二次創作小説(新・総合)
- Re: 終焉する世界で君は何を思う。[オリジナル二次創作]作者募集 ( No.9 )
- 日時: 2019/12/18 13:41
- 名前: 生ブスカジ (ID: CDKSbPfv)
応募します。
作者かオリキャラか 作者
名前 生ブスカジ
性別 不明
年齢 不明
性格 常に丁寧口調で退廃的な物言いが目立つ。明かに人間を見下している発言があり、人に変わる支配層の生命体を探していると思われる。某ライダーや某団長の様に様々な異世界を巡り歩いて来た。過去は普通の科学者だったがある日【楽観的で太った猫】を使って何か実験を行った日を境にこの性格に変わってしまった。なお原因となったであろう【楽観的で太った猫】はヒトの姿をとって今もどこかの世界にいるらしい,,,,,,,,,
外観 ペスト医師の格好で素顔は不明。
嘴の部分からは機械音がする。マスクをつけっぱなしだが、気がつくといつの間にか何かしら口にしている。謎。昔は普通に白衣姿。
能力二つまで
超思考頭脳〈量子コンピュータの百倍の演算速度と1那由多TBの記憶領域を持つ頭脳。ある意味生ブスカジの強さの根本。人工生命体の設計から未来予測まで考える事なら何でもござれ。〉
世界跳躍〈世界を巡り歩く為に使っている能力。一つの世界でのテレポートにも使える。〉
使用する武器 剣【手製】
使用する技
模倣切り【一度見た相手の技を寸分たがわず模倣する。槍や銃の技でも使える。細かいことは突っ込んではいけない】
サンプルボイス
「生ブスカジです。宜しくお願いします。」
「貴方達のする事は、貴方が天寿を全うするその時まで全てお見通しです。」
「この宇宙の歴史では我々など刹那の塵なのに、どうしてそこまで熱くなれるんです?」
「やはり人はこの星の王子さまに相応しくは無いですねえ、もっと強くて優しいプリンセスの様な生命体をさっさと生み出して明け渡しなさいな。」
「ラグナロク…まあ良いでしょう。いつまで利用できるか、わかったもんじゃないですからなあ。」
「ああ.......一体どこに消えたんですか…あの子は...」
能力
瞬発力1
持久力1
思考力5+
運1
敵か味方か 敵…?
これでお願いします。