二次創作小説(新・総合)

Re: ep3裏側にて。 ( No.85 )
日時: 2021/07/27 14:28
名前: YUMA (ID: UQpTapvN)

S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr・1

プリムローズサイド>

眠れない...!

スーツのウザい男:イアソン
(Fate/GrandOrderシリーズ)

本編ループから2つ前、3日目夜中、地下1F、A220号室内部

声にならない悲鳴と共に、

スーツのウザい男(イアソン)「ーーーーー!」
<汗だくでベッドから飛び起きる&ボクサーパンツだけの姿

がばっ

また、夜中に目が覚めた。船に乗ってからこんな状態だ。

スーツのウザい男(イアソン)「...チッ」
<頭を抱えている

もう、何度目だよ。

スーツのウザい男(イアソン)「...寝かせてくれよ」

こちとら...

スーツのウザい男(イアソン)「ぐっすり寝てぇんだよォオオオオオーーーー!!」

叫んだ所で、眠気を感じないどころかむしろ...嫌な事を思い出してきた...俺がこの船に乗るキッカケだ。

スーツのウザい男(イアソン)「ゥウ...ぶつぶつ、ぶつぶつ...」

眠れない坊ちゃんの話題とは?

Re: ep3裏側にて。 ( No.86 )
日時: 2021/07/27 16:23
名前: YUMA (ID: UQpTapvN)

S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr・2

今回、発想を変えてみた作品となります

本編から2週間前。

全く。親が金持ちってのはいいよなぁ。ワガママ放題、ヤりたい放題。好き放題だ。止めらんねえ。

PPPPP...

スーツのウザい男(イアソン)
「?」
<腰にタオル、鞄から携帯電話を取り出した。

女だって金を出せば思いのまま。甘い言葉で釣られてハーレム上等、なんのその。

女達
「プリムー、帰るのー?」
「ちょっとー、ひどいわよ。」
「今日はフリーにしたのにー。」
「もう少し楽しもうよー。」

ただ、女ってのは面倒くさいのがたまにキズだと最近思う。後...声が狂ったみてえに甲高くて耳がヒリヒリする。

スーツのウザい男(イアソン)
「あ?パパ?どういう訳!?今すぐ戻...」

ツー、ツー...

そんなむしゃくしゃしてた中で来た電話の主は俺の父。今すぐ家に戻れって言うだけ言って着信切るってどういう訳だ、あァ!?

スーツのウザい男(イアソン)
「チッ」

すぐに服を着てその場から車で自宅の屋敷に帰って来た俺...

ガチャ。

眼鏡の執事:ファントム
(Fate/GrandOrderシリーズ)

眼鏡の執事(ファントム)「坊ちゃま?おかえりなさいませ。珍しくお早い帰りの様ですが...」
スーツのウザい男(イアソン)
「別に。パパは?」

俺の帰宅に一瞬驚く眼鏡の執事だが、今はどうでもいい。

眼鏡の執事(ファントム)「旦那様は本日、真夜中に帰宅予定でございます。夕食も仕事先で済ますので...」

またそう来たよ。父は昔からいつもそうだった。毎度毎度仕事しか頭にないクソ親父。息子に家に戻れと言ってそういう自分がすぐ帰らないのはデフォルトだ。

スーツのウザい男(イアソン)
「?」

ただ、今日ばかりは急に家に戻された不機嫌もあってか頭に血がのぼる。執事がテーブルの上にある何かを気にしていた視線に気付くと、

ガッ!

眼鏡の執事(ファントム)「い、いけません坊ちゃま!それは大事な」
スーツのウザい男(イアソン)
「うるせえ!」

ガゴッ

執事を引き剥がしてその守っていた"何か"を取り上げて再度車に乗る。

眼鏡の執事(ファントム)「い、いけません!本当にそれはいけないんですっ!!それよりも坊ちゃま...」

ブロロロロ...

眼鏡の執事(ファントム)「嗚呼...なんてことだ...プリムローズ家は...おしまいになってしまう...ッ!」

"何か"とは?

Re: ep3裏側にて。 ( No.87 )
日時: 2021/07/27 16:32
名前: YUMA (ID: UQpTapvN)

S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr・3

"何か"の原因と...

ブロロロロ...

運転しながら、頭に血がのぼっていたのが災いしたのか。

スーツのウザい男(イアソン)
「クソ、クソ、クソがぁあああ!」

ドゴッ

スーツのウザい男(イアソン)
「な...んだよ...チッ」

しばらく車をとばしていた際に何かにぶつかった重い音。無視して通り過ぎようとすると...目の前に立ち塞がる腹の大きな女の姿。運転席の窓を拳で叩いて...

ドンドンッ!

スーツのウザい男(イアソン)
「あァ!?」
女性「アンタ、ちょっと!停めてる他の人の車にぶつけてよく平気で無視出来るわね...!車から降りなさい!つか、降りろ!」

うぜえ。マジでうぜえ。そこからは完全に頭が真っ白になった。

スーツのウザい男(イアソン)
「ぜー、はー...!?」

気がついた時には、股間から腹デカのデブ女が真っ赤な血を大量に流して倒れていた...車から降りて、全身くまなく俺が暴力を振るった痕跡が生々しく残っている。

スーツのウザい男(イアソン)
「ーーーー!」

慌てて車に乗り込み、走り去る。沢山怒号が響いていたがどうでもいい。

PPPPP...

しばらく車を飛ばしていたら...車の中から携帯電話をカーナビとリンクさせていたのか通話の音がする。

ピピッ

スーツのウザい男(イアソン)
「...相手は、パパ!?」
父親らしい男の声
「馬鹿息子...!なんてことをしてくれたんだ!!お前があの時持っていった3つのスーツケースはな、1つは俺が会社から横領した、あ、しまった。旅行費用なんだぞッ!?」

追求されてなかったが、俺が執事を振り切り家から持ち出したスーツケースは3つ。それが一体どうしたと!?

スーツのウザい男(イアソン)
「あァ!?それアンタの問題...」

この時点では俺とは関係ないか、と無関心で罵声に近い大声で答える俺。

父親らしい男の声
「それだけじゃない。もう1つのスーツケースはお前が...少し前に強姦して孕ませた女性への損害賠償金と慰謝料一式が詰まったモノなんだ!強引に圧力かけて今日中に中絶費用も全て払う条件での示談で済ませたというのに...!」
スーツのウザい男(イアソン)
「...」
<青ざめてる

もう、家にも逃げ場なし。ただ...

父親らしい男の声
「で、3つ目...これが一番俺にとって大事なんだ!ケイオスさんに見せようとしたヴァルキュリア人の遺産を専用ブラックカードとセットで盗みやがったな泥棒猫...!」
スーツのウザい男(イアソン)
「は!?」

ここからが衝撃的な本題だ...

父親らしい男の声
「あの宝石箱をオークションで見せびらかす為に借金して全社員の退職金も家も家具も何もかも担保に出しちまった」

プチリ。

慌ててしまったのか、驚いたのかはわからんが...突発的に反応して通話を切った俺。

スーツのウザい男(イアソン)
「逃げられる手段...ケイオスのオークションだと言ってたよな...ぶつぶつ、ぶつぶつ...」

俺の脳裏をよぎったのは訳ありの急な客でも条件付きで受け入れてくれるケイオスのオークションを逃げ場に選ぶ選択肢しかない。

スーツのウザい男(イアソン)
「カードはパパと共用のアレを持ち出してたから、それ使えばいいか...?」

この親子は盛大にやらかしてましたぁ!?

Re: ep3裏側にて。 ( No.88 )
日時: 2021/07/27 17:04
名前: YUMA (ID: UQpTapvN)

S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr・4

コレを全て踏まえてリチの件。

本編ループから2つ前、4日目朝。エントランス

まばゆい照明の中、エントランスが見える2Fの吹き抜けエリアの柱の一つの後ろに人影がいた。異端者リチだ...

ぺらぺらっ。

リチ「さて、もうそろそろプリムローズ君がやってくれる頃かなー。」

よく見るとリチは件のノートを確認中。ひとりごとの内容から金髪スーツ男の運命を操作して何かやらかす予定らしい。

リチ「お、来たよ来たー。仕上がっていますなあ。」

ペタ、ペタペタ...

スーツのウザい男(イアソン)
「...ぶつぶつ、ぶつぶつ...」

"仕上がっている"の発言通り、クズの金髪男は目が真っ赤な上、目の下には濃いクマ、服装もカッターシャツとズボンと裸足に靴だけ、顔も青ざめて足取りもふらふら。数日寝ていない事は誰が見ても明らかだ。

リチ「"ミスター・プリムローズ・Jr、悪夢にうなされて3日3晩眠れない"でアレは予定通りだけど、ここからなんだよなー。他の人にアレで干渉出来るかー?」

リチは彼を操作、利用して何か悪だくみを企んでいるぞコレは。誰を巻き添えにする気なのか...

テクテク、テクテク。

謎のシスター(ベヨネッタ)「...」

謎のシスター:ベヨネッタ
(ベヨネッタシリーズ)

リチ「シスター・アズール...彼女にゃ今のところ目立つ操作はしてねえけど」

と、そこに眼鏡のシスターさん、シスター・アズールが通りがかる。

スーツのウザい男(イアソン)
「...クソ女...お前、の、オ...マエノ...せいだぁああああああ!」
リチ「あーあ、お脳もやられてたか。眠れない操作をしただけで彼が毎回毎回こうなるのは想定してたが...今回は偶然かな」

相手が女なのか、急にプリムローズの様子がおかしくなり...近くに置いてあった消化器を掴むと

ガスッ

謎のシスター(ベヨネッタ)「な、何なのよ貴方...!い、いった、い...」
<右こめかみから血が...

シスターを殴りつけた!?で、この状況リチにとってもラッキーな事だったみたいで。

リチ「おっと忘れてた。ドキドキワクワク、お楽しみチャンスターイムだ。"シスター・アズール、暴漢に襲われて撲殺"...と...」

更に加えて...

黒服F:セム(beatmania Ⅱdxシリーズ)

黒服F(セム)「...」

立ち去ろうとする異端者の付近にはケイオスお付きの黒服の1人が。

リチ「念のため..."黒服のセルリアン、殺人現場を見たら即刻加害者を捕らえる"...っと。これでよし。俺に足はつかないねー。」

後始末を終えたリチは鼻歌歌って立ち去ろうとするのだが急に異端者はカメラ目線に。おい待て、何を...

リチ「視聴者の諸君。先のシスターさんの件は気にしないでねー。偶然の産物だから俺もビックリしたんだってば。あのパツ金操作して不眠症で理性をある程度壊しただけなのに、女の人見てああなるなんてマジで思っていなかったんだ。...他人を運命操作で殺せる条件珍しく実行出来たから良いけどー。クズ男の後始末が楽しみー。ウフフ♪」

運命操作は条件次第で他人を殺せるのです

Re: ep3裏側にて。 ( No.89 )
日時: 2021/07/27 17:18
名前: YUMA (ID: UQpTapvN)

S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr・5

全て踏まえて実況席。

本編ループ、実況席。

ユマ「今の場合でも、私を信じないのは継続でお願いします。私に記載された操作は過剰な操作含めもう全て実行済み、リチを捕まえた事で運命操作はもうされないとしてもスゥの事があるからです。」

まだ注意勧告レベルでの発言だ。全員、頭に入れてくれ。ユマはノートを取り出して確認を入れるが...

ユマ「ごめんマシュ、ソウルジェム(仮)にされた中にプリムローズ、って名前あった?」
マシュ「石の確認...とれました。あります!ミスター・プリムローズ...息子さんのJrさんの方ですね。」

あらら...どのループからかは不明だが既に魂を抜き取られて手遅れになっていたお客さんが。もうソウルジェム(仮)は全て回収済みで地下はもぬけの殻ですよ?

ルナ狐「あの時、宝石箱を杏に渡してたうざい男だな。部屋番号を確認して死体も...ああ、No@hさんは行かない方がいい。仮に行くなら私かレモンさんだ。」
レモン「...」
<青ざめてる

死体の状態次第ではどうなるかですけどね。イアソン本人にも連絡はしてますが...

スーツのウザい男(イアソン)
「...俺に似たボンボンはもう死んでんのかよ。後々他への説明が面倒くせえな...ぶつぶつぶつぶつ」
<本物のイアソンです

と、愚痴ってたらしいです。話を戻して。

ユマ「更にうわぁ...菜月とジェネさんの過剰な操作とさくらの証言から明石に対する殺人の運命操作だけならまだ良かったが、彼以外にも殺人の運命操作を何件かしてるね」
<ノートを閲覧中
No@h「はいはーい、質問ー。殺人の操作って何なんです。それって事は...運命操作で人も殺せるって奴なの!?」

それについては...

ジョーカー「厳しい条件付きでなら、だがな。事前に殺したい奴と事前に直に出会い、付近にいる事。更に加えて99%、いや999%と例えるべきか?確実に死にやすい条件、状況でないとノートに記載さえ出来ん。かなりシビアだぞ。」
美鶴「奴が他人の行動操作ばかりしてた傾向の理由はそれでしたか。相手に出会うのと付近にいるのはともかく、殺す操作の条件、状況を作るのが単純に厳しい事と正規契約者という操作が全く効かない相手の存在があったから...」
ユマ「リチの場合は面倒事が苦じゃないタイプです。遠回りになったりしてでも狙った相手は逃さないと思います。」

ただ、ユマはノートのとあるページで不安要素を。

ユマ「大半の乗客全てに対して"自分と同じ顔の人間を見たら即座に殺す"の他にもケイオスとセピアに対してまだ追加操作がありました。"逃走者を見つけたら呼び止める様に全乗客乗員に呼びかける"...」

本題は...ユマのみ見つけていた。

ユマ「..."異端者スゥ、異端者リチに対して常に全面無防備になり致命傷を受けて力も使えなくなりそのまま捕縛"?"ミス・セピア、ワンダークロックを発見したら時計を叩き壊す"??まだ何故かコレらは有効??どういう訳だ?」

*調査結果はさておき...

リチの運命操作>
リチの持つ固有能力。難しい条件付きではあるが他人の今から72時間以内の運命を操作する能力。

基本的な操作条件はノートなど、記録が残るものに操作したい相手への操作を記載すること。コレだけなら特に厳しい条件いらずで他人を利用してターゲットを操作する間接的な操作も可能。権利者、異端者が見ると操作済みの記載と操作がまだ起きてないモノの区別が可能。

なお、基本的な欠点としては操作した後の行動は使い手のリチにも予想不可能な事とノートなどに操作記録を記載する都合でやらかした悪事の証拠が全て残ってしまう事。及び相手のフルネームを知らないと操作すら出来ない。

ただし、菜月ちゃんやジェネさんやユマにした様な同じ操作を何回も何十回もしつこくネチネチやったり、色々な操作を1人に対して多数やると脳の機能がついていけず強引に脳の外れてはいけないストッパーが外れて暴走、肉体と精神が破壊されるのと同時に脳と脊髄の機能を内部から熱で焼き尽くして最終的に死に至る。通称、"過剰操作"。

なお、この過剰操作をする相手が作者でジェネさんみたいになんらかの事情で力の不安定さや問題性、異常性がある場合にはとんでもない事態になります。彼のフラグメントの件でお察し下さい。

問題は運命操作で他人を殺す条件。

1.事前に殺したい相手と面識を持つ事。なお、今回の場合リチは乗客全員とループ開始前から既に面識がある。ボウケンジャーの6人と作者'sはループ中の知らないうちに面識を持たれています。

2.殺したい相手が確実に死ぬ条件、状況でないといけない。余談だが事前に死ぬ条件、死ぬ状況を自分で作っても構わない。

3.1.と2.の条件を満たした状態で殺したい相手の半径10m付近でノートを記載しないといけない。離れているとノート記載さえ出来ない。

本編で判明した事だが、運命操作が無効になるケースが2項目。

・正規契約者はユマの血の魔法で肉体がユマ寄りに内部改造され権利者特有のシステムが肉体、臓器全てに混ざってる為悪影響を受けてないらしい。なお、デメリットとして他人を利用した間接的な操作で不完全ながらも行動を操作する形で幾らか行動、対応を操作されてしまった。(自分自身が半分"ユマ"なのは簡単なたとえ方)

・今回の逃走中の参加者、スタッフ、ドラマ関係者にはかなり特殊なプロテクトの影響下が強烈過ぎたのかリチの運命操作すら跳ね返した上、他の人との操作も近付くだけで無効に出来る。(ユマと直接続のモノが本命ですが...ep3の途中で切り替えたユマのメインシステムとは独立した予備端末でもどんな事があっても生命の安全を全保証出来るくらい強烈だそうです。)

おまけでラスト

Re: ep3裏側にて。 ( No.90 )
日時: 2021/07/27 17:26
名前: YUMA (ID: UQpTapvN)

S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr・6

以下おまけ>

ー何ヶ月か間を置いてしまったが

ユマ「その合間、pixivの公募企画に2つ参加してました。リアルな感情変化と思って下さい。」

ーで、本題ですが

ユマ「新しい発想として、pixiv限定で今回の話の"節操無し編"を同時に投稿しています。」

ーアレな話に挑戦したが、恥ずかしさ故に雑かも。

ユマ「及びfgoの2部6章は前半、後半共に終わらせてますが...うん、嫌な予感しかしない」

ー現時点でのレポートはまとめてますが一部ネタバレ上等なのでお覚悟を。まだ公表不可能かな?

ユマ「とりあえず、戦隊とライダーの噂のコラボ回はゼンカイ閲覧でコンプですけど...あちゃー、神代兄妹と変則コラボの理由はライダー編のラストでゾックスが2人の本盗んだのが原因かーー!!ライダーはカオスながらもかなり懸命な判断でした。メイン3人が活躍したらオールOKであります。」

ー生身の剣劇アクションも見ものでしたけどねー。さて、色々ごちゃごちゃになる前に今回の本題

ユマ「プリムローズは言うまでもなくクズなボンボンでございます。更に加えて船に乗る前に殺人含め色々やらかした上実家もあの宝石箱の借金の件で差し押さえ。どうしようもないねー。」

ー今回、余談だが運命操作で人を殺せる条件の補足含めた運命操作についての解説です。ただ...

ユマ「まだ、リチの置き土産の運命操作は多数健在。真司、さくらにもやった間接的な操作をするのであれば応用で逃走者にも干渉出来るのはリチも前々から判明してたので...って奴です」

ー悪意は終わらない...金髪ボンボンもあのやらかしの後は宝石に魂を引っこ抜かれてもう助からない状態に。死体は船が正常化したら回収しますが...モザイク画は逃れられないかもね?

ユマ「では恒例のアレを。本編は話の話題から豪華客船の乗員乗客を全員救おうとしてるけどさ。」

Wユマ「こんなモノを見ても、知っても..."全員助ける必要"が本当にありますか?」

感想OKであります