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一週間ぶりでお待たせしました。前回の続きという事でまずはルール確認

＜ポジション＞
・司会：タイマー、ミニッツ
・固定審査員 ：junris、大門カイト、ケロロ、マリオ、アリス・マーガトロイド
・挑戦者：ミミ、ユーリ、鈴花、パワプロ、あおい、進、友沢、冬樹、夏美、クッパ、ワリオ、咲夜、パチュリー、ベジータ、パラガス、江ノ島、ノノハ、アナの18名
・戦闘班：博麗霊夢、大神、タママ、悟空、ブロリー、ソニック（桜木）、マリオ（桜木）、ワリオ（桜木）、シャドウ（桜木）
・医療班：ドクター、クルル、氷海、バンワド、キュービック、ドクター（桜木）、優衣（桜木）シンデレラ（桜木）、ドクター（W683）、ヴァイス（W683）、アーベル（W683）、冷弥（W683）、凍子（W683）、櫻木真乃（W683）、幽谷霧子（W683）、一ノ瀬志希（W683）、久川颯（W683）、久川凪（W683）、美樹さやか（クラスラック）、罪木蜜柑（クラスラック）、八百万百（クラスラック）、アコール先生（クラスラック）
・処理班（但し、おろさんのメンバーは医療班も兼ねている）：カービィ（W683）、ツキノ（W683）、小宮果穂（W683）、園田智代子（W683）、杜野凛世（W683）、三村かな子（W683）、マリオ（おろさん）、菜乃（おろさん）、薬子（おろさん）、カービィ（おろさん）、マリオ（クラスラック）、カービィ（クラスラック）、爆豪勝己（クラスラック）、巴マミ（クラスラック）、ウリエル（クラスラック）

＜対決ルール＞
・今回のお題は『魚介を使った料理』。
・挑戦者には1週間の準備期間が与えられ、予算5000円分が支給される。
・その1週間後に料理対決が開始され、挑戦者の料理を審査員達が試食する。
・その個人評価を元に試食総合評価が出され、最高評価を得られれば運営Sideからどんな欲しい景品を1つだけ与えられる。
・また、最高評価が得られなくても参加賞のギフトカードがもらえる。
・但し、もし、最低評価を出してしまった人はオシオキが…

＜補足＞
・魚介は魚、エビ、イカ、ホタテなどの貝類などを使用。
・食材や器材はキッチンで大量に用意されているため。
・条件は魚介類が使われているか。そのため魚単品の料理もOK。
・能力は使用OKだが、適度の範囲内に収めること。
・市販品の使用は禁止されてないが、最低限のアレンジは必須。アレンジしないと失格とみなす。
・レシートは予算の確認のため、必ず所持すること。
・他の挑戦者への妨害工作、アレンジなしの市販品、予算の不正使用などの不正行為が発覚した場合は、強制失格となり、オシオキ確定となる。
・とんでもなくひどい料理を作った人はオシオキが厳しくなるから、真剣にやること。

＜評価＞
料理の評価は以下の5段階。総合評価は個人評価次第（増える可能性あり）なお挑戦者の順番は事前にくじ引きで決定されている。
☆５：まさにパーフェクト！お金払ってもいいから食べたいほど！
☆４：基本を守りつつ、アレンジも施していて美味しい。
☆３：良くも悪くも、合格ライン。
☆２：ミスが目立つが努力次第で改善も可能。
☆１：頼むから今後料理は控えてください。
☆０：なんて酷い物を作ったのお前は？

カイト「のっけから、☆０が出やがったよOTZ」

次は+a審査員の抽選に入ります。　感想まだ

これまで6品が出て、ハズレ料理がまだ1つしか出てない。

junris「ふう〜、ようやく元に戻っ…」

junrisが見た物:ギャグカオスと裸族を締めた司会の一人

タイマー「いや、気にしなくていいけど。」

junris「（ﾟдﾟ）」（口が出ないほど驚いているらしい。）

しばらくして…

ミニッツ「それじゃ、7〜12番の+a審査員の抽選を始めるね。」

抽選結果

+a審査員
7：猪狩守
8：キュービック
9：軸川ソウジ
10：スマイル
11：正邪
12：ギロロ

守「何か嫌なことが起こらなければいいけど...」
キュービック「僕が選ばれたのか…」
軸川ソウジ「僕が選ばれたんだ。」
スマイル「死ぬのは嫌ダヨ...」
正邪「裸族料理に当たるのが楽しみだ！！」
ギロロ「できれば夏美の料理に当たりたいのだが...」

審査員たちが不安がっていた...一部ではそんなこともなかったが…

次回試食再開！　感想まだ

続き

7番

守「ここまで外れが一つしか出てないとなると不安だな。」

7番目の+a審査員は猪狩の御曹司の兄である。

タイマー「それじゃあ、料理を持ってくるね。」

こうして運ばれた7番の料理は寿司盛り合わせである。

junris「え？こんな豪華な料理出ていいの？それよりも予算を超えてるんじゃないのかな?」

タイマー「えーと、7番から渡されたレシートによると、寿司ネタの方はお買い得の刺身パックや納豆を使っているようです。」

junris「そうか、7番はあいつのことなんだ。」

守「そういえば、7番は家庭の事情が厳しかったな。」

7番は幼い頃から家庭の事情により、生活が厳しい高校生だったのだ！それはともかく、試食試食をする事にした審査員たち…


審査員一同（守以外）「こりゃ、うまい！」
守「なるほどね。（さすがは節約家）」

なんと、味は大好評！守は7番の節約上手を心の中で褒めたのだ！

評価は…

7番の総合評価：☆５

junrisの評価：☆５
低コストで寿司を作るアイデアは実にいいし、寿司も美味しかったよ！

カイトの評価：☆５
俺にも昔は両親が居なかったから、同情したいぜ。（カイトの両親は何らかで亡くなられてカイト自身は孤児になった過去を持っている（公式））

ケロロの評価：☆５
寿司はおいしかったでありますが、できることなら、納豆の代わりに、いくらとか欲しかったであります。（ケロロの寿司うんちく）

マリオの評価：☆５
ケロロ…お前の寿司うんちくは相変わらずだな。あ、寿司は美味しかったぞ！

アリスの評価：☆５
あなた、家庭の事情があっての責任感はあるようね。あと、寿司は美味しかったわよ。

守の評価：☆５
寿司はうまかったけど、僕からすれば…まだまだだな。別に…友沢を褒めてるってわけじゃないよ！（ツンデレ）

大好評！って守ちょっとツンデレになってきてない？

ハズレからの天国　感想まだ。

続き

8番

キュービック「ハズレが当たらないといいけどなぁ。」

次の+a審査員はルート学園の天才科学少年だ。


ミニッツ「今から8番の料理を持ってくるね。」


8番の料理:こんにゃくの田楽

一同「シビビビーンシビビビーンシビビビンビーン」（ずっこけのポーズ）

すみません；お題無視でこんにゃくの田楽ってどういうこと？ってゆうか、何そのずっこけかた；

junris「何これ？お題の魚介はどうしたの？」

アリス「確かに、こんにゃくと味噌しか作ってないわね。」

ミニッツ「えーと、8番の伝言によると『8番が思うにサバの味噌煮を作ろうとしたら、こんにゃくの田楽ができました。』ということだけど。」

マリオ「という事はあいつか。」
カイト「あの口癖から見てあいつだろうな。」
キュービック「そういえば、8番は最近たまにミラクルクッキングを起こすって聞いたけど…」
アリス「ここでたまたま起こしてしまったというわけね。」

そう、8番はミラクルクッカーの一人だったのだ。お題無視であるが腕はあるのでハズレよりはマシだろう…

junris「うん、味の方は上品だな。」
アリス「☆５をあげたいけど...お題無視という点では☆４でいいとこね。」

試食に入って評価の方は…

8番の総合評価：☆４

junrisの評価：☆４
お題が外れてたとはいえ、こんにゃくの田楽は美味かったよ。

カイトの評価：☆４
お前のミラクルは相変わらず起こることもあるんだな...

ケロロの評価：☆４
これは美味いでありますがどうしたらサバの味噌煮がこんにゃくになるのでありますか...

マリオの評価：☆４
たしかにこれは俺もわからないな...こんにゃくの田楽は美味かったけど...

アリスの評価：☆４
お題外れていなければ☆５をもらえたんだけど...

キュービックの評価：☆４
君のミラクルがここでたまたま発揮されたんだね。


ミラクルキタコレ　感想まだ。

続き

9番

軸川「僕が呼ばれましたか...」

次に呼ばれたのはパズル部の部長の軸川ソウジだ。

タイマー「9番の料理を持ってくるけど、みんな用意はできた？」

審査員一同「OK。」

そして9番の料理が運ばれた。

9番の料理：がっつり系うな丼

junris「これは美味い！！」
アリス「ほんとこれは美味しいわ！！」
軸川「でも、これを作ったのは誰でしょうかね...」

確かに9番の料理は美味いが、誰が作ったのかわからない...その時！














カイト「gkbrgkbr」


ケロロ「カイト殿！どうしたでありますか！？」
マリオ「なんで震えてんだ！」

ちょっとすみません。なぜカイトが震えてんすか？

カイト「












ネギがあった。」

カイト以外の審査員一同「へ？」


はい。震えていたのはネギがあったということでした。そういえばカイトはネギが苦手だったよな...

ミニッツ「9番からの伝言によると『今回の審査員にカイトがいたから、この際苦手を克服のためにネギを入れました。』だそうです。」

junris「なるほど、ということは9番はあの人だな。」
軸川「あの人はカイトくんの幼地味だからね。きっとカイトくんのことを...」
カイト「ふん、余計なお世話だ。」

とまあそんな話は置いといて評価の方は...

9番の総合評価：☆５

junrisの評価：☆５
うな丼は美味しかったしカイトのために苦手克服の意味を込めてネギを入れたのはいいけど、無理して克服させるのは逆効果だよ；

カイトの評価：☆５
苦手を直してもらいたいお前の気持ちはわかった。けど苦手を料理対決で直させるのはちょっと...場所を考えてくれ。

ケロロの評価：☆５
9番は夏美殿と同じぐらい怖いでありますが...料理が上手いという点では...ハッ、これってもしかしてカイトと我輩って同じ運命でありますか！？

マリオの評価：☆５
何言ってんだよケロロ...あ、うな丼はうまかったからな。苦手を直させたいお前の気持ちはわかった。

アリスの評価：☆５
苦手を無くさせることは悪いことじゃないけど、料理対決で直させるのは今までの発想でなかったわ。あと、うな丼は美味しかったわよ。

軸川の評価：☆５
9番、君がカイトくんの幼地味であってか苦手を無くさせる点ではいいよ。でも、これは料理対決で苦手を直させる対決じゃないからね。



ここからハズレラッシュの予感（！？）　感想まだ

続き

10番＜＜カオス注意！！＞＞

スマイル「なんか嫌な予感がするヨ。」

10番目の+a審査員として呼ばれたのはいたずら透明人間。

junris「確かにまだハズレが５つ残っているから気を引き締めないと」

ここで10番目の料理が運ばれる...はずだった...









タイマー「実は...10番の料理が見当たらないんだ。」

審査員一同「へ？」

なんといつも通りに来るはずの10番の料理がまだ来ていないのだ。（爆弾投下）10番の料理はそれほどまでに時間がかかるのか、それとも...

junris「レシートはあるよね？」
ミニッツ「うん、ちゃんと10番のレシートを持ってるよ？」


だったらなぜ料理が見当たらないのか。それを考えるうちに何かが会場に来た。








ワドルディ「わにゃ」
junris「え？なんでワドルディがここに？」

なんと入って来たのはなんも変哲も無い可愛いワドルディだった。可愛いとはいえども今は試食中のため支障をきたさないように会場から追い出そうとした。

ミニッツ「ワドルディさん。今は試食中だから会場の外へ...」

とミニッツがワドルディの近くに来たところで...












ホモなワドルディ「わにゃにゃいか？（やらないか？）」

一同「！！？」

タイマー「危ない！！」
ミニッツ「きゃあ！」

すみません。あのワドルディがホモになったってどういうこと？（爆弾投下1発目）というか最悪なことに純粋組が被害になるとこだったじゃないか！！（爆弾投下2発目）なんとかタイマーが撃退させただけでも救いだけど...







タイマー「ミニッツは避難させておくとして、10番からの伝言があったけど『すまないが、ぶり大根を作るはずがどういうことかワドルディが出て来てしまったらしい。しかも最悪なことにただのワドルディじゃなくてホモなワドルディ略してホモルディが大量に出来てしまったらしいのだ。気をつけてくれ』だそうだけど。」

junris「要するに10番はあいつかーーーー！！」
スマイル「反省するだけマシとはいえこれは酷すぎるヨーーーー！！」

そう10番はぶり大根を作るつもりがよりによってホモルディを大量に生み出されてしまったのだ！！（爆弾投下3発目）自覚はあれどもこれは酷すぎる！！



その頃医療室では...



ドクター（桜木）「それにしても前半戦の我々の出番はなかったな。」
優衣（桜木）「何を言ってるんですか。ここからが大変なんですよ。」
ヴァイス（W683）「確かにここからハズレラッシュが起こることもあるからな。」

医療班たちが前半戦で当たり料理がほとんど出たことに安堵していたり、気を引き締めたりしていた。

その時！


ホモルディ「わにゃにゃいか？（やらないか？）」
カービィs（おろさん＆クラスラック）「！！？」

うわわーーーーーーーー！！ついに医務室までホモルディが来たああああああああ！！！やばいよこれ！やばすぎるよ！！

カービィ（おろさん）「ワドルディ！一体何やってんだよ！！」
カービィ（W683）「ちょwww裸族のワドルディってwwwないわよwww」
カービィ（クラスラック）「笑ってる場合じゃないよ！！W683の僕！！」

裸族のワドルディを見てツッコミを入れるカービィや笑い転げるカービィ…このままでは被害が及びかけたその時！！











バンワド「いいかげんにするわにゃーーーーーーー！！！」
ホモルディ「わにゃーーーーーー！！」

なんとバンワドがホモルディを撃退したのだ。大方裸族の自分を見てブチ切れたのだろう。


この後ホモルディ軍団は戦闘班によって沈められました。当然ながら試食不可能となった。ワドルディファンの皆様ごめんなさい。


それで、評価は


10番の総合評価：☆0

junrisの評価：☆0
一体何をどうしたら、ここまで酷いものができるのさ...おまけのホモルディ大量に生成されてバンワドも怒ってたよ。反省しているだけでも救いだけどさあ...

カイト　ケロロ　アリス　マリオの評価：☆0
（あまりにも酷すぎたのか呆れて評価のみ書いて感想は無記入）

スマイルの評価：☆0
頼むからキッチンには入らないでヨ...君に悪気はないのはわかってるけどこれは流石に酷すぎるヨ...




予想通りとなった。てゆうか後半戦1発目でこの展開は何？　感想まだ

続き

11番＜＜裸族注意！！＞＞

junris「ううう...酷い目にあった...」

作者たちは10番の料理の一件で


そして11番目の+a審査員が...









正邪「ラッゾだーーーーー！！」
審査員達「正邪何やってんだーーーー！！」

はい、よりによって裸族でした（爆弾投下）。しかも服装がよりによってパワポケ7に出て来るポケレンジャーのレッドのマスクをかぶって下半身はボティペイントしたものでした。ちなみにパワポケとはパワプロの姉妹作品で元はパワプロ5の外伝作品であり、はじめはパワプロと分類されてきたが作品が進むにつれパワポケは独立したジャンルとなり野球バラエティとして確立し14作目まで続いたのである。現在パワプロとコラボしているのだ。ってゆーかさ、パワポケを馬鹿にするのはやめてOTZ








junris「あのさ...なめてんの？パワポケをなんだと思っているの？（^言^＃＃＃＃＃＃＃）」（パワポケファン）
正邪「決まってんだろ？野球がテーマの裸族バラエティだろ？」
junris「んなバラエティがあっていいわけ無いよね？（^言^＃＃＃＃＃＃＃）」
正邪「なんだと！？裸族バラエティを馬鹿にするのか！？許せん！！もっこr」

〜しばらくおまちください〜

タイマー「い　い　加　減　服　を　着　て　ね（^ω^＃＃＃＃＃＃＃）」
junris「パ　ワ　ポ　ケ　を　馬　鹿　に　す　る　な（^言^＃＃＃＃＃＃＃）」
正邪「」（コテンパンにされたらしい）

その後運営サイドにより正邪は無理やり服を着せられました。ミニッツはどうしたって？アリスに目隠しされています。パワポケのファンの皆様ごめんなさい。


気を取り直して11番目の料理はなんも変哲も無い塩鮭である。しかし食してみると...

junris「しょっぱい！！」

なんと塩味が強すぎたのだ！

ケロロ「塩分が多すぎて喉が乾くであります...」
カイト「砂糖と塩間違えたのか...」
アリス「それとも塩分が多すぎるかも...」
マリオ「とりあえず評価を...」

これ以上試食しては健康に悪いため評価に入ろうとしたその時

ウィーン

junris「ん？なんだ？」

照明が消されスクリーンが降りてきた。ってゆうかいつの間に...

スクリーン『11番の料理を食べた審査員の皆様へ　間も無く上映が始まります。』

junris「これって...なんか嫌な予感がする。」
アリス「そうね。ひとまず会場にいる純粋組を避難させるわよ。」

というわけで映像が始まる前に会場にいる純粋組を避難させた。

映像に映し出されるのは... 感想まだ

続き

〜ここからは下ネタや俺得ネタそしてパワポケのネタバレが大量に出てきます。不快な思う人がいるので閲覧するときは気を引き締めてご覧ください。あとPVにおいてのセリフは『』で表記します。最後に苦手の方はスキップをお勧めします。〜

ナレーター『前回のあらすじを語ろう！！』

ツッコミ一同「いや前回あるの！？」
ギャグカオス一同「いきなり何wwwこの展開www」

ナレーター『裸族高校は万年高校裸族野球の1回戦敗退の弱小高校である。』

カイト「んな高校野球があってたまるか！！」

ナレーター『そんな高校にある転校生がやってきた！！』










ワリオ（W683）『イキでクールなナイスガイラゾイエロー参上！！』

マリオ「おいいいいいいいい！！W683の裸族がなんでこんなところにいるんだよ！！」
正邪「うおおおおお！！先輩カッケーー！！」

すみません。のっけからW683の裸族がゲスト出演って今までなかったけ？しかも衣装が戦隊物のボディペイントである。てゆーかW683の初コラボが裸族ってふざけんな。

ナレーター『彼が来てから裸族高校は強くなり、負けては新たなラゾレンジャーの一人が現れ、ついには裸族甲子園の出場が決まったのだ！！』

マリオ「これもうどっかで見たことあるようなものだな...」
カイト「第一、裸族甲子園って...裸族高校ってなんだよ...」




ナレーター『しかし、元裸族野球部員は不満がっていた。彼らはラゾレンジャーに出番を奪われたことが許せなかった...特にある人はラゾレンジャーを越えるために2年の夏から悪の総統というにはそんな威厳のないどこにでもいる軍人とともに特訓をしていた。』






パラガス『軍人！今日も特訓お願いします！！』
獄卒（灯焔）『うきょきょきょ〜〜〜僕から教えることは何も無いよ〜〜〜』

カイト「おいこら！！パラガス何やってんだーーー！！」
マリオ「つーか、なんで灯焔のカオス軍団の一人が来てんだああああ！！」

なんと、あろうことが灯焔のカオス軍団の軍人まで勝手に来てしまった！！てゆーかギャグカオスがゲスト出演って今までないんだけど！！しかもよりによって初コラボが...ああ、灯焔さんに怒られる...


『こうしてパラガス達はラゾレンジャーに匹敵する実力を手に入れ、今に至った。しかし、悪の組織ヨウフク団の一員の十神からラゾレンジャーの秘密をパラガスは聞いたのだ...』

十神『いいか、今までの事件は全て自作自演で俺たちとラゾレンジャーはグルだったんだよ！！』

カイト「十神！お前もか！！」

カイトは軸川先輩と同じ声した人が何やってんだといわんばかりにツッコミを入れた...そういえば十神はギャグカオスだったな...

パラガス『そういうことか...なんてことだ...なんとかしなくては...』
ナレーター『ラゾレンジャーの秘密を知ったパラガスはラゾレンジャーを倒すことを決意したのだ！！』

junris「今更だけどさあ、前回のあらすじって長くない？」


これって料理対決？それとも料理バラエティ？　感想まだ

続き

まだまだ映像は続く！！

ナレーター『パラガス達は野球対決で自分たちが勝ったらラゾレンジャーは野球部から出て行く条件を申し出て、ラゾレンジャーは自分たちが勝ったらパラガス達が野球部から出て行くことを条件に野球対決に挑んだ！！お互い投手戦は接戦しており、打撃もお互い手強く、試合は9回裏パラガス軍の攻撃1点ビハインド、ノーアウト一、二塁しかもバッターは現在2番という絶好のチャンス。しかし、相手ピッチャーはラゾミントである。』

マリオ「ラゾミントってまさか...」

タブー『はははははーーーーーーーー！！俺の球を打てるものなら打ってみろ！！』
マリオ「やっぱりかああああああ！！」

まさかのミントハゲきやがったーーーーー！！てゆうかラスボスがヒーローのカッコして何やってんだよ！！

タブー『何って、もちろんパンティーのために野球やってんだよ。なにせ勝ったら女性キャラのパンティーをくれてやるって言われたからな。』

女性陣「おいコラ、今...なんといった？」

お前のことなんか知らんわい！！てゆーか、買収されてたのかよ！？会場の女性達はお怒りカンカンの様子。そんな女性のことをつゆ知らず映像は続いてくのであった。

武田『ふん、相手が誰だr...』

（ビシュッ！）
（バシッ！）

江ノ島『ストライク！バッターアウト！！』（キャッチャー）

武田『こ...これは...』

タブー『ふふふ...俺の豪速球はW683のとこの女性キャラのパンティーの欲求によって球速が速くなるのだ。』

いやどんな欲求だよ！！W683の女性を敵に回す気か！！

武田『クソッ！！』

相沢『武田さんの仇を僕が...』

（ビシュッ！）
（バシッ！）


江ノ島『ストライク！バッターアウト！！』


タブー『俺の変化球はクラスラックのとこの女性キャラのパンティーの要求によって球をさらに曲げれるようなったのだ。』

相沢『クソッ！！』

パラガス『みんなの勝利は俺が預かる！！』

（ビシュッ！）
（バシッ！）


江ノ島『ストライクワン！』

（ビシュッ！）
（バシッ！）


江ノ島『ストライクツー！』


パラガス『クソッ！』

タブー『ふははははーーーーー！どうだーーーーー！！手も足も出ないだろう！！！だが、もし、ミミちゃんのパンティとニャミちゃんのパンティと東方キャラのパンティを追加で渡すのなら手加減してもいいんだぜ？』

タイマー「ねえ、あのミントハゲをぶちのめしてもいい？」
junris「いいよ、料理対決が終わった後でじっくりね。」
カイト「てゆうか、裸族ってどうして演技力が高えんだよ...」
マリオ「俺に聞かれてもな...」
ケロロ「いっそのこと解雇しちゃえばwww」
正邪「パラガス負けんな！！」

ミントハゲのやりたい放題な発言とパワポケみたいなものを裸族でめちゃくちゃしたことにうさ耳司会と作者は大激怒寸前。カイトとマリオは呆れるわ、ケロロは笑い転げるわ、正邪は応援するわと、もう収拾がつかないのだ。


パラガス『悪役のセリフを言えるのも今のうちだタブー！！俺の本当の力を思い知らせてやる！！』

ナレーター『そしてバッターは4番パラガス。本当の力とは！？











正解はこのスレの後！！』

ツッコミ一同「いや、後にすんのかい！！」

おいいいいいいいい！！肝心な時にCMの後みたいのこと言ってんじゃねーーー！！！




これって本当に料理対決？　感想まだ

続き

まだまだまだ映像は続く！！！










パラガス『俺の本当の力を思い知らせてやる！！』（裸族モード）

ツッコミ一同「(　ﾟдﾟ)」
ギャグカオス一同「いやwwwスレまたぐ間にwww何があったしwww」

ちょっと待てええええええ！！スレまたぐ間に何があったし；；なんで全裸のなってんだああああ！！

junris「今更だけどさあ、これってパワポケをパロってるよね。パロるのは構わないとしてこれは酷くない？パワポケをバカにしているよね？」

作者が黒い笑みを浮かべても映像は流れ続けるのであった。

タブー『無駄だ！これでトドメだーーーーー！！！』

パラガス『うおおおおおおーーーーーーー！！』

ナレーター『その時、奇跡は起こった！』

（カキーン！！）

タブー『何！？』

ナレーター『パラガスが打ったジャストミートのボールは勢い良く飛び...』

junris裸族『やったー、逆転サヨナラホームランだーーーーー！！！いいぞ！パラガス！！』
パラガス『ハハハハハーーーーー！！』

ナレーター『こうして、裸族高校野球部は本来の野球部に戻ったのであった。負けたラゾレンジャーはこの場から去ろうとしたが...』

パラガス『待ってくれ！ラゾイエロー！！』
ワリオ（W683）『なんだ？今頃になって約束を取り消すのか？期待はしてないが。』
パラガス『違う！最後に礼をいおうと思ったんだ！！』
ワリオ（W683）『？』
パラガス『俺はお前たちの事を追い出そうと決意したが、お前らが来てくれなければ俺たちはここまで強くはなれなかったんだ。だからお礼として俺たちの手料理を食べて欲しいんだ。』
ワリオ（W683）『成る程、それが君たちの好意なら仕方ないな。』
junris裸族『やったーーーーー！！』
パラガス『よーし！この俺がとっておきの塩鮭を作ってやるぞ！！』

junris「もう何なんだよこれ...って塩鮭って...」

不安げな表情の作者を尻目に映像はグラウンドからキッチンに切り替わる。

パラガス『まずは普通に鮭を切って、焼きます。』
アリス「過程が曖昧よ...」

パラガスが普通に塩鮭をつくまではよかったのだ...しかし！

パラガス『そこに先ほどに俺たちがかいた汗を蒸発して作った塩をかければ...』

審査員一同（正邪以外）「ま...まさか...」

パラガス『裸族高校野球部員のパラガス特製裸塩鮭完成だ！！』

審査員一同（正邪以外）「おぼろしゃあああああああああ！！！」

そう！11番の料理がしょっぱい原因は裸塩を大量に使ったものだったああああああ！！（爆弾投下）無論衛生的にアウトな料理を口にした正邪以外の審査員はリバース確定。なんて最悪なものを作ったんだ！お前らは！！

W683さん、灯焔さん、全国のパワポケファンの皆様。すみませんでした。　感想まだ。

評価はみんなわかってると思うけど...

11番の総合評価：評価不能

junrisの評価：評価不能
裸で料理するわ、衛生的にアウトな物を食わせるわ、しかもパワポケの酷いパロディをやるなんて...君達はお仕置きに決定。あと十神もバカな料理に協力した事についてはダンロンクラッシャー組に報告しておく。ついでにW683のワリオと灯焔の獄卒はそれぞれのクラッシャー組に報告するからね！！

カイトの評価：評価不能
11番お前は何てことしてくれたんだ。衛生的にアウトなものを入れたり、酷いパロディをやりやがって...パワポケファン作者が怒るのも無理ねぇじゃねえか！！

ケロロの評価：評価不能
映像は面白かったでありますが...いくら我輩でも裸族料理はドン引きであります...

アリスの評価：評価不能
あなたたちは何ふざけた料理を作っているの？これが純粋組に当たったらどうするの？

マリオの評価：評価不能
もうツッコミが追いつかねぇよ...にしても異世界の俺もあんな酷いものを作ってたのか...ちゃんと真面目にやろう。


固定審査員が数字にもならない評価をつけるなか...








正邪の評価：☆5
なんて最高な裸族料理なんだ！！映像は変身系のバトル物という展開は使わずしかも変身なしで裸族ヒーローに勝つという展開と友情、努力、勝利という少年漫画では王道の物を使うとは！！しかも、最後の料理では懐かしの裸塩をたっぷり！これこそスーパー（ここから先はケッチャプまみれで読めません。）

タイマー「全く裸族って集団は何でこうもバカなんだろう...」
バンワド「ほんとだよ。食べ物をバカにするなんて...」
優衣（桜木）「とりあえず裸族の評価は無視でいいですね？」
カービィ（W683）「ほんとだよ。いくら私でも裸族料理は嫌なのに...」
菜乃（おろさん）「とにかく会場の清掃をしなくちゃ...」


ほんとすみませんでした。　感想まだ。

続き

12番

12番目として呼ばれたのはケロン星の赤軍人蛙だが...彼は11番の料理の悲劇は知らない...

ギロロ「そろそろハズレが来るかと...覚悟を...「おろろろろろろろろろ」って何だ！？」

審査員一同「おろろろろろろろろ」

実は審査員たちが11番の料理を食べてしまいまだリバース中である。

カイト「裸塩たっぷりって...ふざけんなよ...」
ケロロ「いくら何でもそれはないであります...」
junris「ラゾクメ...パワポケバカニスンナ...」

ギロロ「また裸族がやらかしたのか...あいつら許せん！！」
マリオ「ギロロ！今は落ち着け！会場を壊す気か！？」

兎にも角にも審査員たちを落ち着かせた後、12番の料理が運ばれた。


12番の料理：おでん＆焼きプリン

junris「美味しそうだけど...何でデザートまでもあるのかな...」

タイマー「12番からの伝言によると『この度は11番のバカがやらかしたので急遽焼きプリンを追加で作ってみました。評価は結構です。あとボケガエル。裸族を見るたびに興奮するのは自重しなさいよ（^ω^＃＃＃）』という事です。」

junris「そういうことか...ってゆーかさ相変わらずだな12番は」
ケロロ「12番、ごめんなさいであります！」
カイト「ということは12番はあいつか...」
アリス「このおでんは美味しいわね。」

それで評価は

12番の総合評価：☆5

junrisの評価：☆5
この度は11番の悪夢を晴らしてくれてありがとう！にしても12番とケロロって相変わらずだね...

カイトの評価：☆5
12番は9番に似ているな...何にせよ怒った時は力技で締めるからな。料理はうまいけどさ...

ケロロの評価：☆5
確かに前にも言ったことありますが...12番は怒った時はいつも我輩を締め上げるでありますからな...料理はうまいでありますが...

アリスの評価：☆5
ケロロ...私がいうのもアレだけど...それって大概自業自得でしょ...後、料理は美味しかったわ。

マリオの評価：☆5
カイト、そんなこと言ったらまた締められるからやめとけ...あ、おでんと焼きプリンは美味しかったからな。

ギロロの評価：☆5
ケロロ。アリスの言う通り大方貴様に自業自得だ。後、12番うちのケロロは相変わらずなんだ...それと料理は美味かったぞ。

似た者同士雑談でございました。（これは料理対決です！！）

今回はここまでです。　次はヒントと注意事項ですので感想はまだですよ。

ヒント

＜料理人のヒント＞

7番：帝王実業商業のスイッチヒッター。節約上手である。
8番：ファイ・ブレイン唯一の男の娘。お題無視といえども味は確かである。
9番：自称カイトの幼地味。料理の腕前は上手だけどネギの苦手な子に当たらないといいけど（当の本人はカイトの苦手をなくすことを目的にしているが...）
10番：メルヘン王国の吸血鬼。当の本人は反省するタイプである。
11番：論外。お仕置き確定
12番：地球防衛の最終ライン。一人で家事をやっているだけのことはある。


今回はここまでです。試食と感想は自由ですがここで注意事項です。

＜注意事項＞
10番はホモルディ大量生産のため試食はお勧めできませんというかできません。後戦闘時には油断しないでください。
11番は誰か一人食べなければ、映像は料理の正体がわかる映像は見られません。（要するに誰か一人犠牲にならなければ料理の正体はわからないまま）

以上です。










＜オマケ＞

11番の裸族映像を見て...


4番「...」（怒りのオーラ）

あのー、4番さん...どうしたの？