータス干渉によって足は遅くパワーが下がってしまったが体力は高い。

メタルメイドウィン・ファイブティファイブ（>>14）
機械型メイドウィンシリーズというもので、月詠からは作者の代理という認識をされている。
無愛想で口下手な男性型ロボット（つまりはアンドロイド）。
AIモデルはおそらくあの人。
アクセサリー型通信機はただのスマホ型。
ステータス干渉と機械であるが故に足は速く体力も高いがパワーは人並み、魔力は皆無。

エイジア（>>16）
基本は真面目でしっかりしてるがたまにうっかり者な男性作者。
甘いもの好きな大食い。
右手に魔神の力の宿った籠手を着けている。
アクセサリー型通信機は虹色のペンダント。
ステータス干渉によって全てが平均的になってしまったが膨大な魔力を持つ。