二次創作小説(新・総合)

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.120 )
日時: 2020/05/26 21:26
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

今回いよいよあいつらのお仕置きが...!!

パラガス 江ノ島「ぎゃーーーーーーーす!!」

今回の料理対決でとんでもないことをやらかしたにも関わらず自覚なしで審査員たちを怒らせる反省文を書いた2人は落下していき...

パラガス 江ノ島「あべし!!ここは...?」

落ちた先には...真っ黒な部屋。そこには...

「誰か助けてくれーーー!!」

パラガス「ん?その声は...!!」
江ノ島「武田に相沢!!なんでアンタらがこんなところに!?」

そう...!裸族料理に協力した武田と相沢が縛られていたのだ!!彼らは裸族料理に協力したことで運営サイドの話し合いの結果お仕置き対象者となったらしい。パラガスと江ノ島は2人を助けた。

武田「実は僕たちが裸族講座を考えていたら...サングラスをかけた黒服に襲われて、こんなところまでいたんだよ!そっちはなんでこんなところに?」
パラガス「それが...私の作った料理に最低評価をつけられて...ここに落とされたのだ...」
江ノ島「あたしは奇跡料理を認めてもらえなくて...ここに...」
相沢「何だって!?こんなのおかしいっすよ!!ってか江ノ島さんは裸族料理は作らないんっすか!?」
江ノ島「当たり前よ!!流石の私でも衛生的にアウトなものを作らないわよ!!」
パラガス「江ノ島!何てことを言うんだ!!」

おかしいのはお前らだろ!!大体、衛生的にアウトなものを食わされたら最低評価を作られても仕方ないだろ!!ってゆーか、江ノ島って裸族料理否定派なんだ...

武田「それより、タブーは?」
パラガス「ああ、タブーだったら...」

霊夢「このミントハゲ!!!また、私たちのパンティを盗んだわね!!?」
パチュリー「貴方、W683の女性の下着だけでなく、クラスラックさんの女性キャラの下着を盗んだって聞いたけど...これどう言うことかしら...?」
タイマー「ミミやニャミちゃんの下着まで手に入れようとしやがって...あぁ!?ただでは済まさないからな!!」
大和田「不二咲のまで手出ししようとしやがって...ふざけんじゃねえええええ!!」
タブー「ひぎゃああああああ!!すし酢は苦手なんだあああああああ!!!!」

ご覧の通り...クラッシャーと関係者が切れていて、タブーがすし酢で苦しんでいます...ちなみに、ここのタブーはすし酢が弱点です。

パラガス「ということだろうな...」
武田「あいつらには手加減というものを...」
???「すると思っているの?」
相沢「誰っすか!?」




ミミ「あんたらがやってきたことは迷惑行為の他でもないのよ?」
ニャミ「よくも異世界のミミちゃんにまでふざけたものを食べさせて!!」
裸族4人「」

裸族4人の前には看板兎と看板猫の二人が現れた。彼女らは現在クラッシャー組で異世界の自分にとんでもないものを食わせたことでマジ切れしているのだ。スキル解放寸前なほどまでにです。

ミミ「貴方たちはふざけた映像を作った挙句...ひどい物でみんなが死にかけた。」
ニャミ「本来ならここでお仕置きしたいところだけど、他の世界の人たちがお仕置きしたがってるから...」

と言い、看板猫はスイッチを取り出して...

ニャミ「しっかり反省してきてね。」(スイッチ音)

パカッ(床が開く音)

裸族4人「またかああああああああああ!!滑る滑る!!なにこの感じーーーーー!?」

裸族4人は長いスライダーで滑らせられた...

ミミ「さーてと、例の準備してきますか。」
ニャミ「あ、でも打ち上げまでは間に合うようにね。」

そう言ってミミとニャミはお仕置き部屋から立ち去った...。そして2人が部屋から出た後...ドアにはこう書かれていた...

『ゲストpresents裸族粛清カーニバル』
〜パラガス他裸族4人へのお仕置き〜

いよいよ開始!!感想まだ

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.121 )
日時: 2020/05/28 09:19
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

続き

裸族4人「うわわーーーー!!うひゃあ!!」(スライダーの先がなくなって牧場に落ちた)

江ノ島「あいつら...雑じゃないの...」
武田「しかし、なんで僕らはこんなところに...」
???「自分の胸に聞いてもわからないのか?」
裸族4人「ん?」




サトシ(桜木)「お前らはなんてことをしてくれたんだ。」

そこにいたのは桜木麗歌さんのキャラのサトシである。彼は今回の裸族の馬鹿さ加減に怒ってるのである。

パラガス「何って私たちの料理のどこがダメなんだ。」
江ノ島「私は裸族料理を作ってないだけマシでしょ!!」
サトシ(桜木)「お前らは他人に迷惑かける料理を作ったにも関わらず、反省の色がなかった。というわけで、ポケモン達とゆっくりじっくり戯れて反省しろ。」

サトシはそういうとリュックの中で待機したコスモッグの能力で退避した。

パラガス「ポケモン?それって可愛いお姉さんタイプのポケモンのことかな?」
江ノ島「え?ほんと?もしかして...カッコイイポケモンとたわむ...「キシャーーーー!!」え?」

突然の鳴き声の正体は...






鳴き声の正体:桜木さんのかなり凶暴なポケモンの鳴き声(爆弾投下)
裸族4人「」

ハイ、その鳴き声は凶暴なポケモンでした。スピアーやアリアドス、リングマにヤミカラス、ドンカラスにフシデにホイーガにペンドラーにオーロンゲが現れたのだ。(爆弾投下)...にしても...募集していたとはいえ、多すぎないか?

凶暴なポケモンたち「キシャアアア!」
裸族4人「逃げるんだよ!!」

当然ながら逃げる裸族4人。そして追いかける凶暴なポケモンたち。その途中で...

パラガス「あたたたた!足がいてててて!」
江ノ島「なんでこんなとこに足つぼマットがあるのよ!」
武田「いつの間にが靴が脱がれてるし!」
相沢「とにかく逃げろ!!」
凶暴なポケモンたち「キシャアアア!」

そう...!道中にはいくつかの足つぼマットがあったのだ!!さらに、お仕置き対象者の靴は桜木さんのキャラの魔法により脱がされた状態になった。一方、凶暴なポケモンは靴を履いているため平気である。裸族が追いつかれそうになったそのとき...!!

パカッ!!(床が開く音)

パラガス「あれ?浮いてるぞ。」
江ノ島「てゆーか、床が抜けてるけど...」
裸族4人「もしや...!!」

はい、床が抜けました。ということは...

裸族4人「またかよおおおおおお!!」

また落下でございます☆(ちなみに凶暴なポケモンは桜木さんのキャラにより回収されましたのでご安心を)

まずは桜木さんのお仕置きですが雑でしたらごめんなさい。うちはポケモン知識はアニメで知った程度なんです... とにかくお仕置きありがとうございます。感想まだ

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.122 )
日時: 2020/06/01 08:29
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

続き

裸族4人「うわわーーーーーーーー!!あいて!!」

パラガス「くそっ!又しても落とされた...」
江ノ島「にしても...ここは真っ暗だけど...」

バンッ!!(明かりが点灯)

突然の点灯に裸族たちは驚くが...自分たちがいたところが江戸時代の奉行所みたいなところであり、さらに最も驚いたのはいつの間にか手錠をかけられていた。

パラガス「なんで私たちが奉行所にいるんだ!」
江ノ島「ってかよくみたらW683のところのギャグカオス組までいるんだけど!!」
武田 相沢「嘘だろ!?」


すると...奥の襖から遠山の金さんの格好をしたW683さんのところのロムニキが現れた!(爆弾投下)そこには警備の格好もしたW683さんのところのデレマスの3人もいるのだ。

ロム(W683)「これより、お前らの裁きを始める。」
パラガス「まてまてまて!!なんで裁かなければならないんだ!!」
江ノ島「そうだ!おかしいじゃないの!!」
ロム(W683)「被告人は黙ってろ!!第一、お前らは料理をなんだと思っているんだ?」
奈々(W683)「その通りです。裸で料理したり料理に変な効果を加えたりとなんの考えでこんなことをしているんですか?そのせいで審査員たちがカンカンなんですよ?」
武田「なんで?そんなことないはずだろ!!」
相沢「そうですよ!」
ロム(W683)「認めないか...ならこれを見ろ。」

ロム(W683)が出した写真:パラガスと江ノ島がやらかしたことで審査員達がカンカンに怒っている写真と裸族料理で審査員達がリバースした写真

パラガス「なんでだ!?これはおかしいではないか!!なんかの間違いだ!!」
江ノ島「そーだ!きっと捏造に決まってんでしょ!!」
なんでそうなるんだよ...これを聞いたロム(W683)は...
ロム(W683)「そうか...ならいい...







あと3人に任せた。」
奈々(W683)「わかりましたわ。」
楓(W683)「散々迷惑をかけたのにもかかわらず逆ギレなんてあり得ません。頭冷やさせてもらいますよ。」

裸族4人「え?」

ロムが後のことを他の3人に任せた後、大量の一般人にとっていらなさそうな物が大量に出現したが...

パラガス「あれ?まさか...!」
江ノ島「あたしたちが集めた裸族グッズ!!」
武田「お前らそれをどうする気か!?」

そう...そのいらなさそうな物はうちの裸族が集めた裸族グッズ...の偽物であるが、裸族たちはそれを知るよしもない。なぜそんなものが集まったのかというと作者が初回だからやりすぎないようにとの交渉でうちの裸族ファンに裸族グッズの偽物を作らせることになったからだ。さて、他の3人が持っているのはハンマーやパールにカッターである。ここまでくれば読者の皆さんはわかってますね?

心(W683)「何をするのかって?それは...」

BGM:悪魔のブロリー

奈々(W683)&楓(W683)&心(W683)「破壊し尽くすだけだぁ」
裸族4人「ええええええええ!?」

はい、3人のアイドルは裸族グッズ(偽物)破壊活動をはじめたのだ。途中、裸族4人が抵抗したもののモブの警備によって阻止されたのであった。

10分後...

奈々(W683)&楓(W683)&心(W683)「あー、すっきりした。」
裸族4人「裸族グッズが破壊し尽くされるとは...これも裸族のさだめか...」

裸族4人は本物が破壊されたと思い込み、嘆き悲しんでいた。

ロム(W683)「最後はあいつらに任せるか。」

ロムはそう言って、ボタンを取り出し...

ロム(W683)「ポチッとな。」

パカッ!!(床が開く音)

裸族4人「これで何度目だああああ!!」

4人の裸族は落下して言った。

奈々(W683)&楓(W683)&心(W683)「最後のは覚悟してなさいね。」

最後はいよいよ... 感想まだ

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.123 )
日時: 2020/06/01 08:55
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

続き

いよいよ...

パラガス「ん?ここは...?」

どうやら...裸族4人は反省部屋へと送られたらしい...そして...

(ウィーン)

タイマー「我はjunrisサイドのクラッシャーであり裸族共を処罰するものなり...」
ミミ「異世界の我に汚物を食わせた馬鹿には仕置きが必要だ...」
苗木「我をはじめとする人々に迷惑をかけたろくでなしを連行する熊猫車の準備はできた...」
ニャミ「純粋なものたちに悪影響を及びかねない裸族共を仮装拳で粛清しよう...」
パチュリー「さあ、処罰の時間だ...」

やはり、クラッシャーが集結しました。って、喋り方が明らかに変わってるし、全員顔が笑ってないよね!?ってゆーか、これって料理対決ではおなじみのお仕置きのクライマックスに似てない?ちなみに苗木の言う『熊猫車』はパトカーのことでニャミのいう『仮装拳』はコスプレ拳のことです。あのさ、このシーンをノリノリで考えたよね?作者;

ミミ「我でも許せぬ行為をした裸族には...手加減という名の教育を施してやろう...」
裸族4人「すみません。反省しているので勘弁してくだs...」



(しばらくおまちください)



その後、裸族はやりすぎないほどのお仕置きを食らったのであった...

因みにクラッシャーはやりすぎないようしたんですよ。手加減しているんですよ。うちの裸族がすみませんでした。これで全てのお仕置きは終了です。感想まだ

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.124 )
日時: 2020/06/01 21:19
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

続き

全てのお仕置きを終えて...

パワプロ「すざましいお仕置きだったな...」
矢部「これでも手加減していると運営からは言われてたでやんすけどね...」
守「今回のは自業自得だからな。あ、そうそう。灯焔のところの獄卒とW683のワリオは他の世界の人達が責任を取るらしいって運営からは伝わってたぞ。」
パンワド「作者さん達ー。打ち上げの準備ができましたよー!!!」
悟空「ホントか!?オラ、待ちくたびれたぞ。」
junris「そうだね。そろそろ打ち上げを始めよう!!」

会場のいる人全員が打ち上げ会場へ行き、打ち上げをはじめた。

junris「これで第1回料理対決は終了だけど...みんな今までよく頑張ったよ!!うちの挑戦者や救援班、他の世界の救援班やお仕置きメンバーもありがとうございます!!」

そして全員はドリンクが入っているグラスを持って...

全員「乾杯!!!」

こうしてjunrisサイドの第1回料理対決は成功というエンディングを向かったのであった。

<オマケ 反省した4人のための料理講習、ユーリとあおいと冬樹とパチュリーのオシオキ>

裸族達がお仕置きされてる一方...反省した4人は料理上手組による料理講習を受けていたが...

アルル(クラスラック)「いい?エビマヨはこうやって焼くんだよ。」
明久(クラスラック)「これをこのようにして...うん!その調子!」
冬樹「こうかな?ちょっと難しい...」

アリス(グリムの方の(桜木さん))「いい?石狩鍋はこんな材料を使うのよ。」
グレーテル「お菓子は使いませんよ。」
あおい「うん、これをこうしてと...うまくいきそうだよ!!」

冬樹とあおいはうまくなっていってるが...

ボォォォォォォ!!!

パチュリー「また、やってしまったわ!!」
ゲオルグ(W683)「また火が上がってしまったのか!?」
シンデレラ(桜木)「火を消さなくては!!」

パチュリーの方はまた火が上がってしまったらしい...これはもう一種の才能だよ...しかしもっと酷いのが...!?

ドカァァァァン!!

東条(クラスラック)「ちょっとまって!?今度は機雷化のワドルディを!?」
リンク(W683)「これはこれでやばすぎないか!?」
ユーリ「ホントにすまん!!」

はい、ユーリでした。って、今度は機雷化って、やばすぎないか!?

恋鐘(W683)「こんなこと言うのもなんだけど...」
陽歌(W683)「あいつらがうまくいくといいね。」

他の世界の料理上手組の皆さん。ありがとうございました。 このあと、あと書きがあるので、感想まだです。

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.125 )
日時: 2020/06/01 21:32
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

後書き

約2ヶ月に渡って第1回料理対決がついに完結を迎えました。今回は珍しいことに死人を出さないエンディングを迎えました。裸族回やホモルディなどカオスなことが起こりました。今回の反省点を上げることでしたら...(問題料理のレベルが低かったのもあるけど。)他の世界の救援班の出番が少なかった事と勝手に他の世界のキャラを出してしまった事です。ほんとごめんなさい。OTZそして、救援に来てくれた皆様ありがとうございます!!さて、今後の方針ですが就活と学業に優先する形で行くので更新はいつなのかわかりません。で、次回のことですが...

逃走中シリーズ(別スレをあげて)
裸族講座
短編

この三つとなります。

次に更新できるのはいつかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。

感想OKです