二次創作小説(新・総合)
- Re:第1回料理対決〜試食編Chapter3〜 ( No.91 )
- 日時: 2020/04/30 21:51
- 名前: junris (ID: pD6zOaMa)
皆さん、お待たせしました。試食編もいよいよクライマックス!審査員の生死はいかに!?(オイコラ)まずはルール確認をさせていただきます。
<ポジション>
・司会:タイマー、ミニッツ
・固定審査員 :junris、大門カイト、ケロロ、マリオ、アリス・マーガトロイド
・挑戦者:ミミ、ユーリ、鈴花、パワプロ、あおい、進、友沢、冬樹、夏美、クッパ、ワリオ、咲夜、パチュリー、ベジータ、パラガス、江ノ島、ノノハ、アナの18名
・戦闘班:博麗霊夢、大神、タママ、悟空、ブロリー、ソニック(桜木)、マリオ(桜木)、ワリオ(桜木)、シャドウ(桜木)
・医療班:ドクター、クルル、氷海、バンワド、キュービック、ドクター(桜木)、優衣(桜木)シンデレラ(桜木)、ドクター(W683)、ヴァイス(W683)、アーベル(W683)、冷弥(W683)、凍子(W683)、櫻木真乃(W683)、幽谷霧子(W683)、一ノ瀬志希(W683)、久川颯(W683)、久川凪(W683)、美樹さやか(クラスラック)、罪木蜜柑(クラスラック)、八百万百(クラスラック)、アコール先生(クラスラック)
・処理班(但し、おろさんのメンバーは医療班も兼ねている):カービィ(W683)、ツキノ(W683)、小宮果穂(W683)、園田智代子(W683)、杜野凛世(W683)、三村かな子(W683)、マリオ(おろさん)、菜乃(おろさん)、薬子(おろさん)、カービィ(おろさん)、マリオ(クラスラック)、カービィ(クラスラック)、爆豪勝己(クラスラック)、巴マミ(クラスラック)、ウリエル(クラスラック)
<対決ルール>
・今回のお題は『魚介を使った料理』。
・挑戦者には1週間の準備期間が与えられ、予算5000円分が支給される。
・その1週間後に料理対決が開始され、挑戦者の料理を審査員達が試食する。
・その個人評価を元に試食総合評価が出され、最高評価を得られれば運営Sideからどんな欲しい景品を1つだけ与えられる。
・また、最高評価が得られなくても参加賞のギフトカードがもらえる。
・但し、もし、最低評価を出してしまった人はオシオキが…
<補足>
・魚介は魚、エビ、イカ、ホタテなどの貝類などを使用。
・食材や器材はキッチンで大量に用意されているため。
・条件は魚介類が使われているか。そのため魚単品の料理もOK。
・能力は使用OKだが、適度の範囲内に収めること。
・市販品の使用は禁止されてないが、最低限のアレンジは必須。アレンジしないと失格とみなす。
・レシートは予算の確認のため、必ず所持すること。
・他の挑戦者への妨害工作、アレンジなしの市販品、予算の不正使用などの不正行為が発覚した場合は、強制失格となり、オシオキ確定となる。
・とんでもなくひどい料理を作った人はオシオキが厳しくなるから、真剣にやること。
<評価>
料理の評価は以下の5段階。総合評価は個人評価次第(増える可能性あり)なお挑戦者の順番は事前にくじ引きで決定されている。
☆5:まさにパーフェクト!お金払ってもいいから食べたいほど!
☆4:基本を守りつつ、アレンジも施していて美味しい。
☆3:良くも悪くも、合格ライン。
☆2:ミスが目立つが努力次第で改善も可能。
☆1:頼むから今後料理は控えてください。
許せる☆0:何をどうしたらこうなるのさ...
許せない☆0:なんて酷い物を作ったのお前は?
評価不能:お前らは料理そのものを馬鹿にするな。
マリオ「ついに☆0が分かれ、数字では表せない酷い評価が出てしまった...」
junris「多分裸族のせいだからね...ってゆうか裸でキッチンって...」
次は+a審査員の抽選に入ります。 感想まだ
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(2)〜 ( No.92 )
- 日時: 2020/04/30 22:20
- 名前: junris (ID: pD6zOaMa)
残る料理が6品になったところで、作者は1番から振り返って見た。
junris「1番はミミ、野菜の多さを加減していれば完璧だったよ。2番はクッパ、辛党でありながら周りのことを考えてグッド。3番は鈴花、相変わらずの料理上手。4番はパワプロくん。初心者ながらもよく頑張った。5番はベジータ、あいつにも意外性はあったな。6番は江ノ島、裸族料理じゃないとはいえ、奇跡料理って...苗木がものすごい笑顔で...7番は友沢、8番はアナ・グラム、天然って恐ろしい...。9番はノノハ、この場で好き嫌い克服は意外性があったな...10番はユーリ、ホモルディ大量生産って...反省する点ではまだいいけどさ...。11番はパラガス、徹底的に話し合い(物理)だ馬鹿親父。12番は夏美、地獄で仏はこの事。アレ?ということは...
残る6品の料理は悪くても反省するタイプ以上だよ!!」
固定審査員一同「マジで!?」
今回の料理対決で☆2以下の料理は6品。12番目まで終わった時点で3品しか出てない。しかし、その3品は悪くても反省するタイプ以上である。つまり問題児の料理は全て出たのだ!しかし...
junris「でも、油断しないほうがいいよ。ラスボスのパターンもあるからね。」
そう。最後の料理がラスボスのパターンもあるため油断はできないのだ。
マリオ「ああ、そうだな。」
アリス「最後だからこそ油断しちゃダメよ。」
ケロロ「ここまできたら生き残るであります。」
カイト「準備ないいな?」
固定審査員一同「オーーーーー!!!」
タイマー「さて、最後の6名の+a審査員の抽選を始めるよ。」
とにもかくにも13〜18番の+a審査員の抽選に入った。
13:ワルイージ
14:レミリア
15:ドロロ
16:戸井
17:フラン
18:みずき
ワルイージ「とうとう、俺様選ばれた...」
レミリア「これも運命かしら...」
ドロロ「なんか嫌な予感するでござる...」
戸井「ん?俺はそう思わないけど?」
フラン「あたしもそうだけど?」
みずき「最後ってなにかが起こりそうな...ってかふたりとも呑気そうね」
選ばれた人は自分が残りのポイズンを引くことになると思って、不安になっていた。一部はそうでもなかったが。
次回、試食再開! 感想まだ
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(3)〜 ( No.93 )
- 日時: 2020/05/01 17:07
- 名前: junris (ID: pD6zOaMa)
続き
13番
ワルイージ「13という数字ってなんか不吉な気がするよな…」
のっけから不吉なことを言う13番目の+a審査員の紫の苦労人。(酷くねぇか!?byワルイージ)ちなみに13の数字は13日の金曜日という不吉な日に関連している。おまけにワルイージは若干苦労人気質である。(酷い…byワルイージ)
そんなこんなで運ばれた13番目のはニンニクが丸ごと2個入っているシーフードカレーである。
タイマー「13番からの伝言によると『俺様ってニンニク好きな事知っているだろ?というわけでニンニクを使ったシーフードカレーを作って見たぜ!後、おまけにニンニクをまるごと2個トッピングしてみたぞ!真面目に作ったから味は美味いぜ?』だそうです。」
junris「ということは13番はあの男か。」
マリオ「ああ、他の世界のあいつは問題料理を生み出してきたからな...」
アリス「でもうちの13番は信頼できるわね。」
ケロロ「でも、ギャグカオス好きというのがwww」
兎にも角にもニンニクシーフードカレーを試食してみた。
junris「これは美味い。ニンニクもしっかりと...」
カイト「匂いはちょっときついけどな...」
マリオ「でも真面目にやっただけでもありがたいな。」
試食も済んで評価に入った審査員達。
13番の総合評価:☆3
junrisの評価:☆4
他の世界の13番は色々やらかしているから、名誉挽回を狙って真面目にやったという点では見直したよ。ニンニクの加減も出来ていたら完璧だったよ。もし、13番がツッコミだったらいう事ないのに…ってギャグカオスにしたのは僕の設定か…
カイトの評価:☆3
ニンニクの匂いがちょっとキツかったけど…他の世界のほとんどの13番よりはまだいい方だ。なんにせよ裸族料理を散々作ってたからな…
ケロロの評価:☆3
ニンニクシーフードカレーは美味かったでありますが、13番がギャグカオス好きってどういうことでありますかwww
マリオの評価:☆3
他の世界の13番は色々やらかしているが、ここでは真面目にやることもあるんだな。ギャグカオス好きでありながらwww
アリスの評価:☆3
ニンニクシーフードカレーは美味しかったわよ。ただ、女性にも気使う点ではまだまだね...
ワルイージの評価:☆4
13番が真面目にやるときはやるもんだな。けど、…裸族関係ではしゃぐのはやめてくれ…
うちの13番はいたって真面目 感想まだ。
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(4)〜 ( No.94 )
- 日時: 2020/05/01 18:42
- 名前: junris (ID: pD6zOaMa)
続き
14番
レミリア「運命とわかっていても…行くのは…」
嫌々ながらも、席に着く14番目の+a審査員の紅魔館の吸血鬼の姉。
ミニッツ「じゃあ、14番の料理を持ってくるね。」
こうして運ばれた14番目の料理は…
junris「ん?なんだろうこの料理は…」
アリス「さあ、初めて見る料理だわ。」
マリオ「確かに魚は使っているが…」
ほとんどの審査員が見たことない料理に首を傾げていたが…
レミリア「これはアクアパッツアよ。」
junris「え?レミリアさん知ってるの?」
レミリア「うん。この前私食べたことあるの…もちろん形も覚えているわ。」
そう。レミリアは前に一度アクアパッツァを食べたらしく、そのことを思い出したらしい。ということは…
アリス「14番はあの人ね。」
junris「あの人と言ったら…大当たりだ!」
14番目の料理は大当たりなのだ!彼女は紅魔館のメイドをやっているだけの事があって、料理もうまいのだ!もちろん味の方も…
junris「これは美味い!」
アリス「さすが14番ね。」
ケロロ「確かにこれは美味いであります!!」
高評価である。
14番の総合評価:☆5
junrisの評価:☆5
アクアパッツアは初めて食べたけど、これは美味しいよ!
カイトの評価:☆5
確かにこのアクアパッツアは美味いな。
ケロロの評価:☆5
この美味さは12番に匹敵するであります。
マリオの評価:☆5
確かにそうだけど…12番に怒られるぞ…
アリスの評価:☆5
初めての料理でここまで美味しくできるなんて、さすが14番ね。
レミリアの評価:☆5
14番、あなたの料理は相変わらずね。(美味しさの意味で)
さすがのメイド 感想まだ
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(5)〜 ( No.95 )
- 日時: 2020/05/02 18:32
- 名前: junris (ID: 9i/i21IK)
続き
15番
ドロロ「ついに呼ばれたでござるか…」
ケロロ「ドロロ殿。済まないであります…」
15番目の+a審査員はケロン星のアサシン青蛙。これまで、ハズレは後3品残っている…況してやドロロは若干不運体質である。(by酷いでござる…)
タイマー「じゃ、15番の料理を持ってくるね。」
15番目の料理は焦げたエビマヨである。
junris「ありゃー、こりゃちどう見ても焦げてるよ。」
アリス「確かにそうね。」
それで試食して見たところ
junris「こりゃ、苦いよ。」
アリス「そうね。美味しいところも多少はあるけど...」
やはり苦かった。
ケロロ「15番は相変わらずでありますな。」
ドロロ「確かにこの前ハンバーグ作った時も焦がしてたからな...」
マリオ「つまり15番はあいつか...」
どうやら15番はあいつだったようだ。15番の料理苦手はケロロ小隊でも知っていた。
ケロロ「今度はこの前のように我輩たちが共鳴でもう一度ちゃんと美味しく作れるように...」
ドロロ「しかし、作者の許可が必要でござる...」
junris「いいよ。特別料理講座なら。」
ケロロ「本当でありますか!?」
junris「うん。☆2の方でも料理改善の余地はあるからね。おまけに冬樹はちゃんと反省しているから。」
とまあ、そろそろ評価へ
15番の総合評価:☆2
junrisの評価:☆2
エビマヨは焦げていて美味しくなかったけど、君はちゃんと反省する子だから、自分の意思で料理講座を受けていいよ。
カイトの評価:☆2
15番、今回のお前は頑張った。下手ながらも、一生懸命に頑張ったのはよくわかった。
ケロロの評価:☆2
15番、今回はよく頑張ったであります。この料理対決が終わった時の講座、我輩も協力するであります。
マリオの評価:☆2
このエビマヨは焦げているが、お前なりに頑張ったのはわかった。
アリスの評価:☆3
15番は12番と対照的に料理が下手だって聞いたけど。あなたはよく頑張ったわ。
ドロロの評価:☆2
15番、お主は問題児とは違って反省するし、よく頑張ったことを認めてあげるでござる。
15番、お疲れ様でした。 感想まだ
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(6)〜 ( No.96 )
- 日時: 2020/05/03 09:56
- 名前: junris (ID: 9i/i21IK)
続き
16番
戸井「一体何の料理が出るんだろう。」
呼ばれても余裕の表情を見せている。16番目の+a審査員の唯一名のある野球少年。ちなみに彼はパワプロ5の主人公であり、パワプロ3の主人公のライバルである。
ミニッツ「今から16番目の料理を持ってくるね。」
というわけで運ばれた16番目の料理は和食御膳である。
junris「こ...これは!」
アリス「すごく豪華よ!」
マリオ「ほ...本当だ!」
ケロロ「す...すごいであります!!」
カイト「なんか...魂が感じられる!」
戸井「まるで...料亭にいるみたいだな。」
豪華な見た目に感動する固定審査員達。そんで試食においても...
junris「これは!料亭並みにうまい!」
アリス「本当よ!これは大当たりよ!」
マリオ「確かに16番はあいつだな。」
ケロロ「確かに16番の料理上手は誰もが知ってるであります。」
カイト「魂が込めていて、いい和食御膳だぜ。」
戸井「さすがは16番だ。」
言わずともの高評価。 そして総合評価に移った。
16番の総合評価:☆5
junrisの評価:☆5
この和食御膳は初めて食べるけど、とびきりに美味しすぎるよ!まるでどこかの高級料亭に来ているみたい。
カイトの評価:☆5
和食御膳は初めて食べるけど、魂がこもっていていい料理だったぜ。
ケロロの評価:☆5
これはもうとびきりに美味いであります!いっそのこと16番の事をメシウマ男性料理人の一人にしちゃってもいいんじゃね?
マリオの評価:☆5
確かにそうだな。16番の料理上手はリンクにも匹敵するからな。
アリスの評価:☆5
16番、あなた後の未来のお婿さんグランプリに出たら優勝するわよ!
戸井の評価:☆5
16番、俺が言うのも何だけど...これはもう完璧すぎるよ!!
16番は大当たり 感想まだ。
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(7)〜 ( No.97 )
- 日時: 2020/05/03 10:10
- 名前: junris (ID: 9i/i21IK)
続き
ここで悲報が...
カイト「そういえば13番目以降からどんな料理が出たんだ?」
junris「うーん、13番目はワリオ、真面目にやるときはやるもんだな...14番目は咲夜、15番目は冬樹、16番目が進だよね...ってあれ?まさか...」
アリス「それってまさか...」
〜控え室〜
フラン「一体何が出るんだろうな...」
みずき「アンタは呑気でいいわね...」
ピンポンパンポーン
フラン&みずき「ん?何だろう?」
junris「ここで悲報をお知らせします。
ただいまの料理をもちまして☆3以上の料理がなくなりました。」(爆弾投下)
フラン&みずき「えええ!?」
何と、16番の料理の試食で当たり料理が全て出てしまったのだ!!!(爆弾投下)当たり料理は審査員達にとっての希望そのもの。そんな料理が出てしまった事に残りの+a審査員はショック!!幸いにも、残りの料理は☆2と☆1のみである。
フラン「これはちょっと...嫌な予感が...」
みずき「あたしはなおさらよ...」
ここまで来て残りはハズレのみ...果たして審査員の運命は!? 感想まだ
- Re:第1回料理対決〜試食編chapter3(8)〜 ( No.98 )
- 日時: 2020/05/03 17:41
- 名前: junris (ID: 9i/i21IK)
続き
17番
フラン「とうとう呼ばれちゃったよ...」
最悪な雰囲気の中、会場に来た17番目の+a審査員は紅魔館の吸血鬼の妹。
junris「問題児料理はもう出尽くしたとはいえまだ安心できないな。」
タイマー「みんな覚悟は出来た?17番の料理を今から持ってくるから待っててね。」
運ばれた17番目の料理は...
固定審査員「なあにこれ?ほとんど焦げてるよね?」
はい、15番よりひどく焦げていました。これはもうお分かりですよね。
junris「これはどう考えてもあいつだよね。」
フラン「うん。きっと能力を使って失敗しちゃったよね。」
ミニッツ「ちなみに、17番からの伝言によると『今回はグリル魚を作ったけど、能力をうまくコントロールできなくて...失敗してしまったわ。』だそうです。」
どうやら17番は能力の調整をうまくこなせなかったらしい。それで試食に入ったけど...
審査員一同「反省しているとはいえほとんど焦げてるのはちょっと...」
案の定、美味しく食べれませんでした。
17番の総合評価:☆2
junrisの評価:☆2
17番、いくら僕の推しキャラでもほとんど焦げてるのは流石に勘弁してよ...まあ、反省しているからいいけどさ...
カイトの評価:☆1
料理はほとんど焦げていたが...頑張ったのは十分にわかった。
ケロロの評価:☆1
反省するだけとはいえども、ほとんど焦げてるのは体に良くない事もあるであります。
マリオの評価:☆2
お前なりに頑張ったのはよくわかる。俺たちは怒ってないから安心しろ。
アリスの評価:☆1
きっと、能力の使いこなすのに失敗したのね。でも、よく頑張ったわ。
フランの評価:☆2
料理したことが無いあたしが言うのも何だけど...能力を使うときは気をつけてね。
ラストはいよいよ... 感想まだ
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(9)〜 ( No.99 )
- 日時: 2020/05/04 06:48
- 名前: junris (ID: 9i/i21IK)
続き
18番
みずき「とうとう呼ばれたわ...」
最後の+a審査員はパワプロ2代目のヒロインのサウスポー投手。
みずき「ねえ、作者。さっきの料理は何が出たの?」
junris「えっと...17番がパチュリーだから...最後のは...ってあれ?」
アリス「そういえば、彼女の料理が出てないから...まさか!」
junris「はい、最後の料理は☆1です。OTZ」
みずき「そ...そんな...」
何と、最後の料理が☆1だったのだ!(爆弾投下)今回の料理対決においてのハズレ料理は☆0の3品と☆1の1品であった。☆0の料理が全部出た事に安心しているがそれよりマシとはいえ酷い☆1が最後となったのだ!幸いにも今回の☆1は反省するタイプだが...兎にも角にも審査員が不安がっていた...
タイマー「みんな嫌なそうな顔をしているけど...ルールはルールだからちゃんと守らないと...じゃ...18番の料理を持ってくるよ...」
司会の一人も不安そうな表情していた...それはそれとして18番目の料理は...
18番の料理:明らかに鍋には使わない食べ物が入っている鍋
審査員一同「なあにこれ?」
タイマー「18番からの伝言によると『今回は頑張って石狩鍋を作ろうとしたけど...何を使っていいかわからなくて...気がついたらお菓子まで入れてしまったよ...ごめんなさい。』だそうです。」
みずき「マ ジ な の」
junris「これはもう腹をくくるしかないよ...」
というわけで試食してみたものの...
審査員一同「すみません。いくら反省していると雖もお貸しの入った鍋はちょっと...」
やっぱりの展開でした...
その後、医療班が医療したのはいうまでもない...
18番の総合評価:☆1
junrisの評価:☆1
君が反省してるのはわかったから、結果発表の時は怒らないけど...お菓子は流石に...
カイト&ケロロ&マリオ&アリスの評価:☆1
(評価のみ)
みずきの評価:☆1
反省している気持ちはわかるけど...鍋物にお菓子はやめて...
これで試食編は終了です。最後に13番〜18番のヒントを教えますので感想はまだですよ。
- Re: 第1回料理対決〜試食編chapter3(10)〜 ( No.100 )
- 日時: 2020/05/04 10:07
- 名前: junris (ID: 9i/i21IK)
ヒント
<料理のヒント>
13番:マリオのライバル。丸ごとのニンニクが2個入っているのが特徴。
14番:紅魔館のメイド。完璧で瀟洒なメイド。
15番:ケロロのパートナー。共鳴でいとど上手く作れた事がある。
16番:パワプロのライバルの弟(あかつき大学付属のキャッチャー)
17番:紅魔館の魔女。能力のコントロールに失敗したらしい。
18番:パワプロ初代ヒロイン。鍋には使わないお菓子が入っているのが特徴。反省するだけマシだけど...
<お仕置きについて...>
今回のお仕置きを受けるのはこの6名です。
6番、10番、11番、15番、17番、18番(但し、15番と17番は自ら志願。10番と18番は反省するタイプなので軽めにお願いします。)
<募集要項>
1.お仕置き執行担当者
2.お仕置き内容
3.その他(注意点等)
作者の知らないジャンルのキャラクターはサンプルボイスがあったら有り難いです。
<注意事項>
お仕置き執行権利の獲得条件は1〜18番の料理を全て試食したのみ。つまり、全ての料理を試食しなければその人のお仕置きは受付しません。(1番〜18番の料理は5/9の午後22時まで試食可能です。)
初回なのでフルボッコ系は受け付けません。
締切は5/9の午後22時まで。それ以降は受け付けません。
それでは、感想と1〜18番の料理の試食とお仕置き受付スタート。つまり、感想と試食OKです。