二次創作小説(新・総合)

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(1) ( No.459 )
日時: 2021/06/05 21:11
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

笑ってはいけない企画、今回もやっていきます!!!今回はあのカオスしかないあのネタが再び登場します;;;言わずもがな腹筋崩壊&閲覧場所に要注意!!!!


4:00 p.m.

整備工場で滅茶苦茶過ぎる展開に巻き込まれた5人は研修室に戻って暫しの休憩に入る…筈だった…!!!!!!


美嘉「やっと一休み出来るわぁ~」
志希「午後の研修が一番疲れたし~」
奏「取り敢えずは羽根を伸ばせるって事で良いn…」











5人が見たもの:『引き出しの中身はリセットされています』と書かれたプラカード


LiPPS「「なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?」」


帰って来るや否や、早速処刑宣告を受けました(爆弾投下)。引き出しの中身がリセットされていると言う事は午前中とは違うブツが入っている可能性が大いにある…と言うかほぼ確実にそうだろう。最早、彼女らに休む間も油断も隙もクソもないのだ;;;;


周子「まーた面倒くさい事になったなー」
フレデリカ「どうする?アタシから始める?」
美嘉「いやもう良いよそれで;;;面倒くさいから(遠い目)」
奏「(美嘉が死んだ魚のような目付きになってる…;;;)もうさっさと終わらせて休憩しましょう、ね?」


カオス地獄確定の引き出しネタのトップバッターを担うのは、(似非エセ)パリジェンヌのフレデリカから。先ずは…


フレデリカ「1段目は…はい、戴きましたーDVD~」
美嘉「またなの!?!?もういい加減勘弁してよ!!!!」
志希「いや、もしかしたら奇跡的に普通のDVDって可能性もなくはないでしょ?」
奏「だから…奇跡的が起きなきゃ普通じゃないって、もうそれ終わってるから;;;」
周子「で、2段目は?」
フレデリカ「特に何もなくて、3段目に…はいどうぞ」












入ってた物:カイリキー(♂)フィギュア(1/10スケール)


志希&周子&美嘉「「悪意しかないwwwwww」」


\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』


美嘉「何でそんなのが入ってんn…\バァン/…ガチムチィィィィィィ!!!!」
志希「しかも格好がブーメランパンツ一丁っt…\バァン/…ホモ祭りぃぃぃぃぃぃ!!!!」
周子「これで笑うなって方が無理でs…\バァン/…金の玉ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


おいおいwwwwww何でカイリキーのフィギュアがあるんだよwwwwww如何にも裸族要素だらけのブツが登場した事に流石に笑いを禁じ得ない;;;;


志希「じゃあ次はあたしの番~♪一つ目は~…ロッカーの鍵(3番)だね。で、二つ目が…」


入ってた物:謎の封筒


奏「うわ~何か怪しい…」
周子「いやまあ此処で開けるのもアレだし、先ずは出すもん出しちゃわない?」
志希「じゃあこれは後回しで…三つ目は…」


入ってた物:Switchのプロコン


美嘉「いや待って何でプロコンだけあるの?」
フレデリカ「て言うか今気付いたんだけど、テレビの横にSwitchのスタンドがあるね」


気付かぬ内にSwitchの本体とプロコンが仕込まれていた事に困惑する一同。当然何らかのカセットも何処かに仕込まれている筈だが…


周子「じゃあ今度はあたしの所ね~。先ずは~」


入ってた物:謎のボタン


志希「これは危険な匂いがするね…」
奏「これは流石に一旦保留でしょ」
周子「だったら2段目行こうか…うわっ;;;またDVD…」
フレデリカ「これは…うん、ヤバいね」
周子「で、3段目には…」


入ってた物:Switchのゲームカセット


美嘉「やっぱりあった」
奏「つまり、このカセットのゲームをやらなきゃいけないって事よね…」
志希「今やっても良いけど、時間的に先に全部出した方が早くない?」
周子「それもそうかぁ。じゃあ次開ける?」
奏「この流れだと絶対私だろうね。先ずは最初は…何もなかったわ」
フレデリカ「で、次は何が入ってたn…「DVDよ」…ワーオ…;;;」
美嘉「DVD3枚は中々キツくない?」
周子( ;´・ω・`)←DVDと聞いて嫌な予感しかしない



悪夢のネタ、再来。

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(2) ( No.460 )
日時: 2021/06/05 21:16
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

フレデリカ「じゃあ3つ目は?」
奏「3つ目は……………」
美嘉「ん?どうしたの?」


3段目の引き出しを開けた途端に言葉を失う奏。他の面子も気になって見てみた所…


奏「どうしたもこうしたも…これは流石にダメでしょ!!!!」

















奏「何で裸族雑誌がこんな所に入ってるのよ!?!?!?」
フレデリカ&志希&周子「「ちょっwwwwww嘘やろwwwwww」」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』


美嘉「『月刊MAPPA』って…ネーミングからしてアウト感満載だし;;;」
周子「あのMAPPAがこんな所に!?!?まだ読んでなかったかr…\バァン/…ネタバレはナシでぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
フレデリカ「誰がこんなの仕入れて来るn…\バァン/…褌ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
志希「しかもよく見たら表紙の写真g…\バァン/…日菜子ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」


おい待て、何で裸族雑誌がよりによってまともな面子の引き出しに入ってんだよ。こんなん入ってたら困惑しかねぇよ。て言うかスタッフの中に絶対に何人か裸族ファンいるだろ?


周子「おー今月は夏の裸族ファッション特集だって~」
志希「中々クレイジーでイカしてるじゃん」
フレデリカ「清涼感はバチコリあってナイスだね」
奏「そこの3人は何で平然と読んでるの!?!?!?」
美嘉(て言うか今更だけど、周子ちゃんが裸族だったの忘れてたよコンチクショウOTL)


カオスメーカートリオがMAPPAを熟読(?)する様子に呆れるしかないツッコミコンビ。最後は美嘉姉の引き出しを開ける番だが…


美嘉「じゃあ先ずは…何で封筒が;;;」
フレデリカ「これはかなり地雷かもね~。覚悟はしといた方が良いよ?」
奏「そんな気楽な事言ってる場合じゃないでしょ;;;で、次は何?」
美嘉「2段目?えーっと…って、は?」
志希「何が入ってた?」
周子「気になるな~」
美嘉「何でこんなのが…」


封筒と続き、2段目に入ってた物に言葉を失う。何が入ってたかと言うと…












美嘉「何でアタシのスクール水着が入ってるの!?!?!?!?」
フレデリカ&周子&奏「「ファーwwwwww」」


\デデーン!!/『宮本、塩見、速水、アウトー!!!』


志希「ん~…サイズ的にはどっちかと言うと莉嘉ちゃんのじゃない?」
美嘉「確かに…ってそう言う問題じゃないの!!!!」
フレデリカ&周子&奏「「それ妹のだっt…\バァン/…おわぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」


自分の名前が書かれたスク水が入っていた事に驚きを隠せないが、何よりまさか自分の妹が使ってたヤツが入ってただけに思わずシャウト。何処からそんなの持って来た!?!?!?!?


美嘉「何かもう…アタシってロリコンだと思われてるの?」
フレデリカ「いや思われてるも何もwwwwww」
周子「現に餌付けしてるしwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』


フレデリカ&周子「\バァン/…いってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
奏「まあ水着は置いといて…最後は?」
美嘉「流石にもうヤバいのはないでs…」


入ってた物:クッパを象った像のような何か


志希「何か…最後にしてはインパクトに欠けるね」
奏「確かに普通よね」
美嘉「良かった…;;;割と普通のヤツd…」
フレデリカ「この尻尾の部分引っ張ったらどうなるんだろ?」
周子「やろうやろう\クイッ/」←尻尾の部分を引っ張る
美嘉「えっ何してんn…」


\ブッシャァァァァァァァァ/


美嘉「何これ!!!!口からネチョネチョしたのが出て来たんだけど!?!?!?」
フレデリカ「これは酷いwwwwww口から炎と思いきやwwwwww」
志希「まさかのローションというwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、アウトー!!!』


美嘉「もう!!!!ローションでベトベトして気持ち悪い;;;」
奏「向こうに更衣室があるから着替えて来たら?」
周子「念の為に水着持って行っといたら?」
フレデリカ&志希「これはアカン過ぎてヤb…\バァン/…っだぁぁぁぁぁ!!!!」
美嘉「その前にシャワー浴びたい;;;」
奏「シャワー室もあったと思うし、取り敢えず行っといで」


最後に出て来たクッパ像の尻尾を引くと、口からローションが発射され真ん前に立っていた美嘉姉がローションまみれに。一先ずシャワーを浴びて着替える為、一旦研修室から出る事に。



帰って来ても地獄は地獄…;;;;

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(3) ( No.461 )
日時: 2021/06/05 21:21
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

奏「結局見なきゃいけないのはDVD3枚と封筒2つと鍵とボタンね」
フレデリカ「先ずは…鍵開ける?」
周子「そうしようか。えーっと3番は~」


先ずは周子の引き出しに入っていた鍵から片付ける事に。3番のロッカーを開けると中から出て来たのは…


周子「結構デカいのが入ってた」
志希「取り敢えずデスクの上置こうか」


ロッカーに入っていたのは長い筒状の物であり、デスク1.5人分は軽く取る位のデカさ。その正体は…


奏「これバスの方向幕っぽいわ」
フレデリカ「近くで見たら意外とデカいね」
周子「廃車になったヤツから取って来たんかな?」
志希「で、この紙は?」
周子「幕に書かれてる行き先とかが載ってる紙だね」


入っていたのは廃車発生品の一部である方向幕のようであり、近くで見ると思ったよりデカい。幕のセット内容が書かれた別紙も梱包されており、多種多様な路線の幕が掲載されているという生き証人のようなモノ。


志希「あれ?この57番の幕が気になる」
奏「何故か此処だけ何も書かれてない…」
周子「他の56番とか58番は普通に書かれてるけどね」
フレデリカ「気になるなら見てみる?」


不自然に白幕が存在する事に違和感を感じる4人。まさか何も書かれてないなんて事はないだろうと思い、実際に見てみる事に。そこにあったのは…


周子「57番は………これか!!!」
フレデリカ「さてどんなのk…」















出て来た幕:『汚物は消毒だー!!!!』の台詞を吐きながら火炎放射器をぶっ放す甜花(水爆投下)


フレデリカ&周子「何これはwwwwww」
志希&奏「世紀末過ぎるwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、速水、アウトー!!!』


現れたのがアルストロメリアの眠り姫が世紀末のオーラを纏いつつ火炎放射器で回りを蹴散らす様子が描かれた幕なだけに当然大爆笑。おいこんなの見たら甘奈と千雪さんが泣くぞ?


周子「甜花ちゃんってこんなキャラじゃないd…\バァン/…ひでぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
フレデリカ「顔がアイドルがしちゃいけない顔になってるs…\バァン/…あべしっっっっっっっ!!!!!!!!」
奏「そもそも元ネタ分かる人いるn…\バァン/…うわぢゃ~っっっっっっっ!!!!!!!」
志希「流石に有名所だから知ってるでs…\バァン/…ヒャッハァァァァァァァァ!!!!!!」
美嘉「何してんの?」
フレデリカ「あっミカちゃん帰って来たn…」













美嘉姉の格好:例のスク水姿


フレデリカ&志希「サイズ合ってなさ過ぎでしょwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、アウトー!!!』


美嘉「言っとくけど滅茶苦茶恥ずかしいからね!!!!!」
奏「何か今にもはち切れそうね;;;」
フレデリカ&志希「一歩間違えれば全r…\バァン/…アッーーーーーー!!!!!!!」
周子「そうだ、後ろ向いてみ?」
美嘉「えっ、後ろ?」
周子「凄い食い込んでるwwwwww(小声)」


\デデーン!!/『塩見、アウトー!!!』


美嘉「うわっ、それだけが言いたかったの!?しょーもない…;;;」
フレデリカ「おーぅ…確かに食い込んでる~」
志希「尻丸出しじゃん」
周子「凄い気になるs…\バァン/…ったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


シャワーを浴びて帰って来たカリスマギャルの姿は、例のスクール水着を来た状態であり、しかもサイズがサイズなので色々キツい上にほぼケツ丸出しの状態。当の本人は恥じらいの余り赤面。そりゃいきなりピチピチの水着着ろって言われたら困惑しかねぇよ。


周子「じゃあ次は封筒開けるかい?」
美嘉「2つあるから…先ずは志希ちゃんのから開けない?」
志希「そうしようか~…\ガサガサ/…おっこれは~?」


封筒の中身:連帯責任カード


奏「何それ?」
志希「えーっと…これを使うと10分間あたし以外の誰かが笑ったら、あたし以外の全員がお仕置きらしい」
フレデリカ「えっ…ヤバっ」
美嘉「ちょっと待って!?!?これって志希ちゃん以外は完全にとばっちりじゃん!?!?!?!?」
周子「うわぁ…;;;間違いなく地獄だ~…」


先ず一つ目は連帯責任カードと言う、使用者以外の誰かが笑った場合使用者以外の全員がケツバットを喰らうという地獄のようなカードだった!!!こんなのを使われたら、他の4人にとっては堪ったもんじゃない。だが、今はこのカードの使い時ではないので、一旦保留。次は美嘉姉の封筒を開けると…


美嘉「何か履歴書みたいなヤツが出て来た…;;;」
フレデリカ「アレじゃん、ガシャ引いた時に出て来るヤツ」
奏「しかもしっかり10枚入ってるのがまた…ね」



何なんすかねこれ?

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(4) ( No.462 )
日時: 2021/06/05 21:26
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

周子「冷静に考えたら個人情報丸出しな件」
美嘉「流石にモザイクかけとかないとマズk…って最後の3枚はもしかして…??」
フレデリカ「何かキラキラシールみたいなの貼ってるから…」
志希「SSRだね」


美嘉姉の封筒にはデレステのガシャにあるような、履歴書っぽい紙に混じってキラキラシールが貼ってある物まであり、勘が良い5人ならコイツらがSSRである事が一瞬で分かる。流石に最初の7枚は個人情報丸出しなのでモザイク確定だが、運命の8枚目はと言うと…


奏「じゃあSSRの1枚目、剥がすわね\ベリッ/」















SSR1枚目:凛世のコスプレをしたマルス


LiPPS「「何じゃこりゃwwwwww」」


\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』


奏「何でまた女装ネタなn…\バァン/…アリティアァァァァァァァ!!!!!!」
フレデリカ「また黒歴史ネタが増えt…\バァン/…ファルシオォォォォォォォォォン!!!!!!!」
周子「しかも何気にしっくり来るのがまt…\バァン/…ばちこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
志希「違和感が失踪してて笑うしk…\バァン/…凛世ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
美嘉「\バァン/…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
周子「そう言えば今ケツ丸出しの状態やったわ」
フレデリカ「めっちゃ痛そう」


先ず最初に現れたのは放クラの大和撫子の如く着物を着たアリティアの王子の写真。何気に違和感がないだけに笑いしか起きない。一方、美嘉姉の方は生ケツ丸出しの状態なだけにケツバットを喰らった時の痛みが半端なく、大悲鳴を上げる程。


美嘉「痛っ…;;;兎に角アタシが笑わなければ済むって話だから耐えるしk…」
志希「はいって事でー、連帯責任カードを使いまーす」
美嘉「悪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」
奏(うわぁ…;;;これ絶対に美嘉のリアクションが見たいだけのアレだ…)


此処であろう事か、志希にゃんが連帯責任カードを発動。此処から10分間は彼女以外の誰かが笑った場合、4人まとめてケツバットを喰らう事になる…!!!!特に生ケツ丸出し状態の美嘉姉にとっては完全に地獄でしかない…;;;


フレデリカ「気を取り直して2枚目めくる?」
美嘉「いや、此処はアタシがめくるから!!\ベリッ/」













SSR2枚目:まどマギのまどかの衣装を纏った樋口


美嘉(まさかの名前ネタかぁぁぁぁぁぁ…)
フレデリカ&周子「マジかwwwwwwまさかのまどか違いwwwwww」


\デデーン!!/『一ノ瀬以外、アウトー!!!』


美嘉「この馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!何で笑うのよ!!!!!!!!」
奏「て言うか私も喰らうんだよn…\バァン/…浅倉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
フレデリカ「もう何も怖くはないy…\バァン/…雛菜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
周子「不意討ちが過ぎr…\バァン/…ほむらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
美嘉「マジで手加減しt…\バァン/…ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
志希「にゃははははwwwwwwこりゃ見物だねwwwwww」


\デデーン!!/『一ノ瀬、アウトー!!!』


奏「言ってる側から自爆してちゃ意味ないでしょ!!!!」
志希「オーバーリアクションが面白いからしょーがn…\バァン/…淫獣ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」


まさかの名前ネタに爆笑したフレちゃんと周子の所為でまたしても連帯責任としてケツバットを喰らう;;;見てる此方からしてもかなり痛そうなんですが;;;;


美嘉「くぅぅ…じゃあ最後の1枚、めくるよ?\ベリッ/」













SSR3枚目:『働いたら負け』Tシャツを着てダラダラとゲームしてるホルミー


美嘉「今度は中の人ネタかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
周子「マジでwwwwwwイメージぶっ壊れてるwwwwww」
奏(あっ…)


\デデーン!!/『一ノ瀬以外、アウトー!!!』


美嘉「OTL」
フレデリカ「あーあ、取り敢えずミカちゃんドンm…\バァン/…クリクリぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
周子「思わず笑っちゃったy…\バァン/…あんきらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
奏「此方まで巻き込まないd…\バァン/…めうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
美嘉「一番キツいのは誰だか分かってn…\バァン/…びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
志希「そう来るとは思ってなかったな~」


3枚目もイメージぶっ壊れモノだっただけに、またしても連帯責任でケツバットを喰らう;;;よく見たら美嘉姉のケツが赤くなっており、見るからに痛々しさが感じられる…;;;;



ふふっ…ヤバい。

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(5) ( No.463 )
日時: 2021/06/05 21:31
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

フレデリカ「後はDVDとボタンとゲームだけだし、此処でDVD見る?」
奏「良いけど3枚もあるのよね…」
美嘉( ;´・ω・`)←自分がタイキックを喰らう可能性がある事に恐怖しかない
周子「先ずはあたしのから見るかー」
志希「うん、良いよ」


次は3枚あるDVDを片付けていく事に。先ずは周子の引き出しにあった物から再生する。其処に写し出されたのは…


はづき『今世界中でとあるチャレンジが話題になっています』
美嘉「何のチャレンジよ…;;」


其処にはキャスターの役でニュースを読み上げるはづきさんの姿が。そのチャレンジがどんな物なのか気になる5人だが、映像はまだ続く。


モブA『このチャレンジは実にアツいね』
モブB『私の国でもそのチャレンジは今トレンドよ!!』
モブC『これは間違いなくバズるね』
ナレーション『今、世界のトレンドとなっているチャレンジ。それは…』












ナレーション『激辛タイキックチャレンジ』
LiPPS「「激辛タイキックチャレンジ!?!?!?!?何それ!?!?!?」」
ナレーション『激辛タイキックチャレンジは、激辛料理を食べながらタイキックを受けるという、かなり先鋭的なチャレンジ。チャレンジを受けた人は次の挑戦者を指名するというシステムであり、現在世界各国でこのチャレンジが行われている』
奏「こんなしょーもないチャレンジを世界中でやってんの!?!?!?」
ナレーション『そして、遂に日本でもチャレンジの波が到来!!!さて、最初の挑戦者は…』


カメラは変わって、何者かが激辛料理を持ってある女性の元に近付く!!!


\ポンポン/


幸子『あれ?このボクに何か用ですk…って辛い辛い辛いかr…\シュパァァァァァァン!!!!!/…ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』
美嘉&奏(辛い上にタイキックって色々辛いでしょ…)
ムエタイの人『次、誰指名スル?』
幸子『えっ!?どういう事d…』
ムエタイの人『誰指名スル?』
幸子『誰って…』


ムエタイがターゲットに定めたのは自称カワイイ系のボクっ娘アイドル。何が起きたのか全く把握し切れない彼女が次のターゲットに指名したのは…

















幸子『で…では、和菓子屋の娘さんの周子さんで』
周子「何でなぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?!?!?!?!?!?!?」


\デデーン!!/『塩見、激辛タイキックチャレンジー!!!』


美嘉「危なー…アタシじゃなくて良かった…;;;」
周子「嫌嫌嫌嫌!!!!タイキック喰らう上に激辛とかむーりぃー!!!!」
フレデリカ「シューコちゃん…もう腹括ろう…」


周子が絶望の眼差しになる中、無情にもムエタイが激辛料理を持ってログイン。そのまま周子を広いスペースに連れて行き…


周子「アカンアカンアカンっt…辛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!\シュパァァァァァァン!!!!!/…ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


激辛とタイキックの悪夢のコンボがクリティカルヒットした和菓子屋はそのまま撃沈。だが…


ムエタイ「次、誰指名スル?」
周子「ゲホッゴホッ…」
ムエタイ「誰…指名スル?」
周子「えーっと…」
ムエタイ「誰指名スル?」
周子「み…美嘉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
美嘉「何で!?!?!?!?!?!?!?」


\デデーン!!/『城ヶ崎、激辛タイキックチャレンジー!!!』


美嘉「うわっ最悪…」
フレデリカ「仕方ないよ。諦めよう」
志希「大丈夫すぐ終わるから」


最悪な事に生ケツ状態の美嘉姉が指名され、本人の眼差しが完全に絶望その物。どうする事も出来ないままムエタイに連れて行かれ…


美嘉「もうホントに無理だかr…\シュパァァァァァァン!!!!!/…あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
奏「打ち上げられた魚みたいにのたうち回ってる…」
志希「こりゃ暫くは悶絶確定だね」


幸い激辛を喰らう事はなかったものの、スク水が食い込んだ尻にタイキックがクリティカルヒットし、見事に撃沈。


フレデリカ「じゃあ次はアタシのDVD~」
周子「もう流石にタイキックはやめて欲しいなぁ…」
志希「もしかしたら別の人が喰らうかもしれないよ?」


今度はフレンチ娘の引き出しにあったDVDを再生する。映像関連では碌な事が起きないので、タイキックを喰らいまくった周子とまだ尻に痛みが残る美嘉姉は特に警戒する…;;



激辛タイキックwwwwwwこれはアカンwwwwww

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(6) ( No.464 )
日時: 2021/06/05 21:36
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

そんなこんなで画面に映し出されたのは…


♪(ご長寿クイズのテーマ)


ナレーション『事務所対抗、ご長寿早押しクイズ!!!』
奏「ちょっと待って!?!?年寄りなんているの!?!?」
美嘉「これ絶対カオス確定じゃん!!!」


何故か唐突に例の年寄りだらけのクイズコーナーが始まった事に困惑するも、無情にも映像は進む…


ちひろ『はい、やって参りました。事務所対抗ご長寿早押しクイズ。今回の挑戦者は此方のお三方です。先ずは自己紹介からお願いします』


さて、こんなカオス確定のクイズコーナーに参加するのは…


恋鐘『うちは佐世保の卑しカラスこと、月岡………恋鐘ばい!!!今年で79ばい!!!』
奏「貴方まだ19歳でしょwwwwww」
フレデリカ「実年齢に60足さないでwwwwww」
周子「後何気に卑しカラスを自分からネタにしてる件wwwwww」
志希「担当の人がキレるwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、速水、アウトー!!!』


美嘉「そもそも何で年寄り風のメイクまでしてんの;;;」
奏「無駄に凝った事するわね…」


\バァン/×4


実年齢は寧ろ若者というべきなのだが、無駄に凝った老人風メイクによって60歳も年老いた風に見える…;;;おいおいそこまでやるか…;;;1人目が自己紹介を終えた後、2人目も自己紹介をする…


楓『紀州の…何だったか忘れたけど、取り敢えず…高垣と申します。今年で…何歳だったか…??』
LiPPS「「自分の年齢を忘れないでよwwwwww」」


\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』


周子「もしかして楓さん、酔ってる?」
フレデリカ「流石に素面シラフでしょ」
志希「素面でこれは相当ヤバいよ」


\バァン/×5


ちひろ『まあ良いとして…では、3人目の方自己紹介をどうぞ』
クルール『はい、熱帯雨林から来ました、鰐塚…………忘れた!!!』
フレデリカ&周子「おまっwwwwww今度は自分の名前忘れとるwwwwww」
志希&美嘉「しかも名前偽造してる上に熱帯雨林ってwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』


奏「この3人で大丈夫なのこのコーナー!?!?!?!?」
フレデリカ「いやまあこれはこれで面白いから良くn…」


\バァン/×4


ごめんなさい。回答者が(老人に成り切らずとも)最早珍回答しかしなさそうな面子ばかりなんですが;;;3人の自己紹介が終わると、早速1問目が出題される。


ちひろ『では、早速始めます』


Q:第10回シンデレラガール総選挙で、シンデレラガールに選ばれたアイドルは?(A:鷺沢文香)


周子「めっちゃタイムリーな問題やん」
志希「あたし今回2位だったんだよねー」
楓『\ピポーン/…私ですね』
ちひろ『貴方は今回じゃないですよね?』
恋鐘『\ピポーン/…勿論うちばい!!!!』
フレデリカ「そもそも事務所が違うじゃんwwwwww」
奏「やってるわwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、速水、アウトー!!!』


フレデリカ&奏「\バァン/…ったぁぁぁぁぁ…」
クルール『\ピポーン/…ワシじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
周子「馬鹿ワニ黙っとけwwwwww」
志希「そもそもガールですらないwwwwww」


\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』


美嘉「自己顕示欲が強過ぎない?」
志希&周子「\バァン/…っでぇぇぇぇぇぇぇ…」
ちひろ『何とか沢、何とかちゃんですね』
クルール『\ピポーン/…芹沢あさひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!』
フレデリカ&周子&美嘉「「誰が冬優子ちゃんの物真似しろっつったよwwwwww」」


\デデーン!!/『宮本、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』


奏「もうちょっとまともに回答しなさい!!!」
志希「何を見せられてるのか分かんなくなって来たよ」


\バァン/×3


…と、こんな感じで珍回答を連発しまくる3人に爆笑してはケツバットを受けるの繰り返しが続き、予想以上にカオスな事になった。そして、遂に…


ちひろ『では、最後の問題です』


Q:去年、発売から35周年を迎えた『スーパーマリオブラザーズ』。では、その主人公マリオの生みの親とされる人物の名前は?(A:宮本茂)


\ピポーン/
ちひろ『はい恋鐘お婆ちゃん早かっt…』
恋鐘『うちばい!!!!!!』
フレデリカ&美嘉「もうええわwwwwww」
周子&奏&志希「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」」


\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』


楓『いや、私ですね』
ちひろ『どっちも違いますけどね』
美嘉「だからどんだけ自己顕示欲が強いn」


\バァン/×5


クルール『\ピポーン/…チ●ポコハ●太郎!!!!』
フレデリカ&志希&周子「「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ.∵・(゚ε゚ )」」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』


美嘉「流石にこれは土下座レベルでしょ!!!!」
奏「唐突に下ネタ入れないで!!!!!」
志希「幾らなんでもあの回答は無理でs」


\バァン/×3



カオス過ぎてもう何がなんだか;;;

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(7) ( No.465 )
日時: 2021/06/05 21:41
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

ちひろ『名字は宮本で始まりまs…』
楓『\ピポーン/…宮本…………』
ちひろ『下の名前は何でしょう?』












楓『…タイキック』
フレデリカ( )          °Д°
志希&周子&美嘉「「そのパターンは予想外だわwwwwww」」


\デデーン!!/『宮本、タイキックー!!!』


フレデリカ「流石にそれは聞いてないよ!?!?!?」
奏「●ミー●西並にカオスなVTRの上にタイキックって…;;;」


なんと理不尽な事に、楓さんがタイキックと解答した為に、同じ名字のフレデリカがタイキックを喰らう事となった!!!!!!ただでさえアウトラッシュなVTRなのにまさかのタイキックオチだった事に困惑と爆笑しか起きない。さて、今回のタイキッカーは…???













琴歌「今から皆さんに、西園寺家に代々伝わる最強の奥義をお見せ致しますわ!!」
美嘉&奏「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?」
周子&志希「だからwwwwww新メンバーに何させてんのwwwwww」


またムエタイか…と思いきや、現れたのはムエタイの格好(胸にサラシ)をしたピンク髪のお嬢様アイドルだった!!!!(ミサイル投下)おいおいついこの間ボイス実装が決まった子に何させてんだよ!?!?!?


琴歌「さあ、覚悟は宜しいですかしら?」
フレデリカ「ちょっと待って!?!?!?コトカちゃんそんなキャラじゃないよn…\シュパァァァァァァン!!!!!/…いっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
周子&美嘉&奏「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」」
琴歌「それでは皆さん、引き続き頑張って勤務に励んで下さいませ♪」


こう言い残して部屋から出て行った後は…


\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、速水、城ヶ崎、アウトー!!!』


奏「もう何か此方が申し訳ない気持ちだわ;;;」
美嘉「これは琴歌ちゃんの担当の人にマジでシバかれてもおかしくないかも;;;」


\バァン/×4


…残るはDVD1枚と謎のボタンとゲーム。最後のDVDを消化すべくディスクをプレーヤーに入れる。そこに映し出されたのは…????


♪(マリオカートのテーマ曲)
















李衣菜『はいアローラ、ばちこリーナと申しますぅ…』←グラサン+『マンダの流星群は強い』と書かれたTシャツ姿
フレデリカ&周子「ばちこリーナって何wwwwww」
志希&奏「ロックは何処に消えたのwwwwww????」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、速水、アウトー!!!』


今度は超シンデレラ級のロックアイドルがゲーム実況をするという謎過ぎる光景が映っていた!!!!て言うかばちこリーナって何だ?


\バァン/×4


李衣菜『それでは今回もね、マ●オカートのオンライン対戦に潜っていきたいt…』
???A『あら?私達を忘れたとは言わせませんわよ?』
???B『今回は私達も参加するわ!!』
???C『俺の事も忘れんじゃねぇぞーーーー!!!!!』
李衣菜『えっ!?!?ゲスト!?!?聞いてないよ!?!?!?』
周子「まさかのゲリラ出演かいなwwwwww」
志希「ドッキリか何かかなwwwwww???」


\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』


実況を始めようとした途端、何者かが乱入して来るというハプニングが発生。どうやら彼女らも実況にゲストとして参加するようだ。


志希&周子「\バァン/…マンダァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
李衣菜『何かもう取り返しの付かない事になっちゃったし…呼んじゃおうか。皆、入って来て良いよ~!!』














桃華『皆さんアローラ、ポ●モン実況者兼トレーナーの櫻井バロリですわ』
ナージャ『全国のプロデューサーの諸君、元気してるかの~?わっちの名前はホロキドじゃぁ~』
タートル『はい、どーも皆さんこんにちはっ!!!!!タートルゲームズ…デスタァァァァァァァ!!!!!!!!シャッ!!!!!!!』
LiPPS「「どういう面子なんすかwwwwww」」


\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』


現れた面子が予想の遥か斜め上を行く面子なだけに、全員笑いしか起きない。おい、幾らなんでも今回はキャラ崩壊が酷過ぎないか???


志希「皆揃いも揃って実況者の物真似っt…\バァン/…ちゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
周子「これもうどうなるか予想付かないでs…\バァン/…オニゴォォォォォォォォォォォォリ!!!!!!」
奏「て言うかナージャの台詞、完全に中の人ネタj…\バァン/…日朝ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
フレデリカ「そもそもガチゲーマーが誰一人としていn…\バァン/…ロォォォォォォォォォック!!!!!!」
美嘉「絶対ファンの人にシバき倒されるよn…\バァン/…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!」
周子(あっ…そう言えばまだ生ケツの状態やったわ;;;)



ばちこリーナって何やねんwwwwww

絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 5(8) ( No.466 )
日時: 2021/06/05 21:46
名前: W683 (ID: OCiCgrL3)

続き

李衣菜『まあ折角なんでね、今回はこの4人でマ●カ実況をばーっこりとやっていきたいと思いますぅ…』
タートル『宜しく頼むぜ』
奏「マ●カするだけならオンラインで良くない?」
美嘉「ホントそれ」
李衣菜『で、今回は此方の……モー●ンにハ●チャンバギーのカスタムで走ります』
タートル『じゃあ俺は…この何時も使ってるし●えにハナ●ャンでやるぞ』
李衣菜『そこの2人は?』
桃華『そうですわね…』
ナージャ『だったら…』












ナージャ『今回はド●キーにハ●チャンバギーでやります』
桃華『ならば私はワ●イージさんにハナ●ャンですわ』
フレデリカ&志希「待ってwwwwwwイメージと全然違うチョイスで来たwwwwww」
周子&奏「おまwwwwww何でそのカスタムなのwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、速水、アウトー!!!』


美嘉「しかもよくよく見たら全員重量級じゃん!!!!!」
フレデリカ「この2人が重量級使うってマジd…\バァン/…シュールゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
周子「桃華ちゃんはせめてロ●ッタ辺りだt…\バァン/…思ってたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
奏「もしかしてこの2人m…\バァン/…ガチ勢ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
志希「ダメだキャラ崩壊g…\バァン/…酷過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」


全員がガチ過ぎるカスタムを選んだ事に困惑と笑いが堪えきれない一同。そうこうしてる内にレースが始まった…!!!!!


タートル『はーいって事で~、第一レースは…ヨッ●ーサーキッ………………………』
美嘉(何でアンタが言ってるの)
フレデリカ(後早くトって言ってよ)
李衣菜『いや何か…;;;』
桃華『無駄に溜めてませんこと?』
ナージャ『もうカウント始まったんだけd…』
タートル『…トォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!』
フレデリカ&周子「そこで言うんかいwwwwww」


\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』


奏「今ので何人かの耳がぶっ壊れたわね;;;」
フレデリカ&周子「\バァン/…ピロシキィィィィィィィィ!!!!!!!」
李衣菜『あれ?皆止まってない?』
タートル『このコースは打開が強いから初手はアイテムを取りに行くぜ』
志希「何かの動画で見たけど、此処ってロングキラーのポイントがあるらしいよ」
美嘉「あー…滝の辺からパックンの所まででしょ?アレ結構強いっぽいよね」


4人の白熱したレースを画面越しに見届けるLiPPSの5人。このまま何事もなくレースが終わる…と思いきや…???


李衣菜『あー赤甲羅来たか。これは仕方ない…って、コイツ停止して赤投げてんじゃん!!!!!』
ナージャ『トゲは…正直要らないから投げちゃおう』
タートル『よし、キラー引いた!!!後はロンキまで運搬するだけ!!』
桃華『爆弾は…此処に置いておけば後ろは大丈夫ですわ』
李衣菜『あーちょっとグダっちゃったn…って\バゴーン/態々轢きに来たこの害悪!!!!!ムカつくーーーー!!!!!!!!!』
フレデリカ「遂に台パン来たwwwwww」
志希「これは子供には見せられないよwwwwww」


※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。


タートル『よし、後もう少s…\ビカーン/\バァン!!!!/…お前ー俺がキラー使う前に雷降らすな!!!!タコナスパラダイスが!!!!!!!』
ナージャ『うわぁ…打開してるのもいるs…\スパーン/…ねぇ~!!!!!何でトゲに轢かれるの!!!!!!!\バンッ/』
桃華『後ろは大丈夫そうd…ってあの人赤甲羅をバクスナしましたわ!!!!!本気で品性を疑うレベルのズダボですわ!!!!!!\ドンッ/』
美嘉「もうこれただの台パン祭りじゃないwwwwww」
周子「そして何気に台パンに便乗する金髪2人wwwwww」
奏「あまりに被弾し過ぎてキャラ崩壊してる…;;;て言うかズダボって;;;(※「ズダボ」は兵庫県の方言で「ドアホ」という意味)」


理不尽な被弾の大量発生に怒りのあまり台パンをかます4人。タートルは兎も角、他の3人がしたらマジでキャラ崩壊以外の何物でもない;;;


タートル『よっしゃぁぁぁぁ!!!!このままスターで何処まで上がるか!!!!』
桃華『こうなったら…ブーメランで一気に仕留めて…………何とか3位ですわ!!!!!』
タートル『で、結局…………実況者が一番取っちゃいけない順位、5位\バンッ!!!!/』
ナージャ『キノコしか来ないとか………もう終わったでしょこれ;;;』←結局9位だった…;;;
桃華『あら?李衣菜さんh…』








李衣菜『うわぁもうこれ勝てないじゃん…;;;あっ、それ当てたったらシバk…\バァン!!!!!/…シバくぞぉぉゴルルァァァァァァァ!!!!!!!!!!!』←ゴール手前で赤甲羅に被弾
LiPPS「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」」


デスコンにデスコンを喰らいまくった結果、下位に沈んでしまい止めの台パンをかます2人。そしてそれを見て笑うしかないLiPPSの皆さん。誰がどう見てもカオスでしかありません;;;;


ナージャ『この部屋荒れ過ぎじゃない!?!?』
李衣菜『まあレート見たけど、普通に5桁はデフォルトだし、カンストもいるから中々にカオスだった;;;』
桃華『皆さんお上手でしたわ…;;;;』
タートル『因みに俺、何時も大体これぐらいの部屋で走ってるから、何時も通りって感じだった』
李衣菜『それよりこの猛者部屋で3位取れるって…桃華ちゃん何気に凄くない?』
タートル『結構やり込んでる系じゃねぇか?レートどれぐらい?』
ナージャ『いやいや…そうでもないわ;;;;』
桃華『まあ多少はやる事もありますが;;;』








ナージャ『まあレート1万ぐらいって所かしら?』
桃華『私も15000前後程でしたわ』
李衣菜『あ、負けた;;;』←レート9000台
フレデリカ&志希&周子「「結構やり込んでんじゃんwwwwww」」
美嘉&奏「そんなに謙遜しなくても良いのにwwwwww」


\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』


フレデリカ「いやまあレートは正味関係ないから;;;」
周子「マ●カーはマジで運ゲーみたいな所あるs…」


\バァン/×5


美嘉「ハッキリ言わせて。午前中のヤツよりパワーアップしてない?」
志希&奏「ホントそれ」



…思ったより長くなったので今回は此処まで。次回、謎のボタンとゲームで更なる爆笑地獄が…!!!!!



感想OK☆