二次創作小説(新・総合)

Re: ep3裏側にて。 ( No.1 )
日時: 2019/12/12 19:15
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

今回感想お待ち下さい

1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・1

さて、今回は実況側のメインパーソン

今回最初の作者紹介は腰辺りまで長い金髪に明るい茶眼の巫女服を改良したドレス風の服を着ていて、革製の白い手袋とレディースの茶色ショートブーツの女性作者。

ルナ狐「ルナ狐だ。今回実況担当だがよろしく」
ユマ「今回は実況側の為、貴方が一番手の紹介になります。」

傍観の作者のプロフィール>
ユマ曰く、"傍観の作者"。今回の関係者メンバーで唯一”神憑き”に該当する女性作者。作者では珍しくタメ口がデフォルト。

容姿は腰辺りまで長い金髪に明るい茶眼の巫女服を改良したドレス風の服を着ていて手にはたまに白い革手袋をつけていたりする。靴は革製の茶色いレディースのショートブーツ。容姿ベースは不快なら申し訳ないがポケモンサン・ムーンのリーリエをそのまま目つき鋭くしたモノと。彼女と彼女の母親を足して2で割った様に考えたら簡単か?

何処かに存在する「箱庭」と呼ぶ世界から無数の世界を眺めている存在で基本的に観察するだけで没干渉を貫いている。この設定点が"傍観"の二つ名の由来。とある特技も考古学知識と古代文字の解読能力を持ち、関連では頼れる存在でもあるのもこの設定の影響か...?

予想外の事を嫌う、自分に危害が無いなら良い利己的な思考、言動が横柄、物事を傍観するタイプなので作者以外の周囲からは”気難しい輩”などと誤解されやすい一面がある。(なお、ユマと一部の契約者のみ”これらの事を重々承知して”彼女に接している。)

なお、食べ物を使うと簡単に釣れるチョロいタイプな為、それを利用して実験に協力してくれた事も。

得物は今回関係ないが魔導書で炎と氷メインのウィザードタイプ。提供された魔法はわかれの魔法。簡単に言うと自分自身を分割する能力だが神憑きとフル使用の事情でリスクも使用も問題と危険がつきまとうタイプ。

その他にも彼女独自の得意体質、"見切り"の件でとにかくメタな発言と言動が多く、ユマも別ベクトルな意味で油断は出来ない...

特例措置の刻印は左足のくるぶしの上に”ニンテンドースイッチのロゴマーク”。一般作者の規定で制限は50%。魔法関連に問題無かった代償として全スペックの弱体化が激しく、特に防御関連が紙装甲並みに脆くなってしまった。

では本題です

Re: ep3裏側にて。 ( No.2 )
日時: 2019/12/12 19:15
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・2

実況でも注意が必要です

ユマ「それと。貴方サイドの送られてきて行方不明になったっぽい時計は...」

ポンッ
<何処からか小さな時計が出てくる

ルナ狐「マ ジ で す か!?」

この通り、連絡が早かったので転送先を事前指定してここに送られる様な設定を施しました。

ユマ「起動してない...というか破損して使い物にならない奴か。これなら問題無しですね。」

まあ、問題なモノは独自の部隊を送って即座に処置する予定ですので。

ルナ狐「その部隊とやらだが今回関係ない契約者達を使って、だな。」

傍観の作者の目が光っている。"見切り"が作動したようだ。

ユマ「あらあら、無自覚で見切りをつけてきますか」

では本題かな?

ルナ狐「...で。1つ目は私とNo@hさんの諸注意の事か」
No@h「私の場合、一般の参加者にギリギリまで隠蔽しなきゃ駄目だから会話の際は注意ですよねー...」

そう、甘味の作者は情報統制を依頼しており、ワンダークロックの件をユマの契約者以外の逃走者へギリギリまで隠蔽と契約者達からの細かい連絡も担当。そして傍観の作者...

ユマ「そうですね、No@hさんの介入が予定外だったので彼女に情報統制を依頼して、貴方にはあの2人と真司の...潜入班との通信を任せます。」
ルナ狐「...」

それと契約者の事はご心配なく。

ユマ「そうでしたね、ルナ狐さんにはそこら辺も知りたいご様子なので。」
No@h「今回参加してる正規の契約者は...ゆかり、竜司君、ノッブか。コレに加えて真司と...いろんな意味で期待は不可能なさくら姉さんね...」

次は契約者について

Re: ep3裏側にて。 ( No.3 )
日時: 2019/12/12 19:16
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・3

契約者とは?今回は簡単に

契約の諸事情>
ユマは、他のキャラの力を使いたい相手と契約をして使う事が出来る。これを"契約の力"と呼ぶ。(詳しいプロセスは今回割愛)

ユマの世界では人間を含む生き物や物質や異世界は全て"根源"と呼ばれているデータベースを持っていて、それを元にして、生き物や物質や世界が成り立つ。

"権利者"こと絶対権利者は、その全データベースに異常がないかを毎日管理するのが本業。ユマの契約、特に正規契約は相手を形作る"根源"のデータにユマの回線プラグを接続可能状態にする許可。

簡易契約は回数限定アクセスの為に、データに悪影響を与えない。普段は"根源"に対するアクセスは改ざん、バグ等で悪影響を及ぼす為禁じられている。
強引なアクセスはデータベースを破壊し兼ねないので当然無理。それでも、と言う輩か最近では色々な理由で推薦された輩にしか正規契約は駄目。

契約すれば総合的に補正を掛けていて、命を削る等のマイナス効果は全て削除した状態で完璧にオリジナルの再現が出来ている。回数制限もなく何回も使える。
しかし、正規契約はユマ絡みの世界では負担が少ないが別世界では接続回線の結線が緩くなるため、負担が大きくなる!

正規契約>
正規契約の為には利き手の手の甲に契約マークを付け、ユマをどんな手段でも良いから殺して血を一定の量浴びないといけない。その血での改造でユマと正規契約を結んだ相手は簡単に言うと体の内部データを半分ユマにされた状態である。契約者は後述。

よその作者の世界ではお仕置き以外では使わない。ユマの世界の相手としかこの契約は使えない上に破棄は記憶障害やバグの影響がまずいなど色々な理由で出来ない上、専用保存先の容量に幾らか空きがないと駄目。1世界につき6、7人が限界なのでユマは慎重に選んでいるが最近ではep2以降多少容量が増していても完全に7人までと決めてる。

なお、契約過程で直に相手の元になる”根源データ”とユマ自身を接続しているから悪影響が激しい。他の作者さんの世界では前述の通り接続が不安定になるので裸族のお仕置き以外では使えない。(裸族やど外道が絡むと許可されることがあります。)

正規契約者は利き腕と反対の手の甲に契約マークがある。(Sのマーク。弐寺17のシンボルマークを参照。)普段は消えているが、ユマが近くにいたりすると浮かび上がる。

一部の危険な状況でも悪影響を受けない他、ユマが近くにいる場合、五感を共有しているので事前に非常事態や危険を察知したり、ユマ本人と接続したり、ユマのウェポンキューブの武装コードのうち、適性が高い1つを使えるなどの利点がある。

スキルを使うために鍛錬が必要だが、ユマの権利者の力で一部補正がかかっている上、ユマ側の正規契約者のデータを経由して他作者さん側の契約者の力を使用する、”契約を介する”方法を使用出来る。

ただし、別世界の相手のデータの容量が自分の世界側の契約データの容量と同じ位多い為に介して使うことも込みでの契約は多人数と契約出来なくなっている。一部の契約者では他世界の人物絡みで実際に容量を喰ってる。なお、ep2以降はこの問題がなくなりました。ご安心を。

1世界につき、1人以上正規契約を結ぶ必要があると上には言われているが、ユマが正規契約を結ぶのは基本的に、

・上から推薦された契約。1人か2人絶対に推薦される。

・状況上やむを得ない契約。ep2のエダ含めた異端者絡みの事件、よその世界絡み事件や騒ぎで半死半生か死の直前な輩だったらほぼこれでの契約が確定

・権利者としてのユマ達の事を含めた機密情報を知り過ぎた輩に対して口封じの意味で契約

・あらゆる問題がある輩との正規の契約方法を利用し、殺害させて強引に服従させる形で契約

余談だが生命問題絡みでやむを得ないか、機密事項を知り過ぎた輩であるか、責任者的な人物から推薦でもされない限りは未成年者とは契約しない。ユマもプライドはあるから。

簡易契約>
よその作者の世界の住人限定で使用出来る契約。ただしユマと正規契約をした輩とは契約不可能、人数制限8人まで、契約者1人につき3回までの使用回数制限があります。(使用回数1回につき、約10分くらいの連続使用時間がある。)

相手のデータをコピぺしてユマの中の専用フォルダに保存するので悪影響は与えない。正規よりこちらの方が良いかもしれない。ただし、3回使うか連続使用時間を超えると強制破棄される。こうなったら契約した時間から計算して24時間が経過しないと再契約出来ない。コピペだけでも相手に弊害がでる危険があるので。

前述のデメリットがある分、完璧にスキル関連は使うことが可能。ただし、契約を介することは不可能。介する為に必要なデータまでコピペはしていない。

共通点というか...>
形式は違うが他人の力を自分の力として使う&髪と目の色が契約者と同じ色になるのは共通。

正規契約、簡易契約関係なく、ユマの感情が高まると相手の人格に影響を受けて性格や口調が契約者と同じに豹変することがあります。場合によっては仇になる。

正規契約、簡易契約で使用出来る唯一の武装コードがある。

「武装コード、(契約相手のフルネーム)」
>キューブを”契約の力”使用時限定で使える唯一の武装コード。契約相手の由縁がある武器やアイテムに変化させる。

次は契約者リスト

Re: ep3裏側にて。 ( No.4 )
日時: 2019/12/12 19:17
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・4

正規契約者リスト

黒バス>
黄瀬、青峰、宮地さん、レオ姐

ガンダム>
ドレッドノートE、レグナント、バルバトス

ラインバレル>
ヴァーダント、プリテンダー、アパレシオン

ファフナー>
マークジーベン、マークツヴォルフ

ポケモン>
ミュウツー、カイオーガ、ギラティナ、サザンドラ、テッカグヤ

スマブラ関連>
ゼルダ、ガノン、ピット、メタナイト、マルス

ポップン>
ミシェル、タロー、ダイ、イリス、氷海

弐寺>
Almagestロボ、レヴァ、ベリゼベス、レピカ

遊戯王>
ポンコツ君。

ハイキュー>
西谷先輩

ヒロアカ>
飯田君

フェアリーテイル>
ルーシィ、ガジル

マギ>
モルジアナ

KOF>
庵、アテナ、ルイーゼ、笑龍、ゲーニッツ

ブレイブルー>
ジン、ノエル

Dグレ>
リナリー

BLEACH>
一護、恋次

まどマギ>
さやか、杏子

テイルズ>
ミント、スタン、コレット、アスベル、マギルゥ

IS>
セシリア

仮面ライダー関係>
真司、草加、橘さん、進ノ介、飛彩先生

ペルソナシリーズ>
ゆかりっち、竜司君

NARUTO>
ヤマトさん

スーパー戦隊関係者>
さくら、流ノ介、??、??

Fateシリーズ>
ノッブ

*なお、まだ増える可能性があるので。

次でラスト

Re: ep3裏側にて。 ( No.5 )
日時: 2019/12/12 19:23
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・5

ラストです

ーで、ep3裏側最初の作者はルナ狐さんの話ー。今回あまり話題にならなかった別の魔法については簡易説明書を。

別の魔法>
ユマが作者ルナ狐に提供した魔法で読み方は”わかれ”。自分を分割する能力。
本来なら自分を分割する事は

・自分の力を半減させてしまう

・分割を繰り返すと生命が危険

・分割した自分は長い時間経過すると独自意思を持ってしまうので制御リスクが高くなってしまう

など、リスクが高いのだが...ルナ狐さんは月の影響で

・力を維持したまま自分の分割が可能。

・分割した自分達と意識を全て統合可能。さらに分割した自分達が得た情報を並列処理可能。

・しかし分割出来る数に制限があるので分割し過ぎは容量超えで命に関わる。ルナ狐さんの場合、分割可能なのは21人までが限界です。ただ無茶すると30人まで分割可能ですが制御の容量超えの負荷が臓器にかかってしまう事で吐血します。

・さらにルナ狐さん本人が致命傷を負うとセーフティがかかって魔法が強制解除されてしまいます。

など、色々制限込みだが制御や取り扱いはマシに変化しております。

ただしルナ狐さんは神憑きが影響してここまでアリエナイ、な変質の仕方をしてる設定。その対価として力の負荷が脳と脊髄と心臓以外の全臓器にかかって下手に過剰使用すると負荷で吐血してしまうという他の神憑き作者以上に生命関連で危険なリスクを抱えている。

ユマ「そして見切りだな」

見切り>
唯一、作者ルナ狐のみに発現した得意分野...というより何らかの変なスキルに近い特異体質。

目で視認したモノや生き物を無意識のうちに詳しく調べてしまう。簡単に言うとこの力でルナ狐さんは常時ネタバレ話題を頭の中で見せられるメタ的な意味でチートレベルの代物。

デメリットとして

・目で視認して見切りが出来るモノは周りと本人にとって大事な話題のみ

・上記の条件が重なると無意識のうちに即発動するのでどう足掻いても制御出来ない。目を瞑っても目隠ししても無駄です。

・ルナ狐さんが神憑きなので負荷は軽くて何度か見切りを連発しても疲れてしまう程度で済んでるが神憑きか月輪過剰でないとこの見切りを発動するだけで即魔力が枯渇してしまう

・何らかの原因で目で見えないモノはあやふやな見切りで簡単にしか調べられないか完璧に分からなかったりします。

・そしてユマに関してもあやふやな見切りしか出来ない。女王感染者故なのか、思惑や本音と建前は幾らか見切れても肝心なところは全く見えないらしい。

・更に目や視神経を物理的に潰しても月輪を持った影響で目も視覚も見切り能力と共に修復されてしまうのでどうあがいても見切り能力は取り外せない。多分ルナ狐さんがユマサイドに存在してる事そのものが一番の原因かもしれない。

ー他では後述予定のトクマさん、月詠さんと同じ理由でルナ狐さんは見切りを取り外す事が出来ません。存在そのものに依存するタイプの得意体質は絶対に取り外す事が出来ない上、制御が難しい代物です。

ユマ「くれぐれもご注意を、だね。」

ーで、契約者リストも色々な事があり、ep2以降から何人か増えました。なお、スーパー戦隊関係者ではさくら姉さん、流ノ介以外にも名前を現時点で明かせないけどあと2人正規契約者がいます。

ユマ「まあ、本編で使うか否かは稀だぞ。及びやむを得ない契約者で命を助けてる輩は一部リストに入れてない。戦えない人や未成年も混ざってる、私生活とかが最優先で肝心だったりするのでそういう人らは色々なバックアップを頼んでいます。」

ーそして、ep3の更新をこの後致します。

ユマ「ミッション前半戦だが、次回以降の重要な話題混ざってるから。」

感想OK