二次創作小説(新・総合)
- 絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 7(1) ( No.490 )
- 日時: 2021/07/13 19:10
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
笑ってはいけない企画もいよいよ後半戦!!!今回はディナーショーの方をやっていきます。予想外の面子が予想外のハッスルで笑いの渦を造り出す…………のか???
6:00 p.m.
研修室で休んでいたLiPPSの5人にまた新たな召集が掛かる…
笑美「皆今からディナーの時間やで~」
フレデリカ「ディナーだってさ」
美嘉「へぇ~どんな感じなの?」
周子「普通にパーティーみたいな感じちゃう?」
夕方になり、そろそろ疲労感もマシマシになって来た所でディナーショーへのお誘いが来た。何しろ今日は特別なパーティーが行われるらしい…
笑美「ってな訳で此処がディナーショーの会場や~」
志希「結構広々としてるね」
奏「て言うか私達は真ん前なのね;;;」
一行がやって来たのは所内にある会議室の様な所で、其処にはメインとなる料理は勿論、特設のステージまであって超本格的。今からショーが始まる所だ。
ベレト「お待たせ致しました。只今から天井営業所開設30周年記念のディナーショーを執り行いたいと思います」
一同(拍手)
美嘉「あーそう言う事だったの」
奏「結構新しい…って事で良いのかしら?」
ベレト「先ずは式典の開催に当たり、社長からのお言葉から始めさせて戴きたい所存で御座います。それでは社長、どうぞ」
志希「社長だってさ」
周子「どんな社長なんだろかねぇ~?」
フレデリカ「是非とも見てみたいよね」
開催に当たり、先ずは社長が挨拶の為にステージに上がる。で、その社長と言うのが…………
つかさ「皆さんこんばんは。美城シティバス代表取締役社長の桐生つかさと申します。本日は宜しくお願いします」
LiPPS「「えっwwwwwwガチの社長が来たんだけどwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
美嘉「社長がアタシらと同い年ってどうなってんのこの会社!?!?!?!?」
フレデリカ「何ならアタシより年下な件についt…」
\バァン/×5
まさかのガチもんのカリスマ社長(但し、現役のJK)の登場にインパクトのあまり笑ってしまった5人。そんな事も当然お構い無しで、ステージに上がったつかさ社長が喋り始める。
つかさ「来る7月29日はこの天井営業所の開設日という事で、今日はそこから丁度30年を迎える節目として、社長であるアタシの方から少しばかり皆さんにお話しさせて戴こうかと思っております」
周子「此処まではまともじゃん」
志希「いや分かんないよ?急にとんでもないのが入って来るかもよ?」
つかさ「天井営業所が出来た30年前、勿論アタシはまだ生まれてすらいない訳ですが…」
フレデリカ「いや当たり前じゃんwwwwww」
奏「私は愚か作者だって生まれてないんだからwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、速水、アウトー!!!』
志希「寧ろ此処にいる大半は生まれてないんじゃない?」
美嘉「何を当たり前の事を…;;;」
フレデリカ&奏「\バァン/…おぅふ;;;;;」
つかさ「…元々この場所は、山を切り開いたばかりの荒れ地でした。当時、この場所にニュータウンを開設する計画があり、美城市域の拡大、生活圏の拡大に伴い、鉄道空白地域であるこの場所にはバスという交通手段が必要不可欠な物でした」
周子「確かにここら辺はバスばっかやね」
つかさ「其処でバス利用を促進すると共に、地域の触れ合いの場として、そして何より天井地域の交通拠点として、満を持して開設されたのが今の天井営業所でした」
フレデリカ「まあそりゃそうだよね」
つかさ「其処から現在に至るまで新興住宅地、ニュータウンとして発展して来た天井地域ですが、近年は郊外地域を結ぶモノレールや、地下鉄の延伸等もあってか、嘗ての様に中心市街地まで向かう路線というのは徐々に数を減らしつつあります。ですが、それはこの天井地域が美城市域として一人前になった証拠でもあり、それは当時の市長である道下正樹氏が望んだ街造りを体現した物であると言っても良いでしょう」
志希「ちょっと待ってwwwwww市長の名前wwwwww」
周子「何でまたくそみそwwwwww」
\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
志希「阿部さんかと思ったr…\バァン/…道下ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
周子「どんだけくそみそネt…\バァン/…好きやねぇぇぇぇぇぇん!!!!!」
つかさ「今と30年前では当然状況も違う訳でありまして、木々が生い茂っていた場所は今やショッピングモールとなり、今年の春には美城市立大学のキャンパスが天井地域に新たに作られる運びとなり、益々生活圏が広がっていく様には、公共交通を担う企業の一社長として、今後の動向を見守っていきたい所存であります」
奏「そんな裏話があったとは…」
つかさ「最後になりますが、改めて天井営業所の開設30周年は大変おめでたい事であり、此処まで続けられて来られたのもお客様のご利用があってこそだとアタシ自身も思っております。この天井地域が末長く発展していく事を願って、挨拶とさせて戴きます。どうも、ご清聴有難う御座いました」
一同(拍手)
美嘉「凄く心に響いたわ…」
フレデリカ「流石、伊達に社長やってn…ブフッwwwwww」
周子「えっ何かあったn…ふふっ…wwwwww」
スピーチを終えてステージから降りるつかさ社長の背中には…
リアル変顔を決めるペロの絵が描かれてあった(!?!?!?!?!?)
LiPPS「「またこのパターンかwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
志希「こんなの見たら雪美ちゃんが泣くよ!?!?!?!?!?」
奏「このパターン彼是もう4回目y…」
\バァン/×5
実は此処からが本番です(は?)
- 絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 7(2) ( No.491 )
- 日時: 2021/07/13 19:15
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
※※緊急くそみそ警報が発令されました※※
ベレト「桐生社長、有難う御座いました。それでは今からディナーショーの開幕と行きたいと思います!!!先ずは此処、天井地域に縁のある有名人によるレクリエーションから始めさせて戴きたい所存で御座います。それでは………どうぞ!!!」
此処からはレクリエーションの時間であり、早速何人かがステージに上がって来た。先ずは………
狙漢尻良漢「どうもアローラ、天井一の良い男の妖怪だ」
フレデリカ「どwwwうwwwしwwwてwwwwww」
志希「阿部さん顔の妖怪がwwwwww」
周子「忘れた頃にやって来るなwwwwww」
美嘉「初手でこれはおかしいでしょwwwwww」
奏「もっと良い人選はなかったのwwwwww」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
なんとやって来たのは例の阿部さん顔の妖怪だった!!!!!!!(爆弾投下&1年振り3度目の登場)何でお前がこの場所にいるんだよ!?!?!?!?しかも人ですらねぇし。
LiPPS「「やっぱ作者くそみそネt…\バァン/…好き過ぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」」
狙漢尻良漢「今回は俺の素晴らしき同期も連れて来てるから、宜しく頼むぜ。じゃあ出て来てくれ」
どうやら同期まで呼んで来ているようであり、早速彼をステージに呼び出す事に。嫌な予感を漂わせながらステージに上がったその同期と言うのが………
山男のナツミ「や ら な い か」
奏&美嘉「はいアウトォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」
フレデリカ&志希&周子「「ファーwwwwwwwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
美嘉「一番アウトな組み合わせじゃない!!!!!」
奏「のっけからこれは酷過ぎない!?!?!?!?」
皆さんすいません、阿部さん顔の妖怪のみならず、例の黒いゲーフリの代表格のホモの山男まで出て来るなんて思ってもみなかったよコンチクショウOTLこれはもうカオス確定です、はい。
\バァン/×3
狙漢尻良漢「折角なんで2人で何か歌うか!!!」
山男のナツミ「嗚呼…勿論良いとも」
フレデリカ「まあ十中八九あの曲だろうね」
周子「何となく察しは付いた」
志希「例の風評被害曲だよね」
美嘉「だから何でそんなにノリノリなの其処の3人は…;;;」
山男のナツミ「それでは、漢らしく魂を込めて歌わせて戴こうか」
狙漢尻良漢「ミュージック……スタート」
ガチホモ2人が歌うとなれば当然あの曲だろう…と思っていたのだが…
♪だんしょく的☆めたなるふぉ〜ぜっ!
奏「」
フレデリカ&周子「ブーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」
志希「そっちなのwwwwww」
美嘉「別の意味でアウトでしょwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』
おいおい…『やらないか』かと思いきやまさかのう●るちゃんかよ!?!?!?!?!?此方も此方で色々アウト感満載だからな!?!?!?そんなナレーションのツッコミを他所にガチホモ2人は歌い始める…
一同「「ANR!ANR!」」
狙漢尻良漢「うまるじゃないよあな●!」
一同「「ANR!ANR!」」
山男のナツミ「うまるじゃないよあな●!」
奏「何で皆間の手なんてしてるの!?!?!?!?」
志希「絶対にトップバッターで聞く曲じゃないよwwwwww」
※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。
山男のナツミ「何時だって全身全霊弄り倒せ」
狙漢尻良漢「もっともっと楽しめよ漢♂」
ホモ×2「簡単に●かされないように いざ突け!ホモ弟ライフ」
周子「待って顔がwwwwww」
美嘉「何で阿部さん顔なのwwwwww」
狙漢尻良漢「お気にの物をがガブリ♂ 今日も今日とて4545して」
山男のナツミ「大好物のバナナ♂を手に ガチホモと弄りっこしよう」
狙漢尻良漢「●てばカチコチみなぎるKOKAN ●られる姿は薔薇♂の花」
山男のナツミ「誰もが羨む完璧2K」
狙漢尻良漢「ほらトイレ誘ったら変身だ」
山男のナツミ「さあ(一生自主規制)しよう」
一同「「アッー♂♂♂♂♂」」←掛け声
フレデリカ「だからwwwwww皆でアッー♂はダメだってwwwwww」
ホモ×2「いつだって「喰う♂寝る♂遊ぶ♂」の三連コンボ♂」
山男のナツミ「ずっとずっとゲイはおホモ達♂」
狙漢尻良漢「お兄ちゃんはノ●ケだけど」
山男のナツミ「きっときっと●らせてくれちゃうの」
狙漢尻良漢「アッー♂♂♂♂♂」
山男のナツミ「過度なノ●ケアピールは」
狙漢尻良漢「ガ●ホモの裏返し」
一同「「ANR!ANR!」」
狙漢尻良漢「うまるじゃないよあな●!」
一同「「ANR!ANR!」」
山男のナツミ「うまるじゃないよあな●!」
一同「「アッー♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂」」
山男のナツミ「はい、もう一回」
狙漢尻良漢「や ら な い か」
LiPPS「「ブッファァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!」」
結局歌いきりやがったよコイツら!!!!で、歌い終わったらそそくさとステージから降り…
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
美嘉「アレはホントにダメ!!!!」
周子「しかも皆普通にノリノリやったs…」
\バァン/×5
すいませんでしたOTL
- 絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 7(3) ( No.492 )
- 日時: 2021/07/13 19:20
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
ベレト「それでは続いてのレクリエーションに参りましょう…;;;続いては此方の4人組です、どうぞ」
美嘉「4人組って事は…???」
フレデリカ「シンガンとか?」
志希「プラマジとか?」
周子「クリクリとか?」
奏「もしかしたら…まさかのつぎドカの4人とか?」
今度は4人組と言う事で、誰が来るのか期待しながら待つ事に。で、現れたのは…
アイク「…財布ないわ」←浅倉コス
クラウド「また…???もういい加減に…」←樋口コス
ゼルダ「やは~♪本物のステージ~♪」←雛菜コス
ピット「ぴぇぇぇぇ…;;;緊張するよ…;;;」←小糸ちゃんコス
フレデリカ&周子「違和感しかねぇwwwwww」
美嘉&奏「ノクチルのノの字すらないwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、塩見、速水、城ヶ崎、アウトー!!!』
ベレト「と言う訳で283プロからノクチルの皆さんに来て戴きm…」
志希「いやどう見たって違うじゃん!!!」
美嘉「服着せただけで違和感マシマシなんだけど!?!?!?」
周子「しかも3人は男っていうn…」
\バァン/×4
なんと現れたのはノクチルの4人の格好をしたスマブラファイターの4人だった!!!!!!!!(水爆投下&しかも4分の3は男)服とウイッグだけ付けただけなので違和感しかない上に、無理に口調を合わせてる当たり笑うなという方が無理なレベルだ。
クラウド「肉倉…今日何歌うか分かってる…?」
アイク「えっ?雲口が好きなあの曲じゃないの?」
クラウド「……話にならない」
フレデリカ「肉倉と雲口って何wwwwww????」
周子「本家にシバかれるってwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』
フレデリカ&周子「\バァン/…浅倉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ピット「えーっと…アレを歌うんだよね…!!!」
ゼルダ「あ~…何となく分かったかも~」
アイク「分からんけど……まあ良いか」
美嘉「分かんないのに歌うの…;;;」
奏「不安しかない…;;;」
コイツらが何を歌うのか全く想像が付かないが、格好から察すれば本家ノクチルが歌う楽曲になる…筈だった…!!!!!!
クラウド「じゃあ…ミュージックスタート」
♪男女
LiPPS「「おいwwwwww何でそれなんだよwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
奏「何で15年前のコンテンツが出て来るの!!!!!」
美嘉「今の中高生は絶対分からないネタでしょk…」
\バァン/×5
…すんまそん。何で2525とかで流行ったネタ曲を披露しようと思ったんだお前ら?態々コスプレした意味がないだろうが。もう色々ツッコミ所しかないが、そんな事も何処吹く風と言わんばかりに歌い始める…!!!!
ゼルダ「先生!!男子がガイドさんの言う事を聞きません!!」
アイク「先生!!女子が買い物に行ったまま帰って来ません!!」
クラウド「五月蝿い!!並べ!!団体行動を乱すな!!男子女子男子女子で交互に並べ!!」
ピット「先生!!男子が若干女子より多いです!!」
クラウド「そうか!!だったら、『男子女子男子男子女子男子女子』だ!!」
アイク「『男子女子男子女子男子男子女子』ですね?」
クラウド「違うわ!!よく聞け!!こうやって並べ!!」
アイク&クラウド「男女男男女男女」
ゼルダ&ピット「男女男男女男女」
4人「「男女男男女女男女男女、女男女男女男男女!!」」
フレデリカ「待ってwwwwww皆ノリノリ過ぎないwwwwww???」
志希「他は兎も角、あの満更でもない顔がwwwwww」
※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。
ピット「隊長!!女の子の席順いったいどうしましょう?」
アイク「隊長!!取り敢えず、男だけで座りましょう!!」
クラウド「待てぃ!!勝手に自由に座るんじゃない!!男女男女で交互に座れ!!」
ゼルダ「隊長!!女の子は一人遅れて来るそうです!!」
クラウド「そうか!!だったら、『男女男男女男女』だ!!」
アイク「『男女男女男男女』ですね?」
クラウド「違うわ!!よく聞け!!こうやって座れ!!」
アイク&クラウド「男女男男女男女」
ゼルダ&ピット「男女男男女男女」
4人「「男女男男女女男女男女、女男女男女男男女!!」」
アイク&クラウド「男女男男女男女」
一同「「男女!!」」
ゼルダ&ピット「男女男男女男女」
一同「「男女!!」」
4人「「男女男男女女男女男女」」
一同「「女男女男女男男女!!」」
美嘉「何で皆ノってるのwwwwww」
周子「しかも掛け声がwwwwww」
奏「直球過ぎねwwwwww」
4人「「男女男男女男女」」
一同「「男女!!」」
4人「「男女男男女男女」」
一同「「男女!!」」
4人「「男女男男女女男女男女」」
一同「「女男女男女男男女!!」」
結局フルで歌い切りやがったよこの人達!!!しかも一部の面子は乗っかってたし…;;;歌い終わってそそくさとステージから降りていく4人を他所に…
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
フレデリカ「ふざけ過ぎでしょこんなn…」
\バァン/×5
まだまだ続きます…
- 絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 7(4) ( No.493 )
- 日時: 2021/07/13 19:25
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
ベレト「ノクチルの皆さん、有り難う御座いました。それでは次のパフォーマンスに参りましょう。次はなんと地球外から来て下さってるとの事d…」
美嘉&奏「大方予想は着いたわ」
周子「まさか此処で…」
フレデリカ「ぶち込んで来ちゃうか~」
志希「多分そうかもね~」
地球外というワードで大方誰が出て来るか予想する5人だったが…
ベレト「それでは続いての方、どうぞ」
\3…2…1…ファイヤー/
♪ケロッ!とマーチ(「ケロロ軍曹」より)
LiPPS「「ファッ!?!?そっちなの!?!?!?」」
まさかの某侵略者アニメのテーマ曲が流れた事に驚きを隠せない5人。まさかだとは思いつつも自分等にはどうしようも出来ないのでそのまま見ているしかない。で、気付けばステージに5人の人影が。さてその正体は…
摩美々&雛菜&千夜&乃々&夕美「「ケロッ!ケロッ!ケロッ!」」
雛菜「いざ進め~ッ!地球侵略せよ」
5人「「ケッケロッケロ~!」」
夕美「傘持って出かけた日にはいつも晴れ」
雛菜「気をつけ~ッ、目を喰い縛れェェ!!!」
乃々「カレーのライスを炊き忘れ…;;;;」
LiPPS「「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!」」
フレデリカ「待ってwwwwww面子がおかしくないwwwwww???」
奏「千夜が満更でもない顔してるんだけどwwwwww」
※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。
摩美々&雛菜「閉まるドア 小指挟んだ」
千夜&乃々&夕美「飛び乗ったら行き先違う」
5人「「社員旅行はケロン あ、買った方が安いね晩のおかずッ!!!」」
美嘉「もうこの面子だけで笑いしか出ないんだけどwwwwww」
志希「キャラ崩壊注意とは書いたけどwwwwwwこれは酷いwwwwww」
周子「wwwwwwwwwwww」←腹筋崩壊
すいません、何ですかこのヤバ過ぎる面子は????摩美々と雛菜はまあ良いとして、森久保と夕美ちゃんはイメージ的にはちょっと違うし、況してや千夜に至っては最早嫌々そうな顔してますけど!?!?!?!?正直ナレーションしてる此方も訳が分からなさ過ぎて困惑してます…;;;はい。
5人「「ゲロッ!ゲロッ!ゲロッ!」」
乃々「高らかに~ッ!! 勝利のオタケビを」
5人「「ゲッゲロッゲロ~!」」
摩美々「はりきって電話に出たらファクシミリ」
雛菜「"平成"は本日より"ヒナナ元年"でありま~すッ!!!」
千夜「四角いトコロは丸く掃け」
周子「もう平成は終わってるってwwwwww」
フレデリカ「ヒナナ元年wwwwww原曲と違うじゃんwwwwww」
雛菜「水かき・汗っかき・ベソっかき~」
夕美「歯みがきならイチゴの香り」
乃々「森久保は宇宙一……多分」
摩美々「あ、駅から5分は実は15分」
千夜「それじゃーソルジャー…ど疲れさんッ!!!」
LiPPS「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
フレデリカ「これは卑怯過ぎr…\バァン/…ケロロォォォォォォォォ!!!!!!!」
志希「もう10年前のコンテンツなn…\バァン/…ギロロォォォォォォォォ!!!!!!!」
周子「所々替え歌してるのg…\バァン/…タママァァァァァァァァ!!!!!!!」
奏「何でこう懐かしのネタばかり出て来r…\バァン/…クルルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
美嘉「担当のP達にシバかれても知らn…\バァン/…ドロロォォォォォォォォ!!!!!!!」
取り敢えず歌い終わったのでこれで終わり…かと思いきや…????
雛菜「今回は折角この場に来たって事で~」
夕美「もうちょっと盛り上げていきたいな~って思いまーす」
摩美々「良いじゃん良いじゃん。もっとやろー」
乃々「えぇ…;;;もうこれ以上は無理なんですけど…」
千夜「実に下らない…」
フレデリカ「じゃあ何で引き受けたのwwwwww」
志希「お嬢様はちゃんとやったのにwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、アウトー!!!』
フレデリカ&志希「\バァン/…ウォォォォォォォォォイ!!!!」
雛菜「ってな訳で…『アレ』やる~?」
夕美&摩美々「やる~!!!」
乃々&千夜「はぁ…;;;;」
雛菜の言う『アレ』をすべく円陣を組む。そう、この流れは………
雛菜「ヒナヒナヒナヒナ…」
夕美「ユミユミユミユミ…」
千夜「チヨチヨチヨチヨ…」
摩美々「マミマミマミマミ…」
乃々「ボノボノボノボノ…」
周子「どういう共鳴やねんwwwwww」
美嘉「カオス過ぎるわwwwwww」
奏「シュール過ぎるにも程があるでしょwwwwww」
フレデリカ&志希「ヒィーーーwwwwww」
本家宜しく共鳴(?)を決める5人。誠にシュール過ぎて言葉が出ません。そして、良い塩梅になった所で…
雛菜「では、次の任務があるので此処までにしときまーす」
5人「「また会おう!!!!」」
そう言い残し、再び共鳴を決めながらステージから降りて行った…
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
美嘉「今のは結局何だったの;;;」
フレデリカ「知らないよ全く」
\バァン/×5
何だコレは???(真っ白目)
- 絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 7(5) ( No.494 )
- 日時: 2021/07/13 19:30
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
※※久々に『奴ら』が暴れます※※
ベレト「はい、と言う訳で次のパフォーマンスに参りましょう」
周子「いやまだあるんかい」
美嘉「もう良いよ…;;;」
此処までカオスまみれのパフォーマンスを見せられて来た一同だが、まだまだプログラムはあるようだ。さて、次のパフォーマーは…???
ワリオ「こんな大イベントに俺達も招待されて嬉しい限りだぜ!!!」
スネーク「嗚呼…こんな裸族の端くれに声をかけてくれたのは非常に有難いぞ!!!」
ロッソ「と言う訳で此処からは俺達裸族も…」
ビアンコ「しーつかり盛り上げていくから」
ヘルマン「目に穴が開くぐらいよーく見やがれ!!!!」
美嘉&奏「何しに来たんだお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
フレデリカ&志希&周子「「ちょっwwwwwwまさかの裸族かよwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
おいおいおいおい!?!?!?!?何で裸族がこの場に居るんだ!?!?!?!?もう此処まで来たらツッコミを放棄したくなるレベルですわ…;;;
フレデリカ&志希&周子「「\バァン/…オイッスーーーーーー!!!!!!!」」
ワリオ「それは聞き捨てならんなナレーション!!!」
ロッソ「そうだぞ!!!俺達の活躍を詳細に伝える事がお前の務めだろうが!!!!」
うっせぇよ!!!!!ただでさえ此処までカオス満開だったのにまだカオスを塗り重ねるつもりか!?!?!?!?
ビアンコ「さあ今回は作者が超久々に新作の裸族ソングを作ったらしいから、此処でバチコリ披露していこうと思うぞ!!!」
スネーク「勿論完全オリジナルだ!!!!遅筆な作者にしてはよくやった方だだがな!!!!!」
周子「おー新作の裸族ソングだって」
フレデリカ「気になる気になる」
志希「早く流そー」
美嘉「そこの三馬鹿は何で食い付いてんの!?!?!?」
奏(そう言えば今更だけど、周子も裸族だったわ)
…また例によって新作裸族ソングを披露するようであり、周子を元とする3人が食い付く。言っとくけど遅筆は余計だ(作者だって色々忙しいんだよ!!!!!)。
ヘルマン「じゃあ早速……ミュージックスタート!!!!」
♪裸族ヌード・ドリーマー
美嘉「何でよりによって俺ツイなの!?!?!?!?」
フレデリカ「まさかの俺ツイとはwwwwww」
周子「結構凄い所から取って来たねwwwwww」
おいちょっと待て。新作ってまさかの俺ツイですか!?!?!?!?お前らファンにミンチにされても知らんからな!?!?!?!?因みにですが、元ネタである俺ツイにはアーニャと茜の中の人も出てます(マジ)。取り敢えず、久々の裸族ソングを暫しの間ご清聴下さい…;;;(出来るか!!!!)
ワリオ「この痛褌に裸舞と願いを込めるんだ」
スネーク「煌めくKOKANに誓うように」
ヘルマン「愛する裸友を」
ロッソ「衣服から守る」
ビアンコ「譲れないモノ♂褌の中に秘め」
ヘルマン「自分自身の」
ロッソ「捨てるべき布」
ビアンコ「身に纏う訳にはいかないのさ」
ヘルマン「黄金の玉と」
ロッソ「茶色い竿と」
ビアンコ「肌色のケツを裸力に」
裸族×5「「テイクオフ!!」」
ワリオ&ヘルマン「無限の裸舞をKOKANに抱いて」
ロッソ&ビアンコ「裸友を信じて服破って行こう」
スネーク「二対の金の玉、裸舞を一つに結んで」
裸族×5「「迷わないで突きまくれ!」」
志希「歌詞があまりにも酷くないwwwwww???」
フレデリカ「そんなの今更って感じでしょwwwwww」
周子「久々にしては中々上出来やと思うでwwwwww」
奏「もうやだ…帰りたい…;;;」
※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。
ヘルマン「黄金の玉と」
ロッソ「茶色い竿と」
ビアンコ「肌色のケツを裸力に」
ワリオ&ヘルマン「無限の裸舞をKOKANに抱いて」
ロッソ&ビアンコ「裸友を信じて服破って行こう」
スネーク「二対の金の玉、裸舞を一つに結んでそそり立つのさ」
ロッソ&スネーク「KOKANに輝く師匠を目指して」
ビアンコ&ヘルマン「この手で男のズボン引っちぎれ!」
ワリオ「天へと起った竿を強く握り締め」
裸族×5「「恐れないで裸けて行くぜ」」
裸族×5「「煌めくKOKANに誓うように」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
フレデリカ「今日一番に酷いネタn…\バァン/…気がするぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
志希「もうこれだけでもお腹いっp…\バァン/…だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
周子「流石は裸友やと思ったけd…\バァン/…笑いしか起きへぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」
美嘉「いやもう呆れるしかないわこんなの…;;;」
奏「て言うか全体的に下ネタ多めじゃない?」
歌詞は言わずもがなだが、パフォーマンス自体も下ネタに下ネタを塗り重ねたようなモノでかなり酷い。因みに肝心の5人の衣装は例によって下は褌一枚、上はR-18イラスト付きの痛法被(しかも何故かアンティーカの×××なイラスト)と、ある意味通常運転…;;;;もう訳が分からん…;;
久々に裸族ソング作った気がする…;;;
- 絶対に笑ってはいけない営業所24時――Part 7(6) ( No.495 )
- 日時: 2021/07/13 19:35
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き まだまだ暴走
ワリオ「勿論俺らのパフォーマンスはこれで終わりではないぞ!!!」
ヘルマン「実はこんな事もあろうかと2曲目も用意しておいた!!!!」
スネーク「これを聞いたら作者も大喜びな事間違いなしの傑作だぞ!!!」
周子「マジかwwwwwwこれは期待しても良さそうwwwwww 」
\デデーン!!/『塩見、アウトー!!!』
美嘉「だから笑ってる場合じゃないって…;;;」
周子「完全に油断しt…\バァン/…ワァァァァァオ!!!!!」
ロッソ「てな訳で新作裸族ソング2曲目だ!!!!」
ビアンコ「耳をかっぽじってよく聞きな!!!!!!」
またしても裸族ソングを披露すると言う事で、一部呆れ顔になってる事も知らずに進めていく全裸のオヤジ5人。で、次の曲と言うのが………
♪裸ヴィアンヌード
美嘉「遂に桃華ちゃんの曲が改悪されたぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
奏「完全にアウトでしょこれは!!!!!!!!!」
フレデリカ&志希&周子「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
遂にやりやがったよコイツら!!!!!!!お前ら何よりによって作者W683のお気に入りにして担当アイドルである桃華ちゃまの初のソロ曲を裸族アレンジしちゃってんの!?!?!?ガチな意味で全世界のちゃまP達に細切れにされても知らんぞ!?!?!?!?取り敢えず新作裸族ソング2曲目をお聞き下さい;;;;(だから出来るかっての!!!!!!)
~歌詞~
阿部さん顔 裸友 一本 煌めく竿
師匠のエスコート
色づく 生ケツはバラ♂色
いついかなる時だって
服着てはいけません(はーい!)
裸舞は一秒毎色づくの 勿体無いでしょう?
KOKAN 晒け出して 裸舞 ささやいて
究極の裸舞を 裸友にあげるわ
ラゾラゾ(ラゾラゾ) してるの?(してるの!)
素直に言えたなら 裸塩
ヌギヌギ(ヌギヌギ) したいの?(したいの!)
バチコリ ファンまでも愛して
裸舞の花で世界中 カオスに染めましょう
漢の香りにはしゃぐ 阿部さんみたくやらないか♂
今はつぼみの裸舞の菊門
ハッテン♂は少し早いわ
優しくケツを解して
裸族×5「「お前らRazってるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」
一同「「イェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!」」
美嘉「だからRazって何じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?」
奏「それに何で他の面子はこんなノリノリなの!?!?!?!?」
周子「もうこれ最高傑作でしょwwwwww」
志希「いっその事此方サイドの新たな伝統裸族ソングで良くないwwwwww????」
フレデリカ「これはアカンでしょwwwwwwヒィwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
フレデリカ「\バァン/…モッ!!!!!」
周子「\バァン/…モッ!!!!!」
志希「\バァン/…カァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
美嘉「これ…作者が聞いたら絶対発狂するよ…;;;」
奏「そりゃ自分の担当の子の曲を改悪されたら誰だってキレるでしょ;;;」
散々喧嘩を売りまくって来た裸族共。そして止めと言わんばかりに…
ロッソ「最後はこれで締めさせて戴くぜ!!!」
ビアンコ「W683サイドと言えばのあの名曲だ!!!!」
奏(もう勘弁して…;;;)
ヘルマン「て事で…どうぞ!!!!」
♪裸ージャ!!(アレンジver.)
美嘉「もうええわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
フレデリカ&志希&周子「「何気にこれ初めて聞くんだけどwwwwww」」
最後は前に作ったナージャの替え歌のアレンジかよコンチクショウ!!!!!!言っとくけど、リアルの作者がカラオケでもよく歌う曲なんだからな!?!?!?!?(マジです)もう飽きたとは思いますが、改めてお聞き下さい…;;;
〜歌詞〜
裸ージャ 君のKOKANには
裸ージャ 何が見える
褌の裏に光る 裸族の扉 探している
皆服を脱いだら 憂鬱もきっとなくなる
こんなにも愉悦になる 裸族界は広いけど一つね
裸舞の終わりは見えない 師匠様が多分知ってる
何時かまた出会える裸友に 竿振りながら
時には 肌寒い日もあるけど
衣服は着ない 裸舞が叶う日まで
裸ージャ 君の汗水は
裸ージャ (ファンと裸友の)勇気になる
師匠のご加護の下で
混沌の行方 見つけるから
裸族×5「「っつー訳でこれでおさらばだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!\バリーン/」」
美嘉&奏「部屋の窓突き破って飛んで行ったぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
フレデリカ&志希&周子「「wwwwwwwwwwww」」←笑い過ぎて声が出ない
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
奏「何か色々よく分からん事ばかりで疲れたわ…;;;」
周子「流石は裸族のリーダー…やってくれるn…」
\バァン/×3
…と言う訳で今回は此処まで。改めて、こんなカオスまみれの話を投げてしまいマジですいませんでしたOTLそして次回はいよいよ、『あの』ポジションに当たる人物が登場します…!!!!!!!
感想OKであります。