二次創作小説(新・総合)
- 痛快!! UMB Channel!! ――第9回(1) ( No.187 )
- 日時: 2020/08/11 22:01
- 名前: W683 (ID: nujUYaTi)
さて今回もラジオネタをばーちこりやっていきます。それでは参ります。
…5
…4
…3
…2
…1
♪シャルル
クロム「アローラ、聖王のジョン・スミスと申します」
ピーチ「て言うか何で私まで呼ばれてんの」
クロム「このコーナーはあらゆるゲームを私とゲストの2人でしーつかりと実況していこうというコーナーになります。因みに今回のゲストはスマブラ界のプロゲーマーこと、ピチ宮めぐるさんでーす」
ピーチ「せめてそこは真面目に紹介してくれない!?!?!?」
クロム「さて今回はゲーム実況の定番中の定番、『マ●オカ●ト』の実況をやっていきたいと思いまーす」
ピーチ「私も出てる例のアレね。良いじゃない」
クロム「で、今回使うのは…勿論、あの某実況者も使ってるという『し●えさん』で1位をもぎ取って行こうかなと思っておりまーす」
ピーチ「じゃあ私はリアルの作者も使ってる『ピン●ゴー●ドピー●』とかいう全身真っ赤な私のバッタもんでも使っていくわ」
クロム「さあ早速スタートしていくぞ~」
ピーチ「絶対に負けないわよ~!!!!」
(中略)
クロム「さあ此処しーつかりとインドリをかまして…うーわ赤甲羅来やがった…これ当たったらしばk…\ドンッ/…しばくぞゴルルァァァァァァ!!!!!!」
ピーチ「此処はダブルアイテムを狙いに行っても良いわn…\スパーン/…ええっ!?!?!?トゲゾーが私の事轢いたんだけど!?!?!?マジでムカつくわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
クロム「オイコラスターで轢くんじゃねぇよこの(ピー)が!!!!!!家行ってしばき倒すぞマジで!!!!!!!!!」
ピーチ「此処でキラーはデカいわ!!!!さあ一気に抜いていくわよ!!!!!!!」
(中略)
クロム「よーし何とか打開出来たn…ヴォイ!!!!!!後ろに緑甲羅投げんじゃねぇよクソ野郎!!!!!!!!しかもどんだけ抜かれるんじゃ俺はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」←怒りのあまりコントローラーを投げ飛ばす
ピーチ「何で8位なのにスターの一個も出ないのよこのゴミゲーがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!結局アイテムで決まるゲームじゃないの!!!!!!!!」←同上
クロム「もう二度とやんねぇこんなクソゲー!!!!!!!!!はい、オワオワリじゃゴr…」
※暫くお待ちください…※
W683「お前ら何勝手に終わろうとしてんだ?しかもコントローラーが此方に飛んで来たんだが?(^ω^####)」
クロム「すいません許して下さい何もしませんけどOTL」←頭にデカいタンコブ
ピーチ「あまりの理不尽なプレイに怒りが収まらなかったのよ…OTL」←同上
W683「だからと言って台パンはやり過ぎじゃい!!!!後でちゃんと弁償しろよ?」
クロム&ピーチ「猛省に猛省を重ねて弁償しますOTL」
マルス「今回は珍しく作者がツッコミに回ってる;;;」
ロゼッタ「あんなにキレ散らかした姿なんて見たことないですけどね;;;;」
※最近リアルの作者がゲーム実況系Youtuberのマリカ実況を見て思い付いたネタ。プロのゲーマーでも彼処まで理不尽なプレイされたら流石にキレる人もいるんじゃないかと思ってこの2人に再現して貰いました(ぇ)。皆さんもマリカに限らず、ゲームをやってる最中に思わずぶちギレそうになった事はありますか?
W683「っつー訳で今回もしーつかりとやっていきたいと思います!!!『痛快!! UMB Channel!!』のお時間です!!!!!!!!」
ピーチ&マルス&ロゼッタ&クロム「「イエーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
一同(拍手)
W683「今回も今回で超豪華(?)なゲストに来て貰ってるぞ~!!!!」
一同「「イエーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ロゼッタ「では早速ゲストの方に来て貰いましょうか」
♪灯火の星
真乃「とりどりの色たちがつむぐ 炎の螺旋」
灯織「果てしなく続いてく はるかから受け継いだ光」
めぐる「空が落ちたあの日 目にしたのは」
3人「「朽ちる明星か 尽きない宵闇か」」
真乃「永遠に続くような」
灯織「しじまの中」
めぐる「無数の魂が」
3人「「ほのかな鼓動を打つ」」
クロム「親 の 声 よ り 聞 い た テ ー マ 曲」
W683「も っ と 親 の 声 聞 け(定期)」
ピーチ&マルス(何やってんだあの2人;;;;)
3人「「命の灯火 全ての人たち」」
真乃「吹き抜けてゆく風に 身をゆだねたまま」
灯織「生けるものが かすかな光を放ち消える」
めぐる「悠久の刻の中駆ける」
3人「「さだめと絆」」
一同「「オオォォォォォォォォォ…!!!!!!!!」」
AD達(拍手)
マルス「という訳で今回は『イルミネーションスターズ』の3人に来て貰ったよ」
一同(拍手&歓声)
イルミネ3人「「宜しくお願いしまーす!!!!!」」
W683「そして今回も差し入れがあるって事で今回は?」
灯織「はい。まあ暑い時期なので私達3人でティラミス作ったんですけど、どうですか?」
ロゼッタ「良いんですか?ではお言葉に甘えて…」
ピーチ「凄く美味しいわね。しかもひんやりしてて食べやすいわ」
クロム「ココアはバ●ホー●ンの物をお使いで?」
真乃「本当は冷蔵庫にあったのなんだけどね…」
W683「いやいやこれでも十分過ぎるクオリティだぞ」
めぐる「そこまで言われたら頑張った甲斐があったよ!!」
久々のラジオネタですわぁ…
- 痛快!! UMB Channel!! ――第9回(2) ( No.188 )
- 日時: 2020/08/11 22:06
- 名前: W683 (ID: nujUYaTi)
続き
クロム「さあいつも通りこのコーナーからやるぞ~!!『聞きたい!!知りたい!!BAKURO ZONE!!』」
♪RED ZONE
ロゼッタ「このコーナーではリスナーの皆さんから送られてきた質問とかに対して私達が答えていきます」
W683「てな訳で早速ばーっこりと読んでいくぞ~!!RN『砂漠の一匹狼』さんから、「もしもパーソナリティーの皆は俺みたいに魔法のランプを手に入れたら、ランプの精に何を願うっすか?ちなみに、某デデニー映画のせいで誤解されがちっすけど、ランプの精が叶えられる願いには制限は無いどころか、無限に叶えられるっすから、3つ以上でも大丈夫っす!」…だってよ」
マルス「無限に叶えられるならそれほど理想的な事ないよね?」
真乃「願い事なら…私は『皆と末長く平和に暮らしたい』かな?」
ロゼッタ「あらあら、真乃さんらしいお願いですね」
めぐる「私も真乃と同じような感じかな?灯織はどうなの?」
灯織「私も…2人んと同じだけど…」
クロム「おっもう一つぐらいあるんじゃねぇのか?」
めぐる「あー確かにもう一つぐらいありそうだよね」
W683「此処で吐いといた方が楽になれるぞ?」
灯織「ちょっと…!!!皆して何からかってくれてるんですか!?!?!?!?」
ピーチ「あー…あの時のアレね…;;;;(大体育祭編Part 4を参照)」
マルス「あの時の灯織の行動力は凄かったよ;;;(遠い目)」
真乃「私もアレにはビックリしたよ;;;他の皆さんはどうなんですか?」
ピーチ「私だったら…やっぱりDDRの台一台ぐらいは欲しいわね。ゲームしながらにしてダイエット出来るって凄くない!?!?」
めぐる「えっ!?ピーチさんもダイエットしてたの!?!?」
ピーチ「まあ…;;;ちょっと…ね;;;」
W683「アレだろ?自粛生活で体重が増えたからダイエットしようってヤツだろ?」
クロム「自慢のヴィジュアルを保つには絶対必要だもんな」
ピーチ「あんた達ちょっとはオブラートに包みなさいよ!?!?!?!?後は屈強な警備員がいれば文句ないわね」
灯織「確かに警備員は強いに越した事はないですけどね;;;」
クロム「まあそれでも乱闘とかで無双してるんですけどね」
W683「何ならこの前裸族をフライパンでしばいてたしn…」
※暫くお待ちください…※
ピーチ「私に野次入れる馬鹿2人は放っといて…他の皆はどうなの?」
ロゼッタ「私はズバリ…『宇宙平和』ですね。何時までも争いのない世界でありたい物です」
真乃「何か凄いスケールが大きいねっ!!!」
マルス「此処までスケールの大きい話されたら此方が言いにくくなったなぁ…;;;僕は新しい剣が欲しいね。今使ってるファルシオンが錆びて来ちゃったからなぁ…」
めぐる「確かに錆びたりとかすると切れるものも切れないからね;;;」
W683「分かるな;;;俺も最近武器とか使わないから切れ味が悪くなってるかも知れないな」
クロム「俺も適度にメンテナンスに出してはいるんだがな」
ピーチ「(相変わらず復活が速いわね;;;)で、其処の2人はどんな感じなの?」
クロム「そうだな…まあ俺は生活に苦労しないだけの金が欲しいな」
灯織「あれ?クロムさんは曲がりなりにも王様だから、お金には困らない筈なのでは?」
クロム「いやまあそれがな、デ●ステのガシャで課金しまくったり、部下が酒に金を回しまくったから、資金が底を尽きかけなんだよな;;;」
ロゼッタ「後者のは兎も角、前者のは完全に貴方の責任ですからね?」
W683「コイツ廃課金野郎だったwwwwww俺は課金とかは面倒臭いからしないけどな。お陰で限定SSRの三峰がまだ引けてませんOTL」
クロム「俺なんてもっとヤバイからな?天井しても未だに限定引けてないからな?金が幾らあっても足りねぇよ」
めぐる「色々大変だね;;;そう言えば作者は?」
W683「俺か…;;;まあ色々あるけど、やっぱり今の時期だからこの願いで行かせて貰うぞ…ズバリ『疫病退散』だな」
マルス「確かにリアル世界だとコロナの影響が色んな所で出てるもんね;;」
W683「俺今大学生なんだけど、今期の授業は全部オンライン、実験でさえもオンラインという有り様だったからな。しかもこのご時世だから外出するにもリスクが隣り合わせなんだよな…」
クロム「自分が罹って感染してしまったらマジで洒落にならねぇからな」
ピーチ「しかも感染してる人も増えてるらしいから、まだまだこの地獄は終わりそうにないのよね;;;」
ロゼッタ「終わりは見えそうにないですけど、きっと何時かは元の生活に戻れる日が来るかもしれませんね」
W683「だからな、一日でも早くこのコロナ地獄が収束して、何時も通りの日常が戻ってくれるのが一番の理想なんだよな。俺が今切に願ってるのは何よりもこれだな」
灯織「何か…感動しました…」
真乃「私も何時も通りの生活が送れる方が良いもんねっ!!」
めぐる「やっぱり今が頑張り時なのかも知れないね」
W683「何か…お涙頂戴物みたいな発言になっちまったな;;;あっそうだもう一つあったわ」
クロム「おっどうしました?」
W683「俺にも生活に苦労しないだけのお金を下さいm(_ _)m」
ピーチ&マルス&灯織「「さっきの感動を返して…OTL」」
皆さんはどんな願い事をしますか?
- 痛快!! UMB Channel!! ――第9回(3) ( No.189 )
- 日時: 2020/08/11 22:13
- 名前: W683 (ID: nujUYaTi)
続き
ピーチ「続いてはこのコーナー!!『君ならどうする?トラブル対処法!!!!』」
♪でんぢゃらすじーさん愛の歌
マルス「此処からはリスナーの皆から送られてきた悩みを僕達で解決していくぞ」
クロム「という訳で早速読んでいくぞ~。RN『黒き参謀』さんから「そちらの放送局では変人の撃退法を教えてくれていると聞いて葉書を送らせてもらいました。僕の所属する傭兵団でも毎回僕らの団長を狙うバカがおり、毎回傭兵団総動員で団長の保護とバカとその協力者達の撃退に全力を注いでいます。特にそのバカと呼んでいる人物はそちらの世界では裸族化しているとのことで、もしそちらの世界のバカが純粋組である僕らの団長の目に入ってしまうと大惨事にもなりかねません。何とかご協力お願い致します。」…すまん心当たりがありすぎるんだが;;;」
W683「先ず一言言わせて下さい。此方のはまだ聞き分けが良い方なんで、多分そっちのよりかはマシな方だと思いますOTL」
真乃「そもそも何で狙う必要があるの?」
マルス「これはある意味内輪ネタになるけど、一回そのバカとやらがリストラ喰らったんだよね;;;多分それが切欠かもね」
灯織「で、本題というのがその撃退法なんですけど…何か案というのはありますか?」
ロゼッタ「此処は古典的ですけど、ギルドの入り口に落とし穴を掘って捕らえれば良いのではないでしょうか?」
クロム「でもただ捕らえるだけじゃ面白くねぇから何かギミックでも入れようぜ」
W683「そうだな…こんなのはどうだ?」
めぐる「どんな感じなの?」
①ギルド入り口に団長のハリボテを置き、目の前に落とし穴を掘る
②バカ共がやって来て落とし穴に嵌まる
③そしてその落とし穴には大量の青ツナギの男が!!!!
④お 察 し 下 さ い
まともな面子「「お 前 は 何 処 ま で ガ チ ホ モ に 頼 る ん だ よ」」
W683「やっぱ罰ゲーム的な要素と言えばこの青ツナギだろwwwwww何なら名状し難い何かでも良さげだなwwwwww」
ピーチ「SAN値直葬コースは流石にアウトでしょ」
クロム「だったらこう言うのはどうだ?」
①バカ共がギルドに近付く
②侵入者を察知してギルドから大量の最強さんが放出!!!
③そのままバカ共を追い回す!!!!!
④その後バカ共がどうなるのかはもうお察しの通り
灯織「いやもう完全に殺しに行ってるじゃないですか!?!?!?」
W683「しかもそれ、俺らからしたらトラウマ再来だからな!?!?」
ピーチ「物理的に撃退してどうすんのよ!?!?!?」
クロム「大丈夫、喰わないように細工はするつもりだからな」
マルス「そういう問題じゃない気が…;;;;」
めぐる「そうだ!!私にも良いアイデアがあるよ!!!」
真乃「ほわぁ?どうしたの?」
①ギルド入り口に団長のハリボテを置き、目の前に落とし穴を掘る
②落とし穴にバカ共が嵌まる
③落とし穴の先には超高難易度のマグマコースが!!!!
④当然最後までクリアするまで上には上がれません☆
まともな面子「「唐 突 な マ ● オ メ ー ● ー」」
めぐる「勿論ちょっとやそっとじゃクリア出来ないし、何なら無限に残機を使ってもクリア出来ない鬼畜コースにすれば絶対に撃退出来るんじゃない?」
W683「プレイする立場だったら絶対に神経削がれる奴だぞ;;;俺だったらやりたくねぇなこんなコース」
ロゼッタ「仮にクリア出来ても襲撃出来る程の体力も残ってなさそうですし、丁度良いのでは?」
クロム「どうせ作るなら本家のクッパも度肝を抜かすレベルでヤバいコース作れば効果は抜群じゃないのか?」
W683「と言うわけで、黒き参謀さんにはシミュレーション用にマ●オメー●ーのソフトと工事用の資金を送っておくから、存分に鬼畜なコースを設置してバカとやらをばーちこりと(色んな意味で)撃退してやってくれ」
クロム「当然落とし穴を掘るのも忘れるなよ?」
灯織「これで懲りてくれれば良いんですけど…;;;」
マルス「それはどうだろうね?取り敢えず、このコーナーは此処までにして一旦CM行ってみようか」
―――――――――――――――――――――――――――
拓海「今日は最高のドライブ日和だな!!!」
里奈「久々のオフだから着いたら思い切り羽を伸ばすぽよ!!!」
李衣奈「…」
夏樹「ん?ダリーどうした?」
李衣奈「何か後ろから煽ってる奴いない?」
夏樹「マジk…\プップー!!!!!!!!/…うわっ!!!クラクション鳴らしやがった!!!!」
里奈「しかも猛スピードで抜いて急にスピード落としたぽよ!?!?!?」
拓海「あの車何処までも煽って来やがって…!!!!おい急に止まるなよ!!!\ガンッ/」
里奈&李衣奈&夏樹(ぶつかっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)
ワリオ「おいおい誰じゃぶつけて来た奴は!?!?!?」
ロッソ「あの車か!!!!マジでしばく!!!!!!」
ビアンコ「おいゴルァ!!!!開けろこのクソドライバーが!!!!」←ドアを蹴る
ワリオ「力付くで抉じ開けんぞクソアマ共!!!!!」←フロントガラスを殴りまくる
李衣奈「うーわっ…どうするよ?」
拓海「\ピポパポ…/…あーもしもし?何か危険運転してる馬鹿が車止めて器物破損行為してるんですけど…はい、佐城区の高和バイパスです、はい\ガチャッ/…よしアイツらしばく」
里奈「大丈夫ぽよ!?!?アイツら凄い形相だぽよ!!!!!」
夏樹「下手したら死ぬぜ!?!?!?」
李衣奈「気を確かに持って!!!!」
\ガチャッ/
ワリオ「降りて来たな!!!!」
ロッソ「早速ぶちしばいてやろうか!?!?!?!?」
ビアンコ「さあ話し合いの時間d…」
拓海「テメェら…覚悟は出来てるだろうな…????」
ビアンコ「はぁ!?!?何を言い出すと思ったら…!!!!!」
ロッソ「ざけんじゃねぇぞこのクソメスが!!!!」
ワリオ「お前からぶちのめしてやろうk…」
\ファンファンファンファン…/
ワリオ&ロッソ&ビアンコ「「何で俺らが逮捕されとんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」
早苗「煽り運転は犯罪だって言われてるでしょ!!!!!!ほら、さっさと署まで来なさい!!!!!!」
ワリオ&ロッソ&ビアンコ「「豚箱行きは嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」」
ナレーション『煽り運転は立派な犯罪です。重大な事故を引き起こしたり、場合によっては大切な命さえも失う事になります。もし、煽り運転の被害にあったと感じたら、直ちに警察へ連絡を。カオス府警、交通公安委員会からのお知らせでした』
―――――――――――――――――――――――――――
感想はもうちょい待って。
- 痛快!! UMB Channel!! ――第9回(4) ( No.190 )
- 日時: 2020/08/11 22:18
- 名前: W683 (ID: nujUYaTi)
続き
灯織「何か壮大な修羅場が起きそうだったけどあれCMだったんですか!?!?」
W683「何でもこのラジオに来るCMってやけにインパクトの強いヤツばっかだからなwwwwww何時もはおふざけしかないんだけどなwwwwww」
ピーチ「まあでも今回はまともと言えばまともじゃない?何時もに比べれば」
マルス「妙に風刺的な匂いが凄い感じるけど、やっぱり車は安全運転が一番だからね」
ロゼッタ「明日は我が身と言うぐらいなのでちゃんと気を付けなければいけませんね」
クロム「尚、作者は免許は取ったのに全く運転してないペーパードライバーな模様」
W683「メタい事言うなっての(^ω^####)」
めぐる「やっぱ自分があの立場になったら一番怖いからね;;;」
真乃「確かに怖いよね…」
ロゼッタ「それではこのコーナーに参りましょう。『即席!!!!カオス大喜利』」
♪もってけ!セーラーふく
W683「さあこのコーナーはリスナー諸君から送られてきたお題とか写真に対して俺達でばーっこりと面白可笑しくツッコミを入れていくぞ~」
めぐる「何か面白そうな企画じゃん!!!」
真乃「どんな感じなのか凄く気になっちゃう!!!」
灯織「えーっと…これはどう反応したら良いのか…;;;」
クロム「まあまあ気楽にやれば良いぞ~?っつー訳で今回は…RN 『作者の片腕の天竜』さんから、「新しいうちの四天王が活動中の画像を用意しました。張り切って大喜利してください!!ちなみにそちらの極上料理人四人にあたります」…だそうだが、これがその写真らしいぞ」
ピーチ「そっちのメシウマの実力とやらを見せて貰おうじゃないの!!」
マルス「凄い張り切ってるね;;;」
ロゼッタ「で、その画像というのが…」
画像:目にも止まらぬ速さで料理するフローラ、コプリコ、アマテラスオオカミ、ソニアのアースサイドメシウマ四天王の四人
一同「「いや速いな!?!?!?!?!?」」
クロム「超人的な素早さじゃないか?」
W683「何かもうあれだな…料理を極めて極めまくって境地に立ったかのような、正に神技レベルの疾風の料理人って感じだな」
真乃「彼処まで速く作ろうなんて難しいからね;;;」
めぐる「これだけ早かったら席についてスマホをいじる暇もないよね」
ロゼッタ「掛け蕎麦を10秒足らずで出すお蕎麦屋さんは聞いた事ありますけど、あのレベルの料理を短時間で仕上げるのは見た事ありませんよね」
マルス「余程手際が良いんだろうね。常人には無理だな;;;」
クロム「いや、不可能ではない筈だ」
W683「何せ此処には最高のメシウマが2人もいるからな」←ピーチと灯織の方を見る
ピーチ&灯織「えっ…?」
♪3分クッキングのテーマ曲
クロム「と言うわけで始まりました!!スマブラ式3分クッキング~!!!!」
W683「待ってましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
マルス(また始まったよ変な即席企画が…;;;;;)
ピーチ「これって私が作るヤツよね!?!?!?」
灯織「無茶が過ぎる気がしませんか!?!?!?」
クロム「今回は3分で一から料理を作って貰うぞ~」
W683「因みにお題は自由だから得意な物で勝負して良いぞ」
ピーチ「3分で!?!?!?」
灯織「流石に無理な気が…;;;」
めぐる「大丈夫だって!!!灯織ならイケるって!!!」
真乃「そうだよっ!!!頑張って!!!!!」
ロゼッタ「私も応援してますよ」
灯織「そこまで言われたら…」
ピーチ「はぁ…仕方ないわね…」
クロム「そうと決まれば今から3分で好きな物を作って俺達に振る舞ってくれ」
W683「それでは今から調理スタート!!!!!」
~3分後~
ピーチ&灯織「出来ましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
クロム「マジで3分で仕上げたな」
W683「いや凄ぇなこの2人;;;という訳で今から作った料理をしーつかりと食っていくぞ~」
ピーチ「じゃあ先ずは私からね」
クロム「さてさて…おっこれは冷製パスタじゃないか?」
めぐる「これを3分で作ったの!?!?」
マルス「いやはや凄いな;;;」
W683「そして味も文句なしだな」
ロゼッタ「やっぱり手慣れてますね」
真乃「もう此処まで来たらプロの料理人だねっ!!」
※一応言っときますが、これはラジオネタです。
- 痛快!! UMB Channel!! ――第9回(5) ( No.191 )
- 日時: 2020/08/11 22:23
- 名前: W683 (ID: nujUYaTi)
続き
めぐる「今度は灯織の番だよー」
ロゼッタ「灯織さんのも楽しみですね」
灯織「えーっと…私のは…」
クロム「おー餃子じゃねーか」
W683「ちゃんとハネも付いてるな」
マルス「勿論味も一品だよね」
真乃「流石灯織ちゃんだねっ。私には真似出来ないよ!!!」
ピーチ「中々やるわね。是非ともレシピ交換したいぐらいね」
灯織「そんな;;;ピーチさんにはまだまだ敵いませんよ;;;」
クロム「と言うわけでそこの2人でもあの神業が出来ると言う事なので」
W683「そっちの料理四天王に近いうちに勝負仕掛けるかもしれないから覚悟しておいてくr…」
ピーチ「余計な事言わないでよ!!!!!!!!!」
灯織「色んな所に巻き込まないで下さい!!!!!!!」
マルス「何か凄い事になったなぁ…;;;;」
W683「さて、そろそろお開きの時間だ」
マルス「皆どうだった?」
真乃「何か凄い楽しかった!!!」
めぐる「面白かったよ!!またチャンスがあれば呼ばれてみたいな!!!」
灯織「色々疲れましたけど…まあ悪くはなかったですね」
クロム「喜んで貰えて光栄だな。さて、いつも通り今回も最後にリクエストソングを流して締めるぞ」
ロゼッタ「今回はRN『メルヒェンを愛する作者』さんのリクエストで、グリムノーツの主題歌「Endless Notes」を流して終わりましょうか」
ピーチ「ラジオへのお便り、リクエストは何時でも受け付けてるからドンドン送って頂戴ね」
W683「んで、次回はいよいよこのラジオネタも10回目という事でちょっと変わった企画もやっていこうと思うから、リスナーの皆も楽しみにしといてくれよな!!!!」
観客「「イエェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!」」
W683「よっしゃぁ!!!てな訳で次回もしーつかりとやっていくから皆、聞いてくれよ!!!!」
8人『アローラ、またなっ!!!!!』
The End
《後書き》
今回も今回で通常運転のラジオネタになりましたwwwwww彼処まで自由奔放なネタまみれの番組が何処にあるのかと自分でも思うばかりですね、はい。特に最後の即席料理コーナーなんて完全にリスナーの葉書を読んだ瞬間にちょっとしたネタ要素として入れてみようと思った結果の産物ですからね;;
さて、次回でこのラジオネタもいよいよ10回目となるので、何かスペシャルな企画をやる予定ではいますが、現時点では何も決まっていないので、恐らくは今回みたいに即席の一発ネタになるかも…????勿論、ラジオへのお便り等は何時でも受け付けておりますので是非どうぞ。
《オマケ》「シャニマス組の料理スキル」
☆5:灯織、恋鐘、霧子、樹里
☆4:真乃、めぐる、智代子(ミラクル)、凛世、千雪、愛依、円香
☆3:結華、咲耶、果穂、甘奈、あさひ、雛菜
☆2:甜花、小糸
☆1:夏葉(何故かプロテインが入っている)、透(初歩的なミスが多い)
☆0以下:摩美々(黒魔術的な何かになる)、冬優子(お察し下さいOTL)
クロム「比較的メシウマが多いんだな」
マルス「意外なのが裸族の2人が☆4って所なんだけど」
W683「両方とも聞き分けが良いからな。因みにチョコ先輩のミラクルはかなり特殊で、作った料理が必ずチョコ料理になるっていうフォックスタイプのミラクルになっております」
ピーチ「それよりもプロテインが入ってるって何?」
ロゼッタ「そして☆0以下が相変わらず酷い理由ですね;;;;」
感想OKです。