二次創作小説(新・総合)

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.34 )
日時: 2022/04/05 08:46
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)

参加校紹介・3 (全国の出場高校名一覧は>>29を、見方に関しては>>30参照)

鵜飼東(岐阜)
15年ぶり4回目
準々決勝:明宝(5x-4)
準決勝 :龍瞳(7-3)
決勝  :養老農業(3-2)
・準々決勝では前回予選準優勝の明宝を、決勝では岐阜の横綱と呼ばれていた名門養老農業を下し、15年ぶりの甲子園進出を果たした。全員に二つ名が付いており、チームワークはトップクラス。中でも主将の井草は闘志あふれる走攻守を魅せる。
【スタメン】
1:神宮寺(右).276 4本 14点
2:駒野 (遊).282 2本 9点
3:松尾 (中).311 1本 14点
4:角田 (一).337 8本 26点
5:亀井 (二).282 2本 14点
6:谷尾 (左).417 3本 16点
7:長峰 (捕).295 0本 9点
8:井草 (三).277 2本 15点
9:金城 (投).278 2本 8点
【ベンチ投手】
白上 :.000 0本 0点
日田 :.000 0本 0点
江之島:.385 0本 4点
【ベンチ野手】
田畑:.500 0本 1点
稲嶺:.000 0本 0点
武富:.000 0本 0点
星川:.000 0本 0点
石田:.000 0本 0点
今関:.000 0本 0点
山越:.400 1本 2点
米澤:.000 0本 0点
【監督】
飛騨蓮華


恵府第一(三重)
4年連続6回目
準々決勝:安古屋(5-0)
準決勝 :静雀水産(11-3)※7回コールド
決勝  :御蔭学院(6-1)
・ここ3年で頭角を現してきた恵府第一が4年連続で甲子園出場を決めた。パワーだけでなく足でも相手を翻弄し、銀田、森吉、南、都来の【F-1カルテット】の俊足っぷりは中でも最強。また、チャンス時に流れる『ベビィパーク』は魔曲として恐れられている。
【スタメン】
1:銀田 (中).366 0本 17点
2:差場 (左).343 1本 10点
3:森吉 (二).216 3本 8点
4:浜田 (一).296 9本 23点
5:伊南 (捕).244 2本 16点
6:南  (右).386 2本 10点
7:都来 (遊).328 0本 6点
8:望都 (三).100 0本 1点
9:雷騎斬(投).238 0本 5点
【ベンチ投手】
四華院:.000 0本 0点
周馬 :.000 0本 0点
護山 :.000 0本 0点
嵯峨野:.000 0本 0点
兜  :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
雷騎隆:.342 2本 8点
下間 :.091 0本 1点
相模 :.300 1本 6点
超  :.000 0本 0点
山岳 :.000 0本 0点
笠松 :.000 0本 0点
【監督】
鈴鹿咲渡


屋敷大附属甲賀(滋賀)
初出場
準々決勝:田貫工業(8-4)
準決勝 :比叡北(6x-5)
決勝  :彦根城北第二(9-6)
・創部1年目で甲子園出場という快挙を成し遂げた初出場校。忍者としての才能を持った生徒を多く輩出するといわれているが、その才能は野球でも開花。果たして初甲子園でどこまで爪痕を残せるのか。
【スタメン】
1:手裏(中).308 5本 16点
2:水雲(二).344 1本 10点
3:柳生(右).400 0本 3点
4:服部(遊).328 9本 21点
5:火縄(一).340 3本 11点
6:伊賀(三).375 0本 4点
7:鎌刈(左).364 4本 14点
8:甲賀(捕).377 5本 20点
9:宮本(投).189 0本 3点
【ベンチ投手】
撒菱:.000 0本 0点
猿飛:.333 0本 0点
葉隠:.000 0本 0点
粟埜:.000 0本 0点
百地:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
高坂:.000 0本 0点
久野:.143 0本 0点
帆六:.500 0本 0点
金句:.500 1本 5点
吹矢:.000 0本 0点
鞠面:.167 0本 0点
【監督】
霧隠才三


山河大付属(京都)
12年ぶり7回目
準々決勝:八橋商業(7-1)
準決勝 :古都電工(12-3)※8回コールド
決勝  :御越谷国際(7-4)
・準決勝で前回出場校を8回コールドで破る大番狂わせを見せ12年ぶりに甲子園出場を決めた捲土重来の強豪校。予選で数多くの名采配を魅せた天堂監督は御歳64で初の甲子園。大舞台での光る采配に注目。
【スタメン】
1:福岡(中).355 4本 15点
2:梅洲(遊).313 3本 25点
3:上月(左).379 2本 11点
4:鵜鷹(二).355 8本 32点
5:武富(一).230 2本 15点
6:松田(右).313 2本 8点
7:宮吉(三).299 1本 11点
8:荻原(捕).329 1本 12点
9:若原(投).145 1本 6点
【ベンチ投手】
清水:.000 0本 0点
岩瀬:.000 0本 0点
長井:.000 0本 0点
本多:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
川崎 :.500 0本 2点
吉浦 :.333 0本 0点
多田 :.000 0本 0点
白木 :.200 0本 3点
武部 :.000 0本 0点
武田 :.000 0本 0点
曽根田:.000 0本 0点
【監督】
天堂任


田鹿商業(奈良)
初出場
準々決勝:大仏(2-1)
準決勝 :桜大附属吉野(4-0)
決勝  :聖ディアー学園(1-0)
・ドラフト候補筆頭の松村率いる聖ディアー学園との名勝負を繰り広げた田鹿商業が初出場。よく落ちる変化球を投げるエース牛田と天才二刀流菅田の二枚看板は特に脅威。
【スタメン】
1:柏田(遊).293 2本 12点
2:磐田(捕).273 2本 18点
3:太田(中).267 0本 6点
4:角田(一).368 5本 17点
5:菅田(右).411 4本 21点 ☆
6:深田(左).444 2本 15点
7:今田(二).316 2本 13点
8:志田(三).380 0本 14点
9:牛田(投).260 1本 4点
【ベンチ投手】
中田:.500 0本 1点
橋田:.000 0本 0点
高田:.000 0本 0点
八田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
宮田:.000 0本 0点
朔田:.000 0本 0点
唐田:.400 0本 0点
福田:.400 0本 0点
村田:.000 0本 0点
茨田:.000 0本 0点
牟田:.000 0本 0点
【監督】
鹿島田千斗


知位学園(和歌山)
13年連続29回目
準々決勝:目梁商業(13x-3)※6回コールド
準決勝 :田毬電工(21-6)※5回コールド
決勝  :芸達(15-3)
・抜群の安定感と破壊力を秘めた13年連続の出場を決めた和歌山の横綱。パワーヒッターが並ぶマッチョ打線を擁し相手守備陣をとにかく破壊しまくる。中でも七軒茶屋、弐本松、六車の最凶クリーンナップの破壊力は絶大。
【スタメン】
1:伍所河原(三).297 3本 14点
2:八王子 (中).355 2本 18点
3:七軒茶屋(左).365 13本 43点
4:弐本松 (捕).308 12本 48点
5:六車  (遊).336 4本 23点
6:九古  (右).239 6本 19点
7:三薗  (一).367 7本 15点
8:四駒  (二).370 2本 14点
9:壱之瀬 (投).158 0本 0点
【ベンチ投手】
十八番崎:.206 0本 3点
十文字 :.125 0本 0点
猪名寺 :.000 0本 0点
十三澤 :.000 0本 0点
土士河原:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
井五武:.250 0本 0点
八十島:1.00 0本 0点
王  :.200 1本 3点
伊志塚:.350 0本 2点
二十部:.000 0本 0点
十六夜:.250 0本 3点
【監督】
八百板万


雷桜学園(大阪)
2年ぶり9回目
準々決勝:岱我商業(33-4)※5回コールド
準決勝 :黄黒大附属糸高(2-0)
決勝  :木監工業(5-3)
・2年前に代打のラストバッターとなり涙を呑んだ山見が4番主将となって戻ってきた。今までの方針をガラリと変更し、一発に拘らずとにかく繋ぎに繋ぐ連結打線で今回こそ悲願の甲子園初勝利を狙う。
【スタメン】
1:松田(中).267 0本 2点
2:花木(二).253 0本 7点
3:原川(右).289 3本 14点
4:山見(一).341 10本 31点
5:三岡(遊).385 6本 17点
6:福田(三).348 5本 19点
7:丸橋(左).352 2本 13点
8:固田(捕).143 0本 1点
9:瀬古(投).214 0本 3点
【ベンチ投手】
菅沼:.000 0本 0点
進藤:.000 0本 0点
横川:.000 0本 0点
古村:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
鎌田:.000 0本 0点
柳沢:.143 0本 0点
桑原:.211 1本 7点
鳥海:.167 0本 0点
桐原:.000 0本 0点
郡 :.286 1本 5点
長嶋:.500 0本 0点
【監督】
岩場誠玲


牛船商工(兵庫)
6年連続15回目
準々決勝:湯元城崎(7-5)
準決勝 :牛舟第二(8-4)
決勝  :十一番(12-2)
・「とにかく強気で攻めろ」をモットーとした船頭野球が今年も甲子園に姿を現した。先頭打者から3ボールでも打って出てくる強気のバッティングで相手を威圧し、どこからでも長打が出るため相手守備陣は全く気を抜けない。
【スタメン】
1:武藤(中).333 8本 22点
2:中坂(二).265 1本 12点
3:安堂(左).367 8本 31点
4:郷家(遊).287 7本 23点
5:藤本(一).300 5本 11点
6:山口(右).341 2本 11点
7:酒井(三).381 3本 13点
8:筒田(捕).156 0本 2点
9:飯倉(投).304 1本 3点
【ベンチ投手】
前川:.000 0本 0点
廣永:.313 0本 1点
櫻内:.000 0本 0点
篠丘:.000 0本 0点
初瀬:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
古橋 :.000 0本 0点
増山 :.100 0本 1点
大迫 :.385 4本 9点
佐々木:.308 1本 5点
小林 :.000 0本 0点
安井 :.000 0本 0点
【監督】
船頭剛


端亜野(岡山)
2年連続2回目
準々決勝:犬吠大附属雉谷(6-2)
準決勝 :竹爪工業(9-0)※7回コールド
決勝  :桝切農業(4-1)
・前回初出場で好プレーを連発し甲子園を沸かせた端亜野が2年連続で出場を果たした。強打の二刀流廣木を筆頭にとにかく飛ぶバッティングと打たせても長打を許さない積極的な守備が魅力。ベンチにも代打の神様宮崎洋が控えており穴は無い。
【スタメン】
1:清水 (右).341 0本 9点
2:田中 (中).213 1本 7点
3:石毛 (一).308 2本 15点
4:川本 (遊).267 6本 16点
5:廣木 (三).343 4本 14点 ☆
6:宮崎裕(左).247 0本 3点
7:古田 (捕).253 1本 6点
8:齋藤 (二).296 1本 14点
9:馬渡 (投).250 1本 9点
【ベンチ投手】
梅田:.100 0本 1点
木村:.000 0本 0点
山田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
河野 :.000 0本 0点
白井 :.000 0本 0点
宮崎洋:.327 4本 11点
阿部 :.000 0本 0点
安部 :.400 1本 2点
松井 :.000 0本 1点
安谷 :.000 0本 0点
下口 :.333 0本 0点
【監督】
倉敷桃太郎


鎧南工業(鳥取)
初出場
準々決勝:砂丘南(6-1)
準決勝 :水華水産(5-0)
決勝  :三外(6-5)※延長12回
・どの方向にも曲がる多彩な変化球を持つ天才投手盃擁する鎧南が初出場。今年就任した新監督の蟹砂監督はかつて知位学園を優勝に導いた実績もある名監督。本人は古巣知位学園との対決を楽しみにしているんだとか。
【スタメン】
1:蝶埜(遊).340 0本 2点
2:櫻 (二).364 1本 9点
3:菖蒲(中).237 0本 3点
4:猪本(右).297 5本 23点
5:月田(捕).299 5本 24点
6:鹿葉(一).328 1本 11点
7:桐島(左).429 2本 9点
8:鳳 (三).357 2本 11点
9:盃 (投).163 0本 3点
【ベンチ投手】
赤矢豆:.154 0本 0点
薄塚 :.000 0本 0点
日針 :.000 0本 0点
荒金 :.000 0本 0点
赤松 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
梅枝 :.268 0本 6点
黒藤 :.269 1本 5点
雨柳 :.429 2本 5点
萩谷 :.000 0本 0点
鶴丸 :.211 0本 2点
青矢豆:.000 0本 0点
【監督】
蟹砂梨人


三ツ矢学院(広島)
5年連続18回目
準々決勝:呉水産(3-1)
準決勝 :紅葉学園(4-0)
決勝  :魚里(6-4)
・ガンガン攻めるスタイルの野球を魅せた三ツ矢学院が今回も甲子園に参戦。前回も大車輪の活躍を見せ、今回主将となったキャッチャー要が強気のリードとバッティングでチームを支える。
【スタメン】
1:森島(遊).327 2本 7点
2:住吉(右).398 3本 23点
3:浅野(中).325 1本 11点
4:永井(一).330 6本 23点
5:要 (捕).289 7本 26点
6:荒木(二).291 1本 7点
7:井林(三).192 1本 4点 ☆
8:茶島(左).305 0本 7点
9:林 (投).333 1本 5点
【ベンチ投手】
塩谷 :.143 0本 0点
佐々木:.000 0本 0点
野上 :.400 0本 2点
笹丘 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
青山:.000 0本 0点
安斉:.250 0本 0点
鮎川:.250 0本 1点
柴崎:.095 0本 0点
川辺:.303 0本 2点
柏 :.353 2本 5点
宮田:.000 0本 0点
【監督】
隙部鉄右衛門


錨谷商工(島根)
初出場
準々決勝:鷹爪(9x-2)※7回コールド
準決勝 :出雲南(5-3)
決勝  :松江城西(6-1)
・野球部全員の苗字が碇、さらには全校生徒75人中71人が碇という謎に包まれた高校が創部4年目で初の甲子園出場を決めた。中でも投手碇武流は全部のポジションを守ることのできるスーパーユーティリティープレイヤーとして注目が集まっている。
【スタメン】
1:碇檀(中).365 2本 13点
2:碇聡(捕).277 1本 6点
3:碇貴(右).398 2本 19点
4:碇巽(一).339 3本 16点
5:碇克(二).353 7本 26点
6:碇龍(三).324 3本 9点
7:碇登(遊).319 0本 3点
8:碇司(左).400 4本 14点
9:碇佐(投).254 2本 9点
【ベンチ投手】
碇武:.182 0本 4点 ☆
碇晃:.238 0本 3点
碇源:.000 0本 0点
碇真:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
碇周:.000 0本 0点
碇力:.000 0本 0点
碇福:.333 0本 0点
碇侃:.333 0本 1点
碇炭:.250 0本 2点
碇毅:.250 0本 1点
碇幸:.200 0本 2点
【監督】
碇幻戎楼末松


嶺羽工業(山口)
8年ぶり3回目
準々決勝:鰒田(6-2)
準決勝 :関門第三(4-3)※延長10回
決勝  :錦帯橋(5-4)※延長11回
・関門第一、関門第三、錦帯橋の三つ巴という下馬評を覆し、8年ぶりの甲子園出場を果たした。中でもエース浮田の正確なピッチングコントロールは圧巻。控えにも川井と与座が控えており、豊富な投手力で優勝を目指す。
【スタメン】
1:眞鍋(左).286 0本 8点
2:高橋(二).297 1本 13点
3:小松(三).306 1本 11点
4:島屋(中).369 3本 26点
5:池上(一).373 1本 12点
6:大槻(右).317 0本 12点
7:岸田(捕).302 0本 10点
8:神垣(遊).200 0本 6点
9:浮田(投).170 0本 4点
【ベンチ投手】
川井:.000 0本 0点
与座:.125 0本 0点
吉満:.000 0本 0点
楠本:.500 0本 1点
【ベンチ野手】
高木:.000 0本 0点
佐藤:.000 0本 0点
関 :.237 1本 3点
生田:.000 0本 0点
石川:.000 0本 0点
高井:.333 0本 1点
山口:.000 0本 1点
【監督】
赤妻福音

※書き溜めしていたので四国・九州もこのまま書いていきます。コメント等はもうしばしお待ちを…

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.35 )
日時: 2022/04/05 09:10
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)

参加校紹介・4 (全国の出場高校名一覧は>>29を、見方に関しては>>30参照)

釜田稀水産(香川)
初出場
準々決勝:丸亀水産(5-3)
準決勝 :源平工業(7-1)
決勝  :高宇金屯(1-0)
・創部してから6年連続で決勝戦敗退と幾度となく苦杯を嘗めてきた釜田稀水産が7年目で初出場を果たした。今年の部員はなんと7名が元弓道部という異色の経歴を持っている。しかし元弓道部と侮ることなかれ。正確無比なピッチング・バッティングコントロールは間違いなく脅威となる。初出場で優勝を掻っ攫いたいところ。
【スタメン】
1:安斎 (二).370 0本 9点
2:黒田 (中).310 0本 10点
3:弓引 (右).346 2本 12点
4:的場 (捕).338 7本 22点
5:矢吹 (三).390 7本 30点
6:三瀬 (左).356 2本 22点
7:十文字(一).267 2本 9点
8:鷲宮 (遊).305 2本 15点
9:射手矢(投).353 0本 2点
【ベンチ投手】
平松:.214 0本 3点
弓削:1.00 0本 1点
榎原:.000 0本 0点
鳥打:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
勝 :.286 0本 4点
板付:.000 0本 0点
弦巻:.182 0本 1点
甲矢:.000 0本 0点
掛口:.000 0本 0点
角見:.000 0本 0点
若杉:,000 0本 0点
【監督】
宇堂恒吉


石鎚山北麓(愛媛)
11年ぶり3回目
準々決勝:伯方農工(4-1)
準決勝 :道後西(4-0)
決勝  :一六南(2x-0)
・エース岡本の力投が実り、11年ぶりの甲子園出場を果たした。ウリは何と言ってもエース岡本の打たせて捕るピッチングと堅牢な守備力。攻撃も安定感のある上位打線がチャンスを演出する。
【スタメン】
1:小暮(二).416 2本 10点
2:忽那(中).308 4本 15点
3:山瀬(捕).376 3本 13点
4:藤本(右).299 4本 17点
5:唐山(一).338 6本 16点
6:吉田(左).383 3本 14点
7:青葉(三).211 0本 2点
8:三原(遊).259 2本 7点
9:岡本(投).056 0本 1点
【ベンチ投手】
池田:.500 0本 0点
浦田:.438 1本 1点
秋元:.000 0本 0点
西岡:.000 0本 0点
前野:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
茂木:.133 0本 0点
横谷:.200 0本 1点
中家:.167 0本 1点
近藤:.000 0本 0点
堀野:.800 0本 1点
戸隠:.000 0本 0点
【監督】
伊予寛太


渦ヶ峰(徳島) ※前回優勝校
4年連続8回目
準々決勝:蔓(9-5)
準決勝 :金時農工(4-2)
決勝  :石井大附属藤精(2-0)
・前回優勝校が今回も難なく甲子園出場を果たした。これまでの8回は全てベスト8以上に進出。特に垣田と岸本は前回も圧巻のバッティングを披露し甲子園を魅了した。さらなる進化を遂げた2人率いる渦ヶ峰野球が連覇なるか。
【スタメン】
1:宮代 (左).355 4本 26点
2:田向 (三).347 0本 6点
3:大木戸(右).292 7本 23点
4:垣田 (捕).308 13本 44点
5:一美 (二).298 4本 11点
6:岩尾 (遊).317 0本 5点
7:岸本 (一).324 12本 23点
8:浜下 (中).382 0本 10点
9:真栄田(投).236 0本 2点
【ベンチ投手】
福元:.000 0本 0点
鈴木:.500 0本 0点
石井:.000 0本 0点
福岡:.000 0本 0点
須藤:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
小西:.000 0本 0点
中尾:.000 0本 0点
渡井:.000 0本 0点
西谷:.000 0本 0点
杉森:.333 0本 2点
塚越:.000 0本 0点
【監督】
鳴門阿波雄


宿毛西(高知)
5年ぶり12回目
準々決勝:鰹原(6-3)
準決勝 :室戸岬北(8-7)
決勝  :桂浜(3x-2)※延長11回
・前回出場校の桂浜と延長11回の死闘を制し5年ぶりの甲子園出場。パワー溢れる豪快なバッティングが魅力で、中でも4番播磨は当たれば飛ぶとまで言われるほど。
【スタメン】
1:弓引(右).377 0本 7点
2:溝端(左).292 2本 10点
3:三國(二).333 1本 9点
4:播磨(三).407 9本 29点
5:鳥山(捕).267 2本 9点
6:相良(遊).500 3本 13点
7:森浦(中).182 3本 8点
8:小村(一).250 3本 10点
9:田原(投).206 0本 2点
【ベンチ投手】
山岡:.000 0本 0点
水口:.500 0本 1点
室井:.000 0本 0点
諫川:.000 0本 0点
安江:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
鰐淵:.000 0本 0点
堂林:.000 0本 0点
本野:.250 1本 2点
野本:.000 0本 0点
大倉:.250 1本 3点
久田:.000 0本 0点
【監督】
深海豪


盟蜂(福岡)
2年ぶり17回目
準々決勝:水瀧農業(8-0)※8回コールド
準決勝 :綿泰水産(5-1)
決勝  :祇良葉北(1x-0)
・祇良葉北との熱戦を幾度となく繰り広げてきた福岡の名門盟蜂が甲子園に舞い戻ってきた。ここぞという時の勝負強さには光るものがあり、前々回のベスト8で延長14回の末涙のサヨナラ負けを喫した鶴ヶ城農業にリベンジを果たしたいところ。
【スタメン】
1:渡 (中).333 3本 20点
2:城後(捕).385 5本 23点
3:奈良(二).310 1本 14点
4:高橋(左).361 8本 29点
5:吉岡(三).384 8本 31点
6:金森(一).246 0本 5点
7:夜川(右).303 1本 7点
8:宮 (遊).236 1本 4点
9:湯澤(投).229 0本 2点
【ベンチ投手】
杉山:.000 0本 0点
輪湖:.000 0本 0点
麦前:.190 0本 1点
吉丸:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
針谷 :.500 0本 0点
金丸 :.000 0本 0点
杉本 :.000 0本 0点
重廣 :.333 0本 1点
上野 :.000 0本 0点
志知 :.000 0本 0点
大和田:.000 0本 0点
【監督】
博多幸青


鳥栖岩佐(佐賀)
4年連続11回目
準々決勝:千鳥電工(6-3)
準決勝 :土高国際(1-0)
決勝  :土高西(9-1)
・白鳥監督による強気の采配と驚異のチームワークで4年連続の出場を果たした。投手も野手も打てる選手が多く、特に控え投手の仙頭はチーム内一の俊足で、予選でもランニングホームランを2本打っているため脅威。
【スタメン】
1:小屋松(二).368 1本 18点
2:相良 (三).390 0本 9点
3:樋口 (捕).320 1本 24点
4:山下 (遊).354 2本 15点
5:酒井 (左).345 4本 17点
6:飯野 (一).293 1本 9点
7:豊田 (中).410 3本 24点
8:島川 (右).282 2本 16点
9:大津 (投).233 1本 11点
【ベンチ投手】
仙頭:.392 3本 7点 ☆
田代:.364 0本 0点
内田:.000 0本 0点
松本:1.00 0本 1点
磯村:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
大畑:.333 1本 5点
松岡:.294 0本 2点
深津:.500 2本 3点
岩崎:.300 0本 4点
林 :.400 0本 1点
歳内:.000 0本 0点
【監督】
白鳥中


航海水産(長崎)
初出場
準々決勝:家天長(6-2)
準決勝 :海月(1-0)
決勝  :米白寺農工(4-1)
・毎年激戦区とも言われる長崎は航海水産が前回の地区ベスト4、優勝校、準優勝校を連続で破り初出場を果たした。中でも注目すべきは名女房役新田。攻守ともに要となっており、その正確なリードはまさに球界の頭脳といえる。
【スタメン】
1:毎熊(二).329 1本 11点
2:植中(遊).323 3本 18点
3:都倉(一).313 5本 17点
4:鍬先(三).390 6本 25点
5:新田(捕).294 12本 45点
6:海尾(中).242 0本 8点
7:二見(左).354 2本 9点
8:山崎(右).314 1本 6点
9:富澤(投).373 0本 7点
【ベンチ投手】
高木和:.000 0本 1点
徳重 :.000 0本 1点
原田 :.000 0本 0点
江川 :.000 0本 0点
五月田:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
秋野:.571 0本 1点
加藤:.000 0本 0点
新里:.000 0本 0点
名倉:.364 1本 3点
米田:.091 0本 0点
大竹:.000 0本 0点
【監督】
諫早美々


阿蘇黒馬学院(熊本)
7年連続26回目
準々決勝:行成(6-5)
準決勝 :能門(9-0)※7回コールド
決勝  :翠華農業(11-2)
・走攻守の三拍子が揃い、安定感のある試合を魅せた阿蘇黒馬学院が7年連続の出場を果たした。前回は優勝校の渦ヶ峰を延長15回までの死闘を繰り広げて最後まで苦しめた。今回こそは優勝したいところ。
【スタメン】
1:荒樹 (二).308 1本 18点
2:森  (中).380 4本 23点
3:羽道 (右).318 6本 29点
4:浅山 (三).323 12本 33点
5:大喜多(一).301 4本 26点
6:青木 (左).326 1本 6点
7:松永 (捕).277 6本 23点
8:浪打 (遊).268 1本 7点
9:高梨 (投).306 1本 5点
【ベンチ投手】
香坂:.000 0本 0点
國分:.167 0本 1点
本木:.000 0本 0点
遠田:.000 0本 0点
小水:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
藏原:.000 0本 0点
間倉:.355 0本 2点
今治:.667 0本 0点
御門:1.00 0本 1点
粉川:.500 0本 0点
雨辻:.000 0本 0点
【監督】
阿蘇紅


酉仁田学園(大分)
2年ぶり8回目
準々決勝:唐屋国際(1-0)
準決勝 :唐屋西(3-0)
決勝  :椎関農業(4-0)
・「堅守」をモットーに掲げる横尾監督の下、準々決勝以降は1点も取られていない脅威の守備力を誇った酉仁田学園が2年ぶりに甲子園へ返り咲いた。特に伊佐と刀根の鉄壁の二遊間は圧巻。
【スタメン】
1:屋敷 (中).235 1本 9点
2:刀根 (遊).314 0本 3点
3:梅崎 (一).312 5本 16点
4:町田 (三).305 3本 8点
5:宇津元(捕).354 1本 9点
6:呉屋 (左/投).234 3本 9点 ☆
7:伊佐 (二).294 0本 3点
8:西川 (右).343 1本 6点
9:野岳 (投).240 0本 0点
【ベンチ投手】
高木:.000 0本 0点
上夷:.100 0本 0点
小林:.200 0本 0点
【ベンチ野手】
香川 :.000 0本 0点
藤本 :.000 0本 0点
青柳 :1.00 0本 1点
長谷川:.000 0本 0点
坂  :.000 0本 0点
吉田 :.000 0本 0点
長沢 :.000 0本 0点
山室 :.000 0本 0点
【監督】
横尾トモヒロ


南果農業(宮崎)
初出場
準々決勝:氷呼南(4-0)
準決勝 :日卵学園(5-1)
決勝  :手下場(6-3)
・宮崎からは鉄腕エース稲生率いる南果農業が初出場。目玉は何と言ってもエース兼主将の稲生。この予選全てを完投勝利するほどの無尽蔵のスタミナを持つ鉄腕っぷりを披露。鉄腕稲生擁する南果農業が甲子園に新たな旋風を巻き起こせるか。
【スタメン】
1:鳥養(中).362 0本 7点
2:市丸(捕).308 2本 14点
3:赤嶺(二).444 2本 18点
4:清武(三).318 2本 19点
5:富所(右).308 4本 23点
6:風間(左).245 2本 15点
7:阿部(一).378 3本 11点
8:上原(遊).458 1本 7点
9:稲生(投).256 1本 8点
【ベンチ投手】
知念:.000 0本 0点
猪瀬:.000 0本 0点
沼田:.000 0本 0点
岡崎:.000 0本 0点
福井:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
上里:.000 0本 0点
茂木:.000 0本 0点
池田:1.00 0本 1点
清水:.361 0本 4点
山下:1.00 0本 1点
金井:.000 0本 0点
【監督】
日向南平


伊佐鹿屋西(鹿児島)
2年連続5回目
準々決勝:志布志大附属西志布志(11-2)※8回コールド
準決勝 :薩摩工業(12-4)※7回コールド
決勝  :西郷(13-8)
・パワフルな打撃力を誇り、クリーンナップの君羊、虹谷、黄市もだが7番銅崎の破壊力も侮れない。前回は初戦敗退となってしまったが今回は圧倒的なパワーで勝利を掴みにかかる。
【スタメン】
1:緑川(中).390 3本 14点
2:黒石(遊).290 1本 11点
3:君羊(捕).350 6本 26点
4:虹谷(右).329 8本 36点
5:黄市(一).359 6本 40点
6:白城(左).288 2本 8点
7:銅崎(二).329 8本 22点
8:茶谷(三).313 1本 6点
9:青島(投).268 0本 6点
【ベンチ投手】
荒金:.000 0本 0点
赤柴:.000 0本 0点
木登:.000 0本 0点
山吹:.000 0本 0点
若草:.000 0本 0点
柿園:.000 0本 0点
【ベンチ野手】
浅葱 :.333 0本 0点
村崎 :.200 0本 2点
灰田 :.000 0本 0点
飛和田:.000 0本 0点
金井 :.393 0本 0点
【監督】
薩摩鐙火


硲第三(沖縄)
16年ぶり7回目
準々決勝:志佐(5-4)
準決勝 :総起電工(9-6)
決勝  :硲第一(6x-5)
・硲第三が因縁のライバル、硲第一を破り16年ぶりの出場を果たした。マウンド上でたびたび喧嘩しながらも正確なピッチングとリードがウリの羽武と万楠の名(迷?)バッテリー、「球界のハブとマングース」の実力や如何に。
【スタメン】
1:与那覇(中).328 0本 2点
2:銘花 (右).298 1本 9点
3:喜屋武(遊).296 0本 6点
4:万楠 (捕).301 5本 21点
5:我那覇(一).211 1本 5点
6:龍宮 (左).419 2本 8点
7:与那国(三).321 2本 9点
8:具志堅(二).302 0本 4点
9:羽武 (投).143 0本 1点
【ベンチ投手】
古謝 :.000 0本 0点
諸見里:.333 0本 1点
仲村渠:.154 0本 1点
禰保 :.714 2本 5点 ☆
比嘉 :.000 0本 0点
【ベンチ野手】
島袋 :.143 0本 1点
米須 :.000 0本 0点
渡慶次:.000 0本 0点
座間 :.071 0本 0点
知念 :.333 0本 0点
与儀 :.200 0本 0点
【監督】
首里土成

以上49校が日本一を賭けて争います。
この後抽選会…抽選の結果や勝負の結果は本編で更新していきますのでどうぞお楽しみに!

Re: 俺得キャラ達のマフちゃんねる ( No.36 )
日時: 2022/04/05 12:09
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: M6CWwrHO)

第77回マフ村甲子園大会

【速報】抽選会終了 会場からどよめきも
キャスター:火球潜水

火球「速報です。本日4月5日午前9時頃、第77回マフ村甲子園大会の組み合わせ抽選会が行われ、すべての対戦カードが確定したとの報告が入りました」


【抽選会終了 会場からはどよめきも】
49地域の代表校が日本一を賭けて挑む第77回マフ村甲子園高校野球大会の抽選が先程終了し、すべての対戦カードが確定しました。
前回優勝校の渦ヶ峰の抽選ではどよめきも起こりました。



垣田「…渦ヶ峰高等学校、1番です」 ((( オオオー… ザワザワ…
※渦ヶ峰高校主将

角馬「なんということでしょうかー!」
一条寺「いやぁーーー」
※別室実況・解説:角馬圭太・一条寺

角馬「前回優勝校渦ヶ峰、まさかの1番シードを獲得です!」

一条寺「これはすごい…渦ヶ峰持ってますねぇー…1番の座は誰にも渡さないといったところでしょうか」



前回優勝校のまさかの引きに会場はどよめきました。
こちらが全ての対戦予定表です。

1日目
開会式

第1試合
赤菱(埼玉) - 三ツ矢学院(広島)

第2試合
祖父八実業(愛知) - 鈴手(西東京)

第3試合
正田農工(群馬) - 東京江伏(東東京)

開会式の後に行われる大会初日の開幕カードは埼玉代表赤菱と広島代表三ツ矢学院の名門対決となりました。
攻撃力が光る間歇泉打線の正田農工は投手力・守備力に長けた名門東京江伏との矛盾対決となります。

2日目
第1試合
錨谷商工(島根) - 赤城(福井)

第2試合
千葉軽符(千葉) - 南果農業(宮崎)

第3試合
儒広(静岡) - 六塚第二(富山)

第4試合
石鎚山北麓(愛媛) - 風林甲府(山梨)

続いて2日目です。2日目は4試合です。
第1試合から第3試合までで初出場校が3校出ます。中でも鉄腕エース稲生率いる宮崎代表南果農業はは爆発的な攻撃力を持つ千葉代表千葉軽符と対峙。予選で魅せた全試合完投勝利なるかに期待がかかります。
また、天才二刀流泉澤率いる山梨代表風林甲府は堅牢な守備が光る愛媛代表石鎚山北麓との対戦となりました。

3日目
第1試合
田鹿商業(奈良) - 根佐(南北海道)

第2試合
鳥栖岩佐(佐賀) - 牧馬農業(北北海道)

第3試合
青雷小町(秋田) - 有日(新潟)

第4試合
屋敷大附属甲賀(滋賀) - 酉仁田学園(大分)

3日目も1回戦4試合です。
創部1年目で甲子園出場の快挙を達成した注目の滋賀代表屋敷大付属甲賀は大分代表酉仁田学園との対決となりました。
また、初出場の奈良代表田鹿商業は南北海道代表の根佐と、秋田代表青雷小町は新潟代表有日との対決が組まれています。

4日目
第1試合
辺芽水産(宮城) - 恵府第一(三重)

第2試合
端亜野(岡山) - 嶺羽工業(山口)

第3試合
山河大附属(京都) - 武勇館金沢(石川)

第4試合
阿蘇黒馬学院(熊本) - 牛船商工(兵庫)

4日目も1回戦が4試合です。
前々回(第75回)優勝の兵庫代表牛船商工は第4試合で強豪の熊本代表阿蘇黒馬学院との対戦が組まれました。
また、リベンジに燃える川内監督率いる宮城代表辺芽水産は【F-1カルテット】擁する三重代表恵府第一と初戦を戦います。

5日目
第1試合
盟蜂(福岡) - 納東第一(茨城)

第2試合
宿毛西(高知) - 鵜飼東(岐阜)

第3試合
渦ヶ峰(徳島) - 【赤菱 or 三ツ矢学院】

第4試合
【祖父八実業 or 鈴手】 - 【正田農工 or 東京江伏】

注目の5日目は第3試合から2回戦となります。
第1試合では帰ってきた名門盟蜂と常勝軍団納東第一が対決。激しい熱戦が期待されます。そして1回戦のトリを飾るのは高知代表の宿毛西と岐阜代表の鵜飼東となりました。
前回優勝校の徳島代表渦ヶ峰は抽選で1番を引き当て、1番シードを獲得。1日目第1試合の埼玉代表赤菱と広島代表三ツ矢学院との勝者と対決することになりました。
また、第4試合は結果次第では西東京と東東京の東京対決が実現する可能性もあるという面白い展開になりました。

6日目
第1試合
山雅商業(長野) - 【錨谷商工 or 赤城】

第2試合
【千葉軽符 or 南果農業】 - 門手学院(山形)

第3試合
知位学園(和歌山) - 【儒広 or 六塚二】

第4試合
【石鎚山北麓 or 風林甲府】 - 鎧南工業(鳥取)

2回戦が4試合行われる6日目では、山雅商業、門手学院、知位学園、そして初出場鎧南工業が登場します。
名門中の名門、知位学園と対決するのは強固な守備を誇る儒広か、初出場で夢を掴んだ六塚第二か。いずれも熱い試合展開が注目されます。

7日目
第1試合
釜田稀水産(香川) - 【田鹿商業 or 根佐】

第2試合
【鳥栖岩佐 or 牧馬農業】 - わたらせ商業(栃木)

第3試合
鞠乃水産(神奈川) - 【青雷小町 or 有日】

第4試合
【屋敷大附属甲賀 or 酉仁田学園】 - 硲第三(沖縄)

7日目も2回戦が4試合。
前回準優勝の神奈川代表鞠乃水産は第3試合で秋田代表の青雷小町と新潟代表有日の勝者との対決となります。

8日目
第1試合
鶴ヶ城農業(福島) - 【辺芽水産 or 恵府第一】

第2試合
【端亜野 or 嶺羽工業】 - 王林農工(青森)

第3試合
雷桜学園(大阪) - 【山河大付属 or 武勇館金沢】

8日目は2回戦が3試合。
今年こそは甲子園初勝利を得たい大阪代表雷桜学園は京都代表山河大付属と石川代表武勇館金沢の名門同士の勝者との対決となります。

9日目
第1試合
【阿蘇黒馬学院 or 牛船商工】 - 金色電工(岩手)

第2試合
伊佐鹿屋西(鹿児島) - 【盟蜂 or 納東第一】

第3試合
【宿毛西 or 鵜飼東】 - 航海水産(長崎)

全ての代表校が出揃う9日目は2回戦最終試合含む3試合が組まれています。
注目の名門対決の勝者と対決するのは鹿児島代表伊佐鹿屋西、そして最終戦は宿毛西と鵜飼東の勝者と初出場の長崎代表航海水産との対決となりました。



火球「果たしてどんなドラマが待ち受けているでしょうか。楽しみですね!以上マフ村甲子園大会についての速報を私火球がお送りいたしました」




※ここでお知らせ※

ツ○ッター上ではこの大会に関する速報等を1試合ずつ載せていく予定です。
なお、ヘッドラインとしては日程(1日目、2日目など)が終了してからまとめて更新します。
※全てパワプロ2021のオートプレイ(観戦)での結果となります。こちらでの操作は行いません(スタメン9人の調子も絶不調やスランプが出ないようにします………こっちで設定できたら良かったんですがねえ…)

ホームランに関してはSwitch上での録画が成功次第その瞬間を○イッター上であげていけたらなと思っていますのでそちらも是非お楽しみに!

是非勝敗予想もしてみてください!
結果や状況次第では新作への招待優先権なども…?←

※コメント等OKです。プレイボールの日は近い!←