二次創作小説(新・総合)

Re: ep3裏側にて。 ( No.9 )
日時: 2020/01/12 15:27
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

2.作者黒猫δとならず者の対応・1

ここから参加者になります

今回は...黒い猫耳パーカーと白いヘッドホンに首から金の首飾りの弐寺の"傲慢ちゃん"ことルシェに似た黒髪金眼の女性。

黒猫δ(以下、黒猫)「存じている方も存じていない方も初めまして、黒猫δと申します」

及び

黒猫「...僕は前に確保されちゃいましたけど、まさかですよね」
ユマ「牢獄で出来る限りの事はやって下さい。また連絡します」

陰遁の作者のプロフィール>
カオスマスターという、カオスディーラー達の纏め役であり、コアを破壊しなければ死亡しない設定。ボクっ子属性の為女性作者ながら1人称が"僕"。なお、今回作者での参加者で唯一の"咎憑き"該当者。

他人の話に深く入り込まないように基本的に無関心。ツッコミに回ることもあるが若干天然。ユマサイドでは無関心な部分が強めな様子。なお裸族などに動じない作者サイドでは珍しい人物で常にポーカーフェイス気味

得物は金色の首飾りを変化させた両刃の槍。後述する定の魔法の事もあるが戦闘時は基本的に得物メインで近接格闘特化のアタッカータイプ。少ないが武装コードのエミリアとレナス限定で解釈技もある。

モデルは弐寺の傲慢ちゃんでおなじみのルシェを基盤にして黒髪金眼にした。

*なお、魔法とレンズ系と刻印制限も今回ここで簡易解説

定の魔法>
ユマが作者黒猫δに提供した魔法。読み方は”さだめ”。近い未来を見る事が出来る未来視能力。見える可能性が最大72時間以内、2、3日の間までしか見る事が出来ない為に本来なら戦闘には向いていないのだが...

今回は詳細を割愛しますが牢獄では彼女、コレで巧の近い未来を見て無事に終わる可能性を予知しています。

余談だが星を操る=ならば予知や占い系にと思いこうなったのです...

月食の仮面>
黒猫の黄金レンズ。読み方は"つきはみ"。顔から上を隠せる派手な飾り無しのシンプルな金糸飾りの黒い仮面。仮面舞踏会のお面がモデルで右目部分に黄金のレンズがひっついている。

この仮面を装着して相手と手を繋ぐか指1本でも相手の手に触れることで未来視能力を発動出来る。

なお、このお面を装着してペンダント状態でも槍状態でも何でもいいから得物に相手の体を直接触れさせる形でも未来視は可能だが、負荷が未来介入の次に酷い為に1瞬から1時間までで95%の確実に近い未来視4、5回のみ。それ以上の回数の併用は禁止。この発動のみユマ含めた作者と正規契約者にも有効。

なお、普段は負荷と魔力枯渇を避けて緊急時か本気出す以外では仮面外して戦っているらしい。彼女の本気が見たいなら仮面装着まで追い詰めないと...

特例措置の刻印>
刻印のマークは右腰に”冥王星のマーク”。一般作者の規定により制限は50%。これにより光と闇以外の技に負荷がかかった上に得物の槍と定の魔法の併用に制限がされている。

次から他話題になる

Re: ep3裏側にて。 ( No.10 )
日時: 2020/01/12 15:28
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

2.作者黒猫δとならず者の対応・2

本編、白猫さんは何やってんの(怒)

オープニング数分前、実況席付近

ユマ「白猫氏の件はお早めの報告ありがとうございます。そうですなぁ...実況席で保護兼閉じ込めておきます。ご安心下さい。」

今回関係した作者、関係がない作者に関係なく多数にワンダークロックは無差別で送られてきた設定なのですが。

黒猫「...白猫の奴ーーーッ!!」

黒猫サイドでは更に余計な事に関係者の白猫ナイトが面白半分で介入しようとしていたのだ。

同刻、次元の狭間の世界

白猫ナイト「それにしても、ここどこなんでしょうね。ふふ、捕まってるのだけちょっと退屈ですが...安全性保障されてるなら一眠りしますか」

その後、ならず者はしばらくガチでおねむになっていたそうです。ちなみに、

ユマ「サメのジョージ君人形...ねえ。人形なら受け取っておきましょう。なお、鮫系ならルパパトのサメーラちゃん人形も可愛いですよ?」
<白猫曰く"可愛い人形"らしいモノを持つ
黒猫「そういや、白猫は何処に閉じ込められたんでしょうか?」

とりあえず、次元の狭間の中に閉じ込めていますのでご安心下さい。

*数分後、依頼で差し入れ。例のスムージーとコーヒーと紅茶の件です。

山姥切国広「確かに...この茶には柑橘とは違う酸味があるな。」
<ヒールベリーの紅茶を飲む。
山姥切長義「こっちは彼と違ってコーヒーだから苦味と香味と酸味が混ざってるね。」
<こちらはヒールベリーのコーヒー
白猫ナイト「閉じ込められたのはアレですが...スムージーは美味い」
<飲んでるのはダークフルーツのスムージーです。

次ラスト

Re: ep3裏側にて。 ( No.11 )
日時: 2020/01/12 15:29
名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)

2.作者黒猫δとならず者の対応・3

今回おまけは...

ーてな訳で...

ユマ「どうにか2人目更新。」

ーまた短めの話になっちまいました。

ユマ「...下手に侵入してイタズラしようとするなら次元の狭間にしまっちゃいますよ?」

ーユマが許さないか、最悪生命的に死なない限り出られません。

ユマ「今回の白猫さんは本編終了後に狭間から出しました。別状無しです」

ー閻魔亭、高難易度は捨てる予定です...

ユマ「今日、どう発表があって動くかはわからないが...」

ー悩ましい。スカサハ師匠最優先にお札込みで単発数回してかえってスカしちゃいました

ユマ「はい!アルトじゃーーー、ナイト!」

ーふざけんのたいがいにしなさい、兄弟

感想OKです、笑ってはいけないもよろしくお願いする