二次創作小説(新・総合)
- Re: 初コラボ!! ( No.133 )
- 日時: 2020/10/10 11:37
- 名前: junris (ID: 0llm6aBT)
今回は…なんと!初コラボ!その相手は灯焔さん!しかし、作者の気力の都合により、いくつか分ける事になります…(灯焔さん。こんな作者ですみません。OTZ)では、コラボ話をどうぞお楽しみください!
junris「ついに来た…初コラボが…」
ミミ「そのコラボで灯焔さんのとこの私達が出てくるんだよね。」
ニャミ「それで、お茶会が開かれるってさ。」
タイマー「勿論裸族のような奴らが来たら、責任とって始末しないとね。(黒笑)」
ミミ・ニャミ「タイマー(ダーリン)に同じく。(黒笑)」
junris「君達、怖いこと言うのやめて!勿論、そのような事が無いようにしたから!」
ある日、ポッパーズとタイマーと作者は緊張していた…理由はなんと!初コラボ相手が来るということだ!…ってか、作者以外の3人は怖いこと言うな!?
そして…
junris「皆、準備はいい?」
ミミ・ニャミ・タイマー「勿論!」
junris「それにしても遅いな…僕は長く待てるけど…ん?」
長く待っていたjunrisであったが…
???1「えーと、たしかお茶会会場はここだったかな?」
???2「うーん、そこに作者たちはいるかな?」
???3「もしいなかったら、向こうの作者が詐欺作者と呼ばれるかもしれないからいるに決まってんだろ。」
???4「こらこら、冗談な事を言うのではない。まあ、向こうの作者がいると言うことは間違いないが。」
junris「あっ!きたきた!コラボ相手が!って、詐欺作者ってどういう意味!?」
ミミ「多分作者がコラボ承諾してからだいぶ経ったからじゃない?」
junris「酷いな!?」
ついに、コラボ相手の4人が現れた。1人はウサギの看板娘。1人はネコの看板娘。1人はサングラスをかけた少年の姿をした音楽の神様。もう1人はマゼンタ髪と白肌の青年の姿をした魔族である。
???1→ミミ(灯焔)「ああ、いたいた!」
???2→ニャミ(灯焔)「本当にいた!」
???3→MZD(灯焔)「ほーらな、俺の言った通りだろ?」
???4→ヴィル「確かにそこにいたな。」
4人のコラボ相手がやってきたところでまずは挨拶を行う事にした。まずは、管理者同士の挨拶が行われた。
junris「まあ、だいぶ前にやったと思うけど、自己紹介しないとね。僕の名はjunrisです。今日はよろしくお願いします。」
MZD(灯焔)「オレはMZD。他のオレに比べて真面目そうな雰囲気だけど、よろしくな!」
junris「ええ、お互い管理者同士ですからね。といっても、うちの『CFH』の場合はまだ基盤がしっかりしてないけど…」
MZD(灯焔)「うちの本部の『pop'n Masters』の総長を務めているオレが言うのも何だけど、初めは誰でも難しく感じるからそのうちなれるよ。」
junris「それにしてもミミニャミ同士……」
作者はチラッとミミニャミの方へ視線を向けた。
ミミ「私はミミ。そっちの私にまた会えるなんて嬉しいわ。」
ミミ(灯焔)「私はミミ!私もまた会えて嬉しいよ!」
ニャミ「あたしはニャミ!あたしもまた会えるなんて嬉しいよ!」
ニャミ(灯焔)「あたしニャミ!ホント嬉しいよ!」
junris「相変わらず、楽しそうだな。」
そして、参謀ポジションに立つキャラ同士の挨拶が行われた。
タイマー「僕はタイマー。『CFHポップン支部』の参謀を担っているんだ。裸族の事は警備員によって守られているから安心してね。」
ヴィル「私はヴィルヘルムだ。『ヴィル』と呼んでも構わない。『pop'n Masters』の総長補佐を務めている者だ。万に一つ裸族とかが来た上でやりすぎたら…沈めてやるがな…(黒笑)」
タイマー「その時は僕も手を貸しますよ。(黒笑)」
MZD(灯焔)「2人とも怖い事言うのやめてくれない!?」
junris「そうだよ!今回は裸族はなしだから!!」
参謀ポジのお二人さーん!?今回は裸族は出ないから怖いこと言わなくていいよ!?
タイマー「あくまで、万に一つの話だよ。(表情が戻った)」
ヴィル「さてと、そろそろお茶会を始めるとしよう。(表情が戻った)」
junris・MZD(灯焔)(戻るのが早いよ(えよ)…)「うん、待たせるのも悪いしね(な)!」
みんなが落ち着いたところで、歓迎会という名のお茶会が今始まる…
いよいよ、歓迎会開始! 一旦区切ります。
- Re: 歓迎会 ( No.134 )
- 日時: 2020/10/10 19:03
- 名前: junris (ID: 0llm6aBT)
続き
お茶会においての家事スキル
お茶会では灯焔サイドの神魔界コンビ(灯焔サイドのヴィルとMZDの事)お手製の『りんごのバームクーヘン』『紅茶セット』に舌鼓を打っていた。
junris「このバームクーヘン美味しいですね。それとこの紅茶フルーティーな味がします。」
ヴィル「お気に召してなによりだな…ちなみのバームクーヘンは私が、紅茶セットはMZDが作ったのだ。彼は甘い物好きでな。」
MZD(灯焔)「ああ!そういえば、お前のところの料理上手はどれくらいいるんだ?」
junris「それは…えっと…今のところ全員はいえないけど…女3人を挙げるとするならば、ノノハ、夏美、咲夜。男3人を挙げるとするならば、友沢、進、ウーノかな?」
タイマー「僕のことを忘れてない?」
junris「あ、ごめんごめん。」
MZD(灯焔)「話に変わるけど、お前の組織は現状どんな活動しているんだ?」
junris「それが…現在は仕事がまだなくて…」
MZD(灯焔)「逆に言えば、平和なんだからいいじゃないか。こっちなんて、『道化師』との闘いやミミとニャミがオレの金で勝手に買い物して、その料金をオレが払う事になったりしてさ…」
junris「ハハ…すごいですね…」
一方、2つのサイドのミミニャミは…
ミミ「せっかくだから、私たちのコスプレ拳を披露しない?ニャミ。」
ニャミ「そうだね。この前は使う余地もなかったからね。」
ミミ(灯焔)「え?敵もいないのに?」
ニャミ(灯焔)「そもそも、コスプレ拳って戦うだけのものじゃなかったの?」
ミミとニャミがコスプレ拳を披露しようとしていたらしい。
灯焔サイドのミミとニャミは自分たちが思っているコスプレ拳の使い方とは別の使い方に興味を持ったらしい。
ミミ「私たちのコスプレ拳はパフォーマンスにも使えるのよ。勿論、戦闘もできるけどパフォーマンスより消費エネルギーの量が多くて…」
ニャミ「それでもコスプレ拳のバトルモードを昔は長い時間使えたけど、しばらくの間戦闘モードを使ってなかったから、今は5分しか使えないの。」
ミミ(灯焔)「へ〜、そうなんだ。」
じつは、コスプレ拳にはパフォーマンスとバトルの2つのモードがあるが、バトルモードの方がエネルギーをより多く消費してしまうだけでなく、長い間パフォーマンスのみ使っていたため、バトルモードコスプレ拳は現在5分しか使えないらしい。
ニャミ(灯焔)「それで、パフォーマンスって例えばどんなふうに?」
ミミ「それを今から見せてあげるわよ。ニャミ!」
ニャミ「うん!コスプレ拳!パフォーマンスモード!」
BGM:色は匂へど散りぬるを
ミミ・ニャミ「ほらね?」(霊夢・魔理沙コス)
ミミ・ニャミ(灯焔)「すごーい!」
ミミ・ニャミ「すごいのは技もそうよ!ただ…パフォーマンス用だと威力は弱めだけど…」
ミミ・ニャミ(灯焔)「見てみたーい。」
ミミ・ニャミ「よーし、見せてあげるわ!夢想封印(マスタースパーク)!」
その頃…
junris「…なんか、嫌な予感がするけど…」
MZD(灯焔)「どうした?裸族はいないんじゃないのか?」
junris「裸族はいなくてもギャグカオスが乱入するんじゃないのかって…」
ヴィル「ギャグカオスか…奴らがやりすぎたら、裸族と同様に粛清するがな…」
タイマー「その時は僕もお手伝いしますよ。」
junris・MZD(灯焔)「だから怖いことを言うのをやめてって(やめろって)!っていうか、君達(お前達)、打ち解けんの早くない(ねぇのか)!?」
4人がギャグカオスの話し合い(物理)の件を話していた。ってか、タイマーとヴィルったら、こう言うところでよく気が合うな!?…その時!
ドカーン!
junris「ん?何か起こった?まさか…」
ミミ・ニャミ「ありゃりゃりゃ、屋根を突き抜けちゃった…」
ミミ・ニャミ(灯焔)「うわー。強〜い!」
junris「……」
何とミミとニャミのコスプレ拳で屋根を打ち破ってしまったのだ。(爆弾投下)てゆーか、パフォーマンスモードで屋根を打ち抜くって、威力強すぎるだろ!!ちなみにミミとニャミは作者とMZD(灯焔)に小言を言われたのは言うまでもない…
???「ふふふ…楽しそうな事。私も混ざりたいわ。」
セットの影で謎の笑い声がする。その声の正体は!?
次回…奴が!? ここで前編は終わります。 感想どうぞ