二次創作小説(新・総合)
- 短編詰め合わせ5(1) ( No.542 )
- 日時: 2021/09/15 21:16
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
どうも、W683で御座いますm(_ _)mさて、今回は久々の小ネタ&没ネタ集をやっていきます。あの長編の未公開シーンもあるので皆様是非ご期待(?)下さい。言うまでもなく閲覧場所&腹筋崩壊要注意!!!!
Part 1:『笑ってはいけない』未公開シーン(その1)
…タイトルにある通り、『笑ってはいけない』企画の未公開シーンです。まだ本編を見てないと言う方はそちらを先にご覧になる事をオススメします(が、正味このシーンだけでも十分楽しめます)。先ずはPart 5のご長寿クイズのシーン(2問目から7問目)からです。それではどうぞ。
ちひろ『それでは次の問題に参りましょう;;;』
Q:アニメ『星のカービィ』でデデデ大王の側近として登場するのは誰?(A:エスカルゴン)
周子「アニメ見てた世代なら分かるんちゃう?」
志希「ゲームだけの人には分からないかもね」
クルール『\ピポーン/…ドドド女王!!!』
フレデリカ&美嘉「誰それwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、城ヶ崎、アウトー!!!』
奏「同じ悪役なのに間違えちゃダメでしょ」
美嘉「何で大王の側近g…\バァン/…女王なのぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
フレデリカ「ドドドはないわドドd…\バァン/…わぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ちひろ『ヒントです。カタツムリですよー』
楓『\ピポーン/…デンデン丸?』
フレデリカ&志希&周子「「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
周子「直球過ぎるって!!!!!」
美嘉「いやまあ居そうな名前ではあるけど!!!!」
\バァン/×3
ちひろ『ほら、あのーイタリア料理とか、サイ●リヤとかで頼んだら出て来ますよね?アレです、アレ』
フレデリカ「もう此処まで言ったら分かるd…」
恋鐘『これはもうアレしかないばい…\ピポーン/…唐味チキン!!!』
LiPPS「「ファーwwwwwwwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
奏「良い所まで来てたのに!!!!」
周子「何でそっちに行っちゃうかな~」
\バァン/×5
ちひろ『大ヒント、エス何とかです』
楓『\ピポーン/…エスカルゴンですかね?』
\ピロロロロロロローン/←正解音
志希「楓さんお酒飲むから流石に分かるか~」
美嘉(そう言う問題なの…???)
ちひろ『先ずは此方の曲をお聞き下さい』
♪お願い!シンデレラ
ちひろ『では問題です』
Q:「♪お願い!シンデレラ…」さて、この後に何と続く?(A:夢は夢で終われない)
周子「いやこれは流石に分かるでs」
恋鐘『\ピポーン/…お金貸してー!!!!!!!!!』
志希&美嘉&周子「「何でそうなるのwwwwww」」
\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』
ちひろ『あのー…そうじゃないんですね』
志希「ただの借金じゃんそr」
\バァン/×3
クルール『\ピポーン/…お願いだから死んでくれ!!!!』
ちひろ『そんな物騒な事言わないで下さい;;;』
フレデリカ「洒落にならない間違いだよそれwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、アウトー!!!』
フレデリカ「\バァン/…おわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
ちひろ『皆さんもね、これだけは叶えたいって事ありますでしょ?ね?』
奏「もうこれ大ヒントでしょ」
志希「これで間違える人はいn…」
楓『\ピポーン/…またね、例の面子で飲みに行きたいですねぇ』
美嘉&奏&志希「「それは自分の夢でしょwwwwww」」
\デデーン!!/『一ノ瀬、速水、城ヶ崎、アウトー!!!』
周子「まあ確かにこのご時世やしねぇ」
美嘉&奏&志希「「\バァン/…ハイボォォォォォォォル!!!!!!」」
ちひろ『そうですね、貴方みたいな大酒飲みには切実な願いですね』
楓『そりゃリモートよりかは直接会って飲む方が良いですよね?』
クルール『確かにリモートだと飲んだ気がせんわい!!』
恋鐘『やったら今から飲む~?』
ちひろ『あのー…今はクイズの途中なんですけど;;;』
楓『カンパーイ!!!』
恋鐘&クルール『カンパーイ!!!』
美嘉&奏「急に宴会が始まったぁぁぁぁぁ!?!?!?」
フレデリカ&志希&周子「「もうクイズちゃうやんwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
ちひろ『あーもう何が何だか分からなくなって来ましたねぇ;;;』
志希「本家以上にフリーダム過ぎない!?!?」
周子「て言うかそのお酒何処から仕入れたn」
\バァン/×3
ちひろ『えー…では次の問題に参りましょう;;;』
Q:俗に、ドライアイスは何が固体になった物?(A:二酸化炭素)
志希「これは常識だよね?」
美嘉「アイスとか買った時に入れるヤツだよね?」
恋鐘『\ピポーン/…オナラばい!!!!!』
フレデリカ&周子「汚ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』
奏「何で下ネタ…;;;」
フレデリカ&周子「\バァン/…ウ●コォォォォォォォォォ!!!!!!!」
ちひろ『そんな物でどうやって食べ物を冷やすんですかね?』
恋鐘『そげん事ウチに聞かれても…』
楓『\ピポーン/…ウォッカ』
ちひろ『そうじゃなくて…ほら、呼吸する時に口から出ますよね?はい』
クルール『\ピポーン/…アンモニア!!!!!』
LiPPS「「ファーwwwwwwwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
周子「そりゃエラい事になるよ!!!!」
志希「呼吸する度にオ●ッコの匂いがするって病気だy」
\バァン/×5
此方も何が何だか分かりません;;;
- 短編詰め合わせ5(2) ( No.543 )
- 日時: 2021/09/15 21:21
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
ちひろ『もう色々カオス過ぎますが、続けて参ります』
Q:2024年の夏の五輪は何処で行われる?(A:パリ)
奏「これもニュースとかでやってたわね」
クルール『\ピポーン/…DKジャングル!!!!』
恋鐘『\ピポーン/…ハウ●テン●スたい!!!!』
フレデリカ&志希「身内ネタ止めてwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、アウトー!!!』
ちひろ『フレちゃんの生まれ故郷なんですね、はい』
フレデリカ「それ言っちゃt…\バァン/…良いのぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」
志希「もう殆んd…\バァン/…答えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」
楓『あっそうか…\ピポーン/…新日暮里』
フレデリカ&周子&美嘉「「どwwwうwwwしwwwてwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』
奏「何でGPWネタになるの!!!!」
志希「ふざけ過ぎにも程があるよこr…」
フレデリカ&周子&美嘉「「\バァン/…アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」」
ちひろ『そうではなくて…エッフェル塔とかがありますでしょ?ほら、ロンドンどんより晴れたら…』
クルール『\ピポーン/…パリ!!!!!!』
\ピロロロロロロローン/←正解音
美嘉「もうこれ態とやってるとしか思えないんだけど!?!?!?」
フレデリカ「いやいや、態とだったらこんなのやらないって」
ちひろ『では、アニメの問題です。先ずはこの曲をお聞き下さい』
♪おジャ魔女カーニバル!!
Q:「♪きっと毎日が日曜日、学校の中に遊園地…」さて、この後に何と続く?(A:やな宿題は全部ゴミ箱に捨てちゃえ)
周子「これ楓さんドンピシャの世代やし分かるでしょ」
ちひろ『何かを捨てるんですよー』
楓『\ピポーン/…腐ったおつまみ』
志希&美嘉&奏「「どうしてそうなるのwwwwww」」
\デデーン!!/『一ノ瀬、速水、城ヶ崎、アウトー!!!』
ちひろ『そりゃまあ…腐ったおつまみは食べられませんねぇ;;;』
美嘉「そう言う問題じゃないよn」
\バァン/×3
ちひろ『何かをゴミ箱に捨てるんですよー』
クルール『そう言う事か…\ピポーン/』
ちひろ『おっ、鰐塚さん何か思い付きましたk…』
クルール『尿瓶!!!!!!!!!!』
LiPPS「「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
奏「何で尿瓶が出て来るの!!!!!!」
志希「寧ろトイレに流す物でs」
\バァン/×5
ちひろ『ではヒントを差し上げます;;皆さんが学生の頃、家に帰ったら遊びに行く前にこれをやりなさいってお母さんに言われませんでしたか?』
クルール『そうか!!!\ピポーン/』
恋鐘『手洗い!!!』
クルール『うがい!!!!』
恋鐘『おやつー!!!!!!』
フレデリカ&周子「なんちゅう連鎖反応だwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』
志希「ある意味間違ってはないけどね;;」
フレデリカ&周子「\バァン/…とんがりコォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!」
ちひろ『今度は写真の問題です』
Q:(果穂ちゃんの写真を出して)此方の小宮果穂ちゃんが所属している大人気アイドルユニットと言えば、「放課後…」何?(A:クライマックスガールズ)
美嘉「これは皆知ってるでs」
楓『\ピポーン/…ティータイム』
フレデリカ&志希「全く別のジャンルじゃんかwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、アウトー!!!』
ちひろ『それは…某軽音部のアレですね;;』
クルール『\ピポーン/…体育館裏来い!!!』
周子&美嘉&奏「「それはアカンwwwwww」」
\デデーン!!/『塩見、速水、城ヶ崎、アウトー!!!』
ちひろ『何でそんなヤンキーみたいな;;;』
フレデリカ「こんなヤンキー今時いるn」
\バァン/×5
ちひろ『放課後、何とかガールズですね。はい』
恋鐘『分かったばい…\ピポーン/…放課後パワーパフガールズ!!!』
楓『\ピポーン/…放課後シンデレラガールズ』
クルール『\ピポーン/…放課後●交ガールズ!!!』
フレデリカ&美嘉「惜しい所まで来てるんだけどwwwwww」
周子&志希「援●はアカンwwwwww援●はwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』
奏「何で別の作品が混ざるの!!!」
フレデリカ「約一名を除けば惜しいんだけd」
\バァン/×4
ちひろ『えー大ヒント。放クラなんて言われたりしますよね?』
恋鐘『こりゃもう分かったばい!!!\ピポーン/』
ちひろ『はいどうぞ』
恋鐘『クライマックス!!!!』
\ピロロロロロロローン/←正解音
美嘉「全国の放クラファンの皆さん、マジですいませんでしたOTL」
周子「で、次が最終問題?」
…この後、最終問題で楓さんが『宮本タイキック』と回答し、フレちゃんがタイキックを食らうまでがこの後の流れになります。これをフルで流したらカオス処の騒ぎじゃなくなりそうですなぁ;;;;
次も未公開シーン!!!!
- 短編詰め合わせ5(3) ( No.544 )
- 日時: 2021/09/15 21:26
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
Part 2:『笑ってはいけない』未公開シーン(その2)
…今度はPart 6とPart 7の間にあった報告会(と言う名の暴露大会)の様子を上げます。ある意味でキャラ崩壊要注意。
笑美「ほな此処に座って見ときな」
報告会を見学させて戴くべく、小会議室にやって来たLiPPS御一行。入口近くの椅子に腰掛けると目の前には数人の職員らしき人物がテーブルを囲む形で座っている。因みにその面子はと言うと…
【議長席】
右側:ジョーカー 左側:樹里
【報告者の席】
右側:ロゼッタ、ロム、果穂、小糸
左側:T.J.、陽歌、紗枝、莉嘉
周子&美嘉(何気に身内がいるのが気になる…;;;)
ジョーカー「えー…では時間になりましたので、報告会の方を始めさせて戴きます。皆さん、宜しくお願い致します」
一同「「お願いしまーす」」
樹里「今回はあっちの方に研修の方がおられると言う事で、緊張してるかもしれませんが、普段通りやって貰って大丈夫です」
ジョーカー「では早速、何か報告はありますでしょうか?」
紗枝「ほなうちから…」
樹里「どうぞどうぞ」
最初に手を上げたのは超シンデレラ級の京娘。その内容と言うのが…
紗枝「周子はんの事なんやけどなぁ…」
周子「えっ;;;」
塩見周子『和菓子屋の娘なのに…?』(小早川紗枝)
紗枝「この前周子はんと一緒に実家に帰った時に、あの和菓子屋に行きましてな」
樹里「ああ、そう言えば実家が和菓子屋だもんな」
紗枝「ほんでうちと周子はんとお父と一緒にお昼食べに行ったんやけど、その帰りに「家でお八つ出すから寄ってき」って言うもんやから、お言葉に甘えて寄らさして貰ったんどす」
ジョーカー「まあ此処までは普通だな」
紗枝「そんで待ちに待って出て来たお八つを見て目玉が飛び出すか思いましてな。そのお父が出さはったんが…」
紗枝「『カ●ムー●ョ』って名前のお菓子やったんどす」
フレデリカ&志希&奏「「和菓子じゃないんかいwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、速水、アウトー!!!』
美嘉「それホントなの?」
周子「そりゃ紗枝はんは友達みたいなもんだし、和菓子はちょっとお堅い感じがしたんだよねー」
奏「他になかったの?カラ●ーチョは流石に違うでs」
\バァン/×3
樹里「和菓子屋が和菓子出さないって中々だな;;;えー…他に何かある人は?」
ロゼッタ「私も周子さんの話がありますよ」
ジョーカー「ではお聞かせ戴こうか」
塩見周子『動物園にて』(ロゼッタ)
ロゼッタ「一週間ぐらい前にスマブラ組の子供達を連れて動物園に行ったんです。皆思い思いに見て回ってた中で、リュカさんから「何か人間の言葉を話す狐がいる」って話を聞いて皆で行ってみたらそこにいたのが…」
一同「「ほう…」」
ロゼッタ「狐の格好をした周子さんだったんです」
フレデリカ&志希&美嘉「「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、城ヶ崎、アウトー!!!』
奏「貴方、動物園で何やったの?」
周子「え?Y●uTubeの企画だけど?」
美嘉「いやそれどういう企画よ;;;て言うか明らかに見た目が違うんだから気づくでs」
\バァン/×5
紗枝「そん時、周子はんは何を言うてはったん?」
ロゼッタ「確か…「お腹すいたーん」とか、「もふもふ攻撃食らえー」とか言ってたり、何か突然踊り出したりして、一時は人集りが出来てたらしいです;;;」
美嘉「それ何時ものじゃんwwwwww」
奏「最早狐の格好をする意味がないwwwwww」
\デデーン!!/『速水、城ヶ崎、アウトー!!!』
周子「あの時のギャラで食べた二●は美味しかったなー」
奏「それでギャラが貰えるって中々凄いわn」
\バァン/×2
ジョーカー「もう何か訳が分からんな。それでは次に何かある方は?」
陽歌「じゃあ次は私で良い?」
樹里「おっ何だ?」
陽歌「これは奏さんの話なんだけど…」
速水奏『借りた映画が…?』(風町陽歌)
陽歌「前にDVDを借りにビデオ屋さんに寄ったんだけど、そこで偶々奏さんを見たんだ。多分映画か何かを借りに来たのかなーって思って見てたんだけど…」
樹里「何を借りたんだ?」
陽歌「それがよく見たら…」
陽歌「メイプル社長が監督をしたって言うよく分からない映画だったんだって」
奏「ちょっと待って何で知ってるn」
志希&周子「マwwwジwwwでwwwwww」
\デデーン!!/『一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
フレデリカ「で、それは面白かったの?」
奏「全然面白くなかった(キッパリ)」
美嘉「まああのハゲタマゴの事だもんね;;;」
周子「ある意味期待通r」
\バァン/×2
ジョーカー「他は何かあるか?」
ロム「それなら俺もあるぞ。これは志希の話なんだが…」
志希「今度はあたし?」
一ノ瀬志希『其処で作るか???』(ロム)
ロム「去年ぐらいだったか?LiPPSと対バンするイベントがあって、終わってからあっちの楽屋に行ったら矢鱈とキツい香水の臭いがして、これは大事になるって思って決死の覚悟で覗いて見たら…」
樹里「すまん、もう何か色々察したが;;;」
ロム「如何にもその通りだ。何せ臭いの正体は…」
ロム「志希が何か色々薬品を混ぜて香水作ってやがったんだ」
フレデリカ&志希&周子「「ファーwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
美嘉「あの変な臭いは志希ちゃんの所為だったの!?!?!?」
奏「そもそも何で薬品を持ち歩いてるの!?!?!?」
志希「えー?だって自分で香水作った方が安上がりじゃn」
\バァン/×3
まだまだ続くぜ暴露大会!!
- 短編詰め合わせ5(4) ( No.545 )
- 日時: 2021/09/15 21:31
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
T.J.「志希の話なら此方もあるぜ」
ジョーカー「じゃあ話して貰おうか」
一ノ瀬志希『生活感丸出し』(T.J.・リビングストン)
T.J.「去年の夏に自由研究のテーマが決まらなくて悩んでた時に丁度通りかかった志希に、「テーマが決まってないならお姉さんと一緒に考えようか」って言うから、何日かしてアイツの家に行ったんだ」
樹里「どうせ居なかったんだろ?」
T.J.「それが居たのは居たんだけど…」
一同「「…???」」
T.J.「部屋から出て来た時の格好が…」
T.J.「下着一枚にシャツ一枚っていう格好だったwwwwww」
フレデリカ&周子「なんちゅう格好よwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』
奏「もしかして、何時も下着一枚で寝てるの?」
志希「イカにもタコにもそうだけど?」
周子「だからってそのまま出て来るのはNGでs」
\バァン/×2
ジョーカー「裸族でもないのに下着一枚とは驚いたなぁ;;;」
樹里「他は何かあるか?」
果穂「じゃあ、あたしはフレデリカさんの話をしまーす!!」
宮本フレデリカ『マイペースが故に…』(小宮果穂)
果穂「この前チョコ先輩と凛世さんとヒーローショーを見に行ったんですけど、その帰りに何処かの公園に人集りが出来てて、珍しいなぁーと思って見に行ったんです。そしたら…」
ジョーカー「そしたら?」
果穂「フレデリカさんが単独でリサイタルを開いてましたー!!」
LiPPS「「マwwwジwwwかwwwよwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
周子「所でフレちゃん何歌ってたん?」
フレデリカ「やらないかとか」
美嘉「待って選曲がおかしいんだけど」
フレデリカ「後何か知らないけど、何処かのおばちゃんからお金貰ったよ」
奏「まさかのチップゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
\バァン/×5
ジョーカー「他は何かあるかい?」
莉嘉「お姉ちゃんの事ならあるよー!!」
美嘉(絶対余計な事言うヤツだーーーーー!!!!!)
城ヶ崎美嘉『P君と…???』(城ヶ崎莉嘉)
莉嘉「ちょっと前にお姉ちゃんがプライベートでP君と一緒だった事があってね、アタシはてっきりデートだと思ってこっそり尾行してたんだけど、先ず最初に入ったのがス●バだったんだ。其処で何してるのかなーって見てたんだけど…」
フレデリカ&志希&周子&奏<●><●>
美嘉「その目止めて」
莉嘉「ほんの30分ぐらいで出て来たから、これから何処に行くかと思って見たら…」
莉嘉「その後直ぐにP君と別れて帰ったんだって」
フレデリカ&志希&周子&奏「「やっぱヘタレやんけwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、速水、アウトー!!!』
美嘉「いやあの…;;;あれはデートじゃないからね!!!!」
志希「これはかの卑しカラスが鳴きますなぁ…」
フレデリカ「卑しかー卑しかーって」
周子「プライベートでPさんといるって時点でデートみたいなもんでしょ」
美嘉「もうどうすりゃ良いのよ…;;;」
奏「デートかどうかは分からないけd」
\バァン/×4
小糸「み…美嘉さんの話なら私も…;;;」
樹里「おっ何だ?」
城ヶ崎美嘉『子供が好き過ぎて…』(福丸小糸)
小糸「此処最近の話なんですけど…美嘉さんが円香ちゃんと何か話してるのを聞いて、「何の話してたの?」って聞いたら、「子供って良いよね」って言う話をしていたらしくて…で、何かのDVDも見たって言ったんです」
莉嘉「それってもしかして…」
小糸「確か…LMBGって名前のバンド?ユニット?のライブのDVDらしくて…」
小糸「特にみりあちゃんが出てるシーンで鼻血を垂れ流してたらしいです…;;;」
LiPPS「「ファーwwwwwwwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
フレデリカ「もうこれは言い逃れ出来ないよ!!!」
周子「やっぱり美嘉ちゃんはロリコ~ン」
志希「もうみりあちゃんと結婚したら?」
美嘉「何でアタシがロリコン扱いなの!?!?!?て言うか結婚は言い過ぎでしょ!!!!!」
奏「もう滅茶苦茶過ぎるわこr」
\バァン/×5
…その後も報告会は1時間弱続き、その間にもケツバットを食らいまくったのだった…;;;
笑美「ほな戻ろか」
周子「はーい」
美嘉「はぁ…;;;全く…;;;」
…以上で未公開シーンは終了です。これ以外にもケツバットを食らうシーンは何個かありますが、ネタが思い浮かばなかったので割愛とさせて戴きました。期待してた方、申し訳ありませんOTL
今思えば未公開もヤバいな…;;;
- 短編詰め合わせ5(5) ( No.546 )
- 日時: 2021/09/15 21:36
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
Part 3:シャニマスde銀魂パロ(没ネタ)
此処からは没ネタ。今回は283プロのアイドル達による例の下ネタ大砲のパロですが、良い塩梅の繋ぎが出来なかった事や、オチが上手く纏まらなかった、そして何よりn番煎じにしかならなさそう(と言うかほぼほぼ確実にn番煎じ)等の事情で没となりました…が、折角なので供養も兼ねて一部だけ公開します。最初に言っときますが、格好良い浅倉と三峰と千雪さんは居ません(此処は特に重要)。尚、原作とは異なり、季節が夏である事、尚且つ雪祭りではなく砂像祭りである点に関しては目を瞑って下さいm(_ _)mでは、どうぞ。
透「此処をこうして固めて…」
雛菜「透センパーイ!!此方も出来たよ~!!」
透「うん、良いね。グー」
浅倉と雛菜は砂像祭りで入賞を果たすべく、必死のパッチで砂像作りに勤しんでいる。そんな彼女らの元に差し入れをしに樋口と小糸ちゃんが到着。
円香「はい、スポドリ」
透「センキュー樋口。助かるよ」
小糸「砂像の方は進んでる?」
雛菜「勿論進んでるよ~。これなら入賞間違いなしかも~」
円香「で、どんな仕上がりになってr」
樋口が見たもの:何かの土台の上に砂で作った玉が2つ乗っかっている状態
円香「何これ?」
透「後は真ん中に棒を立て掛ければ完s…\ズザー/…ちょっ!?樋口!?」
何を隠そう、浅倉が作ろうとしていたのは何処からどうみても砂で出来た男の勲章(誤字に非ず)だったのだ!!!!(爆弾投下)あまりにアウトなブツを見てしまった樋口は無言で片方の玉を蹴り飛ばす。
透「えっ何してんの?その左の玉作るのにどんだけ時間かかったか知ってる?」
円香「浅倉、こんなの作って入賞なんて出来る訳ないでしょ、常識的に考えて」
雛菜「透センパーイ!!棒が出来たんだけど何処置けば良い~???」
小糸「ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!雛菜ちゃんも何してるのー!?!?!?!?!?!?」
透「何考えてんの?何考えてるか知らないけど、これはアレだよ。アレ。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」
円香「アームストロング2回も言ってるし。こんな卑猥な大砲が何処にあるの?」
雛菜「えー!?!?円香先輩知らないの~?」
円香「雛菜、黙ってて」
浅倉作のアウト・オブ・アウトなブツに口論になる4人の元に、また一人この像を見にやって来た。
結華「あっもしかしてノクチルの皆も参加するの?」
雛菜「あは~♪三峰さんだ~」
透「あれ?他の皆は?」
結華「とんでもない!!今回は三峰の個人参加だよ」
小糸「皆忙しいんだよね!!仕方ないよ」
透「そうだ、折角だから私らの力作、見てかない?」
円香「浅倉、そんな変な物を他人に見せないで。あのー…この頭スケスケ馬鹿の事は無視しt…」
結華「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃん。完成度高けーなオイ」
円香( ) °Д°
すいません、あろう事かアンティーカの中でもまともな部類に入る三峰がNAS砲の存在を知ってました(水爆投下)。いや、コイツよくよく考えたらオタクだったわ…;;;
円香「ちょっと待って。これ知らないの私と小糸だけ?」
結華「これはねぇ…闇落ちしたジャスティスVを浄化させた超特殊兵器だよ」
小糸「ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?こんなので勝っちゃったの!?!?!?」
透「うん。だから果穂ちゃんも喜ぶ事間違いなし」
雛菜「所で、三峰さんはどんなの作ったんですか~?」
当然三峰も参加している以上は何かしらの砂像を作っており、早く見ろと言わんばかりにその砂像の元へ案内する。因みに作ったのは華麗なダンスを決める冬優子の像であり、多種多様な貝殻等で夏らしさを演出している。
小糸「これ全部一人で作ったの!?!?」
結華「そんな大した事ないって!!あっ、因みにタイトルは『夏に舞う冬の妖精』…って感じで」
雛菜「やは~♪凄く作り込まれてて綺麗~」
円香「これは誰も文句は出なさそうな仕上がりですね…;;;浅倉、今からでも遅くないから作り直した方が…」
透「ふゆちゃんはこんなに足太くないでしょ。削ぎ落とそう」←冬優子の太腿の部分を足蹴り
円香「ちょっと浅倉!?!?何妨害してんの!?!?」
結華「ああああーーーー!!!!!何してんの!?!?凄い絶妙なバランスだったのに!!!!!!」
ちょっと待って!?!?浅倉が妨害工作を始めたぞ!?!?お前罷り間違ってもそんなキャラじゃないだろ!?!?!?樋口と三峰が浅倉の暴走を止めようとする中、今度は雛菜が…
雛菜「あれ~?ふゆさんの右手に持ってるのってもしかしなくてもt…」
結華「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!何でそこに目を付けるの!?!?!?!?」
雛菜が目線を合わせた先には何処からどうみてもT●NG●にしか見えないブツが右手に握られていたのだ!!!!!(ミサイル投下)どうしてこんなチョイスになった!?!?!?
円香「何でよりによって大人の玩具を持たせてるのか説明して貰える?」
結華「これは…;;;ただ単にそこら辺に落ちてるので良いやと思っただけで…;;;」
透「これはふゆちゃんのイメージだだ崩れだよ。アウト」←T●NG●に向けて砂玉を投げ付ける
雛菜「あは~♪砂団子~」←同上
小糸「ぴぇ…;;;私もやった方が良いのかな…???」←同上
結華「皆してふゆゆに攻撃しないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
気付けば樋口を除くノクチルの3人が冬優子像に砂団子を投げ付ける。お前ら壊す気満々じゃねぇか。て言うか小糸ちゃんも何気に参加してない?
透「あ、アレが抜けた」
円香「しかも何処かに飛んで行ったけど」
遂にはT●NG●が吹っ飛び、そのまま何処かに飛んで行ってしまった!!!!しかもあろう事か、その行き先は…
\グサッ/
ノクチル&結華「「刺さったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
樹里「あああああああああ!!!!!!!誰だアタシらの像に卑猥なブツぶっ差したヤツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
円香&小糸&結華「「キレたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
はい、あろう事か放クラメンバーで作っていた果穂の砂像の頭の部分に刺さりました(テポドン投下)。これには必死のパッチで作っていた樹里もブチ切れ…;;;そんな彼女を抑えるべく他の面子も加わる羽目に…;;;
没ネタにしては酷過ぎるwwwwww
- 短編詰め合わせ5(6) ( No.547 )
- 日時: 2021/09/15 21:41
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
結華「どうすんの!?!?折角の像が台無しになっちゃったよ!?!?!?」
円香「このままだと私達絶対に殺される…;;;」
雛菜「あっ、じゃあ雛菜に良い考えがあるよ~」
此処で雛菜が何かを思い付いた。どうやら打開策を考えている様だが…???
小糸「待って!!!雛菜ちゃん何する気なn…」
雛菜「やは~♪」←片足立ちしてる冬優子像の足を蹴り飛ばす
結華「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
おいおいおいおい!?!?!?完全にぶっ壊しちゃったよ!!!!!しかもその冬優子像は樹里達の方へ倒れて行き…
樹里「ぶっ差した奴絶対に〆上げてy…ん?」
夏葉「此方に倒れて来てn…」
\ズザザザザザ…ズドーン!!!!!!/
樹里&夏葉「ギャァァァァァァァァァァァァァァッス!!!!!!!!」
凛世「冬優子さんの砂像が果穂さんの砂像に倒れ込むとは…誠に趣深い物で御座います…」←遠くからこの惨状を見ている&ドリンクを買いに行ってたので無事
結華&円香&小糸「「…;;;」」
雛菜「ね?これで解決~」
小糸「どう考えたって解決になってないよ!!!!」
こうして浅倉の暴走により、2つの砂像が台無しとなってしまった…;;;幸い、冬優子像は果穂像の肩に寄り掛かる形まで修復されたが、合作扱いとなり、タイトルもこんな風に変わった…;;;
『夏に舞う冬の妖精』→『果穂ちゃん大好き(*´ω`*)prprさせて?prpr』
透「うん、中々良いじゃん。グー」
円香「誰の所為でこうなったと思ってるの(^ω^######)」
その後もフラストレーションを溜めつつも砂像作りに励むノクチルの4人。そんな中また新たに来客が。
千雪「あっ、ノクチルの皆ね」
透「やあ千雪さん。そっちも作ってるの?」
甜花「うん…今はちょっと休憩…」
千雪「そう言えばそっちは何作ってるの?」
円香「それが…」←例のブツを見せる
千雪「えぇ…;;;何て物作ってるの…;;;甜花ちゃんこれは見ない方g…」
甜花「これ…ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲…完成度高けーなオイ」
千雪「甜花ちゃん!?!?!?!?」
すいません、此処にもNAS砲を知ってる人が居ました(ICBM投下)。て言うか何でよりによって甜花ちゃんが知ってんの!?!?!?
甜花「この大砲はかの悪名高いチッヒーデーモンを殲滅させた最強の武器で、『小夜に煌めく魔の黒薔薇』なんて別名もあるよ…」
千雪「別名があったの!?!?!?」
円香「さっきと説明が違くない?」
この後、アルストロメリアが作った滑り台付きのデビ太郎城を見に行った一同だったが、此処でも浅倉(と雛菜)が暴走した挙げ句、崩壊させてしまう(このシーンは上手く纏まらなかったので省略)。で、結局出来たのは…
現在の砂像:両サイドに大玉、前に滑り台、オマケに頂上にデビ太郎を乗っけた棒(TNT投下)
雛菜「あは~♪透先輩は天才だね~」
透「うん、我ながら上出来じゃない?」
円香「いやどう考えても他人の作品ぶっ壊してパクってるだけじゃない…」←怒りで震える
小糸「ま、円香ちゃん落ち着いて;;;;;」
あまりにも酷過ぎる浅倉の所業に益々フラストレーションが溜まる樋口。そんなギスギスした空気漂うノクチルの縄張りにまた新たに来客が現れる。
冬優子「皆揃って何してるの?」
真乃「息抜きがてら此方に来ちゃった」
透「あ、真乃ちゃんとふゆちゃんだ」
小糸「2人は何作ってるの?」
冬優子「実は皆ですっごーいの作ってるんだ♪」
真乃「皆も見てみる?」
イルミネとストレイは合同で出展しているらしく、その像を見に行く事に。彼女らが作っていたのは超本格的な砂で出来た豪邸の様であり、その上細部までかなり作り込まれているので完全に勝ち目がない…;;;
ノクチル( ) °Д°
冬優子「所で円香ちゃん達は何作ってるの?」
円香「えっ…あのー…;;;」
透(あ、これは無理だわ。恥ずかしくて言えないって。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲って何だ?ただの卑猥物だったわ)
円香(あ、本音出た)
小糸(これじゃあ優勝処か参加賞も無理だよ…;;;)
雛菜(流石に帰った方が良いかな~?)
イルミネとストレイの本気の自信作を見せつけられたノクチルの4人は完全に我に還り、勇気の撤退を決意する…が、
愛依「ん?もう帰る系?もうちょっと見て行ってm…」
めぐる「あれ?何か刺さってない?」
あさひ「そう言えば中庭に何かあるっす」
一同「「は?」」
よく見たら豪邸の中庭部分に何かがぶっ刺さっているのが見える。それは…
一同が見たもの:阿部さんの石像(!?!?!?)
まともな面子「「」」
愛依&めぐる「ブーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」
小糸「ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
あさひ「何なんすかwwwwww何で阿部さん顔なんすかwwwwww」
透「これはヤバい。しかもアッーの顔だし」
灯織「そこは笑わないで下さい!!!!」
円香「て言うかあの貝殻って…」
お手軽サイズの阿部さん石像が中庭に刺さっていた事に一同騒然。しかもよくよく見たらこの石像には見覚えがある…そんな事言ってると当事者の叫び声が…
結華「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!何が優勝なの!!!!!!そんなもんぶっ壊してしまえば元も子もなくなるじゃん!!!!!!どうせ砂なんて波に流されて終わりなのにさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」←大号泣
一同「「何してんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」」
そう、あの阿部さん石像を投げたのは三峰だったのだ!!!!(ニトログリセリン投下)あの時一同に妨害され自信作を台無しにされ、優勝なんて出来る気がしないと自暴自棄になった三峰は他人の作品に妨害を仕掛けたのだ…;;;しかし、自棄になっているのは三峰だけでなく…
千雪「私はなんて無駄な事してるのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!滑り台が無くたって娯楽はいっぱいあるんだから、滑り台なんて無くなれば良いのよ!!!!」
甘奈「千雪さん落ち着いて!!!!!!!」
甜花「ひぃん…!!!!!千雪さんが…壊れちゃった…」
あの時浅倉の妨害を受けた千雪さんも自分達の作品を台無しにされ自暴自棄になりバールの様なモノで滑り台がある砂像を破壊していたのだ!!!!!(ボム兵投下)だが、それ以上にフラストレーションが溜まっているのは…
冬優子「…ざけんじゃないわよ」
一同「へっ!?」
冬優子「何でふゆ達はあんなクソみたいな賞品の為に必死になって戦わなきゃいけないのよ!!!!!!何でこの大会の賞品が社長の自己満のチョイスなのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
一同「「…!!!!!!」」
此処で、優勝賞品が少なくともこの場にいるアイドル達には特に欲しくない物だった事に気付いた冬優子が砂像破壊に参加する…と、共にこの冬優子の発言を聞いた大半の面子が溜まっていたフラストレーションを爆発させ一斉に破壊&大乱闘。遂にはNAS砲を解体してまでの騒ぎになったのは言うまでもない…;;;;(この後の部分も省略)
没ネタで公開しても尚カオスだった…;;;;
- 短編詰め合わせ5(7) ( No.548 )
- 日時: 2021/09/15 21:44
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
Part 4:謎のヒーロー『フリーダム仮面』
※勘の良い方ならお察しだとは思いますが、例によってでんじーパロです(元ネタは『絶体絶命』の11巻のアレ)。
鏡の前で決めポーズをしつかりと決める一人の男。何をしているのかと言うと…
???「これ…良いな!!」
???「いや今の俺滅茶苦茶格好良くねぇか?あまりの格好良さに花からチョコが吹き出そうなんだが…!!!いや、もう既にちょっと出ちまってるよコンチクショウ!!!!」
端から見れば訳の分からない事を言いまくってる様にしか見えないが、此処でその男は立ち上がった…!!!!
???「だったら此処は一つ…正義の味方にでもなってみるか…」
フリーダム仮面「よーし、今から俺は…謎のヒーロー『フリーダム仮面』になるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
…こうして、フリーダム仮面のヒーローとしての人生の幕が切って落とされた…!!!!
フリーダム仮面「てな訳で、先ずは町をパトロールでもするか~」
先ずは手始めにパトロールをする事に…と、其処に…
フリーダム仮面「ん?これはマズい…!!!!!」
彼が最初に見たのは、歩いているアリティアの王子に向かって、何者かが逆噴射させたコロネのチョコが当たりそうになる光景だった!!!!逆噴射させたヤツなので、ベタベタになるだけでなく、最悪火傷する可能性もある…
フリーダム仮面「あの少年に熱々のチョコがぶち当たりそうだ…!!!何てしてでも避けねば…!!!!!!」
マルス「ん?何か気配g…」
フリーダム仮面「危ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」←全力でマルスを避難させる
マルス「うおっ!?!?!?何だ何だ!?!?!?!?」
フリーダム仮面が意を決して飛び込んだ事で、降って来る熱々チョコの攻撃を回避する事が出来た…が、
フリーダム仮面「危なかったな少年。危うく熱々のチョコに当たって火傷する所だったぞ」
マルス「…」
フリーダム仮面「また困った事が有ったら、何時でも俺を呼べ。俺の名は『フリーダム仮面』、謎のヒーローd…」
マルス「何かよく分からないけど、取り敢えずは有難う。クロム」
フリーダム仮面「…????」
マルス「…?????(何かマズい事でも言ったかn…)」
フリーダム仮面「謎のヒーローだっつってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」←マルスに向けてバズーカ発射!!!!
マルス「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
何と、助けた相手に向けてバズーカぶっ放しちゃったよコイツ!!!!!!(爆弾投下)何か気に入らない事でもあったn…
フリーダム仮面「許してくれ…;;;謎のヒーローの正体は誰にもバレてはいけないからな…;;;;」
…そう、飽くまでも彼は謎のヒーローである。正体が明かされる事があってはならないのだ…;;;;
その後もパトロールを続けるフリーダム仮面。そんな彼に次の依頼が回って来た。
\あー…どーすんだよこれ…/
フリーダム仮面「ん?どうやらボールが木に引っ掛かって困ってる子供がいるようだな!!!」
今度はサッカーボールが公園の木に引っ掛かって取れなくなって困っている子供を見付ける。そんな彼等を見掛けるや否や直ぐ様マントを靡かせてボールをキャッチしに行く…!!!!
フリーダム仮面「此処は俺に任せろ!!!!!」
イカ2人&ケンノスケ&晴「「おおおおーーーー」」
フリーダム仮面「ハッハッハッ…また何か有ったら、何時でも俺を呼べば良いぞ。俺の名は『フリーダム仮面』、謎のヒーローd…」
イカボーイ「ボール取ってくれて有難うな。クロムさん」
イカガール「クロムさんのお陰で助かったよ!!」
ケンノスケ「流石聖王だな。軽々と取ってたもんな」
フリーダム仮面「…????」
晴「ん?オレ達何かヤバい事言ったk」
フリーダム仮面「謎のヒーローだっつってんだろうがこの野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」←イカとガキ2人に向けて爆破装置作動!!!!
イカ2人&ケンノスケ&晴「「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」」
またしても爆撃しちゃったよコイツ!!!!!!そんなに正体がバレるのが嫌なのか!?!?!?!?!?
まだ続くっぽい
- 短編詰め合わせ5(8) ( No.549 )
- 日時: 2021/09/15 21:46
- 名前: W683 (ID: OCiCgrL3)
続き
フリーダム仮面「お前ら寄って集って正体を見破りやがって…!!!!今度はそんな真似したらお前らの鼻の穴にスタドリ流し込むぞコンチクショウ!!!!!!!」
マルス(もう言ってる事が滅茶苦茶過ぎる…)
簡単に正体を見破る不届き者(?)に説教すべく、5人をその場に正座さs…って、何で助けられた方が説教受けなきゃいけないんだよ?おかしくないか?
フリーダム仮面「良いか?これがフリーダム仮面の顔だ!!!よーく見たか?」
ケンノスケ「なるほどなるほど」
イカボーイ「これはもう覚えた」
フリーダム仮面→クロム「で、此方が聖王クロムの顔じゃぁぁぁぁ!!!!!!!分かったかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」←仮面を外す
晴「そうか、此方がクロムのおっさんか」
イカガール「分かったわ」
マルス「いや普通に正体バラしてるじゃん!!!!!て言うか何で納得したの!?!?!?!?!?」
何と自ら仮面を取って正体をバラしたよこのおっさん!?!?!?!?(水爆投下)もう皆さんお気付きの方も多いとは思いますが、このフリーダム仮面の正体はどの方向から見ても紛れもなくイーリスの聖王です。はい。
クロム「よし、分かってくれたらそれで良いんだ。お前らは今日から俺の仲間だ」
イカ×2&ガキ×2「「有難うござーい!!!!!!!!!」」
マルス(まあ本人が満足ならそれで良いか;;;)
クロム「これで誰も俺の正体を知る者はいなくなった!!!!!正に天下無敵の最強のヒーローって事だn…」
???「ほう最強か…」
クロム「おう、最強だぜ。この最強のヒーローに勝てるもんなら勝ってみろってn…」
自分の正体を知る者がいなくなった(正確には知ってても口に出さないように仕付けた)のを良い事に調子に乗り始めるフリーダム仮面。そんな彼の背後から何者かの声が聞こえて来た。その声に反応して振り向いた先には…
(●Д●)<ならば…俺と勝負だ…
クロム「」
其処にいたのは本家本元の最強さんだった!!!!!(ミサイル投下)間違いなく最強というワードで反応したんだろうが、こんなの普通に考えて勝てません、マジで。
クロム「ちょっと待てちょっと待て!!!!!!これは予想外だぞ!?!?!?!?」
イカ×2「頑張れー!!!!!」
ケンノスケ「やれやれー!!!!!」
晴「最強のヒーローなんだろー?」
(●Д●)<さあどうする…
クロム「仕方ねぇ…こうなったら…」
クロム「やってやろうじゃねぇかこの野郎!!!!!!!」
イカ×2&ガキ×2「「やっちまえーやっちまえー!!!!!!!」」
子供の期待に応えるべく、目の前のデカブツに立ち向かう事にしたフリーダム仮面…………だったが…
クロム「さあ何処からでもk…」
(●Д●#####)<くたばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
クロム「何だと…!?!?!?!?」
マルス「これは確実に死ぬぞ…!?!?!?!?!?!?」
口から何の前振りもなく波動弾をぶっ放す最強さん。あまりに突然の事に避けようにも避けようがないので…
クロム「それでも俺は負けねぇ…!!!!俺はヒーローだからな…!!!!」
ケンノスケ「おいマジかよ…!?!?」
イカガール「あんなの受け止めれる訳…」
クロム「俺はヒーロー…謎のヒーロー…」
イカボーイ「こりゃマズいぞ…!!!!!!」
晴「おいおっさん、無理はするなって!!!!!」
クロム「その正体は誰にも分からない…………謎のヒーローだからな…!!!!!!!!!!!!!!!!!」
\チュドゴーーーーーーーーーン!!!!!!!!/
マルス「フリーダム仮面…!!!!!!!」
イカ×2「大丈夫か…!!!!!!!!!」
ケンノスケ&晴「どうなった…?????」
果たして、波動弾をモロに喰らったフリーダム仮面の運命は…!!!!!!!!
マルス「無事なのk…」
一同が見たもの:風に乗って飛ばされる灰&フリーダム仮面が被ってた仮面
一同「「ふ………フリーダム仮面ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」」
…やったぜ、フリーダム仮面!!これでお前の正体は金輪際誰にも知られる事はないぞ!!!!良かった良かった。
ルキナ「…て言う話を思い付いたんですがどうですか?」
W683「良いなそれ。採用」
クロム「ちょっと待って何で勝手に採用してんだオイコラ」
The End
《後書き》
今回は何時もの小ネタ集とはひと味違ったテイストとなりました…が、結局の所、カオス密度自体は変化してないのでやっぱり何時も通りになってしまいましたwwwwwwはいwwwwww因みにですが、3発目のNAS砲ネタは他のジャンルでも考えてましたが、一番しっくり来たのがああ言う面子ですwwwwww上手く話が纏まればリメイクして載せるかも…???(ホンマか!?!?!?)
《ちょっとしたお知らせ》
何時ものラジオネタとは別体で、単独の質問コーナーを設けようと思っております。基本的にキャラに関する質問や、作者W683に関する質問(例:「好きな女性のタイプは?」)等を対象にしようかと考えておりますので、何か気になる事があればご遠慮なくご質問下さい(但し、私個人のプライバシーに関する質問や他人が不快になるような内容はお断りします。ご了承下さい)。
質問自体はカキコやpixivのコメント欄等で受け付けますが、Twitterの方でも質問箱を設置して募集する…かもしれません。
感想OKたい!!