二次創作小説(新・総合)

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.51 )
日時: 2020/05/15 09:59
名前: junris (ID: uJGVqhgC)

料理対決 開幕!!

そして、料理対決の時が訪れた!!

タイマー ミニッツ「5、4、3、2、1、0!!」

(イェーーーーーーー!!)

タイマー ミニッツ「さあ、皆さん見てらっしゃい!!第1回料理対決の開幕だよーーーーー!!」

タイマー「記念すべき第1回の司会は、僕、タイマーと」
ミニッツ「妹のミニッツがお送りするよーーーーー!!」

クロスオーバー館の放送スタジオでは観客が大勢集まって大盛況である。

タイマー「では、今回のルールを説明するよ!!ルールはいたって簡単!挑戦者は事前に支給された予算内でお題に沿った料理を作ることだよ!」
ミニッツ「で、その料理を審査員達が試食して評価されるんだ。そして、最高評価を見事出せたら、どんな景品も可能な限り1つプレゼントされるよ!」
タイマー「もし最高評価を出せなくても、評価次第ではそれに相応した景品(ギフトカードなど)をプレゼントするよ!但し…もし、最低評価を出してしまったり、不正行為が発覚した場合は…その人にはオシオキが待ってるからね。(黒笑)」
ミニッツ「ちなみに今回のお題は『魚介を使った料理』だよ!」
タイマー「ルール説明が終わったところで、次は審査員の紹介だよ!!審査員は作者とカイトとケロロとマリオとアリスの5人です!!」

(ウオーーーーーー!!)

間も無く料理対決の開始の時間だが…タイマーが何かに気付く。

タイマー「ところで…そこの空いてる席は一体…」

Junris「うん、その事なんだけど…









どう考えても確実に死ぬことになるかもしれないので+a審査員を設けました。」


そう!観客だからって安心とは限らない!!+a審査員は料理が来るたびに医療班、戦闘班、処理班以外のキャラから抽選で決定される。運次第ではアタリ料理を食べるだけで済むが、ハズレの場合は…


ワルイージ 「俺らも死ぬかもしれないってことじゃねーか!!」
矢部「なんでおいら達まで巻き込まれなきゃなんないでやんすか!!」
桑田「嫌だーーーーー!死ぬのは嫌だーーーーー!!」
カイト「うるせえ!!1回だけで済むだけマシだろ!!」
アリス「あなた達は運がよければアタリ料理を食べるだけなのに私たちはハズレ料理も全部食べなきゃならないのよ!!」
マリオ「いつ死ぬかもしれないという恐怖を背負ってる俺たち身にもなってこいよ!!」
一同「すみませんでした!!!!!」(全力土下座)

一方、医務室では…

ドクター「諸君、この度は遠い世界からわざわざ来ていただき感謝する。ご都合により来れなかった灯焔さんのメンバーの分までくれぐれも全力を尽くしてサポートしてくれたまえ!!」
一同「「勿論です!」」
マリオ(おろさん)「にしても、junrisのとこに来るのは初めてだな。」
優衣(桜木)「ともかく、他の料理対決でも死者は出させません!!」
ヴァイス(W683)「ああ、そちらの世界のポップン組こと身内が+a審査員に選ばれる事もあるからな。」
クラスラック「うちのところからは医療器具も持って来たぞ。」
クルル「これはどうも。俺の発明品も忘れては困るぜ?くーっくっくっくっくっくっく。」
凛世(W683)「私たち処理班もできるだけのことをやってみます!」
菜乃(おろさん)「私も多少のポイズンぐらいは平気です…」
マリオ(クラスラック)「異世界の俺を死なせはしない!!」
各世界の救援班と処理班達が勢揃いしていた!!さらに…

カービィ(クラスラック)「W683のところの僕、準備はできてるね?」
カービィ(W683)「普段ふざけてる私も裸族料理以外ならどんなハズレ料理もドンと来いだよ!」
カービィ(おろさん)「いや、それ裸族料理はダメだって事でしょ…」

処理のエキスパートカービィが集結したのだ!!(裸族料理はダメだそうですが…)ちなみに医務室には現在他世界の物資(桜木 霊歌からは光の翼500個分、月の翼500個分、太陽の翼500個分、1UPキノコ500個分、霊歌手作りホットケーキ50個分、霊歌手作りガトーショコラ50個分、まめマスター手作りマカロン50個分、W683からは薬草100トン分(足りなければ追加します)、緊急用ポーションベリー、此方のウルフ特製餡掛けラーメン、シモン特製ジェノベーゼ、月岡恋鐘特製本場の皿うどん、ロム特製ローストチキン、シルヴィー特製シーフードパエリア、城ヶ崎美嘉特製豆腐ハンバーグ、おろさんからはコックカワサキの霜降り弁当、クラスラックからはアルルのカレーライス、吉井明久のパエリア、ピーチのクッキー、レムレスのチョコレートケーキ、凰鈴音の酢豚、八百万百と巴マミの特選紅茶、クラス製作の医療装置、クラス・奥田・罪木製作の治療薬、輸血道具一式、灯焔からはミミニャミ神ヴィルお手製の『春野菜のキッシュ』。救援に来た皆様本当にありがとうございます。OTZ)が用意されていた。

しかも、それだけだけでなく…

ソニック(桜木)「生物料理は出てこないよな?」
シャドウ(桜木)「まだわからない。」
マリオ(桜木)「もし出て来たら、なんとかしないとね。」
ワリオ(桜木)「そうだな!マリオ。」

桜木 霊歌さんのところの戦闘班も!!


ここまで対策したとは言え、油断禁物 次回ルール説明! 感想はまだ。

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.52 )
日時: 2020/04/01 17:37
名前: junris (ID: ACwaVmRz)

オープニングも終わり、挑戦者達は各自の作業が行われようとしている。

junris「…君達、覚悟とスキルと武器と遺書の準備はいい?」
カイト「ああ…ってゆーか、最初以外のはおかしくねえか?」
アリス「よほどやばいことになるって事よね?」
ケロロ「何もそこまで大げさに言わなくても…」
マリオ「いや、あいつらの事だ。とんでもない事になるんだぞ…」
タイマー「君達、準備はいい?」
固定審査員「オーケー!!」
ミニッツ「じゃあ、料理が出来上がるまで待っててね。」

こうして、めちゃギャグ初の料理対決の幕が開かれた!!






固定審査員「皆、絶対に生きて帰ろうね…」





というわけでルール説明

<ポジション>
・司会:タイマー、ミニッツ
・固定審査員 :junris、大門カイト、ケロロ、マリオ、アリス・マーガトロイド
・挑戦者:ミミ、ユーリ、鈴花、パワプロ、あおい、進、友沢、冬樹、夏美、クッパ、ワリオ、咲夜、パチュリー、ベジータ、パラガス、江ノ島、ノノハ、アナの18名
・戦闘班:博麗霊夢、大神、タママ、悟空、ブロリー、ソニック(桜木)、マリオ(桜木)、ワリオ(桜木)、シャドウ(桜木)
・医療班:ドクター、クルル、氷海、バンワド、キュービック、ドクター(桜木)、優衣(桜木)シンデレラ(桜木)、ドクター(W683)、ヴァイス(W683)、アーベル(W683)、冷弥(W683)、凍子(W683)、櫻木真乃(W683)、幽谷霧子(W683)、一ノ瀬志希(W683)、久川颯(W683)、久川凪(W683)、美樹さやか(クラスラック)、罪木蜜柑(クラスラック)、八百万百(クラスラック)、アコール先生(クラスラック)
・処理班(但し、おろさんのメンバーは医療班も兼ねている):カービィ(W683)、ツキノ(W683)、小宮果穂(W683)、園田智代子(W683)、杜野凛世(W683)、三村かな子(W683)、マリオ(おろさん)、菜乃(おろさん)、薬子(おろさん)、カービィ(おろさん)、マリオ(クラスラック)、カービィ(クラスラック)、爆豪勝己(クラスラック)、巴マミ(クラスラック)、ウリエル(クラスラック)

<対決ルール>
・今回のお題は『魚介を使った料理』。
・挑戦者には1週間の準備期間が与えられ、予算5000円分が支給される。
・その1週間後に料理対決が開始され、挑戦者の料理を審査員達が試食する。
・その個人評価を元に試食総合評価が出され、最高評価を得られれば運営Sideからどんな欲しい景品を1つだけ与えられる。
・また、最高評価が得られなくても参加賞のギフトカードがもらえる。
・但し、もし、最低評価を出してしまった人はオシオキが…

<補足>
・魚介は魚、エビ、イカ、ホタテなどの貝類などを使用。
・食材や器材はキッチンで大量に用意されているため。
・条件は魚介類が使われているか。そのため魚単品の料理もOK。
・能力は使用OKだが、適度の範囲内に収めること。
・市販品の使用は禁止されてないが、最低限のアレンジは必須。アレンジしないと失格とみなす。
・レシートは予算の確認のため、必ず所持すること。
・他の挑戦者への妨害工作、アレンジなしの市販品、予算の不正使用などの不正行為が発覚した場合は、強制失格となり、オシオキ確定となる。
・とんでもなくひどい料理を作った人はオシオキが厳しくなるから、真剣にやること。

<評価>
料理の評価は以下の5段階。総合評価は個人評価次第(増える可能性あり)なお挑戦者の順番は事前にくじ引きで決定されている。
☆5:まさにパーフェクト!お金払ってもいいから食べたいほど!
☆4:基本を守りつつ、アレンジも施していて美味しい。
☆3:良くも悪くも、合格ライン。
☆2:ミスが目立つが努力次第で改善も可能。
☆1:頼むから今後料理は控えてください。

次回試食開始! 試食と感想はご自由ですが、くれぐれも自己責任でお願いします。