二次創作小説(新・総合)
- Re: めちゃギャグってる日常 ( No.7 )
- 日時: 2019/12/31 10:50
- 名前: junris (ID: eldbtQ7Y)
ある日、クロスオーバーの館でウーロン茶を飲んでいる男がいた。彼の名はjunrisでこのクロスオーバーの管理人である。
junris「はぁー、なんかやることないかなぁ」
junrisは暇で仕方ない。
junris「そういえば冬だなぁ。そうだ!温泉に行こうか!どうせなら各ジャンルのキャラクターも連れて行かなきゃ!よし!早速相談に行こう!」
junrisは温泉交流会の準備のため、早速マスハンに相談しに来た。
マスハン「作者相談とはなんだ?」
彼はマスターハンド。この世界の一人の管理人である。
junris「交流会に行く温泉の件についてだけどちょっと会議したいことあるんだ……」
マスターハンド「わかった。管理者を集めてくる。」
管理人集合中
管理人side
クレイジーハンド「で作者。温泉の事ってなんだ?」
junris「各ジャンルのキャラクターの交流会をやろうと思って、冬の季節なんだし、温泉にしようと思ったんだ。」
MZD「なるほど。で、費用とかを俺様に払わせるんじゃないよな?」
MZDはjunrisを疑いの眼差しで見ている。余談だが、MZDは別の世界ではパシリにされているのである。junrisは答えた。
junris「大丈夫だよ。割り勘でね☆」(爆)
マスハン クレハン「私(俺)もかよ!」
ちょっと待て!割り勘って!両手にもパシリに使う気かよ!
junris「何言ってんだよ!僕たち管理する側なんだよ?それなのにMZDだけ払わされるとかちょっと気の毒じゃん!僕も払っているんだからさ!」
MZD「ちょっとまて。俺様も含むのか?(汗)」
junris「yes」
MZD「やっぱり払わせるのかーーー!!」
という訳で費用は管理人側全員で払うことになりました☆マスハンとクレハンとMZDのファンの皆さん。彼らをこんな感じにしてすみませんでした。OTZ
続きます 感想はまだです。
- Re: めちゃギャグってる日常 ( No.8 )
- 日時: 2020/01/02 21:32
- 名前: junris (ID: eldbtQ7Y)
温泉交流会当日
前回のあらすじ
junrisが温泉交流会を提案し、行くことになったのである。(費用は管理人全員割り勘で☆)
温泉交流会に行くことになった一同が乗っている2台のバス(ガイドはミミとニャミでそれぞれ2チームに分かれている。)は目的地の温泉旅館に向けて、全速前進中である。
ミミチーム
ミミ「はーい。バスガイドのミミでーす!」(ガイド服を着ている)
ミミチーム一同「イェーイ!」
マリオ「junrisのやつ俺たちの交流会を温泉でやるなんて意外だなぁ」
悟空「温泉ってなんだ?」
苗木「温泉っていうのは外で入る風呂みたいな物ってところかな?」
悟空「サンキュー。苗木。」
ぼのぼのとしたミミチーム出る一方
ニャミチーム
ニャミ「はーい。バスガイドのニャミだよー!」(ガイド服を着ている)
ニャミチーム一同「イェーイ!」
霊夢「junrisも意外なことするねぇ。温泉だもの。」
とまぁこちらもぼのぼので終わるところ...
パワプロ「ところで野球はあるのか⁉︎」
すみません。いきなり普通想像つかない事を言い出した者が現れましたが!?(爆)
矢部「温泉に来て野球するでやんすか⁉︎」
パワプロ「うん!」
あおい「温泉に野球はないけど、野球ゲームならあるよ。」
パワプロ「なら、野球ゲームでいいよ。」
矢部「いいでやんすか!?」
パワプロ「そうだよ。野球できれば。」
そういえばパワプロは野球好きでしたね;ともかく色々愉快なニャミチームである。
管理人side
junris「実は急遽既存ジャンルの新メンバーを入れる事にしてね。」
マスハン「いきなり新メンバー追加かよ。」
作者「そいつらは先に目的地先でスタンバイしているんだ。サプライズのためにね。」
クレハン「なるほど。で、どんなやつなんだ?」
作者「それはついてからのお楽しみ。」
MZD「楽しみだな。」
回想 前日 温泉交流会の舞台
junris「君達。準備はできてるかい?」
⁇?1「もちろんです!」
???2「お兄ちゃん。絶対サプライズ成功しようね!」
???3「うん!僕がついてるからさ!」
⁇?4「というわけで僕たちに任せてよ!」
junris「よし、頼んだよ!」
なんと新メンバーの登場をイベントに仕組んだのだ!!ちなみにjunrisは新メンバーを一足先に知っているが、今はあえて他の人には話さないのだ。
回想終わり
junris「ちなみに新メンバーには運営sideもいるよ。無論費用を払わせたけどね☆」
鬼だー!この人鬼だー‼︎新運営メンバーにも費用を払わせるとかある意味で鬼だー‼︎!とりあえず⁇?4のファンの皆様すみません。
ヒント
⁇?1は体術バッチリの門番
???2はうさ耳アイドル(妹)
⁇?3はうさ耳アイドル(兄)
⁇?4は自称学園長
続きます 感想まだです。
- Re: 温泉交流会 ( No.9 )
- 日時: 2020/02/02 19:16
- 名前: junris (ID: sE.KM5jw)
そしてバスは温泉旅館につき、温泉を楽しむ一同であった。一同はどんなことをしているのかを見てみよう。
男湯
悟空「はぁ〜いい湯だなぁ」
苗木「うんそうだね。」
守「まぁ、僕の入る温泉ほどまではいかないけどね!」
進「兄さん...」
女湯
霊夢「ふぅ~落ち着くわね。」
魔理沙「全くだな。」
アリス「そうよね。上海」
上海「シャンハーイ」
ゲームコーナー(音ゲーフロア)
ミミ「あ〜あ。負けちゃった。」 ポップンバトルモードでLOSE
ニャミ「やった!勝った!」 ポップンバトルモードでWIN
ミミ「でも楽しかったからいいや。ニャミちゃん今度は協力プレーしよう!」
ニャミ「うん!いいよ!」
卓球コーナー
マリオ「クッパ!今回こそ勝たせてもらうぞ!」
クッパ「それはこっちの台詞なのだ!」
ワリオ「オメェには負けねぇぞ!」
ルイージ「まぁまぁ、ここは楽しんだ者勝ちだからさ。」
その後6試合したが決着はつかなかった。
ゲームコーナー(スポーツゲームフロア)
矢部「ムムム〜でやんす」(9回の裏で2アウト満塁1点ビハインド)
パワプロ(矢部はチャンスには弱いけど。大丈夫かな...)
矢部「そこでやんす!!!」
(カキン!)
矢部「あああーーーー!!!凡フライでやんす!!!」
パワプロ「矢部くん...ドンマイ。」
とまぁ、ご覧の通りに楽しんでました。
感想まだ
- Re: 温泉交流会 新メンバー発表 ( No.10 )
- 日時: 2020/02/09 05:57
- 名前: junris (ID: sE.KM5jw)
そしていよいよメインイベントが始まろうとしていた!!
宴会場
junris「実はみんなに話があるんだけど...
急遽追加メンバーを発表しまーーーーーーす!!」
苗木「ええ!?いきなりすぎるよ!!」
junris「と言っても、追加されるのは既存ジャンルで合計4名しかいないけどね...」
ルイージ「ああ、既存ジャンルね...」
junris「というわけで、早速行ってみよう!!ステージに注目!!」
その時!!ステージから4人(正確には3人+1体)が現れた。
タイマー「はーい!!ポップンの新メンバータイマーだよ!!」
ミニッツ「ミニッツだよ~よろしくね!!」
紅美鈴「東方組の紅美鈴です!!アチョー!!」
モノクマ「そして、ダンガンロンパからはモノクマ!!学園長なのです!!よろしくね♡」
ダンガンロンパ一同「...」(モノクマに対してしらけている)
モノクマ「ちょっと!!何で僕だけなのさ!!」
どうやら同僚は何かとモノクマが少し気に入らないらしい。原作が原作だからか...(詳しいことはゲームでチェックしてね。)
junris「ははは...(苦笑い)まあ、とにかくこれが新メンバーだからね。楽しくいこうよ!!」
全員「うん!!」
とまぁなんだかんだで交流会を楽しむ一同であった。
ん?よく見れば、何人か宴会場から途中退出者がいたけど?これってまさか...
次回 おなじみのグループ見参!! 感想まだ
- Re: 温泉交流会 裸族のターン ( No.11 )
- 日時: 2020/02/09 12:35
- 名前: junris (ID: UruhQZnK)
<<裸族要素注意報発令>>
夜になって……
作者「そろそろ夜も深いし帰え「あいやまたれい!」え?」
せっかく帰ろうとしたのにもかかわらずまだ楽しみたい人がいたらしい……
BGM:肌脱ぎラゾック団!
うおぉぉぉぉぉい!それアニポケのおなじみの3人組のテーマ曲なんだけどおぉぉぉぉ!何裸族版に改造してんのさ!アニポケファンの皆さんとロケット団ファンの皆さん。すみませんでした!(by 作者 OTZ)
タイマー「ミニッツ。あっちでアイスを食べにいかない?」
ミニッツ「うん!行く行く!」
アリス「不二咲 アルターエゴと上海のことでお話があるの。」
不二咲「うん。」
デデデ「カービィ。ワシとご飯食べるかゾイ?」
カービィ「食べる!食べる!」
守「進、ちょっとあそこでお話があるけど。」
進「なんですか?」
ツッコミ組「保護者組NICE!」
純粋組を避難させた後、奴らは現れた!!
江ノ島「なんだかんだと聞かれたら」
パラガス 「答えてあげるが世の情け」
江ノ島「世界の笑いを育むため」
パラガス 「世界のカオスを広げるため」
江ノ島「裸舞と真実の裸を貫く」
パラガス 「裸舞リーチャーミーなカオス役」
江ノ島「江ノ島!」
パラガス 「パラガス!」
江ノ島「銀河をかけるラゾック団の二人には」
パラガス 「カオスホール。笑いの明日が待ってるぜ!」
正邪「なーんてニャ!」
ギャグカオス組「いよっ!待ってました!裸族集団!!」
ギャグカオス組以外全員「なんで出てくるんだよーーー!」
よりによって裸族だったのかよおぉぉぉぉ!!初回で裸族登場って想像つくか!?ちなみに裸族の衣装だけど、江ノ島のは上半身ムサシコス。パラガスのは上半身コジロウコス。そして正邪は…
正邪: ニャースボディペイント(爆弾投下)
まてーーーーー!?こんなロケット団があってたまるか!!アニポケのロケット団のファンを怒らせる気か!!とりあえずロケット団ファンの皆さんとアニポケファンの皆さんすみません……OTZ
ちなみに他の人の反応は……
石丸 腐川 ゼルダ 聖「」(気絶)
大和田「兄弟ーーー!?」
朝比奈「腐川ちゃーーーん!?」
リンク「姫様ーーー!?」
東條「聖ーーー!?」
気絶するものもいれば、
霧切 モノクマ ワリオ ガノン メタナイト スマイル「wwwwwwwwwwwwwww」
ツッコミ班「笑ってる場合かよ( ^ω^ #####)」
笑う者や……
大和田 大神 クッパ リンク ヨッシー レミリア 守 友沢 ベジータ ブロリー 「…………(無言で攻撃を構えている様子)」
キレる者もいた……
八雲藍「裸族www最高ですwww」
紫「藍は笑ってる場合じゃないでしょ!」
悲報 八雲藍がまさかのギャグカオスだった。
ちょっとすみません。何故に真面目そうな九尾狐がギャグカオスなんすか!?全国の八雲藍のファンの皆さんすみません。OTZ(by 作者)
裸族爆走中 感想まだ
- Re: 温泉交流会 裸族のターンパート2 ( No.12 )
- 日時: 2020/02/09 06:39
- 名前: junris (ID: sE.KM5jw)
《カオス注意報発令継続中》
パラガス 「おや?お前ら何を怒っているというんだ?」
霊夢「当たり前よ!変態!いい加減服を来なさいよ!!」
悟飯「子供たちの前で服を脱がないでください‼︎」
ブロリー「い い か げ ん に し ろ」
苗木「君達は何度迷惑かければ気が済むの?」(黒い笑み)
江ノ島「これのどこが迷惑行為なのよ!?」
ベジータ「どう見てもだ‼︎」
パラガス 「俺たち裸族の素晴らしさの何がわかるんだ!」
パワプロ「それ以前に色々問題ありだろうが!!!とにかくいい加減にしろ‼︎お前ら‼︎」
正邪 「いい加減にするのはお前らだ!!出ないとさっきの5人と同じように裸族技をお見舞いするぞ!!」
ん?ちょっとまて5人ってことは……まさか!?
正邪「察しがいいな!ナレーター!さっき通りかかった5人のことさ!!」
桑田 葉隠 山田 十神 矢部「」(もっこりRINGファイヤーの餌食になったらしい……;;;)
苗木「桑田くんと葉隠くんと山田くんと十神くーーん!?ってか僕のクラスメートが多いけど!?」
パワプロ「矢部ーーーーー!!」
もちろん駆け寄る関係者の2人……しかし、
苗木「ん?よく見ると十神くん……」
苗木が見た物:嬉しそうな表情している十神(爆弾投下)
苗木「十神がマゾだったーーーーーーーー!?」
ちょっと待て!!何で十神は裸族技を受けたことに嬉しく思うんだよ!?十神ファンの皆さますみません……OTZ
感想まだ
- Re: 温泉交流会 オチ ( No.13 )
- 日時: 2020/02/11 09:59
- 名前: junris (ID: sE.KM5jw)
クラッシャー一同(^ω^#########)
ミミ ニャミ「あんた達いい加減にしなさいよ。」(^ω^#########)
裸族のせいでどんどん怒りが込み上がる一同...ってポップンの看板娘コンビまでもですか!!
パラガス「さてと、今こそ!!クロスオーバーでおなじみの裸族の面白さを全ジャンルに知らしめてやろうではありませんか!!」
江ノ島「あたし達の手で最高の裸舞を伝えるのよ!!」
正邪「オーーーーー!!!」
目の前にはどっかで聞いたようなやり取りをしている裸族達... これはひどいwww
そんな中奴らも現れた!!!
パラガス「イッツァラゾクショーt「何をしてるの君たち?」え?」
裸族のショータイムの前にして、背後から誰かの気配が...
果たして裸族が振り向いた先には...
タイマー パチュリー「君(貴方)たち覚悟はできてる?(黒笑)」
裸族「」
*只今裸族粛清中ですしばらくお待ちください*
タイマー「これでよし」
裸族「」(コテンパンにされた様子)
junris「あはは...(汗)」
実はタイマーが避難し終えた後、アッシュが駆けつけて裸族が暴走しているのを聞き、ミニッツにお兄ちゃん今用事ができたからアッシュと一緒に待っててといい、裸族の元へ行った。パチュリーの方もアッシュの報告を耳にし、裸族の元へ向かった様子。二人は裸族をシバきあげ、クラッシャー組+αで始末したのだろう。その光景を目にした作者は驚きの表情が続いたままでした。
その後、作者達は無事にクロスオーバーの館に帰宅することができたのであった。なお裸族達は説教部屋に連行され、ギャグカオス組は関係者に叱られたのは言わずともである。
完
<<あとがき>>
最初はクロスオーバーの交流話でしたが、途中ネタが思いつかなかったり、リアルの事情の件で忙しかったりしたので放置の危機もありました。(涙)後、今回の見どころの裸族シーンや怒らせてはいけない人が意外な人物だということと裸族技を受けるのが嬉しい特殊マゾをやりたかったのです。これからもこんな情けない作者の小説をよろしくお願いします。最後に一言
裸族に該当するキャラと不憫に該当するキャラとギャグカオスに該当するキャラのファンの皆さん。そしてアニポケファンとロケット団ファンの皆さん。すみませんでした。OTZ 今後も裸族展開はありますが、よろしくお願いします。
感想受付中