二次創作小説(新・総合)
- Re: ep3裏側にて。 ( No.12 )
- 日時: 2020/06/01 21:47
- 名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)
3.作者豆狸とこれまでの補足編・1
今回の作者さんは?
シェイド(>_<)つ"牢獄、今取り込み中"
豆狸「だからちっちゃくないって!こら!フードはとらないの!」
ユマの付近に現れた映像には、狸のフードを深めに被ったジーパンとシャツの服装をした狸の仮面の小柄な女子作者。
ユマ「あらら、竜司君かノッブとかですかね。」
なお、フードの素顔を強引に見られそうになりかけてるみたいです。やめて下さいね、ンな事したら多分...
豆狸「あ、豆狸でーす...ちょ、確保されたカウンター的に私ですかい!?イヤ、嫌だやめんかーい!!」
またまた名シーンありがとうございます。
顔無の作者プロフィール>
ユマ曰く、”顔無の作者”。至って普通の性格、ハイテンション時には関西弁だが雷に特化したウィザードタイプの作者の為、おふざけの度がすぎると物理的に落雷か電撃が落ちてきます。
なお、素顔見られるのを嫌がっている人なのでフードを取ろうとしたら確実に大変な事になりますよ?多分、黒焦げでは済まされない。
この事は適性検査で雷属性が極端な影響を受けている。本来ならあまり戦うことに慣れていない上刻印の都合もある。
観測者なので自由きまま、ほぼ一日をどこかの図書館ですごしたりする。仮面をする理由は地に足をつける為の条件の一つだったりする。
使用する魔法は”鋳”(ちゅう)の魔法。簡単に言うと触れたモノに電気を流して武器や道具を作成する魔法。今回の豪華客船では力の都合であまり使えないので雷属性の関連くらいしか頼れないかも。
特例措置の刻印は右手のひらに”Appleのマーク”で一般作者の規定により50%の制限がかかっているが、何故か雷以外の全ての属性魔法に負荷が集中している為、雷以外の属性をあまり使えない。
豆狸「で。...こら!フードはとらないの!素顔はイヤーーーッ!!」
あらあらw
では本題GO
- Re: ep3裏側にて。 ( No.13 )
- 日時: 2020/06/01 21:49
- 名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)
3.作者豆狸とこれまでの補足編・2
今回は話題2本立て
101:00前後、牢獄。
時系列ではあのハンターエリアの怖い件が明らかになった頃。スゥの存在にスタッフが気付く前です。
信長「」
竜司「」
戦兎「」
<3人共、真っ黒焦げ
豆狸のトレードマーク、たぬきフードを取ろうとした馬鹿な人達はブチ切れした彼女の電撃を直浴びして黒焦げに。しかも雷属性が得意なさかもっちゃんさえ耐えられないレベル...
ジジッ、ジジ...
真「坂本君...幾らかガードキルが作用しててもここまでだなんて。」
祐介&万丈((((;゚Д゚)))))))
そして当の本人...うわぁ、まだ電撃がバチバチしてる。
バチ。
黒猫「まだ触ってはいけない感じですね...」
豆狸「はぁ、はぁ...このモノ好き共は何をウチにやらかすねん、ホンマシツコいぞ...!」
<まだ静電気が全身にバチバチ。
申し訳ない。今回はふざける傾向がある輩がほぼ全員牢獄入りしてますの...なおチーフさんも貴方みたら確実に興味本位でやらかし兼ねませ...
豆狸「明石チーフにゃ以前フードをガバっとやられそうになったわ!消し炭になるまで10万ボルトで浴びせましたけど!!他5人はアイツの習性知っとったからドン引きされずに済んだのはええけど...」
そうですか。少し前に彼女のフードにやらかしてましたか馬鹿チーフ。ドン引きされずに済んで良かったですね。
豆狸「はぁ...それよりも」
ユマ「?」
ここからが本題だ。
豆狸「坂本君も言うてましたが...何処まで...えーと。あれ、スバルさん達が通信とかで言ってたソウルジェム(*意訳)の件で良いですかね。何処まで結果って出てますか?」
ユマ「ソウル、ジェム...嗚呼、あの魔宝石の件ですね。以前解説したりした話題の繰り返しになりますが...地下室にある分は手遅れです。魂を体から抜き取られて長い時間が経過してるので助けられないで確定です。ただし、抜き取りされてから24時間経過してない...ならまだ助けられるかもしれません。」
コレの仮説実証の為に現時点で真司とリュウガにも多少働いて貰っている所だ...
同刻頃、地下2階、男子トイレ内部
リュウガ「人使い、荒いぜコレ...よし、コレでいいな。こいつの安全は確保完了。それと...」
<作業員の体を鏡の中に閉まっている
鏡の中から黒い龍の姿...ドラグブラッカーが背中に彼が偽名を名乗ってた際にお世話になったVIPの船員の体を回収してくれていたのだ。
リュウガ「後で何か食えそうなモノたらふく食わしてやるから、そいつの体は絶対食うなよ、分かったか?」
ドラグブラッカー「...」
<頷く
で、リュウガも鏡の中へ。
次でもう1つの話題に
- Re: ep3裏側にて。 ( No.14 )
- 日時: 2020/06/01 22:20
- 名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)
3.作者豆狸とこれまでの補足編・3
もう1つの話題
ジョーカー「...という訳だ。開放される予定になかった地下2階の話題でこちらも混乱している。特に...竜司と信長」
で、もう1つの話題はスゥの存在にユマが気付いて大混乱している際。代理でジョーカーが牢獄側とやり取りしていた。
竜司「...分かってる。姉さんの話は今後信じるなって連絡受けたぜ。みんなもこれからはどんな事が起きてもおかしくないから注意してくれ...」
信長「ワシらに異端者的な質問厳禁じゃぞ〜。伝えられない、教えられないとしか言えないから是非もナイヨネ?」
だって契約者もスゥの事はあまり知りませんし、それ以前に...ユマ、彼らに詳細を全く教えていないから。当然ざわつく牢獄。特に作者チームでは...
スバル「...運命操作、と来て今度は別方向からゲームエリアにハッキング」
黒猫「操られてる事に全く気付けない、僕らもリチに出会ったらジ・エンド...」
豆狸「それよりも...スゥの能力誰も知らないなんて...なんでやねん」
それについては意外な人が口を開いた。
万丈「契約者でも答えられねーって言うレベルだと...どーなんだ戦兎?」
戦兎「ロックや変な検閲かかってない情報でも答えられないと来たら...最初からユマ姉は誰にも教えてない、聞かせてないだけでしょ、...多分!」
一海「多分かよ!?」
理由については...
ネロ「余も少しだけ聞いておる。こういうタイプだと...スゥとかいう輩の能力は下手に我々に教える事が問題なのかもしれんぞ...名前と存在は教えていても」
巧「...」
仮面ライダーファイズの訝しむ顔...
渡「乾さん?」
巧「た...大した事じゃねーよ。まだハッキングとか...だけじゃねーんだろ、スゥの能力は。今回関係ねー全員は仮に答えられても名前と存在しか知らないとしか」
信長「うむ、そーじゃぞ。ユマのあの口ぶりは...教える事が問題になるタイプの能力な可能性がありうる」
スバル「...まだゲームエリアのハッキングは序の口なの...?」
豆狸「...ユマさんが神経質レベルでここまで警戒、契約者にも詳細全く教えてへんなら何処まで本来の能力はヤバいモンやろうね...」
黒猫「...」
<頭から煙が出てる
そして...
同刻、???
カリカリ、カリカリ...カリッ
リチ「あれぇ。どーしたのスゥ。今回深入りしないって言ってたのに?(黒笑)」
<手にはノートとペンが。何かを記載中だった模様
なんとリチとスゥ。場所は船外である以外は分からない。
スゥ「さあ?能力的にアンタがやらかしたか何かした??」
リチ「...俺は今ノートに書いてた途中だよー。スゥの事は今描いてないからぁ。」
訝しむスゥだが...
スゥ「まあいいや。挨拶程度にユマ君のゲームに介入してきたよー。身体に迷彩かけて地下のドアのロック開けるだけだったから簡単だったぜい。」
リチ「ふーん...そう。この後どういう風になるの?」
スゥは先程やらかして来た成果のせいで勢いがついたのか、更に話を続ける。
スゥ「多分この後ゲームスタッフは更に混乱する。ユマ君は過剰警戒で神経質になる。当然だよねー。私の能力は特に権利者達には全員に致命的だからー。多分、半分彼女側な取り引きした輩にも効く。規模は流石にユマ君レベルではないと思うけど」
リチ「あー、はいはい。」
ただ...
スゥ「私の体というか...私自身がコンピュータウィルスなのよねぇ。端末とかには無敵なんだけど...生き物に感染するとかは出来ない...仮にやっても生き物相手にゃそこまで出力出ないんだよなぁ...?まあいいや、ここからは私も混ぜてね」
フッ
そしてベラベラ喋っていた女は消える。
リチ「...!(黒笑)」
ただ、リチは歪んだ笑みを浮かべる。
ビュオオオ...
風が吹いて現れた、彼が先程まで記載していたノートの最も新しいページには...
リチ「"異端者スゥ、異端者リチの目の前に現れて自分の能力を簡単に暴露してそのまま姿を消す..."よーし。釣り上げはOKって訳だね。...後はどうしようか。今まで知らなかったけど能力がコンピュータウィルスって分かったし、どういう経緯で俺に感染するか発症するかは分からないからなー。まあ感染しても...」
ただ、リチは彼女に1つ黙っていた事がある。今回の件でのユマへの運命介入はもちろんだけど後ろのページには更に...
リチ「"権利者ユマ、異端者スゥの介入には事態が1回表面化するまで全く気付かない"、コレは...この件で成立済み。昔...あの時船の前で出会って話してた頃の話題が今でも有効なら..."異端者スゥ、異端者リチに対して常に全面無防備になり致命傷を受けて力も使えなくなりそのまま捕縛"...まだあいつが致命的なモノを受けた事がないのを後は祈るだけ...後はどうしようかな、くすくすくすくす」
なお、記載した運命介入が成立か否かはリチにしか分からないし知らない。スゥ絡みの大昔の話はまだ有効みたいです...
不穏な...
- Re: ep3裏側にて。 ( No.15 )
- 日時: 2020/06/01 22:05
- 名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)
3.作者豆狸とこれまでの補足編・4
以下、おまけ
ーで。超久しぶりの裏側は今までの件の少しだけ補足回に。スゥの詳細はまだ"この時点では"明かせないので本編をお待ち下さい。それともうリチの運命介入はユマにもされていた。
ユマ「無自覚だからタチが悪いんだよな。それに加えてスゥの事もあってスタッフ側大混乱。リチについてはプロテクトの影響下で参加者とスタッフは安全だが...スゥについてが下手すると問題。ああ豆狸さんの魔法絡みはココで」
鋳の魔法>
ユマが作者豆狸に提供した魔法。触れたモノに電気を流し、武器や道具を作成する。読み方は”ちゅう”。
手のひらで触れないとモノを作成出来ないのだが、豆狸さんは月属性の影響で出力が上がり、指先で軽く接触するだけで作成出来る様になっている。
なお、月属性の影響があっても無くてもこの力を使用出来る条件は厳しい。
・実際に作りたいモノの感触や匂いを覚えておかないとなまくらな武器や道具になる。
・実際に豆狸さんはコレの制御に困ってたご様子。なんとかナイフや鉛筆は作れたものの武器の形状は残念賞なのでご了承を
・高度な武器や道具は容量越えを起こすので最初から作成を禁止している。
豆狸さんの相互作用>
電気が沢山ついた場所や天気が悪い時はご注意。鋳の魔法を使っただけで周りの電気と力が共鳴して電気を吸収、LEDライトや電球や照明を無意識に破壊したり落雷が貴方に落ちたりします。
さらに負荷が酷すぎるのでこの現象を起こすと確実にぶっ倒れます。
ユマ「あーそうだったね、豆狸さんにとって今回は致命的な場所だった。ep2.5は抜け穴があったけど...」
ー天候に加えて豪華客船では意外と色々電気を使う場所が多かった。
ユマ「ご本人も警戒してたね、うん」
ーなお、本編と裏回と笑ってはいけないもそうだが...
ユマ「次回以降で色々大掛かりな工事をするかもしれないね。」
*そして...話は変わる
ユマ「風都探偵8巻とカイザ1巻ようやく手に入れました...自粛期間中行きつけの本屋が閉店してたので待ってましたぞ。」
ー前者、多分作者の月詠さんは超歓喜の話題に。後者は全面的に絵が美麗だった&中の人のインタビューがおまけでついているので念入りに閲覧しとくべき。」
ユマ「特に巧の絵柄は納得した。ただ本編と違うif的な展開と割り切って見たら面白いぞ。」
ーそれと...投稿する前にキラトーク1回目録画して見たぞ。多分小夜姉さんが5人の中で一番怖い事が公式、喧嘩して放送事故発生、つかマッハさん、お嬢様へのラヴは自重しようってのと...おいファイア、後でお前は体育館裏にこい。
ユマ「充瑠君に対して少々下心込みだったなんて...!噂には聞いてたが"可愛い"はねえだろ。彼の場合後の展開の都合では真っ黒子案件かもしれないよ!?」
ーそしてキラメイシルバー...キザくはない&愛すべきおバカ&中の人は身長180系の大台...と予想かね。
ユマ「で、ラストはfgoとマギレコ。マギレコはマミさん追っかけ隊が増加...今回のイベント主演の財閥令嬢な魔法少女と双子の柚木姉妹...」
ー配布はお姉ちゃんラブの超シスコンなワガママ妹、
ユマ「お姉ちゃんはビビりで妹の着せ替え人形にされてる特撮オタク...今回の新規も強烈な設定よね、うん。」
*fgoは...レポートまとめておきました
レクイエムコラボレポート
本来ならGW連休中に予定されていたモノがついにやって来た...
そして色々さておきレクイエムの案件は...え。カルデアで今流行りの謎のボードゲームが元凶かーい!?クトゥルフなTRPGが最近噂になったのはわかるけど...鯖を吸い込むボードゲームはジュマンジとか何かかよ(汗)
更にボイジャー君はフォーリナーで彼の親友、エリセが配布で...ランサー!?しかも彼女の宝具はうん、アレは擬似だろうと何だろうと本編2巻以降、嫌な予感しかしませんぞ、"死神"と言われてる危険人物でしたし...そしてバーサーカーの紅葉さん...人の姿もあったのかよ。
*で、実際には...
1日目から3日目は双六ルールの奴やらの方針や礼装コンプしたものの、色々と今回のイベントの要領の良いプレイが分からん&要領良くやるの難しいので当時エリセ本人とショップ確保を最優先にする事にしてました。及びガチな人狼ゲームは怖いなあ。ハマる人はハマりそう。
なお、3日目の第3、第4ゲームの開始前に双六のトークンを、4日目のお昼頃に双六の報酬は全てコンプ済みにして後はメインストーリー待ち。最後の素材回収の為のマス調整が大変でしたぜ...レアなゾロ目ダイスは大量に使っちまいました。後はフリークエスト全て解放されてからアイテムショップの買い占めのみ。
なお、ユマのケースは第4ゲームは面倒&エリセの本編態度に腹が立った事もありなので3タテして圧勝、ギャフンと言わせてやったぜ。1戦目のCEOは令呪削って宝具装填からのバスターチェインで強引にアキレウスをシバいた、2戦目、シャルロットのソロプレイ時がギリギリ危なかった、3戦目はアルテラの宝具待ちで余裕とだけ。
ただ...まだ件のエリセたそが仮加入していないのが気がかりです...金曜日の第5ゲーム前の話題があるのでどう転がってくるのやら。後...マリーに関しても少しだけ嫌な予感です。プリズマ以来のストーリー攻略後に本加入してくるパターンとかじゃねえよな?
そして最後のゲーム前後でようやくエリセたそ仮加入...即座に最後まで再臨させて本編もクリア、エピローグも見て本加入済み。もちろん宝具も加入した即日にMAXにしたぜよ。
ただ、復刻となると...レクイエムの原作がどう動いてくるかにもよるな、ギャラハッドは礼装で出ても本人かすりもしなかったし、あと数人加入する候補がいたはずだし...
感想OKでーす