二次創作小説(新・総合)

Re: 第一回料理対決 準備編(1) ( No.38 )
日時: 2020/03/30 09:57
名前: junris (ID: ACwaVmRz)

junris「う〜ん、何をやろうかな?」

その日作者は何か大企画をやろうとしていた。しかし、なかなか思いつかない様子である。

junris「そろそろ4月になるんだし、思い切って大きなことを...そうだ!






料理対決をやろう!」

説明しよう!料理対決とはクロスオーバー小説では恒例のイベントである。しかし、中にはハズレ料理で大惨事になることもしばしばなのである!!作者はうちのキャラの料理スキルを知りたい事もあるらしい。

junris「第一回はランダムで挑戦者を18名選んで、司会はタイマーとミニッツ、審査員は僕とカイトとケロロとマリオとアリスの5人にしようっと。」

そう言うと作者はランダムで挑戦者18名を選び、メールを送信した。

junris「さてと、あとは18名のデータを...ってあれ?なんかヤバそうな予感が...これは運営達との会議が必要みたい...」

作者はすぐさま運営サイドと審査員5名を招集することにした!

感想まだ

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.39 )
日時: 2020/03/30 14:50
名前: junris (ID: ACwaVmRz)

会議

junrisにより急遽クロスオーバーの館の会議室に集められた運営Sideと4名の審査員であった。

junris「今回君達が集まってもらったのは他でもない。君達は料理対決の知らせを聞いているかな?」

マリオ「ああ、そういやワリオが異世界の料理対決の汚名を返上するためか、料理本を持っていたなぁ」
大門「そういやノノハも張り切っていたなぁ」
ケロロ「夏美殿もであります。」
アリス「そういやあの人達は挑戦者に入っていたよね。」

junris「ワリオにノノハと夏美も!?まぁ、あいつらはセーフだからいいか。」

運営Side「セーフってまさか...」

junris「うん...







挑戦者18名のうち反省する人も含めて6名がハズレ料理で裸族2名が参加者となりました。OTZ」
審査員4名と運営Side「」

そう、会議が開かれたのはハズレ料理人が参加者となったからだ!!(爆弾投下)ハズレ料理とはいえ、単に失敗作ではなく、とんでもない大惨事になる料理もあるのだ!!

ケロロ「ということは、我輩達の命は保証できないなんて事も...」
大門「そんなのシャレにならんぞ!なんか対策できないのかよ!?」

junris「うん、そのことだけど、今から運営Sideと相談してくるから、君達も当日迄にできる事をやってね。」

審査員4名「わかった!」

junris「運営Sideのみんな!何としても成功に収めような!!」

運営Side「おーーー!!」

というわけで支援募集開始です。あと、次は挑戦者紹介です。感想OKです。